仕事を休みたい場合にすぐ使える理由を一挙紹介!~休みたい理由や原因も明確にしよう~

仕事を休みたい場合の対処方法を紹介~休みたい理由や原因を明確に!~仕事を休みたいと考えていませんか?

この記事では、会社を休みたいと考えている人が今すぐ使える欠勤理由を「当日に伝える理由」と「事前に伝える理由」など、ケース別にご紹介しています。欠勤の理由によっては、転職なども検討した方がいい場合もあるので、自分がなぜ会社を休みたいと考えているのか探りましょう。

仕事を休む前に知っておくべきマナー

適切な手順に従って仕事を休む分には何ら悪いことはありません。

まずは、仕事を休むにあたって知っておくべきマナーを確認しておきましょう。

  • 連絡は始業の10分前までには入れる
  • 連絡は上司に電話で連絡するのが基本
  • 仕事を休む理由や復帰の目安を伝える
  • 取引先など社外の人との約束がある場合
  • 休み明けに出社するときは御礼を伝える

確認すべき順番でご紹介していきますので、仕事を休む時の参考にしてみてください。

マナーその1.連絡は始業の10分前までには入れる

「朝、起きたら体が重い、ひどい憂鬱が襲ってきて動けない…」

そんなふうに急に会社に行けなくなってしまった時は速やかに会社に連絡を入れましょう。連絡は始業の10分前までに入れるのがベストです。

あまり早すぎると上司がまだ出社していない可能性もありますし、あるいは始業前のプライベートな時間を邪魔してしまうこともあります。

また、始業時間を過ぎてしまうと、心配をかけたりずる休みを疑われてしまうこともあるので注意しましょう。

マナーその2.連絡は上司に電話ですることが基本

上司と直接話をするのは心苦しいので連絡はメールで済ませたい、そう思ってしまう人もいるかもしれませんが、メールはお勧めできません。

電話で直接話すのが社会人としてのルールです。

また、電話は同僚ではなく必ず上司につないでもらって、直接上司に話しましょう。上司が不在の場合はそれに次ぐ立場の人に話します。

会社によっては決まった相手に連絡する規則が設けられていることもあるので、その場合はそれに従いましょう。

マナーその3.仕事を休む理由や復帰の目安を伝える

仕事を休む相談の電話では、休む理由や現在の状況をきちんと告げ、またいつ出社できるか、現在抱えている仕事の引継ぎはどうするか等についても伝えます。

特にいつ出社できるかは、欠勤中の仕事の割り振りにも影響してくるので重要なことです。体調不良で病院に行った場合は、診察後に再度電話をして診察結果を報告するのも大切です。

マナーその4.取引先など社外の人との約束がある場合

取引先や社外の人との約束がある日は、なるべく休むのを避けた方がよいですが、どうしても休む場合は、約束している人に、自分で直接連絡しましょう。

会社全体の信用にかかわりますので、連絡なしで約束を反故にしてしまうのは厳禁です。社内の連絡と同様に、電話で休む理由や、謝罪、代わりの日程の調整などを伝えましょう。

マナーその5.休み明けに出社する際はお礼を伝える

仕事を休んだあと出社する初日は、休みをくれた上司や、同僚にきちんとお礼を伝えましょう。

特に、休んでいる間に自分の仕事をフォローしてくれた同僚には、直接しっかりお礼を伝えるのがマナーです。

社会人としてあたりまえのマナーですが、次に休む時に、快く休みをもらうためにも、忘れないようにしましょう。

仕事を休みたいときに使える理由5選<当日編>

仕事中や、退社後に、「明日会社に行きたくないな」と思った時、朝起きて、「今日は会社を休みたい」と思った時、さすがに「行きたくないので休みます」とは言えませんよね。

どのような理由なら、会社や上司に「ずる休みでは?」などと疑われにくく、理解を得やすいでしょうか?

理由その1.自分の体調不良

人間誰しも、突然体調を崩すことは、避けられません。急な体調不良は、仕事を休みたいときに一番使われている理由だと思います。

しかし、それだけに、伝え方には注意が必要です。

「単に風邪をひいてしまったので休みます」や、「体調不良なので休みます」と伝えるよりは、「熱が38度以上あり、頭痛もひどいので休みます」など、ある程度、具体的な状態を伝えて休んだ方が良いでしょう。

理由その2.子供の体調不良

結婚してお子さんがいる場合は、子どもの体調不良を理由に、会社をお休みするのも一つの手です。子どもは大人以上に、突然体調を崩すことが多いので、疑われることはないでしょう。

この場合も、「熱が38度以上あるので、病院に連れていって様子を見ます」など、具体的な状況を伝えるとリアリティが出ます。

ただし、子どもは本当に突然体調を崩しやすいので、会社を休む理由として、子供の体調不良を多様するのはオススメしません。

理由その3.家庭の事情

子ども以外にも、配偶者や、両親、義両親が急な体調不良や、ケガをしてしまう、ということがあります。大人でも通院の付き添いや、看病が必要なこともありますよね。「家族が体調不良なので、通院に付き添いたい」というのは、使える理由の一つです。

「義両親にお願いされて、どうしても断れないので、大変申し訳ないのですが…」などと付け加えると、上司にも「そういう事情なら仕方がない」と休みを受け入れてもらるのではないでしょうか。

理由その4.急なアクシデント

  • 「車通勤で、出社しようとしたら車が動かない」
  • 「自宅の水回りが突然故障して、修理に立会いが必要」

上記はほんの一例ですが、日々生活していると様々なアクシデントがおこります。こうしたアクシデントを理由に「早急に修理が必要なので、申し訳ないが、会社を休みたい」という理由であれば、上司は確認しようがありません。

ずる休みを疑ったり、文句を言いにくいでしょう。ただし、社用車や社宅の場合は、会社にバレてしまう可能性があるので、別の理由を使いましょう。

理由その5.病院を受診

体調不良とも似ていますが、病院を受診したいというのも、仕事を休みたいときに使える理由のひとつです。

「昨晩からずっと〇〇の辺りが痛く、今も収まらない。原因がわからないので検査のために病院を受診したい」という伝え方をすると良いでしょう。大病院を受診する場合は、一日がかりになることも多いので、休みをとらざるを得ません。

ただし翌日以降出社した時に検査の結果を聞かれる場合があるので、「いろいろ検査しましたが、結局原因はわかりませんでした。症状も1日で収まりました。お騒がせしました」というような返事をサラッと言えるように準備しておきましょう。

仕事を休みたいときに使える理由5選<事前編>

「最近忙しいから、特に理由はないけど、仕事を休みたいなぁ」「仕事を休んで〇〇したいなぁ」という時、そのまま正直には言いにくいこともあるかもしれません。

そんな、「仕事を休みたい日が事前にわかっている」時に、使える理由5選を紹介します。

理由その1.冠婚葬祭

「冠婚葬祭に出席したいので、仕事を休みたい」と言われて、嫌な顔をする上司はあまりいないでしょう。

仕事を休みたいということを言い出しにくい上司や、職場にはこの理由が一番オススメです。

親兄弟など近しい親族の冠婚葬祭を理由にすると、のちのち話のつじつまが合わないことになりかねませんので、お世話になった知人や友人の冠婚葬祭を理由にするのが良いでしょう。

理由その2.遠方から親戚が来る

遠方に家族がいる場合、「〇日に両親が上京するので、会社を休みたい」という理由を伝えれば、ほとんどの場合、上司も快く送り出してくれるのではないでしょうか。

両親以外にも、結婚祖父母や、結婚していれば義両親などいろいろなパターンが考えられます。

理由その3.家族の行事

家族のお祝いごとや、行事は一年を通して、たくさんあります。特にお子さんがいる場合は、学校の行事や、面談、PTAなど、いろいろな理由が考えらえます。

「家族の行事があるので、〇日お休みさせてください」と言われれば、上司も納得せざるを得ません。

ただし、夏休み中のはずなのに、学校行事を理由にしたり、「親の還暦のお祝い」など、あまりない行事を多用したりすると、つじつまが合わなくなってしまいますので、タイミングをよく考えて使いましょう。

理由その4.公的手続き

役所などに出向いての公的手続は、平日でないと行えない場合も多く、会社を休む正当な理由の一つです。

プライベートなことなので、特に聞かれなければ詳細を話す必要はありませんが、印鑑証明書や住民票の取得は、マイナンバーカードを使ったコンビニ発行も可能です。

役所に取りに行くにしても「一日休むほどではないのでは?」と思われてしまう可能性もありますので、「不動産関係の手続きで、必要な書類をそろえて1日で手続きまで進めたい」など、詳細を問われた時にサッと答えられるよう準備しておくと安心です。

理由その5.業者の修理・点検などの立ち会い

マンションの排水管清掃や、消防点検などは、平日に一斉にやることが多く、自分の部屋に回ってくる時間もはっきりと決まっていないこが多いです。

「〇月〇日はマンションの設備の点検の立会があり、一日家にいなければいけないので、お休みしたい」という理由であれば、ほとんどの場合、スムーズにお休みがとれれるのではないでしょうか。

おすすめできない仕事を休む理由

それでは逆に、会社を休む理由として、バレやすい理由や、会社の状況によってはバレてしまう可能性が高いので、使わない方が良い理由を紹介します。

おすすめしない理由その1.身内の不幸

親兄弟や祖父母などに不幸があった、という理由でお休みするのはオススメしません。

会社の規定で、慶弔見舞金や電報を手配したり、忌引きの対象になる可能性があり、対象者や会場などの詳細を聞かれる可能性が高いです。

バレる可能性が高いので、冠婚葬祭を理由にするときは、お世話になった知人、友人など、親族以外の不幸を理由にするのが無難です。

おすすめしない理由その2.食中毒や感染症

体調不良は、休みたい時によく使われる理由ですし、使える理由でもあります。

しかし、インフルエンザなど特定の感染症を理由に休むと、復帰の際に診断書や治癒照明が必要になる可能性があります。用意できないとバレてしまうのでオススメしません。

インフルエンザを理由にするときは、「高熱が出てインフルエンザかもしれないのでお休みします」くらいにとどめておき、「一日休んで寝ていたら治ったのでインフルエンザではなかったみたいです」と言って復帰するのが良いでしょう。

「昨日食べた〇〇にあたってしまったようだ」と、食中毒を理由にする場合も注意が必要です。社員食堂を利用していたり、他の社員と一緒に飲食店に行っていた場合、保健所に連絡されてしまう可能性があります。

おおごとになり、嘘もばれてしまうので、「腹痛で会社に行けそうもない」くらいの理由にしておいた方が無難です。

おすすめしない理由その3.同じ理由で何度も休む

ここまでにご紹介してきた全ての理由に当てはまることですが、同じ理由を何度も使ったり、連休明けや特定の曜日に休みを繰り返してしまうと、嘘がバレたり、ずる休みを疑われてしまいます。

そのため、休む理由や曜日をパターン化しないように注意が必要です。

仕事を休みたいと感じる原因とその対処法

次に、仕事を休みたいと感じる時について紹介します。会社を休みたいと思うことは場合によっては起きてしまうものです。休みたいと思うということは転職の検討するべきと安易に転職活動を視野に入れないようにしましょう。

原因その1.長期休暇明け

子供のころ夏休みの終わりに、明日から学校へ行くのは憂鬱だ、と感じた経験のある人もいるでしょう。大人の場合も長期休暇明けには仕事を休みたいと感じてしまうことが多いものです。ただ大人の場合、こうしたことの背景には仕事や職場に対するストレスがあることが多く、より深刻かもしれません。仕事に対するプレッシャーや緊張感が精神的な抵抗感となって、憂鬱な気分を引き起こしてしまうのです。

対処法

この場合の対処法としては、休みを増やすよりも気持ちをポジティブに切り替えるのがおすすめです。休みを増やせばますます休みたいと思ってしまいます。それよりも来年は仕事でどう活躍しようかなど前向きなビジョンを持ち、それによってネガティブな気分を払拭するほうが効果的です。

原因その2.体調がすぐれない

インフルエンザで高熱がある、など客観的に見ても明らかに病気である場合には、有給休暇も取りやすいかもしれません。

ですがなんとなく体調がすぐれない、といった場合にはこの程度で休めないと無理に出社してしまう人も多いのではないでしょうか。特に女性の生理に伴う不調では、男性の理解が得られないため休めないというケースがほとんどでしょう。

対処法

体調がすぐれない日は、仕事を休んでもよいでしょう。

なんとなく不調を感じる、という場合ときこそ、実は深刻な病気が隠れていることもあります。

季節の変わり目や疲れがたまっている時は、免疫力も低下しやすいため注意が必要です。体調管理ができていないと責められるのではないかという不安もあるかもしれませんが、早期発見・早期治療で大事に至らないようにするのも社会人としての務めです。

また感染症の場合は周りに移してしまう危険性もあるので、なおのこと無理な出社は避けるべきでしょう。

原因その3.人間関係に悩んでいる

職場において人間関係というのは大きなウェイトを占めるものです。毎日顔を合わせ、協力して仕事をし、長い時間を一緒に過ごす相手ともし人間関係がうまくいかなくなったらどれだけ辛いことでしょうか。会えばまた嫌な思いをさせられると考えたら、仕事を休みたいと思ってしまうのも無理のないことです。

対処法

人間関係が原因で仕事を休みたい場合は、休んだところで問題が解決するわけではないことをよく理解しておきましょう。

大切なのは意識を変えることです。会社は仕事をしてお金をもらう場ですから、必要以上に仲良くする必要はありません。

苦手な人とはうまく距離を置き、信頼できる先輩や同僚との関係を良好にすること、またスキルを磨いて職場での地位を高めることなどに注力したほうが建設的です。

原因その4.失敗をしてしまった

仕事で大きな失敗をしてしまった場合、上司に怒られて自信を無くしたり、迷惑をかけたことで周りに責められるのではないかと恐れたりして、仕事に行くのが怖くなることがあるかもしれません。ただ失敗をした翌日に休めば、周りからは「逃げた」と思われ余計に信頼をなくしてしまいます。人間関係は悪化し、会社からの評価も下がってしまうでしょう。

対処法

トラブルを起こしてしまった場合は、それが解消されるまで真摯な態度で臨むことが大切です。その際にあまり自分自身を責めず、とにかく問題の解決に取り組むようにしましょう。その誠意ある態度がむしろ周りには好印象と映るかもしれませんし、一つ乗り越えることで自信を持つことにもつながります。

原因その5.ただ仕事がしたくない

体調が悪いわけでもないのに仕事に行きたくない、という時には精神的な負担が重なっている可能性があります。仕事があまりにもハードだったり、単調でつまらない、やりがいがないといった思いが募るとそれがストレスとなって精神的な疲労を引き起こします。ただ精神的な疲労というのは外からはわかりづらいので、周りからの理解は得られにくいもの。

対処法

こうした時は「体調不良」を表向きの理由にして休むのが一般的です。メンタルヘルスが重要視されている昨今、心の不調も体の不調と同じく軽視できないものです。本格的な病気になってしまう前に、適宜休みを取ってリフレッシュするというのも大切なことといえるでしょう。

原因その6.やりたいことがある

これは特に土日空けに感じることが多いでしょう。土日であれば好きな時間に好きなだけ趣味に時間を費やすことが出来るので、週が明けて仕事が始まるタイミングで、好きなことに費やせる時間が減ることのギャップから仕事へ行きたくなくなります。

対処法

このような場合には、残業をしないと決めて、趣味の時間を楽しみに仕事をするのがよいでしょう。

休みを取ることでこの苦痛から解放されるかもしれませんが、一時的な解放で終わってしまうことが多いでからです。

こうなってしまう背景には、普段の仕事のストレス等の精神的負担が考えられます。趣味に没頭している間は仕事の苦痛から逃れることが出来るからです。休みを取ることでこの苦痛から解放されるかもしれませんが、一時的な解放で終わってしまうことが多いです。残業をしないと決めて、趣味の時間を楽しみに仕事へ行ってみるのも良いでしょう。

 

仕事を休みたい理由は他にもたくさんあると思います。気になる方は以下の記事もご覧になってください。

 

仕事を休みたい時の注意点

最後に仕事を休みたい場合の注意点について紹介します。以下のことは社会人としてのマナーも含むルールに近いのでしっかりおさえておきましょう。

注意点その1.無断欠席はしない

これは社会人として最低限のルールですが、休む時は必ず会社に連絡を入れましょう。どんなに会社が嫌でも無断欠勤というのは絶対にしてはいけないことです。一日でも無断欠勤すれば周りの信頼を失いますし、会社からの評価も下がります。無断欠席のまま一定期間が過ぎれば、会社は懲戒解雇を言い渡すこともできます。懲戒解雇は会社で最も重い罰であり、そう簡単にできるものではありません。それに該当するというのですから、どれだけ重い罪かわかるでしょう。

懲戒解雇されると社会的な信用がなくなり、転職活動をしてもなかなか採用してくれるところが見つからなくなります。また、自己嫌悪に陥って自分自身の心にも大きな傷を残しますから、無断欠勤は絶対に避けるべきです。

注意点その2.有給休暇の申請・取得は余裕をもって行う

友人の結婚式や旅行など、あらかじめ予定がわかっていて計画的に有給休暇を取得したいという場合は、早めに申請を出しておきましょう。休暇に備えて自分の仕事をどうするか、周りにはどういったことを頼むのかなどの準備があるので、希望日の1週間前までには出しておくのがベストです。ある程度まとまった休みを取る場合は周りへの影響も大きくなるため、余裕をもって2週間~1カ月前に申請するのが望ましいです。

有給休暇の取得は労働者の正当な権利であり、会社には拒否する権限がありません。とはいえ、仕事は一人だけで行っているものではなく、周囲との協調は欠かせないものです。いくら権利だからといって周りへの影響も考えずに好き勝手に取る、というのは社会人としてのマナーに反します。特に何日も続く休みを取る場合は周囲に配慮することが必要です。

注意点その3.SNSの投稿に注意

体調不良で休んでいるのに、外出先で遊んでいる様子をSNSに投稿してしまうのは、もちろん厳禁ですが、コメントやリアクションからバレることも考えられます。

同僚とはつながっていないと思っていても、どこから誰に見られているかわからないのが、ネットやSNSなので、休んだ時はSNSにはあまり触れないようにするのが無難です。

無理して仕事へ行くリスク

「仕事を休みたい気持ちを抑制する方法」を試してみても、どうしても休みたい時は、自分の気持ちにきちんと意識を向け、勇気をもって休むことも必要です。

仕事を休みたい、と思うのはわがままでもなんでもなく、疲労困憊した心と体からのSOSである場合も多いもの。本当に病気になってしまったら、仕事を続けることもできなくなってしまいます。

ここでは、無理して仕事へいくリスクを紹介します。

リスクその1.仕事に支障が出る

仕事を休みたいという気持ちを抑えて仕事を続けていると、仕事に対するモチベーションや集中力が下がります。

そういう状態で無理に仕事を続けていると、仕事の能率が下がるばかりでなく、大きなミスにもつながります。

思い切って休んでリフレッシュすることで、そうした気持ちをリセットすることができるかもしれません。

リスクその2.体調を崩す

「仕事をどうしても休みたい」と思っている人の中には、毎日の仕事で疲れがたまっている人も多いと思います。

熱があったり、目に見える体調不良が無かったとしても、体が疲れていて免疫力などが下がっている可能性がります。

無理して会社に行くと、体調を崩してしまうリスクもありますので、行きたくないと思ったら無理せず休むことも大事です。

リスクその3.心の病

仕事を休みたいという気持ちを抑え込んで、無理して仕事へ行くと、うつや適応障害、自律神経失調症といった深刻な病を引き起こしてしまうことがあります。

心の病というのは目に見えないため、周囲の理解を得にくいものです。

また、何よりも本人自身が心の問題を軽視して、仕事を休みたいと思うのは甘えだと思ったり、憂鬱な気分でも無理に仕事に行ったりして悪化させてしまうということも少なくないのです。

一度心の病にかかってしまうと、治療には時間がかかります。そうなる前に思い切って休むことが大事です。

仕事を“休みたい”から“辞めたい”に変化したら

「仕事を休んでみたはいいものの、全然リラックスできない」

「いろいろ試してみたものの、仕事への憂鬱な思いがなくならない」

このような状態が続くと、「仕事を休みたい」よりも「仕事を辞めたい」という想いの方が強くなるでしょう。

「仕事を辞めるのはあまりにリスクすぎる」という方は、以下の記事を参考にして本当に辞めるべきかを検討してみてください。

 

仕事を休みたいときは休もう

仕事を休みたいはいけないこと?

休みたいと思った時、それが本当に必要なことなのか適切に判断する必要があります。ここでご紹介した「休みたい気持ち抑制法」を利用してがんばることも大切です。

ですが、がんばりすぎて心身が壊れてしまっては元も子もありません。休むべき時にはしっかり休んでリフレッシュし、元気で働ける体になることも会社への立派な貢献です。

必要な時には勇気をもって休みましょう。

必ず出社することがビジネスマナー?

そもそも出社日というのは必ず出社しなくてはいけないものなのでしょうか。

仕事なのだから当然だ、仕事に穴をあけたら同僚やお客様に迷惑がかかるのだから行かなくてはいけない、と思う人も多いでしょう。もちろんそれも大切なことですが、体調を崩した場合は別です。

1日休めば治ったものを、無理して出社したために悪化してしまった、となれば何日も休まなければならなくなり、より周囲の人たちに迷惑をかけてしまうでしょう。

あるいは、風邪の状態で出社した場合も同様です。

無理して出社をすれ自分の状態がより悪化するだけでなく、他の人に移してしまう危険性すらあります。

体調を崩したときは休むこともビジネスマナーのうちです。

仕事を休みたい場合は有給休暇を活用しよう

では、体調を崩さなければ仕事は休めないのでしょうか。

労働者の権利として「有給休暇」というものが法律で定められています。これは文字通り休んでも賃金が発生する、つまり給料を引かれることのない休暇のことです。

この有給休暇を付与されるための条件は、入社から6カ月間継続して勤務し、全労働日の8割以上出勤していること、となっています。最初は年10日で、勤続年数が増えるにつれて有給休暇の日数も増えて行きます。

有給休暇は労働基準法という法律によって、労働者の権利として定められているものです。そのため、有給休暇の申請をされたら会社は取得を拒否することができません。そして法律上は、理由がなくても取得可能であるとされています。実際には周りに気を使ったり仕事の都合があったりして取りにくいこともあるかもしれませんが、法的に認められた権利であるということは理解しておきましょう。

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