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仕事でミスばっかり!ミスが多い原因・対策と気持ちの立て直し方

仕事でミスばっかり!ミスが多い原因・対策と気持ちの立て直し方

仕事ミスが多い原因は、集中できない環境での仕事や、落ち込むけど対策をできていないなどミスを引き起こしやすい状態を作ってしまっていることが考えられます。

仕事でのミスは、誰にとっても避けたい事態です。しかし、現実には、小さな注意不足から大きな影響を及ぼすミスまで、多くの職場で日常的に発生しています。
ミスの原因を知ることで、減らすための具体的な対策を取ることができるようになるでしょう。

この記事では、下記を詳しく解説し、ミスが多い原因と対策、気持ちの立て直し方を紹介します。

まずは気軽に相談する

仕事でミスをする5つの原因

仕事でミスをする原因

仕事でミスをしてしまう原因はなんでしょうか。以下に紹介する中から自分の傾向を確認・把握し、どのような場合でも対象出来るようにしておきましょう。

集中できない状態・環境[ミスが多い原因1/5]

仕事でミスが続いてしまう場合には自分を責めることよりも、どうしてミスを起こしてしまったのか原因を考えてみましょう。

原因の一つは仕事をしている環境にあることも多いです。集中することができるかという点が、仕事に適した環境のポイントになります。毎日仕事を行っていると職場の環境などに慣れてしまい、環境が持っている問題点などが見えにくくなってしまいます。一度、自分の職場の環境をチェックしてみましょう。

集中するためには、できるだけ雑音のない静かな空間が適しています。ただ日本のオフィスの作りは大部屋に複数の机が集中して設置されていることが多く、周囲の人の雑談が多く騒がしいと集中するのは難しいです。

その他の集中できない原因としては、必要以上にミーティングや会議などがあるということもあります。余計なミーティングが多いと、その度に業務を中断するため集中力を保つことができません。

また業務内容が自分に合わないと感じていたり、やりがいを感じることができないと仕事に集中できなくなります。現代社会はストレス社会と呼ばれ、社会人は多くのストレスにさらされた状態です。

ストレスがたまるとイライラしやすくなったり、精神的にうつや不安障害に近い状態になったりします。このような状態では、しっかりと集中して業務にあたることができません。睡眠時間が短く、寝不足気味の人も集中力が低下しミスが増えてしまいます。仕事が忙しく睡眠時間が減少していると感じたら、ミスを増やしてしまう前に積極的に睡眠をとりましょう。

疑問点を確認しない[ミスが多い原因2/5]

ビジネスシーンにおいて、疑問点にしっかりと取り組むことは重要になります。疑問な点や不安な点に対して自己判断で進めてしまう人は、仕事でミスしやすい人なので要注意です。

きちんと確認を取ることをせず自分の判断で進めてしまうと、後から勘違いだったり的外れだったりということになりかねません。依頼された業務に対して明確なゴールが見えていない時や仕事の全体像が分かっていない時は、自分の仕事の方向性などを見失いがちです。自分が何をやるべきなのかという点が曖昧になってしまい、結果的に求められたアウトプットができないということに繋がってしまいます。

仕事の上で、積み重ねてきた経験は大切ですが「普通なら、こうするはず」「今までは、こうしていた」「あの時、○○と言われたはず」という思い込みや勝手な自己判断は危険です。自分の判断が100%正しいという保証はありません。どんな時も報連相が重要です。

落ち込むだけで対策をしない[ミスが多い原因3/5]

ミスを起こしてしまったことに対しての反省も必要ですが、それ以上に同じミスを繰り返さないための対策が必要です。ミスが多い人には落ち込んだり反省するだけで終わってしまい、具体的な改善をしない人が多くみられます。

ミスをしてしまったとしたら、そのミスから何かを学ばないと意味がありません。なぜミスをしてしまったのか、どうしたら防げたのか、といった点をしっかりと分析できる人はミスを減らせます。

これに対して、ただ反省だけして「次は頑張ろう」と気持ちだけで乗り切ろうとする人は、適切な対策をしていないので、また同じミスを繰り返してしまう可能性が高いです。

起きたミスは、帳消しにはできません。ミスをしてしまったことは仕方ないので、きちんと受け止め、その上で「うまくいかなかった結果から、どう改善すれば望む結果が得られるのか」という点を考えることが重要です。

うつ病の初期症状の可能性[ミスが多い原因4/5]

仕事で何度も同じようなミスを繰り返してしまう場合、うつ病の初期症状の可能性を疑ってみましょう。これまで働いてきた自分とかなりかけ離れた感覚があるかもしれません。
うつ病の初期症状の一例として以下のようなものがあります。

化粧や服装に興味がもてなくなる
ただの疲労として気づきにくい点ですが、同じ服装で連続して出勤する、お風呂やシャワーを浴びない、化粧をしなくなるなど、自身がどのように見られるか一切気にならなくなるのが特徴です。

集中力が著しく下がる
うつ病になると集中力や判断力が損なわれ、人によっては仕事どころではなくなります。簡単な計算ミスや、スケジュールの見落とし、書類の不備など、以前には見られなかったミスが目立つようになれば要注意です。

ADHDの可能性[ミスが多い原因5/5]

ADHD(注意欠如・多動性障害)とは、子どもから大人まで影響を与える発達障害の一つで、注意を持続させることが困難な症状です。

ADHDの人は、集中力がなく、じっとしていられず、思いついた行動をせずにはいられなくなるのが特徴で、日常生活に支障が出て初めて診断される傾向にあります。

以下はADHDの可能性が考えられる行動です。

  • 周囲が気になって仕事に集中できない
  • 指示通りに実行することが難しい
  • 提出物の期限やアポイントメントを忘れやすい
  • 書類を紛失したり頻繁に忘れ物をしてしまう

もし、仕事のミスがあまりに多く気になる場合、ADHDの可能性も疑い、メンタルクリニックの受診も検討してみましょう。

仕事でミスをする人の特徴5選

こちらでは、ミスをしてしまいやすい人の特徴についてご紹介していきます。

  1. 経験を積んでいない人
  2. 焦っている人
  3. ミスを気にし過ぎてしまう人
  4. マルチタスクが苦手な人
  5. メモを取らない・メモの取り方が悪い人

上記5つの特徴についてご説明をしていきます。

新人や経験を積んでいない人[ミスをする人の特徴1/5]

まず初めの特徴は、経験を積んでいない人についてご紹介いたします。

やはり、ベテランの社員に比べて入ったばかりの時はミスが多いです。これは、やはり経験の量、つまり慣れているか、慣れていないかの問題です。例えば、普段人とのコミュニケーションを取らない方が、いきなり知らない人とコミュニケーションをとるとコミュニケーションが取れずミスになってしまいます。

経験を積んでない人がミスをしてしまうのは、しょうがない事です。だからこそ、分からないことなどを積極的に質問することが大切です。質問などで先輩、上司とコミュニケーションをとり分からないことを理解していきましょう。

時間や心に余裕がない人[ミスをする人の特徴2/5]

時間や心に余裕がない人は、業務中に緊急の問題が発生した際に強くストレスを感じ、集中力が低下してミスを引き起こすことが多いです。

また、タスクの優先順位をつける際に必要な判断力も低下し、結果として重要な作業を見落としてしまうことがあります。

時間管理スキルの向上や、仕事とプライベートのバランスを考えることが、このような状況を改善する上で重要です。

また、小休憩を意識的に取り入れて、心と体に余裕を持たせるように心がけてみてください。

ミスを気にし過ぎてしまう人[ミスをする人の特徴3/5]

最後の特徴は、ミスを気にし過ぎてしまう人です。

細かなミスを気にし過ぎてしまうあまり視野を狭くしてしまいミスしてしまうことがあります。ミスをしないように心がけて仕事をすることは、とても大切な事です。ですが、細かいミスに視点をあて続けると本当に必要な情報が漏れてしまうかもしれません。

なので、視野を広くして本当に必要な情報が漏れていないかを見たうえで、細かいところに視点を当てることが大切です。

マルチタスクが苦手な人[ミスをする人の特徴4/5]

マルチタスクが苦手な人は、複数のタスクを同時に処理する際に、どれか一つに集中することもできず、結果的にすべての作業の質が低下する傾向にあります。

一般的に、人は一度に複数のことを効率的に行うことが本来難しく、特に注意力が散漫になりやすいタスクを複数抱える場合、ミスは発生しやすいです。

マルチタスクが苦手な人は、タスクごとに時間を区切り、意識的に一つずつ集中して取り組む「タイムブロッキング」の技術を活用するとよいでしょう。
また、タスクの優先度を明確にし、重要なものから順に処理する「優先順位付け」も効果的です。

メモを取らない・メモの取り方が悪い人[ミスをする人の特徴5/5]

メモを取らない、またはメモの取り方が不適切な人は、重要な情報の漏れや誤記によって、業務上のミスを犯しやすいです。情報の正確な記録と整理は、仕事の効率を大幅に向上させ、ミスを減らします。

良いメモの取り方の例として、会議中や電話での指示を聞いた際に、話された内容をそのまま書くのではなく、重要ポイントと実行すべきタスクを強調するなどの方法があります。
メモを取る習慣を身につけ、仕事の流れに組み込んで、ミスを減らすように努めましょう。

仕事でミスをした時の対処法

ミスをしてしまった時の対処法は仕事を行う上で同じミスをしないために大切です。

  1. ミスをしてしまったら早く・正確に報告
  2. 対応について上司から指示を受ける
  3. 迷惑をかけてしまった人に心から謝罪する
  4. なぜ、ミスをしたのか振り返る
  5. 結果を報告して周りの人と共有

上記の5つの対処法についてご説明いたします。

早く・正確に報告[ミスをしたときの対処法1/5]

ミスをしてしまった場合、どのようなミスをしてしまったのか、迷惑をかけた人が誰なのかについてを正確に上司の方にすぐに報告をして下さい。

言い訳、このような状況で出来ませんでした、といった説明を最初は言わずに、聞かれていることに答えるような形にしましょう。

対応について上司から指示を受ける[ミスをしたときの対処法2/5]

自分一人の力だけでなんとかしようという事は辞めましょう。自分の力だけでなんとかならに仕事はもちろんあります。

分からない仕事を上司などに相談をせず自分で行いミスをしてしまう事は当然です。なので、仕事で分からないことなどが上司に相談しましょう。

迷惑をかけてしまった人に心から謝罪する[ミスをしたときの対処法3/5]

迷惑をかけてしまったお客様と仕事を切っていただき対応を増やしてしまった同じ会社の社員に対しお詫びをしましょう。

外部の人に迷惑をかけてしまった場合はメールだけで終わりにするのではなく、最初に電話をかけ直接お詫びに行きましょう。

なぜ、ミスをしたのか振り返る[ミスをしたときの対処法4/5]

まずは、どのようなミスをしてしまったのかを振り返ることが大切です。どのような形でミスをしてしまったのか、もっと自分に出来たことがなかったのかをしっかりと振り返ることが大事です。

その上で、今後同じミスをしないために自分はどのようなことが出来るのか、対策が出来るのかをしっかりと考えることが大切です。

結果を報告して周りの人と共有[ミスをしたときの対処法5/5]

ミスをしてしまい、迷惑をかけてしまった人に今後どのように対応していくのかについてを多くの方に報告、共有をしましょう。

もしかすると、もっとこうした方が良くない?などといったアドバイスなども共有した方から頂けるかもしれません。

自分以外の意見も大事になるのでアドバイスを頂けたらそれも考えて見ることが大切です。

仕事のミスで落ち込んだときの立ち直り方

仕事でミスをしてしまい、気持ちが落ち込んだ時は下記の方法を試してみましょう。

  1. 気分転換をする
  2. 発想を転換する
  3. ミスを認め完結させる

上記の3つについてご説明をしていきます。

立ち直り方1.気分転換をする

ミスは精神的にショックですし、なかなか気持ちが元に戻らないことも多いです。しかし、いつまでも精神的に沈んだままでは職場の雰囲気も悪くしてしまいますし、なによりミスを重ねてしまうことにも繋がってしまいます。立ち直れない時には、ミスのことや仕事の事ばかり考えすぎてしまい、ずっと悩みから解消されないケースが多いです。深く反省することも大事ですが、いつまでもとらわれているようでは仕事になりません。仕事は他にも山ほどあるということを忘れないようにしましょう。うまく気持ちを切り替えて、新しい仕事に取りかかれることを目指します。

好きなことや楽しいことを行い、気分転換する人が多いです。美味しいものを食べたり旅行に出かけたり、どんなことでも構いません。自分なりにストレスを発散できる趣味や好きなことを持ちましょう。

立ち直り方2.発想を転換する

ミスから気持ちを立て直すには、発想転換と言う方法もあります。マイナス思考がどんどん進行していく前に、発想の転換を行うことで物事を前向きに捉えるようにする方法です。ネガティブな思考は仕事にプラスにならないので、発想を転換しポジティブな思考に切り替えるようにしましょう。例えば、ミスをして評価が下がるかもしれないという不安を、すぐに改善点を見つけて次回に生かせれば、今回以上の評価を得るチャンスにつながるかもしれないという気持ちにスイッチします。「ピンチはチャンス」という発想です。物事には「いい面」と「悪い面」があるので。いつまでも悪い面ばかりにとらわれずに前向きに物事を考えられるようにしましょう。

立ち直り方3.ミスを認め完結させる

ミスをしてしまったという事をずっと考え続けてしまうのではなく、ミスをしてしまったという事だけを取り反省したらそれで完結という形で区切りをつけるという事も大事でしょう。

これは、とても難しいことだと思いますが、出来る方はこのような方法でミスをしてしまったという気持ちから立て直してみてください。

仕事でミスが多いとクビになる?

仕事でミスをしても大丈夫

ミスをし続けるとクビになるのではないか?と不安になる方もいるかもしれません。しかし、結論から言うとクビになる確率は低いです。

なぜならば、「労働契約法の第16条」に書いてる「解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする。」というものがあるからです。

ですが、ミスで解雇されるというケースもあります。それは、会社に損害を与えるようなミスを故意にしたり、違法ドラックの使用などの行為を行うといったことです。このような事は、「客観的に合理的な理由」とみなされるためです。

誠意を持ち仕事を行う事で、ミスをしてもクビになる確率は低いので安心して仕事に取り組んでみてください。

出典:労働契約法の第16条

仕事でミスをしない予防法5選

仕事でミスをしてしまうことは誰にでも起こり得ます。起きてしまったミスは正しく対処し、繰り返さないように活かしていくことが大切です。

  1. 以前のミスを分析して改善策を実行する
  2. 集中できる環境を整えておく
  3. 小さなことも確認とメモ
  4. 仕組みを見直す
  5. 他の人にチェックを頼む

ここからは、上記の5つのミスを防ぐコツについてご紹介いたします。

予防法その1:以前のミスを分析して改善策を実行する

ミスを防ぐコツとしては、ミスを分析することです。ミスには単純な原因で起こったものや、いくつかの原因が複雑に絡み合って起こるものなど様々な種類があります。起こしやすいミスや、まれに起きることがあるミスなど、可能性の高さなどもミスによってまちまちです。ミスを分析し、どの段階でミスがおきたのかというタイミングも把握しておきましょう。ミスを深掘りすることで、様々なことが見えてきます。何が問題だったのかというミスの真因を見つけ出すことがポイントです。真因に適切に対処すれば、ミス再発の可能性が低くなります。

予防法その2:集中できる環境を整えておく

集中力が下がるとミスを起こしやすくなります。仕事環境を整えて、集中できる環境を作り仕事の効率を上げていきましょう。具体的な仕事環境を整える方法としては、整理整頓を行うことです。デスクの上が散らかっていたり、引き出しの中が整理されていなかったりすると、必要な物をすぐに見つけられず時間の無駄になってしまいます。余計な時間がかかるので、効率的ではありません。どこに何があるのか一目で把握できるような、スッキリとしたデスクを目指しましょう。

デスクと同様に、パソコンも整頓するのがおすすめです。パソコンのフォルダなどの管理ができていないと、作業に支障が出てしまいます。データを分類してフォルダにまとめるなど、常日頃から整頓を心がけてください。必要なデータが見つからなくて探すなど、余分な作業をカットできるので、その分集中しやすくなります。

予防法その3:小さなことも確認とメモ

ミスを回避するためには、メモをとるのも有効です。メモをとる場合にはボイスレコーダーの録音や、タブレット、スマホのメモ機能などではなくメモ帳を活用してください。メモ帳に字を書くことで手を動かす動作に加えて、視覚的にもしっかり印象に残るため頭に入りやすくなります。できるだけ細かくメモをとりましょう。しっかり書き込んだメモがあれば指示についての記録が残り、たとえ後になって細かい点について忘れてしまったとしても、すぐに思い出せるので便利です。

ただし、メモはただとればいいのではなく、確認する時にきちんと読めなくてはいけません。さらに、どこに書いてあるかがわかることも重要です。何を・どこに・どのように書くかというルールをあらかじめ決めてメモを書いてみてください。実際にメモを取ってみて、より使いやすいようにルールを微調整していけば自分だけのメモルールが確立していきます。

予防法その4:仕組みを見直す

業務で起きうるミスは仕組みのせいだと考える人が多数います。確かに、もともと無理がある業務システムの場合にはミスを回避できない可能性があります。特に昔からのやり方を引き継いでいる場合には、仕組み自体に問題がないのか定期的にチェックすることが必要です。ビジネスにおいて常に求められるのは効率性ですので、習慣化した業務に対しても効率をさらに上げることができないか考えるようにしましょう。100%ミスをなくすことはできませんが、様々な仕組みを見直し改善することでミスを減らすことは可能です。例えば、作業工程に合わせたチェックシートを作り活用したり、新しい作業工程を試してみたりします。

予防法その5:他の人にチェックを頼む

ミスを防ぐためには、Wチェックが基本です。自分以外の人にチェックをしてもらえれば、ミスを発見する可能性を高めることができます。作業を終えたら、まず自分自身で見直しを行い、その後に第3者に確認してもらうルールをつくるのが有効です。第3者に視点を変えたチェックをしてもらえるので、未然にミスを防げるようなフローをつくることができます。ただし、常に第3者にチェックしてもらえるとは限らないので、自分を客観視する姿勢が重要です。

つまり、自分で自分のオブザーバーを務めるということになります。そのためには検査やチェックとも呼ばれる「見直し」作業に対する意識を変えましょう。最後の見直しやチェックまでが作業だという認識を持って仕事にあたることを推奨します。

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高藤 薫キャリアアドバイザー
株式会社ジェイック:キャリアコンサルタント|就活情報、お役立ち面白情報を発信|就活YouTube「ジェイック就職カレッジ®」配信中|資格:キャリアコンサルタント・ポジティブ心理カウンセラー・7つの習慣®︎ファシリテーター