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不登校でも就職できる?おすすめの仕事や就職方法も紹介!

不登校でも就職できる?おすすめの仕事や就職方法も紹介!

不登校でも就職ができるのか悩んでいる方もいる方や、どういう仕事がおすすめなのか知りたい方もいると思います。 この記事では、不登校の人でも就職できる方法や就職の際に気をつけるポイント、不登校を続けた人の末路についても紹介しています。 不登校だったけど変えていきたい、就職したいと考えている方は是非この記事を参考にしてみてください。

ニートFV

※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

不登校でも就職できる!

不登校でも就職できる!

結論、不登校でも就職は十分可能です。ここでは不登校になる原因と就職できる理由、どうやって就職するのかを解説していきます。

不登校になる原因3選

令和2年に文部科学省が行った調査によると、不登校になる原因トップ3は以下の通りです。

  • 1位:無気力・不安(46.9%)
  • 2位:生活リズムの乱れ・あそび・非行(12.0%)
  • 3位:いじめを除く友人関係をめぐる問題(10.6%)

大きく要因を分けると「本人の心身」「家庭」「学校」のどこかに支障が出ると、不登校になると考えられます。本人の問題というのは、体質や発達障害などを上手くコントロールできないと不登校になりがちです。家庭の問題は、親や兄弟との関係が悪く家にいづらくなったことで、生活リズムが乱れたり非行に走るケースです。学校の要因は「いじめを除く友人関係をめぐる問題」から分かるように、いじめよりも友達との関係が悪化したことにより、不登校になっていると分かります。

参考「文部科学省:令和2年度、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」

https://www.mext.go.jp/content/20201015-mext_jidou02-100002753_01.pdf

不登校でも就職できる理由とは

「不登校でも就職できる」といえる理由は、不登校を経験していることと仕事ができるかは別問題だからです。むしろ人によっては「挫折を乗り越えたエピソード」として、アピールできるのではないでしょうか。

不登校を乗り越えるためには、まず興味のあることに取り組んでみて、活動意欲を取り戻すことが大事です。いきなり通信制の高校に通うことや高卒認定試験の勉強を始めるのは、途中で挫折しやすいためおすすめできません。できることから少しずつ取り組み、徐々に身体を慣らしていきましょう。

不登校や中退者でも就職できる方法

不登校や中退者が就職するには、少しコツが必要といえます。なぜなら、厚生労働省が行った「平成30年若年者雇用実態調査の概況」によると、高校中退者の就職率は35.4%と低いからです。しかし、これには以下の理由があります。

  • 高卒以上を条件とする求人に応募できない
  • 18歳以上を条件とする求人に応募できない
  • 採用担当者からの印象が悪く、面接を突破できない

そこで、不登校や中退者が就職するには、就職支援サービスを活用することをおすすめします。就職支援のプロであるキャリアアドバイザーが相談に乗るので、どうやって就職したらいいか分からない人でも就職につながりやすいです。

就職支援サービスを利用する際のコツは、自分の希望を正直に伝えましょう。キャリアアドバイザーも、あなたの要望をしっかりとヒアリングすることで適した求人を紹介できます。そのためにも、しっかり自己分析を行い、あなたの情報を積極的に共有していきましょう。

参考「厚生労働省:平成30年若年者雇用実態調査の概況」

https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/4-21c-jyakunenkoyou-h30_07.pdf

不登校だった人でもできる仕事とは

不登校だった人が働きやすいおすすめの仕事は、以下の3つです。

  • 警備員
  • 工場の作業員
  • イラストレーター

おすすめできる理由を、それぞれ順に解説していきます。

警備員

警備員の仕事は、大きく以下の4種類に分かれています。

  • 施設警備(ビルやショッピングセンターなど)
  • 交通誘導警備(道路やイベント会場など)
  • 輸送警備(危険物の輸送に必要な警護)
  • 身辺警備(人物や団体などのボディガード)

輸送警備や身辺警備は経験や資格が必要なことが多く、未経験で就職した場合「施設警備」と「交通誘導警備」の仕事が中心となります。

警備員に向いているのは、責任感・集中力のある人です。警備員は役割を全うできないと、傷害や盗難などの事件につながります。一方で、接客などの対人スキルは不要のため、人間関係を持ちたくない人にはおすすめです。

警備員の注意点は、早朝勤務や深夜勤務など、生活が不規則になりやすいことです。健康管理への意識は人一倍必要といえるでしょう。

工場の作業員

工場作業員の主な仕事は「ライン作業」と「ピッキング」です。ライン作業は、製品の加工や検品を行い、割り当てられた担当業務をこなします。自分の手を動かすものから機械を動かすものまで様々です。一方ピッキングは、伝票や指示書をもとに部品を取り出します。

工場の作業員に向いているのは、ものづくりが好きな人や単純作業にもコツコツ取り組める人です。単純作業が多いので、仕事を覚えることに自信がなくても働きやすい職場がたくさんあります。

注意点は、時間に追われたり体を動かすことが多いので、ある程度の体力が必要です。しかし、体力は働いていけば身につくので、体を使う仕事が嫌でなければ問題ありません。

イラストレーター

イラストレーターは、クライアントの意向をヒアリングし、キャラクターアイコンなどをデザインする仕事です。使用媒体は広告・雑誌・商品のパッケージなど、幅広い依頼があります。最近では、説明用の資料に図解のようなイラストを導入するケースも多く、物事を分かりやすく説明するのにも役立ちます。

イラストレーターに向いているのは、以下の特徴に当てはまる人です。

  • 絵を描くのが好き
  • 相手の話をしっかり聞ける
  • 向上心がある

大事なのはイラストのスキルよりも「クライアントの意向に沿ったイラストを作れるかどうか」です。そのため、ある程度のコミュニケーション力は必要といえるでしょう。

イラストレーターの仕事における注意点は、ライバルが多いので、スキルアップの努力は必要不可欠という点です。目指す際は「向上心を持ち続けられるか」をよく考えましょう。

不登校の人が就職する際に気をつけるポイント3選

不登校の人が就職活動する際には、気をつけるべきポイントが3つあります。

  • 欠席が多い理由を説明できる
  • コミュニケーション能力に問題がないことを伝える
  • チャレンジする気持ちをアピールする

以下、それぞれのコツを解説していきます。

欠席が多い理由を説明できるようにする

1つめのポイントは、欠席が多い理由を説明できるようにしておきましょう。なぜなら、採用するうえで「欠勤が多いこと」は非常に困るからです。逆にいえば、ネガティブな理由で不登校になっていたとしても、企業から「休まず働いてくれそう」と思われれば問題ありません。

例えば「クラスでいじめに遭い、不登校になってしまいました。しかし、そこから通信制の学校に通い、少しずつ社会性を身につける努力をしました。」のように伝えると、面接官も欠勤の心配は減るでしょう。ポイントは「不登校になった理由」と「どうやって克服したか」を明確に伝えることです。

コミュニケーション能力

就活の面接で不登校だったことを話すと「職場の人たちと良い人間関係を築けるか」を懸念される可能性があります。そこで「問題なくコミュニケーションが取れる」ことをアピールする必要があるでしょう。しかし、以下のような基本的なやりとりができれば問題ありません。

  • 明るい表情でハキハキと話す
  • 聞かれたことに対して、明確に答える
  • 熱意を見せる

コミュニケーション力については、練習あるのみです。1人で練習しても相手からの印象が分からないため、家族や友達に付き合ってもらいましょう。

また、就職支援サービスを利用すれば、就職支援のプロであるキャリアアドバイザーによる面接対策を受けられます。コミュニケーション力に自信のない人は、1度利用を検討してみてください。

チャレンジする気持ち

就活では「積極的に新しいことにチャレンジしたい」といった、前向きな気持ちをアピールしましょう。企業側はあなたに不登校の経験があっても、将来性があると判断すれば採用したいと考えます。その将来性を判断する材料の1つが「チャレンジする気持ち」です。反対に、チャレンジする気持ちがない人は「成長意欲が低い」と判断され、採用を見送られる可能性が高いので注意しましょう。

不登校を続ける人の特徴と末路

不登校を長期間続ける人には、以下3つの特徴があります。

  • 生活習慣が乱れている
  • 考えすぎて行動に移せない
  • 親に依存している

以下、それぞれの特徴を詳しく解説し、同時に「不登校を続けた先の末路」についてもお伝えします。

生活習慣のずれ

生活習慣がずれている人は、不登校が長期化しやすいです。ほとんどの学校は「朝に登校し、夕方に下校する」というスケジュールです。

昼夜逆転した生活を送っていると朝起きられないため、なかなか単位が取れません。また、就職活動も基本昼間に行われます。昼夜逆転している人は、普段活動していない時間のため頭が回らず、就活でも不利になるでしょう。

不登校になって最初に心がけたいのは「規則正しい生活を送ること」です。まずは起きる時間と寝る時間を固定させるところから始めましょう。

考えすぎてしまう

物事を深く考えすぎてしまう人も、不登校になりやすいので要注意です。考えすぎる人は、人と関わっていても気持ちを深読みしてしまい、なかなか人を信じられません。そのうち人と関わることが嫌になり、不登校になるケースが多いです。

こうならないためにも、不安な気持ちになった時は「理由もなく不安になっていないか」を考えてみてください。考えすぎてしまう人の多くは、ネガティブな要因ばかりを引き出して繰り返し悩む「反すう思考」をしています。他にもスマホから離れるデジタルデトックスや運動なども、考えすぎを防ぐのに効果的です。

親に頼りすぎてしまう

親に頼りすぎている人は自分に自信がなく、ちょっとしたことで不安定になりやすいことから、不登校になりやすいです。

  • 就職先や進路をいつも親に相談している
  • 学校を卒業した後も、親から経済的援助を受けている
  • 実家暮らしで、家事は親に任せている

このような人は親に依存している可能性が高く、要注意といえるでしょう。つい困った時に親を頼ってしまい、なかなか就職できない人が多いです。

親に頼りすぎて不登校にならないためにも、生活面・経済面ともに親からの自立を目指しましょう。できるだけ親との時間を減らし、まずはその日の予定など小さなことから「自分で決める」習慣を意識してください。

不登校だった方におすすめする就職方法!就職カレッジとは

不登校だった方におすすめな就職方法は、私たちJAICが提供する「就職カレッジ®」を利用することで、理由は以下の3つです。

  • 未経験に特化した就職支援サービスだから
  • 無料の就職講座で内定率が上がるから
  • 入社後のサポートも充実しているから

以下、それぞれの理由を詳しく解説していきます。

未経験に特化した就職支援サービス

就職カレッジ®は「未経験に特化した就職支援サービス」なので、不登校経験がある職歴に自信のない人も利用しやすいサービスです。具体的には、以下のような流れで就職に向けたサポートをしています。

  • 1:面談(就活の不安をキャリアアドバイザーがヒアリングします)
  • 2:就職支援講座(就職に役立つ知識を1から学べます)
  • 3:優良企業と出会える集団面接会(優良企業約20社と書類選考なしで面接できます)
  • 4:就職決定

「書類選考なしで面接できる」というのも大きな特徴で、書類選考を通過できるか不安な人にもおすすめです。

無料の就職講座で強みを分析/内定率アップ

就職カレッジ®で開催される無料の就職講座に参加すると、就活に関する知識やノウハウがない人でも自分の強みが分かり、内定率がアップします。就職講座で学べるのは以下の内容です。

  • ビジネスマナー
  • 自己分析の方法
  • 企業研究の方法
  • 履歴書や職務経歴書の書き方
  • 面接でのアピール方法

これらの知識やスキルを習得した後は「集団面接会」という内定獲得に向けた面接会に参加できます。ここには未経験者を採用したいと考える優良企業が20社ほど集まるため、内定を獲得しやすいことが大きな特徴です。

入社後のサポートも充実

就職カレッジ®では、入社後のサポートも充実しており「入社後の定着率91.5%」という実績を誇っています。入社後定着率にもこだわる理由は、私たちには「就職後も安心して長く働いてもらいたい」という思いがあるからです。

そのため、就職してから困ったことがあれば、専任のキャリアアドバイザーに無料で相談できます。入社後も安心して働きたい人には、相性の良いサービスといえるでしょう。

まとめ

以上、不登校で就職できるか心配な人に向けて、不登校でも就職できる理由やおすすめの仕事、就職の際に気をつけることや就職方法を解説しました。「不登校から変わりたい」「就職をしたい」と考えている人は、できることから行動を起こしましょう。これまで不登校だったとしても、就職することは決して難しくありません。私たちJAICは不登校のような「未経験者の就職支援に強い就職エージェント」ですので、よければ情報収集の1つとして活用ください。

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池本 駿
株式会社ジェイックマーケティング開発部。2016年慶応義塾大学経済学部卒業。2018年慶應義塾大学大学院経済学研究科修了(修士課程)。2019年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了(修士課程)。元・三菱経済研究所研究員。著書「教育経済学の実証分析: 小中学校の不登校・高校における中途退学の要因分析」