仕事に行きたくない人は多い!?自分の気持ちに正直になろう!

仕事に行きたくない人は多い!?自分の気持ちに正直になろう!

 

真面目な人ほど、「仕事に行きたくない」と思ってしまう自分がいけないと責めてしまい、心身を壊してしまう人も少なくありません。今の職場で働き続けなければいけない理由はありますか?明確な答えがなければ、転職を考えることも選択肢にしてみましょう。

転職という選択肢を心に持つだけで、心に逃げ場を与えることができます。この記事では、「仕事に行きたくない」と思ってしまう人向けに、理由や対応法をご紹介していきます。

仕事に行きたくないと悩む人は多い

仕事に行きたくないと悩む人は多い

あなたは「仕事に行きたくない」という気持ちが起こって悩んでいませんか?「仕事に行きたくない」と感じている人は、あなただけではありませんし、全く悪いことではありません

しかし、継続的に悩んでしまっていたり、吐き気や頭痛がしたり、涙が出てしまうほど、心身に影響が出ている人は注意しましょう。

仕事で強いストレスを感じている人は約6割

厚生労働省による平成28年の「労働安全衛生調査」によると、「現在の仕事や職業生活に関することで強いストレスとなっていると感じる」という労働者の割合は「58.3%」となっています。

現在の労働力人口は約6600万人ほどですから、約4000万人の労働者が「強いストレス」を抱えていることになります。

日本社会はストレス社会といわれますが、これだけ多くの人が今の仕事に強いストレスを感じている状態なのは、社会問題といえるでしょう。あなたが「仕事に行きたくない」と感じることも、この社会においては当たり前のことであり、自分を責めないようにして、ポジティブに対策を考えていきましょう。

仕事に行きたくない理由

先ほどご紹介した厚生労働省の「労働安全衛生調査」での、強いストレスの内容は以下のような3種類に分けることができます。

  • 「仕事の量・質」59.4%
  • 「仕事の失敗、責任の発生等」34%
  • 「対人関係(セクハラ・パワハラ含む)」31.3%

働いている人の約6割が、仕事内容や対人関係に悩み、強いストレスを抱えて、「仕事に行きたくない」状態になっていると考えられます。この記事では、皆が仕事に行きたくない理由について、掘り下げていきます。

理由その1.サザエさん症候群

仕事に行きたくない理由で一番多いのは、サザエさん症候群です。サザエさん症候群とは、日曜日の夕方から深夜にかけて、月曜から仕事をしなくてはならないことに直面し、憂鬱になることです。海外では、ブルーマンデー(憂鬱な月曜日)とも言われ、世界共通で起こる症状です。

基本的にはモチベーションが下がるような、精神的な症状になりますが、場合によっては頭痛や腹痛、吐き気などを伴うこともあり、毎週のように続くようならば注意が必要です。

理由その2.仕事量が多すぎる

仕事量が多く、残業の毎日で疲労が蓄積し、仕事に行きたくない理由になることは多いです。プライベートでも仕事のことを考えてしまい、精神的にも疲れが癒えず、心身ともに弱っていくためです。

「もっと寝たい」とか、「こんなに仕事が多いなんておかしい」と感情が発生するうちはまだよいですが、何も考えられなくなる状態になったら要注意です。無理な目標を強要される環境や、周囲のサポートを受けられない場合も特に注意が必要でしょう。

理宇嘘の3.仕事の難易度が高すぎる

仕事の難易度が高く、自分のスキルでついていけない場合も仕事に行きたくない気持ちになるでしょう。レベルの高い会社に転職した場合や、異動した後などに発生しがちです。

周りのレベルが高く、自分に価値を感じられなくなり、自信を失ってしまうと精神的に参ってしまいます。特にプライドの高い人ほど苦しい状況になってしまうでしょう。

理由その4.仕事にやりがいを見いだせない

今の仕事にやりがいを見いだせないと、仕事に行きたくないと考えてしまいます。自分のやりたい仕事ができていない場合や、向いている仕事につけていないことが原因としてあげられます。

自分の思うようにいかないままに働き続けることでプレッシャーを感じ、ストレスがたまり、モチベーションが下がっていきます。仕事を好きになれないと、多くの人は仕事に行きたくないと考えてしまうでしょう。

理由その5.仕事のミス

仕事上のミスが原因で、仕事に行きたくないと考えてしまう人もいます。誰しも1度や2度のミスはするものですが、会社に大きな損害を与えるようなミスをしてしまった場合や、何度も同じようなミスを繰り返してしまうことで、上司や同僚にレッテルを貼られてしまい、人間関係の悪化に発展することもあります。

また、ミスの本質的な原因として、仕事にやりがいを見いだせていないことも考えられます。

理由その6.人間関係の悩み

職場の人間関係の悩みは、仕事に行きたくない理由として非常に多くあります。自分と合わない上司や同僚と毎日顔を合わせていることは、大きなストレスとなってしまうためです。

しかし、合わないとか、苦手という理由では、仕事上の関係を断つことができません。特にサラリーマンの職場においては、上司ばかりみている人や、自分の利益を追い求めている人も多く、理解できないことも多いでしょう。

理由その7.職場で自分らしく振舞えない

仕事は好きでも、職場で自分らしくいられないことは、仕事に行きたくない理由になります。真面目な人に起こりやすいのですが、「自分の意思を伝えると、周囲に嫌われてしまうかもしれない」といった、不安の心理が引き起こしている場合もあります。

毎日自分を押し殺し続けると、ストレスがたまり、心身に異常をきたす場合もあります。精神的に耐えられなくなる前に、手を打つべきでしょう。

理由その8.通勤時間が長い

通勤時間が長いことも、仕事に行きたくない理由になります。長時間の満員電車通勤など、誰しもストレスがたまってしまいます。東京圏での平均通勤時間は「59分」となっていますが、あくまで平均ですから1時間半~2時間かけて通勤している人もいます。通勤時間が長くなると、幸福度が下がるという研究結果もあります。

理由その9.理由がわからない

仕事は嫌いではないし、人間関係も悪くはないけれど、仕事に行きたくない場合もあります。なんとなくやる気が出ないといった状況は、誰しも経験があるのではないでしょうか。

何か大きな達成感を味わった後や、疲れが蓄積している場合、プライベートで嫌なことがあった場合などに発生しがちです。あまりに長く続く場合は、自分では気づかない「うつ病」の可能性もありますので、注意が必要です。

仕事に行きたくないと感じたときの対処法

ここからは、仕事に行きたくないときの対処法について、理由別に解説します。自分自身の心の問題であれば、捉え方を変えることでやる気を出すことも可能ですし、身体の問題であれば、休養を取ることで解決が可能でしょう。

しかし、人間関係においては相手がいることなので、簡単にはいきません。様々な方法をご紹介しますので、自分に合った方法を試してみましょう。

サザエさん症候群の場合

仕事に行きたくない理由が、サザエさん症候群の場合は下記のことを試してみましょう。

仕事後の楽しみを考えてみる

今日一日の仕事を乗り切った後の楽しみについて想像し、予定しましょう。例えば、おいしいお店で夕食を取ることや、友人と飲みに行くなど自分のモチベーションとなるものを設定しましょう。

週末に予定を詰め込む

サザエさん症候群が起こる理由として、休日をダラダラ過ごしてしまうことが挙げられます。休日に遊びの予定を詰め込んで、充実させることで精神的なストレスを解放し、月曜日からの仕事のモチベーションにつなげましょう。

仕事をためこみすぎない

やらなければならない仕事がたまっていると、サザエさん症候群になりやすいです。週末を迎える前の金曜日に、月曜日からのタスクを整理してみて、あまりにタスクが多い場合は土日に処理することも対処法です。

仕事量が多すぎる場合

仕事量が多すぎて辛い場合は、まずは上司に仕事量を減らせないか相談します。とはいえ、解決しないことが多いでしょうから、下記の方法を試してみましょう。

睡眠時間をとにかく多く取って、仕事の生産性を上げる

睡眠時間が足りていないことで、思考停止状態になっていて、生産性が低下している場合に有効です。

休日に全力で好きなことをして、仕事の生産性を上げる

休日に全力で遊ぶことで、休日もっと遊ぶために平日頑張ろうといったモチベーションになり、結果として生産性が上がります。

今抱えている仕事量をやりきった後に得られることを想像してモチベーションにする

スキルの獲得や収入の増加、評価の向上、周囲からの承認などを目標として、自分のモチベーションを上げることを試みましょう。

周囲の同僚の理解を得て手伝ってもらう

仲の良い同僚や先輩に相談して、自分のストレスになっている仕事を手伝ってもらうことも可能です。主な解決案としては、物理的に仕事量を減らすか、自分のモチベーションや生産性を上げて乗り切るかの選択になるでしょう。それでも解決しない場合は、転職するという選択肢があります。

仕事の難易度が高すぎる場合

仕事の難易度が高すぎる場合は、自分のスキルを正直に話して、上司や同僚の理解を得ましょう。また、下記のことを試してみることをオススメします。

自分が組織で提供できる役割を探す

チーム全員が同様の高いスキルである必要はありません。チーム内を見渡して、他の人にはない役割を探し、進んで行動してみましょう。

プライドを捨てる

スキル不足で辛い原因の本質は自分のプライドです。まずはできない自分を認めることで、不安はなくなるでしょう。

スキルアップを目指す

難易度の高い仕事にチャレンジすることは、確実に自分の成長につながります。恥を恐れずに、腹をくくって正面から立ち向かうことも解決策になります。上記でもどうにもならない場合は、自分のレベルにあった部署へ異動するか、転職することも検討していきましょう。

仕事にやりがいを見いだせない場合

仕事にやりがいを見いだせない場合は、下記のことを試してみましょう。

今の仕事が誰の役に立っているか考えてみる

誰にも、何にも役に立っていない仕事はありません。考えていけば必ず誰かの役に立っています。自分で認識することでモチベーションにすることもできます。

やりたいこと、向いていることを明確にして上司に希望を出す

やりたいことが明確な人は、正直に上司に相談してみましょう。やりたいことがない、見つかっていない人は、自分の向いている仕事を考えてみて、相談してみましょう。やりたい仕事や、向いている仕事がわからない人は、転職エージェントのような第三者に相談してみることもオススメです。

仕事のミスをしてしまった場合

仕事のミスが原因で、仕事に行きたくなくなってしまう場合は、下記のことを試してみてください。

自分で解決に向けて行動する

仕事上でミスが起こり、様々な人に迷惑をかけることになると、頭が真っ白になる場合があります。こんなときこそ冷静に、解決策を考え行動しましょう。リカバリーを人に頼らず自分で考えることで、精神的な負担を軽減できます。

反省して改善策を立てる

ミスの原因を特定して反省し、自分に対して改善策を立てることも大切です。ミスを人のせいにせず、自分で責任を持つことですっきりすることもあります。仕事でのミスは、誰しもつきものです。

逃げずに向き合い、解決に向けての行動や、次起こさないための改善策を自分で立てるこ

とで、自分の成長にもつながるでしょう。

人間関係の悩みの場合

人間関係の悩みで仕事に行きたくない場合、下記の方法を試してみてください。

自分の変化を試みる

これまで嫌いだと思っていた人との関係改善を試みることは重要です。人間関係の問題は、自分の言動に原因があることも多いためです。一度自分の言動を見つめなおして、原因を考えてみましょう。

部署異動を試みる

人間関係の悩みは、上司の場合が多いですが、どう考えても自分に責任がないと思える際は、異動を申し出ることを考えましょう。上司がダメであれば、その上の上司に相談しましょう。

あなたの主張に筋が通っていて、周囲の評価も同様であれば要望は通る可能性が高いです。あくまで理由としては、「業務に支障が出る」という会社視点で語りましょう。

職場で自分らしく振舞えない場合

自分らしく振舞えないことでストレスがたまり、仕事に行きたくない感情になることもあ

ります。その場合、下記のことを試してみましょう。

自分の理解者を探す

まずは自分の理解者を1人でもいいので探しましょう。気負わずに話せる人を見つけて、精神的な余裕をつくることを心がけてみましょう。

自分の強みを探す

自分はどんな性格なのか正しく捉えて、組織の役に立つ部分を見つけてみましょう。自分自身の性格がわからないという場合は、「エニアグラム」などの性格診断ツールを活用するのもよいでしょう。Webで様々なツールが調べられます。

通勤時間が長い場合

通勤時間が長く、仕事に行きたくない場合の根本的な解決は引っ越しです。しかし、様々な事情で引っ越しが難しい方は、下記を試してみましょう。

通勤時間の楽しみをみつける

例えば、英語の教材を勉強したり、スマホで映画を見たり、本を読んだりと、電車に乗っている時間であれば、様々なことをすることができます。自分のスキルアップや趣味の時間にして、通勤時間を楽しみにできればベストです。

理由がわからない場合

仕事に行きたくないと思ってしまうけれど、何故なのか理由がわからない場合は、注意が必要です。理由として考えられるのは、精神的、肉体的な疲労の蓄積です。肉体的な疲労はわかりやすいため、とにかく休養をとることで解決する場合が多いです。

問題なのは、精神的な疲労の蓄積で、「体は疲れていないのに、やる気が出ないことが続く」場合は、「目標を失っている」のか、「うつ気味」なのか考えてみましょう。前者であれば、新たな目標を設定して動き出せばよくなります。

後者の場合は、頭痛や吐き気がしたり、涙が出る場合もあります。「うつかも?」と思ったら、早めに同僚や医者など、相談できる人に話しておきましょう。

どうしても仕事に行きたくない!悩んだ時に試すこと

ここからは、「仕事に行きたくない気持ちが長く続いている場合」や、「様々な対処法を試したけれど良くならない場合」に試すことをご紹介していきます。

毎日「仕事に行きたくない」と思いながら働くことは、とても辛いものです。一度立ち止まって考えてみましょう。

親や親友に相談してみる

自分が信頼をおける人に、「仕事に行きたくない」気持ちが長く続いていることを話してみましょう。相談相手に説明をすることで、自分でもわかっていなかった、仕事に行きたくない理由、心の中の声が出てくることがあるからです。

ポイントは、あなたのことを大切に思ってくれている人に相談することです。相談相手には、「解決策を出したいわけではなく、辛い気持ちをただ聞いてほしい」とお願いしましょう。

自分で気付いていなくても、あなたが「うつ気味」の場合など、発見してもらえる可能性もあります。

長期の休みを取ってみる

週末の休みだけでは「仕事に行きたくない」気持ちが解決しない場合、思い切って1週間程度休みを取ってみましょう。仕事を中心にした日常から離れることで、仕事や自分と冷静に向き合うことができるため、心を切り替えられる可能性があります。

特にオススメなのは、1人で旅行に行くことです。家にいると日常から抜け出せないため、思い切って遠くに行ってみましょう。1人旅では自分と向き合う時間もたっぷりありますし、遠くに行くことで心が開放的になります。自分が本当にやりたいことが、見つかるかもしれません。

休職する

あまりにも心身が疲れている場合は、休職することを考えましょう。仕事のことを忘れてゆっくり休むことで、思考が復活して、心身の疲れを回復させることができるからです。休職する場合は、理由が必要なため下記のような理由を考えてみましょう。

  • 心身ともに疲れている(診断書が必要な場合もあります)
  • 病気やケガ(診断書が必要な場合もあります)
  • 身内の介護など家庭の事情
  • 留学など

休職できる理由・届出の方法は、会社によって違うため、事前の会社の総務に確認をしておきましょう。

転職エージェントに相談してみる

仕事に行きたくない気持ちが長く続く場合、根本的な解決は転職です。転職すること=辛い環境から逃げるように感じる人もいるようですが、それは間違いです。転職は現状から逃げることではなく、新しくはじめるポジティブなことだと認識しましょう。

会社を辞めることは不安がつきまとうものですが、不安は情報を得ることで少なくすることができます。転職エージェントには、キャリアアドバイザーという相談員がいて、無料で相談することができます。

今の会社での不満や、仕事に行きたくないといった気持ち、自分の転職の可能性や転職市場での価値など、不安になっている部分をぶつけてみましょう。

注意すべきは、様々なことをポジティブに考えられなくなるほど、心身が弱っている場合は、まずは休暇や休職で心身を休めることを優先しましょう。

退職代行サービスを使って退職する

仕事に行きたくない気持ちが続きすぎて、会社を辞めたいけれど、上司や同僚にとても言える雰囲気ではなく我慢し続けている場合、「退職代行サービス」を活用しましょう。

退職代行サービスは、あなたに代わって会社に対して退職の手続きを取ってくれるサービスです。利用料は数万円ほどで、あなたがずっと我慢してきたことを代行してくれるのであれば、安いものでしょう。

ただし、一般的に退職する前には次の転職先を決めておいた方がよいといわれます。職務経歴書上の空白期間ができてしまうためです。次の転職をする際に、空白期間で何をしていたのか話せれば問題ありませんが、不安なようであれば、なるべく在職中に転職先を決めることがオススメです。

ケースごとの対処法!~うつ病になる前に決断しよう~

ここからは、「仕事に行きたくない」気持ちが長く続いていて、「仕事を辞めてもいいか迷っている人」向けに、解決策をご紹介します。最終的な解決策は転職になりますが、どのレベルの悩みであれば転職に踏み切ってよいのか、迷ってしまう人も多いです。

記事を参考に、症状が多くあてはまるようであれば、心身を壊してしまう前に転職に踏み切ることをオススメします。

朝だけでなく一日中辛い気持ちが続く

仕事に行きたくないと朝に思うだけではなく、出社してからもずっと辛い気持ちが続いている場合は、要注意です。精神的な疲労がたまっている状態にあり、うつ一歩手前になっていると認識しましょう。

また、朝は大丈夫でも夕方以降に気持ちが憂鬱になってくる人もいます。一般的に日が暮れていく時間帯の方が、気持ちが下がってくるためです。この症状にも注意が必要です。

症状の原因が単なる疲労であれば、休めば解決しますが、変えることが難しい人間関係や、仕事内容などであるならば、転職に向けて動き出すべきでしょう。

寝ても休んでも疲れがとれず、不安になる

休息をとっても仕事に行きたくない気持ちが続いてしまう場合、精神的な問題が引き起こしているといえます。不安な気持ちや倦怠感が続いているようなら、医師やカウンセラーに相談する必要があります。

休職して回復することもありますが、様々な要因によって引き起こされていますので、原因を特定して解決されない限り、解決策としては転職になるでしょう。ただし、不安な感情に支配されている状態での転職活動は心身ともに苦しくなります。

まずは自分の体調を戻すことに専念しましょう。

涙が止まらないことがある

休息を取ったり、上司に相談したりして、仕事に行きたくない理由を解決したはずなのに、なぜか涙が止まらないことがあるという人は、自律神経が乱れてしまっています。継続的にストレスを受け続けると、自律神経が乱れ、交感神経と副交感神経のバランスが崩れることで、ホルモン分泌がうまくいかなくなり、涙が止まらなくなることがあります。

自律神経の乱れは、一般的によく起こることなので、ストレスを軽減した上で自然に治っていきますが、長く続いている場合は、本質的なストレスが解消されていない可能性があります。

自律神経の乱れが、うつ病の入り口になることも多くありますので、長く続くようなら医師やカウンセラーに相談してみましょう。

頭痛や吐き気、腹痛などが継続的に起こる

仕事に行きたくないという気持ちと共に、頭痛や吐き気、腹痛などが継続的に起こる場合は、要注意です。通常は体の臓器に不調があり、痛みを伴うものですが、この場合は自律神経や交感神経がストレスによってダメージを受けており、精神的な要因で痛みが発生しています。

体の臓器は正常なのに、脳や神経がストレスによって侵され、痛みなどの症状を感じてしまっているケースです。この段階では、うつ病に既にかかっている可能性も高く、医師やカウンセラーに支給相談するレベルだといえるでしょう。

真面目な人ほど自分は大丈夫だと思っていることが多いですが、体からのSOSサインが出ていると思って重大に受け止めましょう。そのまま続けていくと、気づかないうちにストレスで神経がおかされてしまい、働くことが難しくなってしまうことも考えられます。

とにかく早く受診することをオススメします。

朝起きると動悸がする、立ち上がれない

仕事に行きたくないという感情だけでなく、朝起きて動悸がしたり、そもそも起き上がれないことが2週間程度続くと、うつ病と診断される可能性が高いです。うつ病になると、脳が体に対して命令を出せなくなります。

「仕事に行きたくない」ということすら考えられなくなり、不安な気持ちが続き、何もできないような状態になっていきます。頑張ることで解決する状態ではなく、体そのものが活動できなくなるイメージです。

ここまでの症状が進むと、「うつ病」という病気に完全にかかっていることになりますが、動悸や焦燥感、不安感があり、まだ体が動くようなら初期の「うつ状態」です。初期のうつ状態であれば、うつ病になる前段階で回復させることも可能です。

完全にうつ病になってしまうと、風邪などの病気になるレベルの話ではなく、事故などで体にマヒが残ってしまうような、一生ものの障害が残ってしまう可能性もあります。もしかしたら、と思うようならすぐに受診しましょう。

精神的に追い込まれる前に転職しよう

うつ気味から、うつ状態、うつ病の症状までご紹介してきましたが、ここまで心身を削って今の会社で働く意味は全くありません。真面目な人ほど会社ではなく自分のせいにしてしまい、自分の精神を壊していってしまいます。

心身のダメージが、取り返しがつかなくなる前に、転職することを考えましょう。何度もお伝えしてきましたが、転職=逃げではありません。転職は自分の新しい可能性を開く可能性がある、ポジティブな行動です。

まずは転職する意思を持つ自分を肯定するところからはじめて、少しの行動でも起こしていきましょう。

  • 転職サイトを見てみる
  • やりたい仕事を考えてみる
  • 向いている仕事を考えてみる
  • 適職診断を受けてみる

上記のことは、家にいてもやることが可能です。今の会社の嫌なこと、つらいことを考えるのではなく、一旦現実を忘れて楽しいこと、ポジティブなことを意識的に考えていきましょう。

転職エージェント「ジェイック」に相談しよう

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