羽生さんの就職成功体験談:医療系の転職支援会社

名前:羽生さん  年齢:23歳(就職時)  性別:男性

BEFORE

職種:消防士試験の勉強

AFTER

職種:医療系の転職支援

中学の時はジャイアン

中学の時は、ジャイアンみたいな人間でした。暴力的で、言うこと聞かない奴は殴る。

体が大きくて運動もできたので、強かったんです。悪行を働く不良ではないんですが、部活で不真面目な奴がいると殴るとか、そんな感じでした。

責任感や正義感が、変にエスカレートしたんだと思います。そんなキャラなので、友達は多いほうではなかったですね。

 

 

ウチは5人兄弟で、長女以外みんな男なんです。だから家の中では手が出ることも当たり前で、それが影響してたのかもしれません。

そんな子供でしたが、中学の半ばから塾に行き始めると、性格が真逆になりました。勉強が面白いと思い始めて、毎日、塾で勉強するようになったんです。暴力的なこともなくなり、これには周囲も驚いてました。

 

高校は私立上位校へ、大学はエスカレーターで進学

中学では成績上位になり、高校は、私大付属の結構いいところに行きました。

中学の時は「勉強も運動も自分がトップ」ぐらいに思ってた僕ですが、高校には当然、自分と同レベルの人がたくさんいます。

それを知って自分の身の程を知り、良い意味で丸くなりました。高校からエスカレーターで大学に行けるので、勉強はあまりしませんでしたね。

大学では「総合スポーツサークル」という名の飲みサークルに入って、遊んでました。実際のところ、スポーツはほとんどやりませんでしたね(笑)

 

就活を始めて内定をとるも、辞退して消防士の道へ。その理由は…

3年の後半ぐらいから就活を始めました。「周りがやりだしたからやる」ぐらいの気持ちで、やりたいこともなくフワフワしてましたね。

エントリーしたのは20社ぐらい。安定してそうな食品業界や、なんとなく興味をもった生保なんかを見ていました。

4年になると、早い段階で1~2社から内定をもらいました。でもその段階で、僕はその2社を辞退して消防士を目指し始めます。

なんでいきなり消防士なのか?理由は、兄が消防士だったというのもありますが、本当は、見栄のためです。

 

「消防士なら、彼女の家柄や内定先とも釣り合いそうだ」

 

有名大学、かつ売り手市場ということで、友達は全員、大手企業から内定が出ていました。一方、僕の内定先は中小企業。そこでまず劣等感を感じました。

彼女に対してもそう。4年間つきあってた彼女は、親戚に市議会議員がいるようなお嬢さんで、彼女自身も地銀の内定をもっていました。

市議会議員と地銀。僕の内定先は中小企業。このままだと見劣りするけど、「公務員の消防士」なら釣り合うんじゃないか。そんなことを考えていました。

もしかしたら、彼女は僕の考えを見抜いていたかもしれません。でも「消防士もいいんじゃない?」と言ってくれていました。

その頃、もっと粘って大手を探していれば、募集はあったと思います。でも僕は就活の知識がなくて、「大手はもう全部終わった」と思い込んでました。

だから「就職するなら、内定が出ている中小企業しかない」と思ったんです。

 

友達の内定式~卒業式までの期間は地獄

消防士試験の勉強は、一応、ちゃんと始めました。

来年の試験に向けて、独学での勉強スタートです。それはいいとして、秋から卒業までの間、友達に会うのが本当にキツかった。

例えば10月の初めには、多くの会社で内定式がありますよね。その直後は、友達全員、その話で持ちきりです。SNSを見ても、彼女は、内定もらってる子どうしで飲んでる様子。自分だけ蚊帳の外です。

見栄のために就活から逃げ、それによってしんどくなった。

ウスウス自分でも気づいてましたが、それを認めると自分がつぶれそうでした。「俺は消防士になりたいんだ」無理やりそう思い込んでいました。

仲のいい友達の中には「おまえほんとに消防士になりたいの?」と言ってくれる人もいました。でも僕は彼らにも見栄を張って「なりたいよ」とか言っちゃって。自分で逃げ道をなくしていったんです。

 

初めての試験。筆記は受かったけど、面接で落ちる

卒業した年に受けた試験で、筆記は合格。でも面接で落ちてしまって。

「面接ではあまり落ちない」と兄から聞いていたので「アレ?」って感じでしたね。でも、落ち込むとかは全くありませんでした。

それより「周りにどう強がろうか」って考えるのが精いっぱいで。周りに強がる選択肢として、「来年もう1回受ければ受かりそうだよ」というセリフだけは考えていました(苦笑

本当にプライドの塊というか、そういうのは高校時代に抜けたかと思ったんですが抜けてませんでした。結局周りには「来年も頑張る」って言いました。

 

彼女にフラれ、初めて恋愛で泣く

 

 

それでまた勉強を再開するんですが、勉強してる時に彼女にフラれちゃったんです。

僕は埼玉でむこうは千葉。片道1時間半ぐらいで、交通費も3000円ぐらいかかります。僕は勉強していてバイトもしてなかったので、お金がありません。それでなかなか会えなくなって…

お互い、わかりあえてなかったんですね。彼女は仕事の愚痴とか言いたかったと思うし、僕は、みんなから遅れて部屋にこもって勉強している、そのつらさをわかってほしい、という気持ちがありました。かみ合わなくなってたんです。それで彼女が愛想を尽かしたんだと思います。

フラれた時は、初めて恋愛で泣きました。4年つきあっていて、結婚の話もチラチラしていた彼女です。本当に大好きで、ずっと一緒にいたいからこそ、安定している消防士ならいいかな、という気持ちも実際ありました。

 

フラれて初めて目が覚めた。「自分は消防士になんてなりたくない」

でも、ふられたことで、やっと目が覚めました。「何やってるんだろう、自分」って。

彼女への見栄からやっと解放されたというか。「なんで消防士目指してるんだろ。本当は消防士なんて、なりたくない」って、自分の素直な気持ちをやっと受け入れられたんです。

「この1年間、周りが一生懸命仕事をしている中で、自分はやりたいのかわからないような勉強をしている。勉強してるとはいえ、立場はフリーターやニートと変わらない。そんな自分を、彼女は彼氏として女友達に紹介してくれている…」

そんな自分も情けなくなりました。

 

SNSで、彼女と別の男とのツーショット写真を発見

目は覚めましたが、フラれてから半年ぐらいは落ち込んで、家でゲームばかりやっていました。

気持ちが切り替わったのは翌年の3月頃。その頃、彼女に新しい彼氏ができたのをSNSでたまたま見ちゃったんです。

見たら落ち込むから見れないようにしてたんですが、たまたま流れてきて、別の男と映ってて。「あ・・・っ!!」って(笑)「なるほどー」みたいな。

ほんっっとに悔しくて、情けなくて。その頃、少しだけ勉強しようと思って机に向かったこともあったのですが、悔しすぎて無意識に涙が流れてきちゃって…。

それで、「もうヤバい。変わらなきゃ」って思ったんです。悔しいし、見返したいし、今までの自分を変えたい。そう思ってジェイックに行きました。

 

研修に魅力を感じてカレッジに参加。「一番内定をもらってやる」

 

ジェイックは、動き始めてすぐに見つけました。大学卒業から1年と少したった頃ですね。説明会に行って、研修があることに魅力を感じて参加しようと思いました。

「どうせ参加するなら、1番多く内定をもらってやろう」という気持ちでした。

「それぐらいやらなきゃ大学の友達に追いつけない」「友達に対して胸を張れるようになりたい」そんな思いでした。

 

カレッジに参加したことで、つらい過去も前向きに話せるようになった

講義の内容は、すみません、あまり覚えてないんですが、カレッジに参加したことで、大学の友人に本当のことを言えるようになりました。

それまで友人には「試験に落ちたから就職する」としか言ってなくて、「彼女にふられた」とか「消防士は本当はやる気なかった」とかは言えてなかったんです。

ところが、カレッジには自分と似た心境の人や、自分よりもしんどそうな状況の人もいます。

彼らの話を聞いたり、あと、講師にこの話をした時に「やっと壁を壊せたね。今までのこと、マイナスに捉えるんじゃなくて、プラスに捉えてやっていこう」と言われたりしたことで、「自分の経験はマイナスではない」と思えるようになったんです。それで変わりました。

カレッジでは、同じ境遇の人たちと同じ目標に向かっていくことができます。一人じゃないというのはすごく良かったと思います。本当に参加して良かったですし、今でも感謝しています。

 

第一希望の人材系企業に就職。綺麗な高層ビルに感動!

カレッジ修了後は、薬剤師のお仕事紹介をする会社に決まりました。ジェイックが紹介してくれた約20社の中で第一希望だった会社です。

もう一社、大手企業のグループ会社にも魅かれたのですが、自分が就職で悩んだ経験から「人の仕事を応援するような仕事がしたい」と思ってこの会社に決めました。

会社が、品川駅すぐの立派な高層ビルに入っていて、面接で来た時は感動しました。「ここに入社したらこんな綺麗なビルで働けるんだ!」ってテンションがあがりましたね(笑)。

 

やりがいを感じるのは薬剤師に感謝された時。もっと成果を出してリーダーになりたい

 

僕の仕事は、登録のあった薬剤師の方から話を聞いて、その人にあった職場、薬局や病院等をご紹介することです。

薬剤師さんとは電話やメールでのやりとりが多いですが、1回は直接会うようにしています。多い時で、月に15人ぐらいの方とお会いしてますね。ご支援した薬剤師さんから「いい職場だよ、ありがとう」と感謝された時にはやりがいを感じます。

会社には若い社員が多く、活気があります。結構、個人裁量が大きいので、自由に仕事ができて、成果をあげればその分評価されます。

目標を達成した時の気分は最高ですね。逆に成果を出せないと大変・・かというとそこまでキツいことはなく、うまく行かない時は周りがしっかりサポートしてくれます。

今、入社して1年半ぐらいなのですが、上司に恵まれたことや自分の頑張りもあり、割と良い成果を出せています。もっと頑張って、リーダーを任せてもらえるようになりたいですね。

 

友達にも自信をもって会えるようになった。品川駅近くに引越し、生活面の変化も

大学の友達には、自分の仕事を自信をもって話せるようになりました。

過去のことも、「ああいう過去があったから、自分は今、ここで働けている」って言えるようになりましたね。

あと、最近、品川駅から徒歩15分ぐらいのところに引っ越したんです。僕は学生時代も池袋の近くに住んでたんですが、品川のほうが綺麗ですね(笑)。家賃は池袋よりもちょっと高めですが、ここに住み続けられるように頑張りたいです。

 

カレッジを検討中の人に一言

 

 

人が変われるきっかけって、いろいろあると思います。

皆さんも、もし「変わりたい」「変わらなきゃ」と思っているなら、きっかけを待ってるんじゃなくて、自分でつかみとってほしいなと思います。

その1つの選択肢としてカレッジに参加してみたら、きっと何か良い変化があるのではと思います。まずは動くことですかね。頑張ってください!

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