面接で緊張しても本領発揮!3つのマインドと5つのアクション

就活や転職の面接では、誰もが緊張を感じるものです。緊張の度が過ぎると、本来の自分の力を発揮できません。ここで、面接で納得のいく受け答えをするための3つのマインドと5つのアクションをご紹介します。緊張を緩和する方法は色々ありますが、自分に有効な方法を見つけて、面接本番に役立ててください。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

 

面接の緊張を調整するための3つのマインド

緊張しやすい人は、面接などが決まると緊張することばかりを気にしがちです。「失敗したくない」「良く見せたい」という思いが募るほどに緊張は高まっていきます。そんな人は、面接に対する意識の方向を変えてみましょう。緊張にフォーカスしているときには気付けない「心地よい感覚」を見つけてリラックスにつなげましょう。

望む道の上ということを思い出す

面接をしたいという連絡を受けたとき、どんな気持ちでしたか?いきなり緊張が襲ってきたという人は少ないはずです。

採用担当者が、あなた自身ともいえる応募書類に興味を持ち、直接会ってもっと詳しく知りたいと思っていることは朗報なのです。目指す入社に向けて前進しているという確信を持ちましょう。

自己意識から面接官意識にシフト

「きちんと答えられるか」「何を聞かれるか」「声が震えたらどうしよう」など、緊張するときは意識が自分に向いています。面接は、面接官という相手ありきのコミュニケーションです。相手となる面接官は、良い人材を探し出したいと思っています。

面接官が探しているのはどんな人材? どのような「自分」を伝えることが、面接官のためになるのかに意識を向けてみてください。

一生懸命調べたり、考えたり、言葉を探しているうちに緊張感は気にならなくなっていくでしょう。 面接で良い印象を持ってもらうことにもつながる大切な視点です。

面接官と協力して良い時間を目指す

面接は、採用担当者から判断や審査をされる一方通行の時間ではありません。企業と候補者がお互いをより良く知り合うための対等な機会ということも認識しましょう。

入社すれば、同じ企業で一緒に働く者同士です。「こんな人と働きたい!」と思われる行動、言動、態度はどんなものかに心を砕きましょう。

「○○になってしまうかも」という心配や不安は緊張を運んできます。マイナスなイメージは払拭して「どういう雰囲気にしたいか」とポジティブな面接時間になるように能動的なコミュニケーションを取りましょう。

質問をする面接官が聞きたいのはどんなことだろうと意識することがスタート地点。 視点を広げてみると、面接は採用担当者と候補者にとって、人生の中の365日の中の24時間の中の一部を共有する時間です。

お互いに的を射た、熱意に溢れる、ポジティブな質疑応答で充実させるのが理想です。 採用担当者も一人の人間で、同じく緊張している可能性もあります。

その緊張感を忘れさせるほどに、引き込まれるような自分のストーリーを伝えられたら、きっと面接官にとっていい時間となるはずです。

面接の緊張を調整するための必須項目

面接の直前や最中に余計な緊張を生まないための、すべての候補者に役立つことがあります。緊張を調整に有効というだけでなく、合否を左右することにもつながる内容です。

研究・編集・練習&トレーニング

よく聞かれる質問に対して、自分の答えを用意しておきましょう。友人や家族、キャリアコンサルタントに面接官になってもらい面接の模擬練習をするのもおすすめです。

練習を積めば積むほど、緊張を自信に切り替える助けになるでしょう。その回答を魅力的な内容にするには、応募する企業の情報を集めるのが有効です。設立の経緯、目的や理念、行っている事業や現状、どんな新しいことに取り組んでいるかなど、様々な角度からリサーチしてみましょう。

これらの情報を材料にして編集を繰り返すと、面接での回答は魅力的になっていきます。

ただ、考えた答えを一字一句暗記することはおすすめしません。せっかくの面接官とのコミュニケーションが不自然なやり取りになる可能性があるからです。練習を繰り返すうちに伝えるべきことのイメージが心に刻まれます。「できる準備はした」という自信をサポーターにしましょう。

余裕を持ったスケジュールと準備

面接当日は余裕を持ったスケジュールで動けるようにしましょう。起床してから、家を出て、面接会場に向かい、面接が始まるまでの計画を入念にしておきます。

面接会場までの交通機関のチェック、持っていくものの準備をしっかり行います。面接会場には、10分前には到着し、5分前には面接官を訪問できるようにします。考えられるハプニングを想定してその対応策も持っておきましょう。

面接に遅れてしまうかもしれないと焦るときの心境は、面接の内容にも影響します。徹底した準備と予備策は安心材料となり、無駄な緊張を抑えられるのです。

大切なのは、想定外のハプニングが起こり得ることを認識しておくことです。その上で何かあったとしてもパニックにならずに、今できること、すべきことは何かを冷静に考えるようにします。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

 

面接で本領を発揮するための緊張調整アクション5

面接の当日や直前に緊張を感じたときに、その緊張を和らげるための5つのアクションをご紹介します。意識を緊張から遠ざけることにも役立つ方法なので、試してみてください。

緊張していると認めると何が起こる?

緊張は、健康な人間の普通の反応です。緊張するのをダメなことと思って落ち着こうとすればするほど、緊張は高まります。緊張を感じたら「緊張しているなぁ」と認めてしまいましょう。すると、不思議なことに緊張感は薄れていきます。

実は、適度な緊張感は、面接での頭の回転を早くするプラスの存在です。緊張に対してネガティブな反応をしたり、否定的な心境を抱いたりする必要はないのです。

緊張を一種の気合いと受け止めてみることも抵抗感を消すことに役立つかもしれません。

呼吸で肝を据える

緊張すると、無意識にも呼吸が浅くなります。呼吸が浅いと心身は緊張します。意識的に呼吸を深くすることで、心身の緊張を緩和することができます。

面接の直前の2~5分間を深呼吸に集中すると、気になる緊張から意識を逸らすことができます。副交感神経が優位になり、新鮮な酸素を脳にも全身にも巡らせることができ、心身も緊張を緩和する反応を示します。

4秒吸ってお腹を膨らませ、4秒止めて、8秒かけて吐きながらお腹を凹ませることを繰り返してみてください。気持ちが安定してくるでしょう

音楽や言葉の力を借りる

音楽を聴くことも緊張緩和に役立ちます。必ずしもゆっくりした曲がベストというわけではありません。その曲を聴くと気分が上がる、ポジティブになれるという曲を選んで心地いい感覚を手に入れましょう。

また、自分に対して良い言葉をかけるのも有効です。「大丈夫!」「できる!」「このポジションには自分が最適!」「うまくいく!」など自信のエネルギーが湧いてくるまで繰り返してみましょう。

笑顔と良い姿勢でスタンバイ

笑顔のときは、心身もリラックスしているものです。緊張で笑顔になれない……という人は、笑顔になって緊張を解きほぐしましょう。

たとえ作り笑顔でも、脳は「笑顔になる状況なんだ」という錯覚を起こします。そして脳から心身にポジティブな指令が出されるという科学的にも証明されたメカニズムです。

面接の本番で本物の笑顔で面接官に会うためにも、もちろん緊張を和らげるためにも、面接の前の笑顔づくりを試してみてください。

すっと背筋を伸ばし、堂々とした姿勢でいることも緊張や不安を自信に切り替えることに役立ちます。緊張で呼吸を浅くしないためにも、胸を張って視線を高く保ちましょう。

練習した自分を演じ切る

練習した面接での理想的な自分を演じることに集中しましょう。面接が一つのドラマで、その中の主役を演じている気分でその時間を充実させる意識を持ってみましょう。

練習の際に、うまく話しているポジティブな自分のイメージをとことん刷り込んでおきます。あとは、そのイメージ通りに、面接の時間を演じ切るのみです。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

 

おわりに

緊張は決して悪いものではありません。うまく意識を切り替えることができれば、面接で役に立つポジティブなエネルギーにすることも可能です。ひとつでも面接時の緊張緩和に有効となる方法を見つけてもらえたら幸いです。

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