成田奈月さんの就職成功体験談:株式会社ニチコミ

名前:成田奈月  年齢:24歳(就職時)  性別:女性

BEFORE

職種:飲食店を早期退職

AFTER

職種:人事・総務

中学、高校時代から活発だった

中学ではバレーボール部に入ったのですが、中2の時に足をケガをして、友達のいた吹奏楽部に転部しました。担当したのはホルン。楽器の経験はなかったですが、練習してなんとか吹けるようになりました。

高校は、家の近くの高校にいきました。進学校でしたが勉強はあまりせず、バイトや生徒会活動、部活、バイクの免許の取得など、勉強以外のことをいろいろやってました。

 

 

バイトは私自身が昔から通っていた塾の講師と、地元のスーパー。生徒会活動は、先生に勧められて。部活は、友人の勧めで茶道部に入りましたが、一部の部員が対立し、関わりたくないので辞めました。

バイクの免許は、当時の彼氏の影響です。彼が運転していたので私も乗りたいと思い、免許もとりましたし、バイトで貯めたお金でバイクも買いました。中型バイクに乗る女子高生、当時も今もあまり見かけませんね(笑)

 

大学には行かず専門学校へ

英語が比較的得意だったので、大学は外大に行こうかと思いました。

でも、大学って長時間座って授業を受けるイメージで、私はそれが嫌だったんです。それで大学に行かずに就職しようと思ったのですが、高校が進学校なので、企業の求人票なんて全然ありません。

働き先がいまいちわからない感じで、でも座って勉強するのは嫌だったので、夜間の専門学校にいくことにしました。

2年制のホテルの専門学校です。ホテルに興味があったわけではないのですが、サービスには興味があり、あと当時はバーテンダーの仕事にも興味があったので、それらが学べる学校を選んだんです。

大学に行かない選択を、高校の先生には反対されました。私も、「大卒のほうが就職が有利で、授業ばかりでなく自分の時間もとれる」ことを全く知らなかったわけではありませんが、「専門でもどうにかなるだろう」と思ってました。

親は反対しなかったですね。親はどちらかというと、私が大学の学費を心配して、親に気を遣って専門を選ぼうとしていると思ったようでした(笑)

 

早期就業で個人経営の飲食店へ

 

夜間の専門学校に入ってから、授業のない昼間は、ホテルとか、高校時代もやっていた塾のバイトをずっとしていました。

同年代の人はその頃学生生活を楽しんでたのかもしれませんが、私は「こうして働いてるほうがいい」と思っていて、全然つらくなかったですね。

専門2年になると就活を始めて、個人経営の飲食店から内定をもらいました。

1つの建物にダイニングバーと創作居酒屋が入っているようなお店です。学校でサービスを学んだのと、一度バーテンダーをやってみたかったので、その会社がいいなと思って決めました。

内定をとったあと、2年生の10月頃から早期就業で正社員として働き始めました。早期就業というのは、内定をとった専門学生が、卒業前から正社員として働き始めるやり方のことです。専門学校に籍だけ置いて、授業は受けず、卒業式には普通に出席します。

この時、私は19歳。お酒を飲めないくせにバーテンダーをしていました。ホールやキッチンの仕事は勉強になりましたし、スタッフもみんないい人だったのですが、結局、半年ぐらいでやめることになります…

 

留学への想いがつのり退職

働くうちに、「留学したい」という想いがふつふつと沸いてきました。

私が初めて海外に触れたのは、小学生の時のオーストラリアへのホームステイ。英語が好きだったのはその影響もあります。中高時代から「いつかは留学したい」とは思ってたんです。

高校卒業時に留学を考えなかったのは、お金がなかったから。私は自分のお金で行きたいと思っていて、その時はまだお金がなかったので、その時は留学は考えずに専門に進みました。

飲食店のほうは、専門を卒業した直後の4月に辞めました。早期就業で働き始めたのが前年の10月でしたから、半年近くで辞めたことになりますね。

いい会社、いいお店だったのでもったいない気持ちもありましたが、留学したい気持ちのほうが上回っていました。

 

フィリピンへの短期留学、そして1年間のワーホリへ

飲食店を辞めたあとは、まず、フィリピンに1か月の語学留学をしました。朝8時から夕方5時まで英語の勉強。座学もありましたが、苦ではありませんでした。

 

 

帰国後は、また1年間バイトでお金を貯めて、今度はニュージーランドの、1年間のワーホリに行きました。ワーホリ中はいろんな国の人に触れられて、本当にいい経験になりましたね。

私は高校時代に中型バイクに乗ってたりして、周囲からちょっと変わった人、と見られたこともありましたが、世界を見てみたらそんなの全然普通だな、とか。

滞在中は韓国料理屋で働いていて、そこでもいろいろな学びがありました。

 

ワーホリから帰国後、カレッジに参加

ニュージーランドから帰ってきて、就活とかどうしよう、と思っていた時にネットでジェイックを知りました。

カレッジに参加するか、当時すでに派遣会社に登録して仕事を紹介してもらってたので、そちらにするか迷ったんですけど、カレッジに参加することを選びました。

クラスは20人ぐらいいました。研修はピリッとして引き締まる感じもありましたし、私は大学も行ってないし飲食店を退職してるけど、ここならちゃんと仕事探せそう、と思いました。

意外とフリーターみたいな人もいるんだな、とも思いましたね(笑)

 

カレッジ修了後、第一志望の会社に総務・人事担当として就職

就職が決まったのは、老人クラブの広報誌を作っている会社です。全国の老人クラブから依頼を受けて、そのクラブの広報誌を制作します。

広報誌の読者は、今、全国で180万人ぐらいです。私はこの会社の事業内容、仕事の内容、会社の雰囲気のすべてに魅力を感じて、入りたいと思いました。

 

 

事業内容は、高齢者の生きがいづくりに貢献するというのがいいなと思い、仕事内容は、私は総務・人事職での採用だったので、「入社早々から人事なんて、なかなかできないよな」と思って興味を持ちました。

会社の雰囲気については、面接の時の印象がすごく良かったのと、社長が「短期で仕事を辞めた人やフリーターの人をもっと受け入れて、大きな会社にしたい」と話していたので、自分もそういう会社で働きたいと思い、この会社を志望しました。

 

今は人事がメイン業務

今、メインでは人事の仕事をしています。新卒採用の計画づくりや面接の段取り、ナビサイトに出す原稿作成、あとは、社員の給与計算とかもやってます。

前任の方が退職されて、詳細まで引き継いだわけでもないので大変な部分もありますが、周りが温かくみてくれるので頑張れてます。

最近嬉しかったのは、私が作った研修用の動画が好評だったことです。私は、社員の教育カリキュラムを検討する会議にも出ているのですが、そこで「挨拶の動画」を作ることになったんです。

それを私が担当して作り、社内から高評価をいただきました。「自分が作ったものがこれから活用されて役に立つ」と思うと、嬉しい気持ちになりましたね。

まだまだわからないことだらけで大変なことも多いですが、ゆくゆくは人事のプロになれるよう、頑張っていきたいと思っています。

 

最後に、カレッジへの参加を検討中の方へのメッセージ

 

迷っているなら、やったほうがいいと思います。研修に参加すれば、自分のなりたい姿に近づけると思うし、絶対に損はないと思うので。

もちろん、全員に合うかはわからないので、まずは1回、説明会で話を聞いて「自分には合わない」と思った人は、やめたらいいと思います。

カレッジ卒業後に当社に入社した人は私以外にもたくさんいて、活躍している人もたくさんいます。迷っていて動けない、というぐらいなら、就活の選択肢の1つとしてカレッジを考えてみてはいかがでしょうか。

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