大学中退を面接で有利にアピールするために!考えるべきポイントとアピールの仕方は?

大学中退を面接で有利にアピールするために!考えるべきポイントとアピールの仕方は?

大学中退者が就活をすると、どうしても他の受験者と比べてしまい、引け目を感じてしまいがちです。しかし、面接で引け目を感じたまま話していては、自分をアピールできません。今回は、大学中退者が効果的にアピールする方法についてご紹介します。

 

面接の種類や気をつけるべきポイント

面接には主に3つの種類があります。それぞれに特徴や気をつけるべきポイントが違うので、チェックしておきましょう。

集団面接

集団面接とは、数名の応募者が同時に受けるタイプの面接です。面接官は同じ質問を応募者全員に聞き、それぞれの回答を比較して評価をつけます。大学中退者やフリーター、第二新卒など、同じ年代や同じ境遇の応募者が一つのグループにされることが多いです。

気をつけるべきポイント

この集団面接では、他の応募者とその場で見比べられてしまうため、基本的なマナーや振る舞い、表情などに気をつけ、伝わりやすい簡潔な言葉でしっかりと質問の内容に答えることが大切です。
また、集団面接によっては、自分の番でない時の振る舞いも審査されていたり、他の応募者の話を引き合いに出した質問をされたりするため、他の人が話をしている時も気を抜かないようにしましょう。

個人面接

集団面接とは違い、応募者1名対面接官1~複数名という面接形式です。企業の採用担当者や役員が一人の応募者に対して、履歴書やエントリーシートに基づいた質問をします。

気をつけるべきポイント

質問への受け答えだけでなく、マナーやその人の個性を見られています。集団面接よりも応募者自身の中身を知ろうとする質問が大半です。


また個人面接は、選考が進んでいくと行うことが多いです。1体1という環境に加え、選考が進んでいるプレッシャーもあるため緊張しやすい面接ですが、しっかり事前に準備をして面接に臨みましょう。

グループディスカッション

グループディスカッションは、4~6名の複数の応募者が特定のテーマについて討論して、それを複数の選考官が審査する形式の面接です。

気をつけるべきポイント

環境問題のような一般的なテーマから、その企業の業界や仕事に関する内容まで、課題は様々です。グループディスカッションでは、それぞれの応募者の発言頻度や意見の内容、グループ内での役割が審査されます。発言数が少なくてもその内容が的確で、流れを上手くまとめることができると高い評価が付きます。
ディスカッション中は、他の応募者の意見にしっかり耳を傾けつつ、全体の雰囲気を作りながら議論に参加する姿勢が大切です。

「大学中退」に触れるタイミング

「中退理由」というのは、どうしても他の人たちに比べマイナス点ととらわれがちです。そのため、面接で目一杯自分をアピールする時間を設けるためにも、早いうちに解決しておくことが大切です。
つまり、最初の自己紹介など、面接を受ける側が自由に話すことができるタイミングで、大学中退の理由に自ら触れておきましょう。
そうすると、面接官からの質問で中退理由について質問をされるなどして、早いタイミングで問題点を解決することができ、その後は他の人たちと対等な状態で挑むことができます。

中退の理由はどのように話す?

大学中退者に多いのが、中退理由を理想的に変えてしまったために面接官に疑われてしまって落ちてしまう、というパターンです。
中退理由というのは面接官も身構える質問であるため、話の辻褄が合わなかったり、嘘っぽかったりすると面接官に大きなマイナス印象を与えてしまいます。
そのため、基本的には正直に話して、現在は前向きに就活をしている、とつなげるのが理想的です。

中退の理由はどのようなものがある?

中退理由として主に以下のようなものがあります。

  • 経済的な理由
  • 大学と合わなかった
  • 人間関係の失敗

ちなみに、2014年の時点では「経済的理由」での大学中退が約20%です。

大学との不一致や経済的理由は積極的に伝える

「大学受験の前にカリキュラムをしっかり調べなかったことで、学びたかったことと実際の授業内容とでギャップがあり、結果的に中退をしてしまいました。しかし、そのような経験をしたことで、事前に調べることの大切さを学びました。今回、就職活動をするうえでもその経験を活かし、御社についてよく調べた結果~に魅力を感じ応募させていただきました。」

など、仕事に向けた前向きな姿勢と共に伝えることが大切です。

人間関係の失敗は注意して伝える

一方で、人間関係の失敗で大学中退をした場合には、面接官にコミュニケーション能力の不足を疑われてしまう恐れがあります。コミュニケーション能力や人間関係構築能力が重要視される企業では、大きなマイナス評価となってしいまい、内定を得ることができないということも考えられます。
そのため、人間関係が理由の場合はその後のフォローを伴う内容にするか、他にも理由がある場合はそちらを話すようにしましょう。

「サークルや部活に入らなかったため、友人があまりできず大学を中退してしまいました。しかし、その経験からも自分から積極的にコミュニケーションをとることの大切さを痛感し、その後入ったアルバイトではたくさんの友人を作ることができました。」
など、その経験をどのように活かしたかを具体的に説明できれば、前向きな姿勢をアピールできます。

 

アピールポイント

面接官としては、一度大学を中退した経験がある人は、就職しても同じように仕事をすぐに辞めてしまうのではないかと疑ってしまいます。まずは面接の最初に「大学中退」にしっかりとした目的があることや、その経験が今どのように活きているかをアピールすることが大切です。

中退に目的が無ければ反省した姿勢を見せる

また、もし目的なく大学中退をしていたとしても、最初にしっかり中退したことを反省している姿勢を見せることが大切です。そのうえで、正社員としての将来性や能力を感じさせるエピソードを披露するなど、面接官の大学中退への不安を払拭するような主張をすることが重要です。

上でも書きましたが、面接の早い段階で大学中退の問題を解決してしまえば、その後は他の応募者と対等です。

中退したからこそ得られた学びをアピールポイントで話す

中退したことで学んだこと、それを活かしたエピソードを話すことで、それをどれだけ前向きに捉えているかを上手く主張できれば、大きなアピールポイントになります。

大学を中退したことに大きな引け目を感じていることが面接官に伝わってしまえば、そこから盛り返すことは非常に難しくなります。まずは自分自身の中で中退したことを前向きに捉えて、それらを堂々と話すことが大切です。

 

おわりに

どんな経験も面接でどのようにアピールできるかはその人次第です。一見するとマイナスとなる経験も、そのことを前向きに捉えて何かに活かしていれば大きなアピールポイントとなります。「大学中退」を一つのアピール材料と捉えてポジティブに面接に臨めば、いい結果を得ることは難しくありません。

大学中退からの就職は、
就職成功率91.5%
セカンドカレッジにおまかせ!
大学中退者を専門にした
就職支援で、
利用者の内定率は91.5%
驚異の高さ!

中退カレッジの特徴
  • 大学中退者を専門にした就活講座
  • 内定率91.5%の面接対策
  • 94.3%の利用者が長く働けている

あなたもぜひ一人で悩まず、
まずはジェイックに相談してみませんか?

あなたにおすすめな記事

© JAIC

簡単30無料就職相談はこちらから