大学を辞めたいなら就職するべき?~大学中退の理由と現状を解説~

大学を辞めたいなら就職するべき?~大学中退の理由と現状を解説~大学を辞めたい学生は大学中退後のことも考えて中退を選択していますか。中退をすると企業からの見られ方も変わり、就職に影響することが多いです。この記事では、大学中退者が大学を辞める前にするべきこと・辞めた後についても解説します。中退するか悩んでいる学生の方は参考にしてみてください。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

大学を辞めたい人の理由とは~大学中退の理由と現状を解説~

大学を辞めたい人の理由とは~大学中退の理由と現状を解説~大学を辞めたいと考えている学生の方は、実際に大学中退の現状については知っていますか?ここでは、大学中退の現状について、そして大学中退をする学生の理由について解説します。

大学中退する学生はどのくらいいる?

期待を胸に大学に進学した人もいれば、目的はないけれどとりあえず進学した人もいるでしょう。そうして始まる大学生活の中で、中には中退という選択を取る人もいます。大学を中退する人はどのくらいいるのか、平成26年の文部科学省のデータを元に見てみましょう。データによると、全学生数約300万人に対して、1年間で中退した人数は約8万人となっています。これは全体のおよそ2.6%に相当します。四年制大学であれば、入学から卒業までに10人に1人は辞めていく計算になります。実際に大学を中退した人は1割程度ですが、辞めたいと思っている人はもっと多いのではないでしょうか。数字では見えないものの、大学を辞めたいと考えている人は中退した人以上であることは想像に難くありません。辞めたいと考えること自体は珍しくないため、中退後の生活を見据えた上でしっかり考えることが大切でしょう。

大学を辞めたい学生の理由は?

大学を辞めたいと思うのはどのような理由からでしょうか。大学に入学した理由とも繋がってくるかもしれません。人それぞれ辞めたい理由はさまざまですが、ここでは主に7つの理由を紹介します。

  • 中退してやりたいことがある
  • 大学の勉強が難しい
  • 単位不足で留年が決まっている
  • 人間関係や環境が合わない
  • 大学に通う意味が見いだせない
  • 学費・生活費が払えない
  • プライベートの重大な理由

自分に当てはまる項目があるのかどうか一度確認してみましょう。

大学中退の理由1.中退してやりたいことがある

今通っている大学でやりたいことが見つけられない場合や、大学以外でやりたいことを見つけた場合、大学に通う意味を見いだせなくなるでしょう。大学に通う時間を作るよりも、中退してやりたいことに集中する方が有意義だと思うかもしれません。やりたいこととしては、他大学で学び直したい、ボランティア活動をしたい、海外生活を経験したいなどが代表的です。特に入学時点で第一志望の大学に入学できなかった場合、第一志望への思いが強すぎるあまり中退を決意し、新たに第一志望を目指し直す人もいます。海外生活に関しては交換留学制度があれば単位互換もあるため中退する必要はありませんが、希望する海外の大学との交換留学制度がない場合は、中退して留学するという選択肢を取る人もいるでしょう。

大学中退の理由2.大学の勉強が難しい

大学に進学したものの勉強が難しくついていけなくなり大学を中退したいと思う学生も多いです。 大学と高校の違いは、授業の参加に高校ほどの強制力がない点です。いい意味で自主性を重んじることが多いため、授業がわからなくなり授業に徐々に参加しなくなるケースも多いです。 また、高校と異なり自主性を重視するため授業でわからない点を質問しづらいという学生も多いかもしれません。授業自体も大人数で受ける場合があるので授業後に質問していく必要があります。質問を後回しにして、内容が理解できなくなる。理解できなくなると、大学に行かなくなるという流れが多いでしょう。 大学では自主性を重視する傾向が強いですが、自主性・主体性を評価が企業や社会で評価されるためです。言われたことだけでなく、自ら考えて相談する人を企業が求めています。そして、相談を自ら出来る学生は企業へすぐに就職できることが多いです。大学を辞めたくなる理由と社会人になって会社を辞めたいと考える理由は実は同じなのかもしれません。

単位不足で留年が決まっている

上記で紹介した勉強についていけないに繋がってきます。勉強についていけず、大学に行かなくなり、単位を落とす学生も多いのではないでしょうか。そして、単位を落とし過ぎて留年が決まり、同じ時期に入学した友達を一緒に卒業できずに大学を辞めたいと感じる学生が多いです。単位を落としてしまうと、次に講義を受ける場合は一つ下の学生と講義を受けることになります。テストやわからないことがあったとしても教えてもらえる友達がいないために余計に大学に行かなくなり、負のスパイラルに落ちいてる学生もいます。負のスパイラルに落ちてしまうと脱出が難しく、大学に行かずアルバイトに専念したり、部活に行くことで余計に講義が分からなくなり結局留年が決定してしまう学生が多いです。留年して学費を余計に支払うのであれば、大学を辞めて就職しようと考える人も多いのが現状です。

大学中退の理由4.人間関係や環境が合わない

人間関係や大学の環境が合わず、大学を中退したいと考える学生も多いです。 人間関係については先ほど紹介した主体的に行動をしていないと友達が作りづらい大学環境になっています。大学入学後の1カ月~3カ月程で、大学の人間関係がある程度決まってしまうことが多く、環境に慣れなかった学生が大学中退をするケースもあります。 仮に大学中退後に就職し、企業に採用をもらったとしても同様の問題が発生することがあります。大学中退後に就活をした場合は、新卒とは異なり中途採用枠として企業は採用を行います。人間関係や職場の居場所を自ら作っていく必要があるので大学中退を検討している場合は、そのことは注意しておきましょう。

大学中退の理由5.大学に通う意味が見いだせない

大学へは何のために通うのでしょうか。自分の学びたいことを学び、専門性を高めることを目的とする人もいれば、サークルや部活動に熱中する人もいるでしょう。しかし、大学に通わなくてもそうした学びや熱中できるものが見つかった場合、中退を意識するかもしれません。また大卒の肩書きが不要な職業もあり、そうした職業に早くから就き、お金を稼ぐ方が良いと感じる人もいるでしょう。こうした場合も、大学に通う意味を見いだせなくなり、中退を選択することになります。

大学中退の理由6.学費、生活費が払えない

1人暮らしで出費が増え、親からの仕送りも少なくやりくりできない場合や、そのためにアルバイトで働かざるを得ず学業と両立できない場合が挙げられます。経時的な理由からの中退者は2007年度では中退者全体の14%でしたが、2014年度では20.4%と増加していることが分かります。

大学中退の理由7.プライベートでの重大な理由

妊娠や事故、そのほか病気など、プライベートでの事情により中退を選ぶ人もいます。

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大学を辞めたいと意識するタイミングは?

四年制大学は順調にいくと4年間で卒業するものですが、どのタイミングで中退を意識するのでしょうか。それぞれの学年での、中退を選ぶ主な理由も紹介します。

大学1年生

入学して間もない大学1年生での中退は、高校生活とのギャップを感じ、環境になじめない場合が多いでしょう。大学という教育システムは、高校までのシステムと大きく異なり、自分で授業を選択し管理する必要があります。友達ができても授業がバラバラなこともあり、友人関係が築きにくい側面も挙げられます。遠方の大学であれば、1人暮らしによるホームシックも大きな要素と言えるでしょう。

大学2年生

1年目を過ぎ、大学生活にも慣れてきた頃です。この頃に中退を意識しだすのは、単位を取れないことによる留年など、学業の厳しさを痛感するようになったことが原因であることが多いでしょう。学業が楽しく感じられないことで、大学で学ぶ意義が見つけられなくなることも少なくありません。

大学3年生

3年生からゼミが始まるというところも多いでしょう。より専門的な分野を学ぶことになります。しかし、こうしたゼミや研究室に所属する人が増えてくるなか、人間関係が密になる分、環境になじめない場合があります。専門性が高くなるにつれ、ゼミや研究室を選び間違えたと感じる人も出てくるでしょう。

大学4年生以降

4年生になると卒論に向けて、より専門分野への研究が進んでいきます。そうした中で卒論に悩んだり、単位不足で卒業できないといった人が出てき、研究に対するモチベーションを保てず中退を意識する人も少なくありません。

それ以外

学年に関わりなく、親の会社が倒産して学費が払えなくなるなど、急なトラブルで中退を選ぶ人もいます。

大学を辞めたい学生へ~大学中退前にするべきこと~

大学を辞めたいと思う前にするべきことがあります。ここでは、大学中退をすることによる今後のメリット・デメリットについて紹介していきます。また、中退後に後悔しないためにも、相談することややるべきことがあるので学生の方は納得のいく選択をしましょう。

大学中退前に考えるべきこと1.辞めるデメリット

大学を中退する前に、辞めることで失うことや諦めなければならないことなど、「辞めるデメリット」を知っておきましょう。

入学を応援してくれた人を悲しませる

親や先生など、進路について親身になってくれた人たちを悲しませることになります。ただし、きちんとした辞める理由があれば、その進路を応援してもらえる可能性はあるでしょう。

挫折感を味わう

苦労して入学し、入学金も払ったのに、と後悔が拭えない人も中にはいるでしょう。中退したことをマイナスな出来事として刻みつけてしまうと、その後も挫折体験として引きずってしまうかもしれません。

肩書きがなくなる

大学生、という肩書きがなくなり、職業の欄には「無職」と書かなければなりません。クレジットカードを新規で作成するのも難しくなり、学割も使えないといったデメリットが生じます。

奨学金の支払いが始まる

奨学金は大学に通い続けるために得られるお金であり、大学を辞めたのであればその返済をしなければなりません。奨学金の返済などで、やりたいことがあっても経済的にできなくなる可能性があるでしょう。

学歴が高卒となる

履歴書に大学中退の旨を記載したとしても、学歴としては「高卒」になってしまいます。そのため、場合によっては仕事の選択肢が狭まってしまうでしょう。また大卒と比較し、給料が少なくなる可能性があります。

逃げぐせや諦めるくせがつくこともある

特に勉強が難しい、環境が合わないなどが理由で中退する場合、何か上手くいかないときにすぐに逃げてしまうくせがついてしまうかもしれません。

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大学中退前に考えるべきこと2.辞めるメリット

大学を中退する前に、辞めることによるメリットはどんなことがあるのか検討してみましょう。

ネガティブな理由から解放される

経済的な理由で大学に通い続けることが難しい場合や、人間関係での悩みが原因で中退したいなどネガティブな理由で中退する場合、その原因が取り除ける可能性が高いでしょう。

やりたいことができる

他にやりたいことができたなど、ポジティブな理由で中退する場合は、やりたいことができる可能性が大きいでしょう。大学に通わなければならないという悩みが解消されたことで、それまで以上にやりたいことに集中できるでしょう。

勉強しなくて済む

大学での勉強が苦痛だと感じる場合は、中退を選択することで勉強しなくて済むようになります。

自立できる

中退して就職する場合は、親に経済的負担をかけることがなくなり、自立できるようになるでしょう。

このように、大学中退に伴うメリットは存在しますが、メリットと考えられる内容が、本当にデメリットをカバーできるほど大きいのか、中退を決意する前によく考える必要があるでしょう。

大学中退前に考えるべきこと3.辞めた後の行動

大学を中退する前に、辞めた後の行動をできるだけ具体的に考えることが大切です。

辞める前にプランを練る

中退してから悩むと時間がもったいないため、辞める前にプランを練りましょう。ここでやりたいことが見つからない、とりあえず辞めてから考える、というパターンでは、中退後もやりたいことが見つからずにニートになりかねません。

就職活動を見据える

やりたいことが見つからずニートとして過ごしてしまうと、その間は空白期間となってしまいます。何らかの目的があっての空白期間ならまだしも、ただの空白期間は就職活動の際不利になることもあるでしょう。

心身を健康に保つ

特に予定もなくぼんやり過ごすうちに、心身ともに健康が損なわれる可能性もあります。プランを練ることで、先々まで予定を立てられます。こうした具体的なプランはやる気を持続させ、規則正しい健康的な生活にも繋がるでしょう。

プランは在学中に行う

大学にいた方が、建設的なライフプランを考えやすいため、大学にいる間にプランを立てましょう。志をもったクラスメイト、先輩や教授からのアドバイス、就職支援サービスなど役立つものがたくさんあります。

大学を辞めなくて済む方法は?

すぐに中退を選ぶのではなく、大学を辞めなくて済む方法も考えてみましょう。中退以外の道を模索しているなら、ここで紹介する方法を参考にしてみてください。

長期休暇を利用する

春、夏、冬に長期休暇がある大学がほとんどです。そうした長期休暇中に悩みを解決できないか探ってみてはいかがでしょうか。勉強が嫌なのであれば、追いつけるように勉強してみたり、ボランティア活動や海外生活を送ってみたいという理由での中退を考えているのであれば、まずは長期休暇で満たせないか考えてみたりしましょう。

休学する

人間関係に悩んでいるのであれば、1年ほど休んで再スタートするという方法もあります。もしくは経済的な理由での中退を考えているのであれば、休学中に働き、学費を稼ぐ方法もあるでしょう。他にやりたいことがある場合は、休学してやってみることもできます。中退するかどうかはその後考えても遅くありません。ただし、休学することによって卒業が遅れること、活動内容によっては就職活動に影響することなどに注意しましょう。

お金に関する制度を利用する

大学に申請すれば、学費の分納・延納・免除・減額がなされる場合があります。また、奨学金や教育ローンに申し込むことも検討してみましょう。ただし金利について確認する必要があります。金利が高いと卒業後、返済に追われることになりかねません。

留年する

頑張れば卒業できそうなのであれば、中退して学歴が高卒になるよりも、留年を選択し、卒業する方が良い場合もあります。

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大学を辞めたい学生へ~大学中退後の就職について~

最後に仮に、大学中退を選択した場合のやるべきことについても解説します。ジェイックでも中退専門の就職支援を行っているので、大学を辞めたいと考えている学生は一度相談に来てみてください。ここでは、それ以外の選択肢や就職方法について解説します。

大学を辞めた後はどうなる?

大学を中退すると決めた場合、その後どのような選択肢があるのでしょうか。

就職活動をする

大学を退学した後には正社員としてすぐに就職活動をすることをおすすめします。

なぜなら、大学中退をした後に期間を設けてしまうと企業から必ずそのブランク期間について聞かれることになります。「大学中退」つまり「高卒」という学歴と「ブランク期間」という2つの質問をされることになり、就職活動に苦戦する可能性があります。

高卒でも就職活動をすることができますが、「大学中退」という経歴は今後一生残ってしまう経歴になります。企業からは以下のことを「大学中退」というワードで連想してしまいます。

  • 仮に就職したとしても、すぐに辞めるのでは
  • やらないといけないことすらできないのでは
  • 仮に単位不足で中退したのなら、能力が低そう

大学中退という経歴だけで、企業側は負のイメージを持ってしまいます。企業にもよりますが、履歴書だけ不採用のケースもあり、書類選考で苦戦することになります。

それに加えて、ブランク期間もあると書類選考が通過しづらくなり、仮に通過したとしても面接で不採用になることになるでしょう。また、面接対策でするべきことも増えてしまうので、ブランク期間をあまり設けずに就職活動を始めることをおすすめします。

次に就職活動の方法についていくつから紹介していきます。

  • アルバイト雇用から正社員雇用になる
  • 就職・転職サイトから応募する
  • ハローワークへ行き、就職活動を行う
  • 就職エージェントを利用する

それぞれの就職方法について解説していきます。

 1.アルバイト雇用から正社員雇用になる

大学に通学している時から行っているアルバイトがあるなら正社員雇用にできないか確認してみましょう。大学中退したとしても、アルバイト時の働き方を社員は見ているので、採用してもらえることが多いでしょう。

就職活動の手間自体はなくなるので、大学中退したすぐ後に、正社員として働きたいと考えている学生にはおすすめです。

 2.就職・転職サイトから応募する

就職・転職サイトから自ら応募する方法もあります。

 3.ハローワークへ行き、就職活動を行う

 4.就職エージェントを利用する

公務員を目指す

学歴を問わず試験を受けられる職種もあるため、中退でも受験可能です。試験がいつ行われるかチェックし、試験に向けた対策を始めましょう。

起業する

大学生で起業し、成功した人も少なくありません。こうした事実を踏まえ、本当に中退するか考えてみましょう。

フリーターとして働く

一時的に収入は得られますが、安定感は乏しいです。

進学する

四年制大学以外に、通信制の学校、夜間大学などの選択肢があります。働きながら、大卒の資格取得が可能です。

海外留学する

語学留学やワーキングホリデーなど、有意義な体験ができる可能性があります。留学を斡旋するエージェントを探し、具体的な手続きについて検討してみましょう。

大学中退が就職に与えるリスクは?

企業では新卒を対象とした就職活動が大部分を占めており、中退となると就職活動において何らかのリスクがあるのではないかと不安になるでしょう。どういったリスクがあるのでしょうか。

中退した理由を聞かれる

面接では多くの場合、なぜ中退したかの理由を聞かれます。ここで納得のいく説明をする必要があります。なぜ中退したのか、中退して何を得られたのか、ポジティブな言葉で伝えられると良いでしょう。

就職活動は自力で行う

大学では就職に関して専門のセンターなどがあり、エントリーシートの書き方や面接などの対策をしてくれたり、時には推薦枠もあったりします。しかし中退すると大学に所属していないため、企業研究や自己分析、書類選考や面接対策など、すべて自力で行わなければなりません。

中退では応募できない企業・職種がある

募集条件が大卒となっている企業には、応募すらできず、諦めざるを得ません。また希望する企業に入れても、大卒ではないことで、限られた職種にしか就けない場合もあります。

大卒に対する引け目を感じる

入社しても周りの同期が大卒ばかりだと、引け目を感じる人もいるでしょう。理由があっての中退であっても、さまざまな場面で大卒との待遇の違いを目の当たりにするかもしれません。

フリーターになる可能性もある

就職活動がうまくいかなかった場合、どこにも内定をもらえず、結果としてフリーターとなる人もいます。

大学中退後に就職活動を成功させるコツ

大学中退後に就職活動を成功させるには、いくつかのコツがあります。コツを押さえて、就職活動を有利に進めましょう。

中退した理由はポジティブに

中退した理由は、必ずといって良いほど面接で聞かれます。この理由をどう伝えるかがポイントです。決してネガティブに聞こえないように注意しましょう。例えば、留学するために中退した場合、「中退して留学したことで、日本ではできないさまざまな経験を積めた。特に語学面でビジネスに役立つ経験ができた」のように強みとして強調するのも1つの手です。また、大学が合わなくて中退した場合では、大学選びに失敗したことを素直に伝え、「大学選びでのリサーチ不足を反省し、今後に生かしたい」など前向きな発言で締めましょう。

早めに就職活動を行う

別の大学への進学や留学などを計画していない場合、中退後のブランクをなくすため、すぐに就職活動に取り組みましょう。ここで空白期間が長引くほど、就職活動では不利になるからです。大学のサポートを得られないことも、早めの就職活動に取り組むべき理由です。

経歴は正直に書く

学歴は高卒ですが、履歴書には「大学中退」と書いて問題ありません。入学したことを評価してくれる企業もあります。ただし、経歴詐称は絶対にしてはならないことです。中退なのに大卒と記入してしまうと、後々その事実が発覚してしまった際に信用問題に発展します。就職時には卒業証明書などを提出することが多く、用意できないことで事実が発覚し、内定が取り消されてしまうでしょう。

大学を辞める前によく考えて!就活の際は中退の理由を明確に

大学を辞めたい、と感じる人は少なくありません。しかし、辞める前によく考える必要があります。辞めるデメリット、辞めなくて済む方法、辞めた後にどうしたいかを考えないと後悔することもあるでしょう。ただし、大学を中退したからといって、必ずしも就職に不利というわけではありません。就職活動の際には、中退について納得いく説明ができるよう準備しておくと良いでしょう。

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