プロフィール

菅野奈緒(かんの・なお)

 

ジェイック女子カレッジ 就職支援講座講師。

 

10年間、高校教師を経験後、ジェイックに転職。女子カレッジの就職アドバイザーを経て、講師職へ。

 

キャリア教育に興味を持ち、ジェイックへ

 

ーー菅野さん、10年も英語の先生をされていたんですよね。

 

 

菅野:

そうなんです、神奈川で英語教師をしていました。高校教師から、就職支援の民間企業に転職するのは結構珍しい経歴かなと思います。

元々、進路指導のような生徒のキャリアを考えることが凄く好きだったんです。20歳までにどんな人になっていたい?といった視点で生徒から大学選びの相談を受けていました。

どんどんキャリア教育への興味が高まっていって、最終的には国家資格のキャリアコンサルタントを取得するまでに至りました。 ジェイックに入社後は、1年ほど女子カレッジの就職アドバイザーを務めました。

その時は接しやすいお姉さんみたいなスタンスで利用者の方と関わっていて、沢山LINEやメールで相談を頂いていました。 「自己PRはこんな感じで良いですか」とか、「この企業の志望動機を添削してください」とか、毎日誰かから相談を貰えていましたね。

 

講義を受講する利用者の方とは対等な大人として接する

 

ーー就職アドバイザーから就職講座の講師になって、利用者の方との接し方も変わったんですか?

 

 

菅野:

少し変わりましたね。スタンスとしては、「講義を受講する利用者の方と、対等な大人として接する」というものに変えました。

女子カレッジでは、入社してからも長く安心して働けるように、社会人女性として基礎となる考え方やスキルを身に着けられる就職講座を、私が講師として開催しています。

その就職講座の設定として、「講師が上司で、受講生が部下の会社」というものがあるんです。受講生の彼女たちは部下、つまり社会人なので、対等の大人として接するのが正しいかなと思っています。

私は講師で、彼女たちは受講生という立場ではありますが、対等に接することで彼女たちも社会人としての意識を持てるようにしています。

 

ーー講師として、受講生が就職前から社会人の基礎を身に着けられるように接しているんですね。

 

菅野:

はい、せっかくキャリアチェンジを目指して女子カレッジを頼ってくれて、就職講座のために時間を使ってくれているので、利用者の方の就職したいという気持ちには応えたいです。

就職したい、キャリアチェンジを成功して長く楽しく幸せに働きたいという気持ちに答えるためにも、私自身が社会人としてのお手本を見せられるように振る舞っています。

マナーや言葉づかい、考え方などを利用者の方に教える私がしっかり身についていないと、利用者の方からは信頼されないので。言っていることとやっていることが一致している誠実 さも大事にしています。

 

仕事でもプライベートでも信頼される存在に

 

ーー利用者の方から厚い信頼があると、就職後も連絡が来ることもあるんじゃないですか?

 

 

菅野:

たくさんありますね。仕事の悩みもプライベートの悩みも、よく相談されますね。

仕事の悩みだったら、仕事が上手くいかないとか上司との関係など、新入社員ではよくある悩みが多いです。悩みを解決するための考え方やヒントは就職講座の中で学べるので、テキストを見返してもらったり、電話や直接会って相談に乗ったりしています。

プライベートの悩みは・・・だいたい恋愛相談ですね。笑

詳しくは言えないですけど、「それ、就職講座の講師に相談する?!」みたいな話も沢山LINEやメールで相談が来ます。 それくらい、就職講座の中で私に信頼を寄せてくれたんだなと思って感謝をしています。

 

様々な背景を持つ方を支援してきた

 

ーー講師職を経験していると、印象に残った利用者の方も沢山いらっしゃるのでは?

 

菅野:

そうですね、印象に残った方は多いです。私の講義を受講された方はまだ数百人くらいしかいらっしゃいませんが、色んな背景を背負った方々を支援してきたなと思います。

例えば、大学を卒業してから大手スーパーで働いていた、すごく素直で真面目な方がいらっしゃいました。働いていたスーパーを数か月で早期退職して、女子カレッジを頼ってきてくれたんです。

彼女は就職した時点でお子さんを育てているママで、頑張って育児と仕事を両立していたのですが、残業も多くて結局両立できずに早期退職をしてしまったという背景がありました。

さっきも言ったように、彼女は素直だし真面目だし、転職活動にも苦労しないようなタイプなんです。でも、早期退職という経歴や、育児をする必要があるという背景があるだけで、転職活動をしても応募できる求人が無くて・・・

 

ーー女子カレッジを利用してもらって、やっと転職成功できたんですね。

 

 

菅野:

はい。経歴や背景よりも、性格や人柄、これからの可能性などを考えて採用を決めてくれる企業をご紹介しているからこそ、女子カレッジで転職できたのかなと思います。

講義の中で私も、育児と仕事の両立をするための考え方、のような内容も話すことがあるので、それで彼女も失いかけていたモチベーションを取り戻せたのではないかと思います。

このエピソードはかなりドラマチックな例ですが、女子カレッジを利用してくれる方には早期退職をされた方も多いです。

 

ーーこんな業界や職種が多いという傾向はあったりしますか?

 

菅野:

飲食や販売職、保険関係とかはいつも多いかな、と思います。最近多いと感じているのは栄養士や保育士を経験されている方ですね。

早期退職と言っても、人間関係が理由だったり、オフィスで働くような仕事をしたかったり、理由は様々です。

色々な背景を持っている方ばかりですが、転職活動しても自分が応募できる求人が少なすぎるという悩みを持って女子カレッジを頼りに来てくれている点は、皆さん共通しているように感じます。

 

自分の大切な人に、自分のキャリアをどう伝えたいかで将来を考える

 

ーー就職活動で苦労していると、だんだん自分の将来について考えられなくなってしまいそうですね。

 

 

菅野:

キャリアカウンセリングや講座の序盤は、「将来やりたい仕事とか、歩みたいキャリアとかなんて私には思いつきません」と落ち込む方も多いです。

そのような方に対して、5年後10年後、どんな社会人になっていたい?と考えてもらっても、やはり何も思い浮かべられません。 ですので、私が講義で考えてもらうのは、5年後10年後、自分の大切な人へどんな風に「私はこんな仕事をしてきたんだよ」と伝えるか?というテーマです。

お子さんでも、パートナーでも、友達でも良いのですが、「私も結構大変だったけど、こんな感じで頑張ってキャリアチェンジして、こんな仕事して・・・」と具体的に語っている自分をイメージしてもらうと、皆さん上手に考えられます。

 

可能性を狭めないでほしい

 

ーー最後に、キャリアチェンジを目指す女性にメッセージをお願いします。

 

菅野:

自分の可能性はいくらでも広げられるので、どうか勝手に狭めないでほしいです。 私の経歴だったらこんな仕事だとか、私なんてそもそも就職できないとか思ってしまう方も多いです。

今のままでキャリアチェンジを目指して活動したら、確かにそうなるかもしれませんが、知識やスキルを高めて就職活動に臨めば、結果は変わるかもしれません。

そんな変わるきっかけを提供するのが女子カレッジであり、私だと思っています。今までの自分では入れない企業にも入れる機会を得たい方は、ぜひ私たちを頼ってほしいです。

 

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新宿

就職アドバイザー 高岡雅

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