面接のマナー、知らないと損する3つのポイントを徹底解説!!

就職活動や転職活動、バイトなど、一度も面接を受けたことがないという人はほとんどいないでしょう。アルバイトでも、新卒採用でも、転職でも、面接は採用活動における最重要項目です。だからこそ、面接時の入室~退出までのマナーは正しく身に付ける必要があります。今回は、就職活動でも転職活動でも必須な面接の3つのマナーと、マイナス印象の4つのパターンをご紹介致します!

面接の入室・退室のマナー

就職・転職活動をしている人の中でも、面接における入室~退室までのマナーについて自信のある人は、どのくらいいるでしょうか?

どんな企業のどんな面接官にも、「入室時も、質問中も、退室時も、マナーが完璧だった!」と思わせられる程マナーが身についている人はなかなかいません。
今の内にしっかりとしたマナーを身につけて、いざという時に自信を持って面接を受けられるようにしておきましょう。

今回は、入室から退室までの重要なポイントについてまとめてみました。

①入室時 礼儀正しく、丁寧に!

面接において、一番のポイントとなるのが入室時です。
「ただ部屋に入るのに、マナーなんてあるの?」と思う人もいるかもしれませんが、面接は入室時から既に始まっています。
面接官は、入室時にあなたから感じる第一印象もチェックしているのです。

厳密にいうと、面接の種類によって入室時のマナーは少しずつ変わりますし、会場のレイアウトによっても変化します。
面接の種類で言えば、1対1の面接なのか、グループ面接なのかでもマナーは変わりますし、面接会場にドアが無かったり最初から開いていたりするケースもあります。

今回は、一般的な「あなた1人でドアをノックして、面接会場に入る」というシーンを想定して、入室時のマナーを解説します。

ドアのノックの仕方に注意!
入室する前に必ず、ドアをノックしましょう。ノックした際には面接官から、「どうぞ」、「お入りください」などの返事があるので、返事が返ってきたらドアを開けて中に入りましょう。
中に入る際にはただ黙って入るのではなく、「失礼いたします。」と挨拶し、お辞儀をしてから入室しましょう。

ほとんどの企業の面接官にとって、入室の仕方であなたの第一印象が決まります。第一印象は合否に大きく関わるので、特にマナーを意識し、礼儀正しく、丁寧に行いましょう。

②椅子に座る 普段の姿勢などが大きく出るので注意!

面接では、自分の名前を名乗り「よろしくお願いします」と挨拶し、面接官から「どうぞ」「お座りください」などの言葉があってから着席するのが基本です。
面接官が何も言っていないのに座るのはマナー違反です。

また、一番気を付けるポイントは「椅子に座るときの姿勢」です。面接官のつもりになって考えてみてください。

椅子にもたれて足を組んでだらだらしている人と、背筋を伸ばしてハキハキとしている人。

どちらも似たような経歴や能力で、どちらか1人だけ採用するならどちらでしょうか?
面接官は、「この人がうちの企業に転職してきたら、企業の業績や雰囲気は良くなるだろうか?」と考えながら面接をしています。
姿勢以外にも、「転職して成し遂げたいことは何ですか?」といった質問の受け答えなど、面接には重要な要素が多いですが、
マナーを守って姿勢を良くするだけで、面接官から

「この人を採用したら、会社の雰囲気が良くなるかも」

と思われるなら、お得ではないでしょうか。

③退室 退室するときも気を抜いてはいけません!

面接が終わった瞬間は、上手くいった、上手くいかなかったとついつい気を抜いてしまいがちです。ですが、面接は退室するまで終わってはいないのです。

初めて会う人の印象は、第一印象(入室時のマナー)とその日の最後の印象(退室時のマナー)に大きく影響されます。最後まで気を抜かずに面接に臨みましょう。

面接官から「それでは面接は以上です」と言われたら、「本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。」と、しっかりお礼を言いましょう。

面接が終わって気を抜いていると忘れてしまう人も多いようですが、企業の面接官はあなたのために時間を割いてくれたわけですから、お礼を言うのもマナーです。しっかりとお辞儀をすることも忘れてはいけません。
ドアの前まで来たら「失礼します」と言ってドアを開けて外に出ましょう。ドアの開閉は音を立てずに行うことが大切です。

マイナスな印象を与える行動・言動4つのパターン

今までは、基本的なマナーについて書いてきました。次は、どのような行動、態度が面接官からするとマナー違反や、マイナス印象になるかを紹介します。

①挨拶が出来ていない

「よろしくお願いします」「ありがとうございました」などの挨拶が出来ないのは、社会人にとって致命的なマナー違反です。挨拶がきちんと出来ない人を採用する会社はないと言っていいでしょう。
面接の際には、必ず面接官への挨拶を忘れないようにしなければいけません。挨拶が出来ないのは、大きなマイナス印象を与えることになります。

②字が汚い、読みづらい

字はその人の性格をよく表します。自分が面接官であったならどのような人を採用するでしょうか?
字が汚い、字が読みづらい人は面接官からすると、大きなマイナスポイントです。
特に転職する場合は、「ビジネスマンとして最低限、丁寧な文字を書ける」と面接官には思われているので要注意です。
丁寧で読みやすい字を書くのも、社会人としてのマナーです。

③身だしなみ

新卒での就職や、20代の転職者は、特に身だしなみや服装のマナーに注意しましょう。面接官は、あなたの想像以上に身だしなみをよく見ています。
頭髪の色、ピアスなどに注意することはもちろんですが、清潔感のある服装で面接にのぞみましょう。
企業へ面接に行く前に、トイレなどでしっかりとチェックしてから面接に臨みましょう。

④表情や視線

面接官の目を見て話すことが出来るのか?表情は明るいか?などの表情や視線も、面接の際には非常に大切です。
普段あまり人と目を合わせなくとも、面接の際にはしっかりと面接官の目を見て話すようにしましょう。目線を合わせずに話してしまうと、「この人は自信がないのかな」と面接官にマイナス印象を与えてしまいます。

表情に関しても、口角を上げて少し目を大きく開くだけで、面接官に与える印象はまったく違ったものになります。
表情や視線はマナーとは少しずれますが、面接官へ与える印象という意味では、面接におけるとても大事な要素です。

おわりに

面接のマナーとして、覚えておかなければいけないのが、入室時のマナー、椅子に座っているときのマナー、そして退室時のマナーです。面接は最初から最後まで常に見られているという意識を持ちましょう。面接の時だけ、しっかりやれば大丈夫などと思わずに普段から、姿勢、言葉遣い、表情などに注意しておくと本番の面接でも役に立ちますよ。

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