名前:塩山航平  年齢:21歳(就職時)  性別:男性

BEFORE

職種:中退後フリーター

AFTER

職種:塗料商社の営業

中学は、強豪校でサッカー三昧。高校はスポーツ推薦を辞退して普通の高校へ

小学校から塾に通い、勉強はできたほうでした。でも中学でサッカー部に入ると勉強はしなくなって、中学はサッカー三昧でしたね。

公立でしたが全国レベルの強豪校で、僕も中3の時は、サッカーで有名な私立からスポーツ推薦をもらいました。推薦はもらったものの、高校でも同じように頑張れる自信がなく、推薦は辞退。親は驚いていましたが、反対は特にされませんでした。

 

 

それで、地元の高校に入って、大学もなんとなく進学。

高校の友達は専門学校を選ぶ人が多かったので、自分も「勉強してないし、専門でいいかな」と思ったんですが、親から「大学には行ってほしい」と言われ、大学に進むことにしました。

大学では大学祭実行委員とバイトが中心。授業には全く意味を見いだせなかった

大学は商学系の学部でしたが、授業はつまらないとしか思えませんでした。「簿記の勉強なんて、なんでやってるんだろ?」という感じでしたね。

でも楽しいことが1つだけあって、それが「大学祭の実行委員」でした。高校時代も文化祭の実行委員をしていて、ぜひ大学でもやりたいと思ったんです。それで4月の入学と同時に委員会に入り、その活動は熱心に取り組みました。すごく楽しかったですね。

バイトも充実していました。焼肉屋のバイトで、シフトもかなり入ってました。

最初は不真面目なバイトでしたが、一度、バイト内の賞をとったことで気持ちが変わり、それからは「影の店長」と言われるほどみんなをリードしていました。

中退を考えたのは2年の夏。でもすぐには中退せず、2年間休学することに

バイトや大学祭の活動が充実する一方で、授業は相変わらず出ていませんでした。むしろ、バイトや大学祭活動が充実すればするほど、その忙しさを言い訳にして授業を遠ざけていたのかもしれません。

中退を考え始めたのは、2年の夏前ぐらいです。春学期が終わって単位を振り返ったら、全然足りていない。かといって授業にいく気持ちは全くわかず、「もう、大学を続ける意味はないんじゃないか」と思ったんです。

 

 

でも、そこですぐに中退したわけではなく、まずは2年間、休学することにしました。大学2年生が終わったタイミングから、2年間です。

休学1年目を終えたところで中退。「自由になった」身で、留学することに

休学期間、これからどうしようか。3つの選択肢を考えました。

1つは、当時、留学にも興味があったので、1年間準備をして、休学2年目に留学すること。2つ目は、留学なんてせずそのまますぐ中退。3つ目は、よく考えて、もう一度大学に復学する…

よく考えた末、僕は留学することにしました。休学2年目の半年間、カナダへの留学です。

そしてカナダに発つ直前、休学1年目の年末ぐらいに、大学を辞めました。辞めた瞬間は、「自由になった」「これで授業や単位などから解放された」というのが正直な気持ちでした。

当時、親に会うのも気まずくて、親が寝静まるのを待って帰宅したりしていた

親からは、「留学費と学費、両方は出せない。留学するなら大学は辞めなさい」と言われていました。このタイミングで大学を辞めたのはそのためです。

親に対しては、この頃、申し訳ない気持ちでいっぱいで、毎日とても気まずい思いをしていました。

大学はもう辞めたい。かといって留学にそれほどの覚悟や自信があるわけでもなく、気合いを入れて準備しているわけでもない。バイトだけしてフワフワとする中、親は自分のために毎日働いて、お金を稼いでくれている…。

家でも親に会うのは気まずくて、僕が23時までのバイトだった時は、親が確実に寝た頃を見計らって、あえて真夜中に帰宅する、というようなことをやっていました…

留学先でも周囲についていけず挫折。「ダメだな、俺…」

 

中退を条件に選んだ留学ですが、留学先でも、見事に心が折れてしまいました。

「英語を一生懸命学んで、外資系企業で活躍したい!」という人がゴマンといる。そんな中で、自分はやっていけるのか?いやとても無理なのでは…。そう思って心が折れてしまったんです。

結局、あまり身にならない半年間の留学を終えて、8月、日本に帰国しました。ほんと、ダメですね…(苦笑)

帰国後はすぐ就活開始。「中退専門」に魅かれ、セカンドカレッジに参加することに

帰国してからは、早く就職して家を出ようと思いました。

さんざん親に迷惑をかけているので、少しでも親孝行をしたい。一番の親孝行は、就職することだろう。インターネットでジェイックを見つけ、説明会に参加。

「中退専門」と書いてあったので、まずはここで情報収集しようと思いました。みんなが使う大手ナビサイトは、「大学中退で初就職の人が使っても就職できないんじゃないか」と思っていたので、使いませんでした。

「ホント俺はクソだった!」仲間の話を聞いて自分の愚かさを痛感

セカンドカレッジで印象に残っているのは、あるカレッジ生からこんな話を聞いたことです。

「自分は大学を続けたかったけど、親が離婚して、離婚の手続きでお金がかかる。それで親から『だからおまえを大学に通わせられない』と言われて中退した」「自分には妹が一人いて、妹には大学にちゃんと行ってほしい。だから自分は就職して、妹の学費をサポートしたい。そのためにジェイックに来た…」

この話は衝撃でした。

 

 

目の前でこの話を聞いた時、僕は「ほんっと自分はクソだったなあ!!本当に大学を続けたかった人がいる一方で、自分は親に金をかけさせて。息子のため息子のためって考えてくれてた親の気持ちを全部無視した俺は、ただのバカだったんだな…。自分のやりたいことやって、それが楽しくて…とかで生きてきたけど、そういう次元の話じゃなかったんだな…」と痛感したんです。

「この彼からは、一発殴られても文句は言えないな」ぐらいに思いましたね。

それで「もっと本気でやろう…!」と一層スイッチが入りました。

飛び込み実習はちょうど同学年の内定式の日。悔しくて情けない、雨の渋谷だった

飛び込み実習も印象に残ってます。雨の日の渋谷で、僕がやった時は10月の頭。

ちょうど多くの会社で内定式があった日で、学年的に同い年のやつらがスーツケースを持って式の話をしてるんです。

それが本当に悔しくて、情けなくて…。この野郎!って感じでした。そういうの、今考えると良かったですけどね(苦笑)ちなみに本は1冊売れたので、それは自信になりました。

セカンドカレッジ修了後は、専門商社に就職。「ようやくスタートラインに立てた」

カレッジ修了後は、今の会社、塗装関係の専門商社に営業として就職しました。塗料を初め、塗装に使うものを何でも扱っていて、それを塗装屋さんに販売する会社です。

この会社を選んだ理由は、面接に行った時の社員の皆さんの雰囲気がとても良かったから。

面接が終わって会社を出る時、社員の皆さんが全員、仕事の手を止めて「ありがとうございました!」って言ってくれたんです。

 

普通、入社するかどうかもわからない一人の応募者に、そんな挨拶しないですよね?それに感動して、「この会社の一員になりたい」って思ったんです。内定が決まった時は、嬉しかったですし、「ようやくスタートラインに立てたな」という気持ちも強かったですね。

社風の良いこの会社で、ゆくゆくは営業所長として活躍したい

 

入ってみると、思っていたとおり、とても良い社風の会社でした。入社から1年たった今でもそれは感じます。

仕事で悩んだり困ったりした時は、みんなが手を差し伸べてくれる。100人近くいる社員のうち、誰一人として一人で仕事をしているような人はいなくて、みんなで協力しあいながらやっています。そんなところがすごくいいですね。

今後の目標は、営業所長になることです。ウチの会社は業界で日本一を目指しているのですが、そのためにはもっと営業所を増やし、人を増やさなければいけません。

そんな時に、「塩山なら任せられる」という人間になりたいですね。今はまだまだ知識不足で、交渉のやり方なども勉強中ですが、ゆくゆくはそんなふうになりたいと思っています。

心配をかけた母親は…

親は、僕がカレッジに通っている時から「変わったね」って言ってました。

それまでは完全に昼夜逆転の生活だった息子が、カレッジが始まった瞬間、朝起きてスーツを着て駅に向かう。それを毎日続けてるってのがほんとにビックリしたみたいでした。なので親は、ジェイックの研修中から喜んでましたね。

就職した時も喜んでくれました。朝起きて会社に行く生活がもう1年間続いているので、「やればちゃんとできるんだね」と安心してくれています。

今、セカンドカレッジへの参加を検討している人へ

 

このホームページを見ているということは、「何か変わろう」と思っているということだと思うんです。「就職しなきゃいけない」とか「ちょっと気になった」とか。それだけでも何もしないよりは前進なので、自分を褒めてあげてほしいと思います。

また、大学を中退したという事実はあっても、皆さん、自分自身が今までやってきたことの中に何かしらの成功体験はあると思うので、そういうのを絶対に無視しないでほしいですね。

そして就職する際は、「就職することを目的」とするのではなく、必ず「就職してどうしたいのか」という将来の目標まで考えて就職すると良いと思います。そうしないと、少しつらいことがあった時に、また辞めてしまうかもしれないので。

そういう意味で、ジェイックのセカンドカレッジは自分自身をしっかりと見つめ、先のことも考える機会になりますので、良さそうと思う人は参加してみたら良いのではと思います。

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