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ハローワークで正社員に|求人検索の方法や求人例を紹介

ハローワークで正社員に|求人検索の方法や求人例を紹介

「正社員の求人をハローワークで探せるか知りたい」、「ハローワークでの具体的な手順や求人を知りたい」など、ハローワークで正社員求人を探せるかどうかを知りたい人は多いのではないでしょうか?

ハローワークに掲載されている正社員求人の探し方や手順が分かると、効率的に求職活動を進められるようになります。その結果、自分に合った仕事を見つけやすくなり、より早く就職先が決まるようになるでしょう。

この記事では、ハローワークでの求人検索の方法や求人例、ハローワークで求人活動のメリット・デメリット、向いている人・向いていない人について紹介します。

仕事選びFV

※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

ハローワークに正社員求人はある?

ハローワークに正社員求人はある?

ハローワークを利用したことがない人は、ハローワークに正社員求人があるのか、知らない人も多いのではないでしょうか。

まずは、ハローワークの正社員求人にに関する概要を紹介します。

正社員求人も多数あり

ハローワークには正社員求人が多数あります。ハローワークが取り扱う求人は、さまざまな職種や業種の求人があり、そのなかに正社員求人も多く含まれています。

そのため、正社員として就職したいと考えている人には、ハローワークはおすすめです。厚生労働省が運営する職業紹介機関なので、数多くの正社員求人があり自分の希望の職種や業種を見つけやすいです。

なお、ハローワークには中小企業の正社員求人が多いです。地域に根ざした堅実経営の企業や、アットホームな雰囲気の企業に就職したいと考えている人には最適ですね。学歴不問や未経験者歓迎の正社員求人も多くあるので、より広い選択肢の中から選べるでしょう。

インターネットサービスで求人検索できる

ハローワークでは、便利な「ハローワークインターネットサービス」があります。インターネット上での求人検索や、ハロートレーニング(職業訓練)の検索などが可能です。

インターネットで求人検索できるので、いつでもどこでも自分の好きなタイミングで求人検索ができるので、効率的に就職活動ができます。

インターネットサービスの機能は充実しており、オンライン上でできる手続きも広がっています。そのため、ハローワークへの移動時間の短縮が可能になり、就職活動に当てる時間的割合を増やせますね。

登録が簡単で使いやすいところも特徴です。利用方法に不安がある人は、ハローワークの職員に質問すると丁寧に教えてくれます。

契約社員やパートから正社員登用を狙うことも可能

ハローワークでは、契約社員やパートから正社員登用される可能性のある仕事も探すこともできます。

ハローワークには、正社員求人以外にも豊富に求人があります。そのため、正社員登用される可能性がある契約社員求人やパート求人も選択肢にいれることで、より幅広い求人のなかから希望の就職先を探すことができます。

正社員登用を掲げている企業は多数あります。正社員登用のメリットは、実際に企業で働いてから正社員になるので、企業をよくわかっている安心感がありますよね。

また、契約社員やパートとして働いて出した成果を、しっかり評価してもらったうえで正社員登用されるので、正社員になってからも活躍しやすいでしょう。

ハローワークの正社員求人の例

では、ハローワークの正社員求人例を実際にみていきましょう。

具体的な仕事内容や報酬例を確認して、求人に記載されている仕事が自分に向いているかどうかを見極めましょう。

求人1. 一般事務職

一般事務職の求人の例をご紹介します。

求人例

【仕事内容】

  • 売上伝票、納品書、請求書の作成
  • 電話応対、来客応対
  • 事務所内の整理、整頓清掃
  • 出荷作業
  • データ入力補助

【報酬例】

月額(月給) 150,000円 ~ 210,000円(ハローワーク)

「一般事務職」に向いている人

一般事務職は、書類作成から受付、電話対応、接客まで業務が幅広くあります。また、各部署と連携しながら仕事をすることが多いので、コミュニケーション能力が高く、最低限のPC操作ができて、細かい作業が苦にならない人が向いているでしょう。

求人2. 飲食店舗スタッフ職

飲食店舗スタッフ職の求人の例をご紹介します。

求人例

【仕事内容】

  • レストランのキッチン補助
  • 仕込み
  • 盛り付け
  • お皿やグラスの洗浄

【報酬例】

月額(月給) 200,000円〜280,000円(ハローワーク)

「飲食店舗スタッフ職」に向いている人

飲食店舗スタッフは、ホールではお客様への接客、キッチン内ではチーム内での連携など、コミュニケーション能力が求められます。また、基本的には立ち仕事で、店内を忙しく動き回ることが多いので、体力がある人も向いているでしょう。

求人3. 製造業製造職

製造業製造職の求人の例をご紹介します。

求人例

【仕事内容】

  • 製造工程での組立作業
  • 電池に部品を組付けていく手作業
  • 検査
  • 目視での外観検査
  • 二次加工

【報酬例】

月額(月給) 140,000円 ~ 160,000円(ハローワーク)

「製造業製造職」に向いている人

製造業製造職は、製造するモノにもよりますが、精密さを要求されることも多いので、几帳面で注意深く、集中力を保つことが大切になります。単純作業が苦にならず、細かい作業でもコツコツと根気よく取り組むことのできる人が向いているでしょう。

ハローワークで正社員になる手順

ハローワークで正社員になるまでには、窓口に行く、書類を用意するなど、いくつかの必要な手続きがあります。ここでは手続きの手順を確認していきましょう。

手順1. 求職申し込みをする

求職申込みの手続きには、2通りの方法があります。

求職申込みの手続き方法の1つ目は、ハローワークに出向いて求職申込み手続きをおこなう方法です。

ハローワーク内に設置された検索・登録用端末のパソコンで求職情報を仮登録してから、窓口で求職申込み手続きおこないます。パソコンでの入力が難しい場合は、ハローワークにある求職申込書(筆記式)に記入し、窓口で求職申込み手続きをおこないます。

求職申込みの手続き方法の2つ目は、自宅のパソコン等から求職申込みをする方法です。

自宅のパソコンなどからハローワークインターネットサービスにアクセスし、求職者マイページアカウント登録をおこないます。そして、アカウント登録完了後14日以内に求職情報を入力し、求職者マイページを開設します。

手順2. ハローワークカードをもらう

ハローワークカードとは、仕事の相談、紹介、求人検索用パソコンの利用、各種セミナーの受講など、ハローワークでの各種サービスを受けるために必要な登録カードです。

求職申し込みが完了したら、窓口でハローワークカードを受け取ります。ハローワークカードは、ハローワークを訪れたら必ず提示しましょう。

オンライン登録者の人が初めてハローワークを利用する際には、求職者マイページのホーム画面に表示される2次元バーコードまたは求職番号を、ハローワークに提示しましょう。

求職者マイページを開設している場合は、求職者マイページのホーム画面から、ハローワークカードを表示させることもできます。ハローワークカードを窓口で提示することにより、他のハローワークも利用できます。

手順3. 求人を検索する

求人を検索するには、以下の検索条件を入力して検索をおこないます。

  • 求人区分
  • 年齢
  • 就業場所
  • 希望する職種
  • 雇用形態
  • 新着求人
  • フリーワード
  • 詳細検索条件

更に条件を絞り込みたい場合には、詳細検索条件を入力します。賃金や賞与、普通自動車運転免許などの条件を設定できるので、自分の希望条件を入力しましょう。

検索結果は主な求人項目を表示した概要が求人受理日の新しい順に一覧で表示されます。求人条件が「経験不問」などの求人について、それが一目でわかるようにアイコンが表示されます。

ハローワークで求人番号や事業所番号を控えた場合など、あらかじめ閲覧したい求人や事業所がわかっている場合は、求人番号または事業所番号を直接入力して検索できます。

手順4. 面接を予約する

ハローワークにある求人のほとんどは紹介状が必要です。ハローワークで応募したい求人が決定したら、求人票を印刷し、ハローワークの登録カードとともにハローワークの総合受付に持っていきましょう。

面接の予約は、ハローワークの職員がとってくれます。ハローワークの職員と求人情報について確認した後に、職員が志望先の企業へ連絡します。企業側からの了承を得て面接の予約がとれたら、職員が紹介状を発行してくれます。

紹介状の発行は、応募する本人が行かないと発行してもらえません。代理人が行っても発行してもらえないので、注意しましょう。

ハローワークの紹介状は、履歴書などの応募書類とともに企業へ提出します。紹介状は会社の住所、会場までの地図、面接日時、求職者の希望条件などが記載されています。

手順5. 選考を受けて内定をもらう

ハローワークで発行してもらった紹介状と履歴書などの応募書類を持って、選考を受けましょう。

面接は、事前の準備が大切です。面接に向かう前に事前に、企業についての情報整理をしておきましょう。また、今までの経歴や志望動機など、面接で質問される可能性の高い事項の整理をしておくことも大切です。

ハローワークでは、事前に予約することで面接練習を受けられます。ハローワークの面接練習では、応募企業を想定した模擬面接を受けることができます。

模擬面接では、職員から本番同様の質問をされたり、第一印象をアップするための身だしなみやビジネスマナーについて学べたりできます。面接では話す内容も大切ですが、立ち振る舞いや印象も重要です。本番で力を発揮できるように、模擬面接でしっかり吸収しましょう。

模擬面接は面接官役を変えて複数回受けることもできるので、面接の不安や疑問を解消して、本番に臨めます。

ハローワークで正社員を目指すメリット

ハローワークは、民間の職業紹介事業等では就職へ結びつけることが難しい就職困難者を中心に支援する最後のセーフティネットとしての役割を担っています。

そのようなハローワークだからこそ得られる、正社員を目指すメリットを確認していきましょう。

メリット1. 退職してブランクがある前提の求人が多い

ハローワークが取り扱う求人には、退職してブランクがある前提の求人が多いです。企業側も、求職者にブランクがある前提で求人を出しているので、ブランクがあってもマイナスな印象になりません。

一般的な求人には、スキルや経験、年齢など条件付きの求人が多いので、ブランクがあると採用が難しくなるケースもあります。そのためハローワークが取り扱う求人は、ブランクが前提なので、他の求人と比べて採用されやすいでしょう。

また、ブランクがあると就職活動の仕方にも不安がありますよね。ハローワークには、応募書類添削や職業訓練など、さまざまなサポートが充実しているので、制度をしっかり利用することで、より効率的に就職活動できるでしょう。

メリット2. 職業訓練を無料で受けられる

ハローワークでは職業訓練を受けられます。職業訓練は「ハロートレーニング」とも呼ばれ、キャリアアップや希望する就職を実現するために、必要な職業スキルや知識を習得することができる公的な制度です。

職業訓練は、国が行っている支援なので原則無料で受講できます。初心者でも安心して、職業スキルや知識を習得できるようになっているので、安心して受講できますね。

身に付けたいスキルに合わせて豊富なコースがあります。ものづくりから、事務、介護サービス、プログラミングまで、さまざまなコースがあります。女性向けのコース、資格取得をめざすコースもあるので、資格を取得して就職活動でアピールしたい人にも適していますね。

希望する分野での就職に必要な専門知識を身につけられれば、企業にスキルをアピールできるので、即戦力として有利になり就職しやすくなるでしょう。

メリット3. 専任カウンセラーにアドバイスをもらえる

ハローワークでは、専任のカウンセラーに面接対策をしてもらったり、応募書類の添削をしてもらったりすることができます。

ハローワークの応募書類添削は積極的に活用することをおすすめします。一人では不安な応募書類もカウンセラーから添削を受けることで、自分のアピールポイントや志望動機が伝わる、魅力的な応募書類を作り上げることができるでしょう。

就職活動では、面接が苦手な人は多いですよね。ハローワークでは、面接対策として模擬面接を受けられます。ハローワークの面接対策では、応募企業を想定した模擬面接を受けることができます。

模擬面接では、職員から本番同様の質問をされるので、受け答えのブラッシュアップや印象がよい立ち振る舞いができます。

また、模擬面接は面接官役を変えて複数回受けることもできるので、さまざまな視点でのアドバイスが得ることができ、面接の不安や疑問を解消できます。本番で力を発揮できるように、模擬面接でしっかり練習しましょう。

ハローワークで正社員を目指すデメリット

ハローワークで正社員を目指すメリットは多くある一方で、ハローワークで正社員を目指すことにはデメリットもあるのです。

具体的にどのようなデメリットがあるのかを知っておくことで、困らないように対策をしましょう。

デメリット1. 離職率の高い求人も多い

就職活動をおこなう上で、労働条件が悪かったり、離職率が高かったりする企業は避けたいですよね。残念ながら、ハローワークの取り扱う求人のなかには、離職率が高く、定着しづらい求人も多く存在します。

離職率が高く、定着しづらい求人には、求人内容と企業の実態に差があることが多く、苦情が寄せられることも少なくないようです。

ハローワークには、もちろん優良求人もある一方で、離職率の高い求人も多く存在しています。離職率の高さには、労働環境の悪さなど、何らかの原因があります。

一生懸命就職活動をしたにもかかわらず、離職率の高い企業に就職して、すぐに辞めてしまうことになってしまったら、もったいないですよね。離職率の高い求人に応募してしまわないように、事前に企業情報を徹底的にリサーチするなど、できる限りの対策をしましょう。

デメリット2. 自分で求人を探す必要がある

ハローワークでは、基本的には自分で求人を探す必要があります。

ハローワークは多くの求人を取り扱っていますが、民間の転職情報サイトや転職エージェントに比べると、知名度のある大手企業の掲載は少ない傾向にあります。

民間の転職エージェントでは、求職者にあった求人を見つけると、エージェントから定期的に紹介してくれます。

しかしハローワークでは、民間の転職エージェントのように、ハローワークの職員からメールや電話で、求職者にあった求人を紹介してくれることはありません。そのため、自力で情報を探す必要があるのもハローワークのデメリットといえるでしょう。

またハローワークが利用できる時間帯は限られており、混雑している場合は待ち時間も長くなってしまうため、利用のしにくさを感じること可能性もあります。

デメリット3. 求人と実状が違うケースがある

ハローワークが取り扱う求人のなかに場合によっては、求人が更新されていないなどで、実際に採用された場合の待遇や職場環境と事前情報が違うケースがあります。

「求人票にある給与や賞与が、実際とは金額が異なる」や「求人票にある通勤手当や住宅手当などの諸手当が、実際は支給されない」、「残業なしのはずが、実際は残業が非常に多い」、「求人票にある業務内容と実際の業務内容が異なる」などのケースがあるので注意が必要です。

入社してから困ることがないよう、求人の日付が古すぎないかを確認したり、自分でも最新の企業情報を調べたりするなどの対策が必要になるでしょう。

ハローワークで正社員を目指すのに向いている人/向いていない人

ハローワークで正社員を目指すことには、向いている人と向いていない人がいます。

これまで紹介してきたメリットやデメリット、求人例などを踏まえて自分の望む就職活動のスタイルが、ハローワークのサービスに合っているかどうかを考えましょう。

ハローワークで正社員を目指すのに向いている人

ハローワークには、退職してブランクがある前提の求人が多いので、正社員として就職したいけれども、ブランクがある人やスキルや経験に不安がある人は、ハローワークで正社員を目指すのに向いているでしょう。

無料で職業訓練も受けられるので、自分の希望する職種や業種に必要な専門知識を身につけてスキルアップできます。そのため、職種未経験やスキルに自信のない人でも、選べる求人の幅が広がります。

また、ハローワークは全国に展開しており、地元企業の正社員求人を探しやすい傾向にあります。地元に密着している優良企業の求人や、求職者が転居する必要のない求人も多くあるので、自分の住んでいる地域での就職を希望する人にも向いています。

ハローワークで正社員を目指すのに向いていない人

大手企業に就職したい人や、自分のスキルや経験を活かしたいと考えている人は、ハローワークで正社員を目指すのに向いていないでしょう。

ハローワークには、知名度のある大手企業の掲載は多くありません。また、スキルや経験に自信がない人向けの求人が多くあるので、自分のスキルや経験を活かして、大手企業に就職したい人は、民間の転職エージェントの方が、適した求人を多く取り扱っているでしょう。

また、仕事をしながら、転職先を探しているといった在職中の人も向いていません。

ハローワークの開庁時間は、各ハローワークによって異なりますが、おおよそ8:30~17:15です。そのため、仕事をしながら平日の日中に、相談や手続きにハローワークに行くことは難しいでしょう。

ハローワークで正社員を目指す際によくある質問

実際にハローワークで正社員を目指すとなると、気になることが多くありますよね。ここでは、ハローワークで正社員を目指す際によくある質問をみていきましょう。

質問1. 在宅で就職活動できる?

ハローワークに行かなくても、インターネットサービスで求人検索をすることができます。そのため、在宅でいつでも自分の好きなタイミングで仕事を探すことができます。
また、求職申込みをして求職者マイページを開設すると、求人情報を検索する際の条件を保存したり、求人情報をお気に入りとして保存したりできます。
インターネットサービスには充実の機能があり、求人検索のほかに、職業訓練についての検索や、全国のハローワークで開催する面接会やセミナー等のイベント情報を検索することができます。
ハローワークに行く必要のある手続きもありますが、インターネットサービスを活用することで、求人検索など就職活動の一部は、在宅でもおこなうことが可能です。

質問2. 求人検索で正社員に絞ることができない?

ハローワークのインターネットサービスの求人検索では、雇用形態を選択する箇所があるので、正社員に絞ることができます。
正社員は、求人区分で「一般求人(フルタイム)」、「障害のある方のための求人(フルタイム)」、「新卒・既卒求人」、 「季節求人」、「出稼ぎ求人」を選択した場合のみ、検索条件に設定できます。
選択肢には、具体的に以下の雇用形態があります。

・正社員
・正社員以外
・有期雇用派遣労働者
・無期雇用派遣労働者

ほかにも、インターネットサービスの求人検索には、多くの絞り込み機能があります。就業場所や希望する職種、新着求人、フリーワード検索ができるので、便利な絞り込み機能を活用することによって、自分の希望によりマッチした求人を見つられるでしょう。

質問3. 土日休みの求人もある?

ハローワークが取り扱う求人には、土日休みの求人も多くあります。家族がいる人や、毎回決まった休みがほしいという人には、土日休みの仕事がよいですよね。
休日は職種、業種によって異なります。美容師や販売職などのサービス業や、不動産業では、土日に出勤して平日に休みがあるシフト制の仕事が多いですよね。
土日休みが多い職業は、経理事務や一般事務などの事務職は、営業職のようにノルマやクライアント対応がないので、土日休みである傾向が高いです。
また、土日休みが多い業種は、IT業界やメーカーです。基本的には、平日のみの出勤で、大きなトラブルやイベントなどが発生しない限り、休日出勤は少ない業種といえるでしょう。

質問4. 事務の求人は多い?

ハローワークが取り扱う求人のなかには、事務の求人は多くあります。経理事務や一般事務、営業事務など、さまざまな事務も求人があります。
事務の種類により仕事内容は異なるので、自分の得意な分野を選ぶとよいでしょう。たとえば、経理事務は企業のお金に関する仕事をするので、正確さが求められます。そのため、正確さに自信があり、集中力高く細かい仕事が得意な人に向いているでしょう。
事務は、専門スキルや経験を求められることが、エンジニアなどの専門職に比べて少ない傾向にあるので、職種未経験の人でも採用のチャンスがあります。
ただ、事務は主にPCを使用して仕事をするので、PCスキルをもっていると選考に有利に働くでしょう。ワードやエクセル、パワーポイントなどは、オフィスでよく使われるので、使い方を習得しておくことをおすすめします。

質問5. 正社員登用とは?

正社員登用とは、契約社員やパートといった非正規雇用から、正社員に登用する企業の制度のことをいいます。
全ての企業に正社員登用があるわけではないのではないので、正社員登用を目指す人は、就職を希望する企業に正社員登用制度があるかどうかを、しっかりチェックしておく必要があります。
正社員登用制度のある企業でも、誰もが正社員登用の対象になれるわけではありません。正社員登用の難易度や条件は企業によって異なります。働きぶりや営業成績、昇格試験の結果など、さまざまな評価基準で判断されます。
正社員登用されやすいように、一緒に働きやすい人材でいることを心がけましょう。日頃から仕事に真面目に熱心に取り組み、円滑な人間関係を築いておくことで印象アップにつながるでしょう。

ハローワーク以外の正社員求人の探し方

ハローワーク以外にも、正社員求人を探す方法は多くあります。

さまざまな方法を知っておくことで、自分にあった就職活動ができます。選択肢を広げることで、効率的により早く希望企業の内定を得られるでしょう。

探し方1. 転職サイト

より幅広く、好条件の就職先を見つけたい場合は、転職サイトも有効です。転職サイトには多くの求人が掲載されており、希望する求人を自分で探して応募できます。

職種・勤務地・業務内容などの希望条件を選択すると、自分の希望条件に合った求人が表示されます。常に新着の求人がアップされ続けるので、最新の情報をチェックできます。

求人の検索や比較検討から応募まで自分自身でおこなうことができます。また、面接の日程調整や企業とのメッセージのやり取りもできるので、自分のペースで就職活動ができるところもメリットですね。

仕事をしながらの転職活動をするときにも転職サイトは向いています。現職が繁忙期の場合は転職活動のペースを抑えることができるので、生活ペースに合わせた無理のない転職活動が可能です。

探し方2. 転職エージェント

自分に合った求人を紹介してほしい場合は転職エージェントを利用するとよいでしょう。プロのキャリアアドバイザーが転職活動をサポートしてくれるので、一人で転職活動をおこなうよりも、安心して効率的に進められるでしょう。

キャリアアドバイザーは、求職者に最適な求人の紹介や、自分でも気づいていない強みやアピールすべきポイントを整理してアドバイスしてくれます。また、応募書類の添削や面接対策なども受けられるので、しっかり準備して選考に臨めます。

また、キャリアアドバイザーは応募企業や業界情報を把握しているので、応募企業の社風や求める人材像などの情報提供を受けられます。応募企業に合わせた対策をすることができることもメリットといえるでしょう。

探し方3. 企業の採用サイト

企業の採用サイトから、直接応募すると、紹介費用などがかからないため、採用されやすい傾向があります。

企業が、転職サイトや広告に求人を掲載するには費用がかかります。そのため、自社で採用サイトを作成している企業は多くあります。

企業の採用サイトには、社員インタビューが掲載されていたり、求める人材像について詳しく記載されていたりと、得られる情報量が多いです。そのため、求人が自分に合っているかを確認しやすくなります。

また、転職サイトなどで大々的に求人していない企業もあるので、ハローワークや転職エージェントでも見つけられなかったような、自分の希望に合う求人を見つけられる可能性もあります。

また、企業の求人サイトから直接応募することで、その企業に強く興味を持っていることがアピールできます。

探し方4. 知人の紹介

社員による知人紹介で採用する手法を、「リファラル採用」といいます。知人の紹介は、企業にマッチすると言われているので、採用される可能性が高まるところがメリットです。

企業にとっては、実際に企業で働いている社員が選ぶことで、スキルや企業カルチャーがフィットした人材を確保しやすくなります。また、社員からの紹介のため、大々的に求人を掲載するよりも採用コストを下げられるというメリットがあり、新しい採用手法として注目されています。

応募者にとっては、企業の社員と求職者の間に信頼関係があるので、より誠意をもって、正確な情報を伝えようとしてくれます。また、すでに企業で働いている親しい人から詳しい情報を得られるので、ミスマッチを防ぐことができるでしょう。

探し方5. 就職カレッジ

ジェイックの就職カレッジを利用すると、スキルやマナーを身につけ、面接会で一気に選考を受けて就職できる可能性が高くなります。

就職カレッジは未経験者の就職に特化しているので、フリーター・第二新卒・未経験などの、

社会人経験が無い人や少ない人でも、安心して求人を探せます。

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さらに、就職が決まったら終わりではなく、就職後も手厚いサポートを受けられます。就職してからも安心して社会人生活を過ごせるように就職支援をおこなっており、就職後もいつでも専任のアドバイザーに無料で相談できます。

まとめ

以上、ハローワークで正社員になるための、求人検索の方法や求人例、メリットなどを具体的に紹介してきました。

この記事のポイントは以下のとおりです。

  • ハローワークには、正社員求人が多数ある
  • ハローワークで正社員を目指すメリットとして、退職してブランクがある前提の求人が多く、職業訓練を無料で受けられ、専任カウンセラーにアドバイスをもらえることがある
  • ハローワークで正社員を目指すデメリットとして、自分で求人を探す必要があり、離職率の高い求人や求人と実状が違うケースがある
  • スキルや経験に不安がある人や地元企業に就職したい人は、ハローワークで正社員を目指すのに向いている
  • 大手企業への就職を目指す人や在職中に転職活動をしたい人は、ハローワークで正社員を目指すのに向いていない
  • ハローワーク以外の正社員求人の探し方には、転職サイト・転職エージェント・企業の採用サイト・知人の紹介・就職カレッジがおすすめ

ハローワークや就職カレッジなどの便利なサービスを活用して、効率的に就職活動をおこない、希望の企業への就職を実現しましょう。

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高藤 薫
株式会社ジェイック:キャリアコンサルタント|就活情報、お役立ち面白情報を発信|就活YouTube「ゼロフリ」配信中|資格:キャリアコンサルタント・ポジティブ心理カウンセラー・7つの習慣®︎ファシリテーター