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柔軟性の自己PR例文5選!柔軟性をアピールする時の注意点も解説

柔軟性の自己PR例文5選|柔軟性をアピールする時の注意点も解説

柔軟性自己PRでアピールしようとする時、どのように伝えればいいのか気になる人も多いのではないでしょうか?

この記事では、自己PRで柔軟性を取り上げる意義やメリットデメリットについて、具体的な例文5個と共に解説します。

これから就職活動や転職活動を本格的に進めていくという人は参考にしてみてください。

柔軟性とは?

柔軟性とは?

そもそも就職活動の場で自己PRする柔軟性とは、どういったもののことを指すのかについて解説します。

臨機応変に対応できる能力のこと

柔軟性とは、今までの価値観や慣習に縛られることなく、その時その時の状況に応じて臨機応変に対応できる能力のことを意味します。

近年は社会やビジネスにとって未来の予測が難しい状況が続いていくと考えられており、VUCA時代ともいわれています。

そうした中で、社会に求められているニーズを適切にキャッチし、業績貢献に繋げていくためには、柔軟性が非常に大切になってくるでしょう。

柔軟性はどんな仕事でも重要な能力

どんな仕事も毎日全く同じことだけをするわけではないことを考えると、柔軟性は多くの仕事で重要な能力であることが分かります。

例えば営業職であれば、変わりゆく顧客のニーズを捉えて柔軟な発想で提案をすることが求められますし、企画職であれば市場の変化に即した商品やサービスを企画を考える力が求められます。

柔軟性が足りないと、仕事をしていく上で自分ならではの付加価値を付けることが難しくなり、結果として仕事で成果を出すことが難しくなってしまうかもしれません。

そのため、自己PRで柔軟性について取り上げることは、就職活動を成功させる上でもおすすめのアピールポイントだと言えるでしょう。

職種によっては別の長所をアピールした方がいいことも

柔軟性は基本的に自己PRとして有効ですが、職種によっては別の長所をアピールした方がいい場合もあります。

例えば公務員や工場スタッフなどの仕事は、あらかじめ決められたことを決められた手順でこなすことが重要になりますので、柔軟性が求められるケースが比較的少ないといった特徴があります。

自分がどの職種を希望しているかによって、自己PRでアピールするポイントは変えた方がいいことを覚えておきましょう。

柔軟性以外に自己PRでアピールできる長所については、以下の記事でも解説していますので、合わせて参考にして見てください。

自己PRと長所の違いは?書き方や例文一覧・ポイントを徹底解説!

柔軟性を言い換えると?

柔軟性は、自己PRの伝え方次第で短所として捉えられてしまうこともあります。

自分が感じている柔軟性という長所を、誤解なく選考官に伝えるためにも、柔軟性を言い換えた表現で表してみることがおすすめです。

柔軟性を言い換え表現としては、以下のようなものが挙げられます。

  • どんな環境に置かれても適応力がある
  • 機転がきく性格
  • 頭の回転が早く、難しい課題に対しても仮説が立てられる
  • フレキシブルに物事を考えられる
  • 人との違いを受け入れて自分の考えを変えることができる

自己PRでは、単に「私は柔軟性があります」とだけ書くのではなく、具体的にどんな柔軟性があるのかも記載した方がイメージは伝わりやすくなりますので、上記のような言い換え表現も検討してみるとよいでしょう。

柔軟性を自己PRする例文5選

ここからは、柔軟性を自己PRする時の例文を紹介します。

あくまでも参考程度に留め、自分の言葉で柔軟性をアピールするための参考にしてみてください。

例文1.営業職向け

営業職向けの柔軟性をアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「私はどんな考えを持つ人とも柔軟にコミュニケーションが取れます。

学生時代にカスタマーサポートのアルバイトをしており、そこでは日々商品についての問い合わせを受け付けていました。

問い合わせをしてくる人を注意深く観察してみると、声色や話し方から『その人がどんな点に最も困っているのか』『問題を解決したいのか、それともクレームを伝えたいのか』などが瞬時に判別できるようになりました。

この判別に応じてコミュニケーション方法を柔軟に変えたことで、1件の対応にかかる時間が他のメンバーよりも70%程度で抑えられました。

営業職として働く上で、顧客のニーズに合わせた柔軟な行動を取ることは大切だと思っています。

私の強みである柔軟性を活かし、常に顧客に満足してもらえるような営業マンとして活躍していきたいです。」

アルバイト経験から会社での強みの発揮までを上手く関連付けられている例文です。

例文2.事務職向け

事務職向けの柔軟性をアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「私は状況に応じて適切な手段を取ることができます。

アパレルショップのアルバイトでは、非常に多くの種類のアパレルを取り扱っていたこともあり、毎日20人は目的地が分からずに店員に質問がされる状況が続いていました。

そこで、もっとお客様が迷わないようにするために、導線を分かりやすくするレイアウトの変更を店長に打診しました。

私の提案したレイアウトに変更してみると、お客様からの問い合わせは1日数件程度になった上、店の月間売り上げも10%向上するといった実績にも繋がりました。

この経験を活かし、常にその時々に応じた最適解を提案できるよう、貴社の事務職として頑張っていきたいです。」

会社にもよりますが、事務職は定められた業務を行うだけでなく、BPO導入や工数削減など、柔軟性が求められる仕事も行います。

主体的な事務職になれるイメージが湧く自己PR例文でした。

例文3.転職者向け

転職者が柔軟性をアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「私はどんな仕事でも柔軟に対応できる力があります。

現職では、最初営業職として入社したのですが、社員の退職も重なったことを受け、営業活動をしながら採用活動をすることになりました。

最初のうちはどちらの目標も達成するために何をすればいいのか分からずに悩んでいたのですが、二つの仕事で必要になってくるタスクを明確にし、優先順位をつけて仕事に取り組むことを心がけました。

すると徐々に仕事の効率を上げることができ、今では営業目標も採用目標もどちらも達成できるようになりました。

この経験から、どれだけ仕事が多くなったとしても、冷静に状況を分析し、柔軟に対応をしていくことが重要だと学びました。」

現職で困難な壁と向き合い、どのように解決したかが簡潔にまとまっている例文です。

例文4.400字前後で作る場合

400字前後で柔軟性をアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「私にはフレキシブルに物事を考えられる力があります。

現職では経理担当として、日々の経理業務に携わっているのですが、最終承認作業は常に紙で回付し、部長の承認の印を持って承認ボタンが押せるといったフローになっていました。

私が入社する数年前から整備されていたフローだったこともあり、他の経理部のメンバー全員疑いもせずにその流れで業務を行っていました。

ですが、このフローだと部長が席に戻るまで担当者が数十分拘束されてしまったり、承認された紙を保管しておくための時間的コストがかかってしまったりと、デメリットが多いことに気づき、電子承認システムの導入について部長に直接提案しました。

無事に承認フローは電子化され、日々の業務工数も1人当たり1時間程度の削減に繋がりました。

この経験を受け、置かれている状況が正しいとは限らないことを学びました。

貴社に入社しても、常に最適な状況を目指せるように物事を考えていきたいです。」

上記は401文字の例文となっています。

自己PRに文字数が指定されている場合は、エピソード部分の文字量を調整して指定文字内に収められるように調整してみてください。

例文5.キャッチコピーを交えた例文

キャッチコピーを交えて柔軟性をアピールする自己PR例文は以下の通りです。

「私には風にそよぐ大木のように、芯を持ちつつも周りの状況に応じて対応を変えられる強みがあります。

現職では営業職として法人に自社商材の提案を行っています。

私は常に目標達成を第一に考えて行動をしていますが、お客様のニーズによっては自分の実績にならないグループ商材を提案することもあります。

それは、単に目の前の受注を諦めているということではなく、顧客のニーズを満たすことが中長期的な関係性作りに重要だと考えているからです。

こうした柔軟な提案が身を結び、顧客のリピート発注の分野で年間MVPを獲得することができました。

貴社の営業職として入社できた際も、目標達成志向は持ちながら、顧客のニーズに応じた提案活動をしていけるように心がけたいと思います。」

キャッチコピーをいきなり考えるのは難しいので、自分の持っている柔軟性は具体的にどんなものなのか、自己分析をして改めて見直してみることがおすすめです。

柔軟性を自己PRするメリット

柔軟性を自己PRすることは、昨今の市場動向から考えても非常に有効です。

ここでは、柔軟性を自己PRすることのメリットについて解説します。

メリット1.柔軟な対応力をアピールできる

柔軟性を自己PRすることで、柔軟な対応力をアピールできます。

柔軟な対応力は、個人顧客と対峙することになる全ての職業はもちろん、製造や開発といった技術職まで幅広く求められるスキルです。

人間が行っている以上、全く同じ仕事に取り組むことはほとんどありません。

状況に応じた柔軟な対応ができることをアピールできれば、重宝される人材として採用される可能性も高まるでしょう。

メリット2.採用後うまく会社に溶け込める人材だと思われる

柔軟性の高さは人間関係にも影響します。

新しい組織にもすぐに溶け込み、力を発揮できる人材だと評価を受けられるでしょう。

採用活動をしている企業が懸念することの一つとして「採用者の立ち上がり」があります。

これは、採用した人が既存社員のパフォーマンスを発揮できるようになるまでサポートをする体制作りにも繋がり、できるだけ早く新入社員に活躍して欲しいと企業は考えています。

柔軟性が高ければ既存社員とも早く仲良くなれることもあり、仕事のノウハウの吸収力が早くなると考えられます。

つまり、柔軟性の高い人は立ち上がりスピードが早く、より企業が求める人材であると考えられるのです。

メリット3.素直さがアピールできる

柔軟性が高いということは、自分とは考えや意見が違う人を受け入れられるということですので、素直さをアピールすることができます。

特に20代の就職活動や転職活動においてアピールできるポイントです。

例えば事務職の人が営業職に応募するといったキャリアチェンジをする場合、業務をイチから覚えることになりますので、素直さが大切になります。

もし素直さが無ければ、教えてくれる先輩社員との関係性が悪化するだけでなく、業務を中々覚えられないという事態に発展しかねません。

そのようなネガティブな人材でないことをアピールするためにも、自己PRで柔軟性を取り上げることは非常に有効だと考えられます。

柔軟性を自己PRするデメリット

自己PRで柔軟性をアピールすることは、メリットだけでなくデメリットもあります。

ここからは、柔軟性を自己PRする時のデメリットについて解説します。

デメリット1.意思の弱い人だと思われやすい

柔軟性があるということは、相手の思いを尊重して自分の行動を変えられるというメリットがある反面、周りに流されやすい意思の弱い人だと思われやすいというデメリットがあります。

柔軟性をアピールして意思が弱い人だと思われないようにするためにも、自己PRのエピソード部分でしっかりと補足することが大切です。

「自分はこうしたいと思っていたが、他人の意見を取り入れて総合的に判断した」など、あくまでも自分が流されやすい人間ではないことをアピールすることで、誤解のない自己PRが作れるでしょう。

デメリット2.受け身体質だと思われやすい

柔軟性という特徴は、自己PRとして用いられる長所の中では比較的受け身の意味が強いものとなっています。

そのため、柔軟性をアピールすることで受け身体質の人材だと思われてしまうことも考えられます。

上司の指示に従順に従うことも時には大切ですが、主体的に物事を進められる人材の方が会社に評価される傾向にあります。

転じて、採用活動の場においても受け身体質の人よりも積極的に行動していける人の方が採用されやすいと考えることができます。

自分のアピールする柔軟性は決して受け身体質ではないということを、エピソード部分や応募先での活かし方の部分で補足することを忘れないようにしてください。

デメリット3.継続力がないと思われやすい

柔軟性が高いということは、選考官によって「色々なことになびきやすい人」という印象を受けるかもしれません。

一つの物事を継続してやり切ったことがない人だと思われ、結果的に継続力の低い人だと思われてしまう可能性があります。

企業は基本的に長く働いて欲しいと思って採用します。

継続力が低いと思われてしまえば、採用してもすぐに辞めてしまうと感じられてしまい、見送られる可能性も高まるかもしれません。

自己PRで柔軟性をアピールする時は、できれば継続力があることも一緒にアピールできるとよいでしょう。

柔軟性を自己PRする時の伝え方

柔軟性を自己PRする時は、以下のような流れで伝えられるようにするのがおすすめです。

書き出しは結論から

柔軟性に限らず、自己PRを描く時の書き出しは必ず結論から伝えるようにします。

「私の強みは柔軟性です」のように、自己PRでアピールしようとしている強みが何なのかを始めに伝えることで、この後に続く文章が選考官に伝わりやすくなります。

また、書き出しではできるだけ強みを具体化できるようにしましょう。

「私はどんな人とも円滑に物事を進めていける柔軟性があります」のように書き出しを具体化させることで、柔軟性という言葉がネガティブな意味として受け取られにくくなります。

具体的なエピソードを交える

書き出しで柔軟性が強みであることを伝えた後は、柔軟性を活かした具体的なエピソードを書きます。

このエピソードでは5W1H(いつ・どこで・だれが・なにを・なぜ・どのように)を意識して書くことで、柔軟性が入社後も活かせるものなのかの評価材料となります。

また、400字程度の自己PRの場合は、実績を数字で伝えることがおすすめです。

「作業にかかっていた時間が○%短縮できた」「店舗の売り上げが月間で○%向上した」など、具体的な数字を用いることで、状況を知らない選考官も実績を評価しやすくなります。

応募先でどのように活かせるかを伝える

自己PRの最後は、柔軟性という強みを応募先でどのように活かせるのかを伝えます。

できる限りエピソードと繋がりを持った文章で、熱意もアピールできると良い自己PRになるでしょう。

柔軟性の自己PRが効果的な職種

ここからは、柔軟性の自己PRが特に効果的になりやすい職種を5つ解説します。

1.営業職

営業職は柔軟性が特に求められる職種です。

営業職はお客様に対してモノやサービスを提案し、お金を支払ってもらうことが仕事ですが、ただ商品の説明をしているだけで買ってもらえるほど甘い世界ではありません。

「どうしてその商品が今のお客様に必要なのか」「今のお客様の判断基準は何なのか」など、商談の状況に応じて柔軟にコミュニケーション方法を変えていく必要があります。

従って、柔軟性が低い人が営業職に就職してしまうと、顧客のニーズを捉えられずに契約が取れないことも考えられます。

逆に、顧客に応じて柔軟に対応を変えられる人であれば、営業職としての活躍が期待できます。

2.クリエイター

デザイナーなどのクリエイターも柔軟性が非常に重要です。

デザインには流行がありますので、自分のセンスやこだわりだけを重視してクリエイティブ制作をしていれば、見向きもされないデザインしか作ることができません。

「どんなデザインが今の主流なのか」「今回デザインで伝えたいことをターゲットに伝えるためにどんなコンセプトにすればいいのか」など、市場のニーズや傾向を柔軟に捉えてデザインに落とし込んでいく必要があります。

そのため、クリエイター職においては柔軟性を発揮したポートフォリオを提出することがおすすめです。

3.企画職

企画職も仕事をしていく上で高い柔軟性が求められる仕事です。

例えば商品企画であれば、市場のニーズを汲んだ上で柔軟な企画発想をする必要がありますし、営業企画であれば営業担当の声をヒアリングしつつ、営業手法を柔軟に変えていくことも大切になります。

また、企画職は企画を進めていく上で様々な関係者とコミュニケーションを取っていく必要があり、対人関係的な意味でも柔軟性が必須のスキルであると言えるでしょう。

4.ITエンジニア

ITエンジニアはプログラミングスキルさえあればいいということではなく、実は柔軟性も求められる仕事です。

システム開発を計画通り進めていても、突然の仕様変更が発生することがあります。

仕様変更の内容を読み解き、今まで開発している要件のどこを変更させてどこは変更させなくていいのかを見極め、柔軟に作業に落とし込んでいかなければなりません。

つまりITエンジニアとして活躍していくためには、プログラミングのスキルだけではなく、柔軟性といった強みも大切になってくるということです。

5.看護師

看護師として患者の看護をしていく上で、柔軟性は必要不可欠なスキルと言えるでしょう。

看護師は患者の容態に合わせて柔軟に処置を施していく必要がありますし、時には適切な優先順位をつけていかなければいけません。

また、看護師は病気で弱っている様々な性格の患者だけでなく、医者ともコミュニケーションを取る必要がありますので、考え方の異なる人とも柔軟に会話をしていくスキルが求められます。

柔軟性を自己PRする時の注意点

ここからは柔軟性を自己PRする時の注意点について解説します。

芯のある柔軟性であることをアピールする

先ほど解説した通り、柔軟性はエピソード次第では「自分の意思を持っていない人」と思われるきっかけになりかねませんので、芯のある柔軟性であることをアピールするようにしてください。

ネガティブな評価になりやすい例としては「意見が食い違った時は柔軟性を発揮して相手の意見を尊重する」などが考えられます。

柔軟性を長所だとしっかり受け取ってもらうためにも、自分の柔軟性を言語化して分かりやすく説明できるように心がけてください。

面接での受け答えはスムーズに

自己PRの内容と面接での言動で不一致が見られることだけは絶対に避けましょう。

具体的に言うと、自己PRでは「どんなことでも柔軟に対応できる」と言っておきながら、面接で想定外の質問が来た時に固まってしまえば、自己PRそのものが嘘と見なされかねません。

就職活動において応募先の企業に伝える情報は常に一貫している必要があります。

柔軟性を自己PRするのであれば、できる限り模擬面接で場数を踏んで、自信を持って面接に臨むようにしましょう。

自己分析をしっかり行う

自己PRを行う際は、自己分析を行って自分自身のことをより深く理解することが重要です。

特に柔軟性はポジティブにもネガティブにも伝わってしまうアピールポイントですので、自己分析で自分の柔軟性がどんなジャンルのものなのかをはっきりさせておく必要があります。

自己分析の方法はいくつもありますので、どのように進めていけばいいか分からないという人も少なくありません。

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まとめ

柔軟性を自己PRでアピールする場合、ポジティブな印象として捉えられるように伝える内容を工夫することが大切です。

この記事で解説したような注意点や例文を参考にして、自分ならではの自己PR文章を作ってみてください。

また、柔軟性を自己PRする場合は特に自己分析が大切になります。

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高藤 薫キャリアアドバイザー
株式会社ジェイック:キャリアコンサルタント|就活情報、お役立ち面白情報を発信|就活YouTube「ゼロフリ」配信中|資格:キャリアコンサルタント・ポジティブ心理カウンセラー・7つの習慣®︎ファシリテーター