仕事に興味がなくてつらい!まず実行すべき興味を持つための努力とは?

仕事に興味がなくてつらい!まず実行すべき興味を持つための努力

仕事をしている時間は人生の大半を占めます。それなのに、日々の仕事に興味を持てなければつらいもの。誰もが好きなことを仕事にできたり自分の仕事が天職だと感じられたりするわけではありません。

現実は興味があろうとなかろうと、とにかく生きるために働かなければならないのですから。しかし、そんな現状を変えたいという人も多いでしょう。そこで今回は、仕事に興味を持てない人が実行するべき改善方法を詳しく解説します。

仕事に興味がない原因は...?

仕事に興味がない原因は...?

大変な思いをしながら就活をして、就職した会社での仕事に興味が持てないのは何故でしょうか?思っていた印象違ったり、会社との相性が原因なのでしょうか。それとも、自信がない、目標がないなどの、自分自身に原因があるのでしょうか?

興味がもてない原因その1:やりたい仕事ではない

仕事に興味が持てない原因はさまざまですが、まず挙げられるのは仕事の内容の問題です。とりわけ、今している仕事が元々やりたい仕事ではなかったという場合、どうしてもやる気が出なくなってしまうものです。

就職活動の際の第一志望の業界ではなかったものの、お金のために仕方なく今の会社に就職した、という人もいるかもしれません。また、第一志望の業界だったけれど実際に入社してみると思っていたのとは違った、というケースもよくあります。

どちらのケースでも、多くの人が入社すると自分でその会社や業界についてよく勉強をして興味を持つための努力をするものです。そうしてとりあえず数年働いてみたけれどダメだった、という人もいるかもしれません。

今している会社の業務が嫌だ、というのであれば転属を希望するなどの対策が取れますが、今働いている業界そのものがやりたいことではない場合、モチベーションはどうしても下がってしまいます。

興味がもてない原因その2:目標を持っていない

仕事をしていく上で重要なことは目標を持つことです。同じような毎日の繰り返しでは仕事に対するやる気は失われてしまいます。そうしたことを避けるためには、何か具体的な目標を持つ必要があります。

目標がないと目指すべき方向性が見えないので、自分が仕事で成長しているという実感を得にくくなってしまうのです。実際、働いていく中で何らかの具体的な目標を持っているのであれば、仕事の内容や業界に興味がなかったとしてもそれほど苦痛には感じないものです。

もちろん、仕事の理由を「お金のため」と割り切ることもひとつの方法です。働くことそのものに意味を見出せない場合や仕事以外に何か没頭していることがある場合、そう割り切ることで何とか耐えられるでしょう。

現実的にはたとえ働くことそのものに興味がわかなくても、お金を稼いでいかなければならないからです。ただし、そうした場合でも根本的に仕事に興味がないのであれば長続きしないことが多いので注意が必要です。

興味がもてない原因その3:やりがいや成長を感じられない

具体的な目標がなかったとしても、成長している実感や仕事のやりがいを感じることができればその会社や業界で働き続けるモチベーションを保てます。ただ目標を持つだけでは達成されなかったときに不満を感じてしまうものだからです。

インターネットの転職サイトであるエン・ジャパンの調査結果によれば、早期退職した若者の離職理由の第3位が「成長実感が持てない」という結果になっています。若者が早期離職する主な理由は存在承認や成長実感、成長予感のなさなのです。

入社したての頃はすべてのことが新しいことばかりです。そのため、興味を持って仕事に取り組めるでしょう。しかし、そうしてやり続ける中で飽きが来たり、成長実感を得づらくなることが多いです。

何のために働いているのか、別に自分がしなくてもいいんじゃないか、と考えてしまうこともあります。目標がないという人はただなんとなく仕事をこなすのではなく、「仕事を通じて成長を感じられているか」を意識することが大切です。

仕事に興味がないまま仕事を続けるデメリットと対処法

仕事は遊びじゃないのだから興味なんて持てなくてもいいじゃないか、と思う人もいるかもしれません。しかし、実際には興味を持てないまま仕事を続けるとさまざまなデメリットがあるといわれています。

デメリットその1:ストレスや苦痛

まず挙げられるのは精神的な負担です。働いている時間は一日における大半を占めます。その時間が興味のない仕事に費やされていると、どうしてもストレスがたまりやすくなるものです。

一日のうちの大半を鬱屈とした気分で過ごさなければなりません。そうして些細なことでも我慢ができなくなってしまいます。

デメリットその2:仕事に集中できない

興味のない仕事に集中はできません。仕事に集中できなくなると作業効率が下げり、結果として成果が上がらなくなります。

そうなってしまうと、会社からの評価もなくなり、余計に仕事に対するストレスが増していってしまうでしょう。

 

デメリットその3:達成感や成長を感じられない

卵が先かニワトリが先か、というような話ですが、仕事に興味を持てないことによって仕事での達成感や成長を感じられなくなる、といわれています。なぜなら、仕事に対して興味を持っていなければ成功しようと失敗しようと何も感じなくなるからです。

また、モチベーションがないため成長しようという気も起こらなくなります。上司に何かを尋ねたり、自分でより深く勉強しようという気にならなくなるのです。

デメリットその4:人生すら楽しくなくなってくる

仕事が辛いだけならまだしも、最悪の場合そのストレスがプライベートにまで影響を及ぼしてしまいます。

休みの日に引きこもって過ごすようになる人や暴飲暴食、過剰な買い物などでストレスを発散するようになる人も多いです。そうすると人生そのものが楽しくなくなってしまうでしょう。

仕事をしている時間は一日の大半を占めるからこそ、少しでも興味を持って意欲的に取り組めるようにすることが大切です。

対処方法その1:今の仕事のいいところを見つけてもうちょっと続けてみる

もしもまだ働き始めて1年未満なのであれば、結論を出すのは早すぎます。視点を変えてみることで今の仕事のいいところを見つけられるかもしれません。

まずはノートに今の仕事のいいところと悪いところを書きだしてみましょう。そうすることで客観的に自分の仕事について考えることができます。別の視点から見てみると、どんな仕事もデメリットだけでなくメリットも多いものです。

嫌だ嫌だと思うだけでなく、どういうところが嫌なのか、それはどうしても改善できないのか、本当に嫌なところしかないのかをよく考えてみましょう。

また、今の業務に興味がなくても職場環境が変われば考え方が変わる可能性もあります。大きな会社であれば社内にはさまざまな業務があります。その中に自分でも興味の持てる分野があるかどうか探してみましょう。

自分ひとりだけで考えるのではなく、誰かに相談してみるのもひとつの方法です。直属の上司に相談すれば、今とは別のタスクをもらえるかもしれません。

対処方法その2:業界のことを深く調べてみる

仕事に興味を持てないのは、自分の仕事の内容や業界についてまだよく知らないからかもしれません。どんな仕事であれ、意味のないものはありません。仕事内容や社会的な意義についてもっとよく調べてみましょう。

今の仕事はどのような人のためにどのように役立っているのかを深く知れば知るほど仕事が面白くなっていきます。そのためには、上司や同僚と仕事の話をしたり、仕事に関係する本を色々読んでみるのがおすすめです。

専門知識を身につけて今の仕事内容に関する理解を深めていけば、日頃の業務を改善できるようになります。そうして自分の成長を感じられれば、仕事が今よりもずっと面白くなっていくでしょう。

とりわけまだ新人だという人は、結論を出す前に自分の仕事に関する理解を深めることが大切です。最初は少しずつでかまわないので、自分の仕事についてより深く知る努力をしてみましょう。

その際、期限を設けるのもひとつの考え方です。3年ないしは5年と期限を決め、その期間内はとにかく職種や業界に関する勉強を頑張ってみるのです。それでも興味が持てなければ、転職を考えるのもよいでしょう。

対処方法その3:目標を決めたり資格取得を目指す

具体的な目標があるのとないのとでは仕事のモチベーションに大きな差が出ます。自分が目指すキャリアはどういうものなのか、目標や理想像を明確にしましょう。

そのためにもしも今の仕事で得られる経験が役に立つのであれば、仕事を辞めずに続けるべきだといえます。

また、資格取得を目指すのもよいでしょう。職場制度で資格の取得ができる場合もあります。資格の取得は目標となるだけでなく、会社によっては給料アップにつながる可能性もあります。

どのような資格を目指せばいいのか分からないという人は、自分が働いている会社でそういった制度があるかどうかを確認してみましょう。

対処方法その4:副業をしてみる

2018年1月に政府は「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を公表しました。このことにより、法律的には誰でも副業が可能となったのです。

ある副業に関するインターネットサイトの調査では、およそ9割の人が副業に関心がある、と回答しています。副業をすることで視野が広がり、仕事に対する考え方が変わるかもしれません。より能動的な働き方をするようになり、毎日の業務の改善点なども見つけられるようになるでしょう。

また、本業とは別の収入があることで心にゆとりが生まれま。モチベーションが下がっているのにお金を稼ぐために残業までしなければならない、となるとますます仕事が嫌になってしまうものです。

しかし、副業を始めて別の収入源があれば無理に残業をする必要はなくなります。とはいうものの、すべての会社が残業を認めているわけではありません。副業をするのであれば、会社から許可を得る必要があります。

対処方法その5:私生活を充実させて仕事は割り切る

プライベートを重視して仕事はお金を稼ぐためのもの、と割り切るのもひとつの考え方です。すべての人が仕事に価値を求めなければならないわけではありませんし、仕事を通じて自己実現することだけが幸せだとも限りません。

もしも仕事以外の何かにより価値を感じているのであれば、仕事はその価値ある何かのためにするものだと考えましょう。それは何か趣味であってもよいし、あるいは家族という存在であってもよいのです。仕事そのものではなく、仕事とは別のもののために頑張ろうと思えれば問題ありません。

そのように考えることによって、休みの日は仕事のことを忘れられるようになります。そうすると休日にリフレッシュできるので、仕事の辛さも軽減されるというわけです。プライベートの時間を充実させ、その時間を守るために仕事をしようと考えましょう。

興味をもてる仕事を見つける方法

今の仕事を辞めて何かもっと別の仕事をしたい、と考えている人も多いでしょう。では、一体どのようにして興味を持てる仕事を見つければよいのでしょうか。そのための方法をいくつか紹介します。

自己分析をする

まずは自己分析することが大切です。自分は何のために仕事をしたいのかを改めて考え直してみましょう。

その際、将来どうなりたいのかという理想像も合わせて考えることがポイントです。理想像が明確になっていれば、どのような業界のどのような職種であればその理想像を実現できるのかということも明確になります。

また、仕事をする上でどこに妥協でき、どこに妥協できないのかということも重要です。

アドバイスを受ける

転職したいという人は自分ひとりで悩むのではなく、第三者のアドバイスを受けてみましょう。転職したい業界に信頼できる人がいればその人に相談するとよいですし、もしもそういう人がいないのであれば転職サイトに登録すれば転職アドバイザーに相談できます。

自分ひとりで考えるのではなく、自分以外の他者はどう考えるのかを参考にしましょう。

自分に正直になる

人生は誰でも一度きりです。だからこそ、やりたいことがあるのであれば怖れずに挑戦してみましょう。

転職する際には不安がつきものです。また、仕事を辞めることはよくないことなのではないか、という思いも生まれます。それでも、主体的にものを考え、行動することで新しい道は開けます。やりたいことを見つけるためには自分に正直になることが大切です。

興味がない仕事を辞めるかどうかの判断基準

仕事を辞めるのが不安だという人は、その理由をノートに書いてみましょう。そうすることで、不安に対してどう対処すればいいかを客観的に考えられるようになります。

たとえば、今の仕事を辞めても興味のある仕事が見つかるかどうか分からないという人は、まだ自己分析が足りないのかもしれません。世間体が気になるという人や給料が下がるのが不安だという人は、転職したい業界の人と会って話を聞いてみることで不安を解消できるでしょう。

仕事を辞めるべきかどうかの判断基準はいくつかあります。まず挙げられるのは、今の仕事を続けていて夢や目標に近づけるかどうかということです。もしも今の仕事を続けていたら思い描いたキャリアを歩めないのだとしたら、何かのために割り切って働けるのかどうかをよく考えましょう。

自分の中でお金のためだと割り切れるのであれば、今の仕事を続けても問題ありません。今の働き方は他人の期待に応えているだけなのか、それとも自分の選択による主体的なものなのかも大きな判断基準です。

また、いつ辞めるべきなのかというタイミングの問題もあります。今すぐ辞めるべきなのか、あるいはもう少し経験を積んでからのほうがよいのかをよく見極めましょう。

仕事に対する価値観や考え方はさまざまです。仕事が辛い、辞めたいと思っている人はまずは今回ご紹介したような対処方法を試してみましょう。別の視点から自分の仕事を捉えなおすことで仕事に対する興味が生まれるかもしれません。

それでもやはりこのまま続けていくのは難しいというのであれば、転職するという方法があります。ストレスを抱えたまま働き続けるよりも、自分らしい主体的な働き方を見つけましょう。

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