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20代におすすめの未経験からできる仕事8選!就活のコツも解説

20代におすすめの未経験からできる仕事8選!就活のコツも解説

未経験からできる仕事を探している20代は、個人営業や医療事務などへの就職がおすすめです。

これらの仕事は専門スキルや知識が入社時にそこまで求められないため、若手層を対象とした「未経験OK」の求人が多く存在します。

この記事では、20代におすすめの「未経験でも挑戦しやすい仕事」を8つ紹介します。

「応募業種に必要な強みを調べる」など、就活のコツも解説しますので、未経験就職を成功させたい方は最後までご覧ください。

20代におすすめの未経験からできる仕事

20代におすすめの未経験からできる仕事としては、個人営業や医療事務、介護職など、業務に必要なスキルを入社後に身につけやすい仕事が挙げられるでしょう。

では、未経験の仕事に挑戦したい20代におすすめの仕事を8つ紹介します。

個人営業

個人営業は入社後にスキルを身につけやすいため、未経験からできる仕事に就きたい20代に向いています。

個人営業は、企業の商品やサービスを個人のお客様に提案し、契約を結ぶ仕事です。

研修制度が充実している会社が多く、商品知識や営業トークは入社後に学べることが多いため未経験者の採用が活発です。

体力や行動力が必要なことから若手人材を採用したい会社も多く、特に20代の場合はスキルや経験がなくても高い評価を受けやすいでしょう。

平均年収424万円
役に立つ資格・営業士
・マーケティング検定
おすすめな人・コミュニケーション力が高い人
・主体的に行動できる人
・精神的にタフな人
キャリアパス・営業成績を評価されて社内で昇進し、マネージャー職へ進む
・営業経験を活かせる職種(営業企画・マーケティングなど)に異動する

出典:マイナビエージェント「個人営業|職種別平均年収ランキング

医療事務

医療事務は資格がなくても応募できる求人が多いため、未経験から仕事を始めたい20代に向いています。

医療事務とは、病院やクリニックなどで受付、会計、保険請求などの事務業務を行う仕事です。

資格がなくても働ける職場が多いため、未経験者の募集も少なくありません。

「医療事務技能認定試験」などの合格者は採用で優遇される傾向がある一方で、資格取得支援制度を設けている医療機関も多くあります。

経験や知識に自信がない20代でも、働きながらスキルアップを目指しやすいことも医療事務の魅力といえるでしょう。

平均年収478.3万円
役に立つ資格・医療事務技能認定試験
・医科医療事務管理士技能認定試験
おすすめな人・細かい作業が得意な人
・人の役に立つ仕事に興味がある人
・事務作業をスムーズにこなせる人
キャリアパス・医療事務の専門職として経験を積み、病院の管理職に昇進する
・医療事務の知識を活かせる職種(医療秘書や医療経理職など)に異動する

出典:厚生労働省「医療事務 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

介護職

介護職は人手不足が深刻な仕事のため、未経験からできる仕事に就きたい20代に向いています。

介護職は、特別養護老人ホームや在宅介護サービスにおいて、食事・入浴などの生活支援や、レクリエーション活動のサポートを行う仕事です

日本では介護人材が圧倒的に不足しているため、未経験者の採用が活発です。特に体力がある20代は現場で重宝されるため、他の年代に比べると採用される可能性が高いでしょう。

この先も需要が増え続ける仕事といわれているため、長期的に安定した職に就きたい20代にもおすすめです。

平均年収371.4万円
役に立つ資格・介護福祉士
・介護職員初任者研修
おすすめな人・人と接することが好きな人
・他人の支えになりたい人
・細やかな気配りができる人
キャリアパス・介護福祉士としてスキルを高めてリーダー職に昇進する
・介護施設や福祉関連の管理職に昇進する

出典:厚生労働省「施設介護員 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

学童保育指導員

学童保育指導員は専門性が特に必要ない仕事のため、未経験からできる仕事に就きたい20代に向いています。

学童保育指導員とは、放課後や長期休暇中の小学生の遊びや学習をサポートする仕事です。

体力がある20代を求める学童保育施設が多く、専門スキルがそこまで求められないため未経験でも始めやすいことが魅力です。

仕事の中で身につく対応力や安全管理のスキルは、接客業や施設管理業務など様々な職種で活かせます。そのため、長期的に役立つスキルを身につけたい20代にもおすすめです。

平均年収394.3万円
役に立つ資格・保育士資格
・教員免許
おすすめな人・子どもと関わるのが好きな人
・教育や育成に興味がある人
・年上の人とのコミュニケーションが得意な人
キャリアパス・児童指導員として経験を積み、主任や施設長に昇進する
・児童福祉施設や教育機関での指導員職を目指す

出典:厚生労働省「学童保育指導員 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

施工管理

施工管理は人材不足が深刻な仕事のため、未経験からできる仕事に就きたい20代に向いています。

施工管理とは、建築現場において工程管理や品質管理、安全管理などを行いつつ、工事が計画通りに進むように管理する仕事です。

建築業界は慢性的な人手不足が続いており、業界経験がない未経験を正社員として採用する建築会社は少なくありません。

体力と集中力が求められる仕事のため、まだまだ年齢的に若く、学習意欲も高い20代を採用したい会社も多いので、30代以上に比べると内定を手にできる可能性も高いでしょう。

平均年収632.8万円
役に立つ資格・施工管理技士(建築・土木)
・建設業経理士
おすすめな人・体力に自信がある人
・ストレス耐性が高い人
・細部まで注意を払える人
キャリアパス・施工管理職を経て、プロジェクトマネージャーや現場監督へ昇進する
・建設会社の管理職へ昇進する

出典:厚生労働省「建築施工管理技術者 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

CADオペレーター

CADオペレーターは入社後にスキルを身につけられるため、未経験から仕事を始めたい20代に向いています。

CADオペレーターは、建築物や機械部品などの設計図面を作成する仕事です。

「CADソフト」の操作スキルが必要ですが、直感的に使いやすいソフトのため、初心者でも比較的短期間で基本的な操作を覚えられます。

未経験者を積極的に採用している職場が多く、特にデジタルツールに慣れている20代は操作を覚えるのが早いため、他の年代よりも採用時に評価される可能性が高いでしょう。

平均年収452万円
役に立つ資格・AUTOCAD資格
・JWCAD資格
おすすめな人・数字に強い人
・集中力が高い人
・ものづくりが好きな人
キャリアパス・設計職やCAD設計士へと昇進し、高度な業務に挑戦する
・プロジェクトマネージャーとして設計の全体管理を行う

出典:厚生労働省「CADオペレーター – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

トラックドライバー

トラックドライバーは体力が必要な一方で、専門スキルが特に求められないため、未経験からできる仕事に就きたい20代に向いています。

トラックドライバーは、荷物の配送や集荷を行う仕事です。

若く体力のある20代は、長時間の運転や荷物の積み下ろしに対応しやすいため、ドライバー経験がない20代を採用したい運送会社は多く存在します。

運転免許があれば応募条件を満たす求人が多く、中型・大型免許の取得費用を負担してくれる会社も多いので、未経験でもスムーズに働き始めやすい仕事といえるでしょう。

平均年収485.3万円
役に立つ資格・大型免許
・準中型免許
おすすめな人・長時間運転が得意な人
・責任感がある人
・一人で黙々と作業するのが好きな人
キャリアパス・長距離運転手として経験を積み、運行管理職に昇進する
・独立して、運送業の経営者として事業を展開する

出典:厚生労働省「トラック運転手 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

倉庫作業員

倉庫作業員は特別なスキルがなくても始められるため、未経験からできる仕事に就きたい20代に向いています。

倉庫作業員は、倉庫内の商品の入出荷や検品、ピッキング(出荷指示のあった商品を取り出す業務)、梱包などを担当する仕事です。

体力が必要な場面が多いですが、仕事はマニュアル作業が多いので特別なスキルや知識はそこまで求められません。

特に20代は体力があり、現場で重宝されるため、倉庫作業が未経験でも採用される可能性が高いでしょう。

平均年収393.6万円
役に立つ資格・フォークリフト運転技能者
・倉庫管理主任者
おすすめな人・体を動かす仕事が好きな人
・整理整頓が得意な人
・時間を効率的に使える人
キャリアパス・倉庫管理者やチームリーダーに昇進する
・物流管理や在庫管理の専門知識を活かし、物流会社の管理職やマネージャー職を目指す

出典:厚生労働省「倉庫作業員 – 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

「20代未経験OK」の求人が多い業界

「20代未経験OK」の求人が多い業界としては、医療・福祉業界、建設業界、運輸業界が挙げられます。

厚生労働省発表の「労働経済動向調査(令和6年11月)の概況」を見ても、これらの業界は“人手不足が特に深刻”とされており、体力や成長性が期待できる20代未経験者の採用が活発です。

ではそれぞれの業界について、20代におすすめな理由や仕事内容を解説します。

出典:厚生労働省「労働経済動向調査(令和6年11月)の概況」p.5

医療・福祉業界

医療・福祉業界は慢性的な人手不足が続いているため、20代未経験でも意欲が評価されれば採用されるケースが多く見られます。

介護職や医療事務など、専門資格がなくても始められる仕事も多く、研修制度が整っている職場も少なくありません。たとえば、資格取得をサポートする制度が充実している介護施設や医療機関も多く存在します。

このように医療・福祉業界は未経験でも採用されやすく、働きながらスキルを身につけられる環境も整っているため、未経験からの挑戦を考えている20代におすすめです。

建設業界

建設業界は高齢化による人手不足が深刻で、若手の育成が急務のため、20代未経験者の採用が活発です。

特に、現場作業員や施工管理職を募集している多くの会社は未経験向けの研修制度が整っており、基礎的な技術を一から学べる環境も用意されています。

資格取得支援制度が充実しており、「建築施工管理技士」などの国家資格を働きながら目指せる会社も多いのでスキルアップもしやすいでしょう。

このように建設業界は未経験からでも成長できるため、20代未経験者向けの求人も多いのです。

運輸業界

運輸業界も20代未経験者の採用が活発です。物流需要が高まっている一方で、ドライバーや倉庫作業員の数が不足している会社が多いからです。

倉庫管理や運行管理のように専門スキルが必要な仕事はありますが、20代の場合、入社時に特別なスキルが求められることは少ないでしょう。

たとえばトラックドライバーは大型免許などの取得が必要ですが、資格取得をサポートしてくれる運送会社も多いため、ドライバー未経験から採用されるケースも珍しくありません。

以上のことから、未経験の仕事に挑戦したい20代には運輸業界もおすすめできます。

未経験からできる仕事に20代が就職しやすい理由

未経験からできる仕事に20代が就職しやすい理由としては、第二新卒枠で応募できる可能性があることが挙げられます。

上記の点を含め、20代が未経験就職を実現しやすい理由を3つ解説します。

第二新卒枠で応募できる可能性があるから

20代は「第二新卒」として応募できる場合があるため、未経験の業種でも採用されやすい傾向があります。

第二新卒とは、学校卒業後に新卒として就職したものの、おおむね3年以内で転職を希望する若手層を指す言葉です。

第二新卒は社会人経験が浅いため、スキルや専門性ではなく、人柄などを重視する会社が少なくありません。そのため、実務経験がなくても応募できる求人が多いのです。

特に25歳までの人は第二新卒に該当することが多いので、就職の可能性を高めたい方は「第二新卒歓迎」と記載がある求人を重点的にチェックしてみましょう。

企業がポテンシャルを評価してくれるから

成長性や適応力などの「ポテンシャル」を重視する会社が多いことも、未経験の仕事に20代が採用されやすい理由の一つです。

仕事に慣れた人や、長く同じ会社で働いている人は「自分のやり方が正しい」と考えがちですが、20代はそうした固定観念にとらわれていないことが多いです。

そして企業は「新しい仕事や職場環境にも柔軟に対応してくれるだろう」という期待を20代に抱いているため、未経験でも採用されることが多いのです。

このように20代はポテンシャルを評価されるため、30代以上の仕事経験が豊富な人に比べると未経験からの就職を目指しやすいでしょう。

人手不足に悩んでいる会社が多いから

未経験からできる仕事に20代が就職しやすい理由としては、日本には人手不足の業種が多いことも挙げられます。

厚生労働省発表の「労働経済動向調査(令和6年11月)の概況」によると、どの産業でも正社員が不足しており、特に「医療・福祉」「建設業」「運輸業・郵便業」では深刻な人手不足が続いています。

そしてこれらの業種には、介護職や、大工・施工管理などの建築系職種、ドライバー職など、未経験からでも働きやすい仕事が多くあります。

このように人手不足の業界は未経験者を歓迎する企業も多いため、スキルに自信がない20代でも採用される可能性が高いのです。

出典:厚生労働省「労働経済動向調査(令和6年11月)の概況」p.5

20代が不足している会社が多いから

人手不足に悩んでいる会社が多い日本ですが、特に「20代の正社員が足りない」と感じている会社は少なくありません。

こうした会社は、未経験の20代を正社員として採用し、業務に必要なスキルや知識を身につけさせるために研修やOJT(実務を通じた指導)を充実させる傾向があります。

事実、マイナビキャリアリサーチLabの調査によると、7割以上の企業が「20代が不足している」と感じていると回答しています。

企業の長期的な成長を支える世代として、20代は貴重な存在です。そのため多少スキルに不安があっても、業界・職種経験がない20代を積極的に採用し、育成しようとする企業が多いのです。

出典:マイナビキャリアリサーチLab「若手人材の早期離職の実態~調査結果から見えた早期離職検討者と企業に必要な考え方とは~

異業種・異職種に転職する20代が多いから

新たな仕事にチャレンジし、転職に成功している20代が多いことも、未経験からできる仕事に20代が就職しやすい理由の一つです。

転職決定者の動向に関するデータによると、20代前半で「異業界・異業種」に転職した人は52.0%、20代後半では38.7%にのぼります。これは「同業種・同職種」に転職した人よりも、20代前半では4倍近く、20代後半では2倍近く多い割合です。

つまり、20代の約4〜5割が別の業界や職種に転職しているということです。

このように異業界・異職種に転職する20代は多いので、未経験の分野でもまずは臆せず挑戦してみることをおすすめします。

出典:リクルートエージェント「【年代別】転職時の業種・職種異同のパターン別割合(2020年度)

未経験からできる仕事に20代が就職するコツ

未経験からできる仕事に20代が就職するときは、まずは応募する業界・職種に必要な強みを調べておくことが重要です。

さらに、模擬面接などの選考対策をしっかり行うことも欠かせません。

ここでは20代が未経験の仕事に就職するためのコツを5つ紹介します。内定を目指す方は、ぜひ参考にしてみてください。

応募業種に必要な強みを調べる

20代が未経験からの就職を成功させるには、応募する業種に求められる強みを理解しておくことが大切です。業種ごとに評価されるポイントは異なるため、それに合ったアピールをすることで採用の可能性が高まるからです。

たとえば、未経験からできる仕事の求人が多い個人営業職は「行動力」が特に重視される一方、医療事務は「正確性」などが重視されます。

このとき自分には両方の強みがあるにも関わらず、個人営業職の面接で正確性を強調してしまうと十分なアピールにつながりません。

企業からの評価を高めるためにも、応募する業種に必要な強みを把握し、自分の強みと一致しているかを選考前に確認しておきましょう。

キャリアパスを考える

未経験から就職を目指す20代にとって、キャリアパスを明確にすることも重要です。将来の方向性を考えることで、「成長意欲や計画性がある人」という良い印象を企業に与えられるからです。

たとえば将来的にマーケティング部署で働きたい場合、「まずは営業として働きたい」という意志を伝えることも有効でしょう。

営業経験を通じて身につけた市場知識や消費者心理が、マーケティングの仕事に役立つからです。

面接でキャリアプランを聞かれた際は、次のように具体的に答えましょう。

入社後5年以内に、マーケティング部署でSNS運用の責任者を目指したいと考えています。そのためにまずは営業職で市場理解を深めつつ、顧客のニーズを学びたいと考えています。


目標に向かって成長したいという意欲を伝えると「将来性のある人材」であることをアピールできるため、未経験の仕事で働ける可能性が高まるでしょう。

模擬面接を繰り返す

未経験からできる仕事に転職したい20代は、模擬面接を繰り返し行うことも重要です。自信を持って自分をアピールするには、事前の練習が欠かせないからです。

たとえば友人や家族に面接官役をお願いし、20代未経験者向けの質問をしてもらうと良いでしょう。

  • 転職理由を教えてください
  • 未経験の仕事に挑戦したい理由は何ですか?
  • 会社の志望動機や、キャリアプランについて聞かせてください

“転職のプロ”の目線からアドバイスを受けたい場合は、転職エージェント(就職エージェント)を活用して模擬面接を行うのもおすすめです。

自信を持って本番に臨むため、そして選考突破率を高めるためにも、模擬面接は何度も行っておきましょう。

応募業種に関わる副業をする

未経験からできる仕事をしたい20代は、応募する業種に関連する副業に挑戦するのもおすすめです。副業を通じて業界特有のスキルや知識を身につけることで、履歴書や面接で具体的な経験としてアピールできるからです。

たとえば学童保育指導員に興味があれば、休日を使って学童保育施設でアルバイトをしてみましょう。倉庫作業員を目指している場合は、倉庫での仕分けやピッキング作業を経験できるアルバイトが役に立ちます。

多少なりとも実務経験を積んでいると企業からの評価が高まりやすいため、未経験からの就職活動を有利に進められるでしょう。

資格を取得する

転職前に資格を取得することも、未経験からの就職を目指す20代にとって効果的な戦略です。

資格を持っていることで「仕事にスムーズに取り組める」と企業に判断され、「仕事に対する意欲が高い」と評価されやすくなるからです。

たとえば医療事務に転職したい場合、「医療事務管理士」や「メディカルクラーク」を取得しておくと、業務未経験でも即戦力として認めてもらいやすくなります。

未経験からの就職活動を有利に進めたい方は、応募職種に関連する資格の取得を検討してみましょう。

まとめ

この記事では、20代におすすめの未経験からできる仕事について解説しました。

未経験からの就職を考えている方は、次のような仕事がおすすめです。

  • 個人営業
  • 医療事務
  • 介護職

今回紹介したように、未経験でも挑戦できる仕事は数多く存在します。自分に合った仕事を見つけ、就職成功に向けて一歩ずつ進んでいきましょう。

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ABOUT US
池本 駿
株式会社ジェイックマーケティング開発部。2016年慶応義塾大学経済学部卒業。2018年慶應義塾大学大学院経済学研究科修了(修士課程)。2019年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了(修士課程)。同大学経済学部附属経済研究所「こどもの機会均等研究センター」協力研究者。元・三菱経済研究所研究員。経済産業大臣登録 中小企業診断士。著書「教育経済学の実証分析: 小中学校の不登校・高校における中途退学の要因分析」