効果的な自己分析のやり方を紹介!~面接やエントリーシートに役立つ~

この記事のまとめ

 1.自己分析のなぜ就活で必要なのか理解しよう

 2.自己分析をして自己PRを作成しよう

 3.Future Finderを使って、客観的な自分を知ろう

 4.診断をして、今後のキャリアや面接に活用!

効果的な自己分析の方法を紹介!~面接やエントリーシートに役立つ~

就活は自己分析が大事!」という言葉はよく聞くかと思います。

しかし、自己分析と言われても具体的にどう進めていけばいいかわからない人が多いです。

そこで、この記事では「なぜ自己分析が必要なのか」や「具体的な自己分析のやり方」などについて紹介します。自己分析をマスターして、有意義な就職活動を目指しましょう!

 

自己分析は就活でなぜ必要であるか解説!

自己分析は就活でなぜ必要であるか解説!

そもそも、なぜ就活には自己分析が企業との面接でどのように活用するのか解説します。

理由はいくつか考えられますが、ここでは特に大事な3つの理由について説明します。

理由① 自分がどんな仕事をしたいか明確にするため

まずは自分がどんな職業に就きたいのか、どういった仕事をしたいのかが決まらないと始まりません。

そこのビジョンが曖昧だと、とにかくエントリーできるところにたくさんエントリーして意味なく疲弊してしまう恐れがあります。自分はどんな仕事をしたいのか。

その基準を把握するためにも、自己分析は欠かせないのです。

理由② 自分に合った企業を選ぶ基準にするため

仕事選びの次にすることが企業選びです。企業にはそれぞれ特徴があります。

数多くの企業の中から、自分がしたい仕事ができそうな企業、自分に合っている企業を選ぶための1つの軸を作るのにも、自己分析は必要になってきます。

実際に企業との面接時に考えた自己分析の話をすることも多いでしょう。

理由③ 就職時に企業との面接でアピールするため

企業との面接で必ずと言っていいほど質問されるのが自己PRです。

自分はどういった価値観を持っており、これまで何に取り組んで頑張ってきたか、それを効果的に面接官に伝えるためには、自分がどんな人間であるのかしっかりと把握しておく必要があります。

自己分析をしているかしていないかで、面接試験の結果に大きく差がひらくと言っても過言ではないでしょう。

自己分析のやり方を身に付けて自分を発信しよう!

自己分析の方法を身に付けて自分を他人にわかりやすく伝える

企業で働くにあたって、「自分は普段どういった人なのか」を明確にしておくことも自己分析の大きな目的の一つです。

就職活動をする中で面接試験は必ずありますが、それは企業が「これからこの人と一緒に働けるだろうか?」とその人の「人柄」を見るためにあると言っても過言ではありません。

そのような目で見ている面接官に対して、短い時間で自分のことを伝えなければいけないのが面接です。

「自分のことは自分が一番よくわかる」と思っていても、いざ「知らない人」に対して自分のことを説明しようと思うと、何から話せばいいのかわからなくなってしまうものです。

そうなれば自分のことをまったく知らない面接官も、結局「人柄」がわからないので採用することができないのです。

そういったことにならないためにも、客観的に自分はどういった人なのかを普段から捉え、情報をしっかり整理する必要があります。

自己分析のやり方1~モチベーショングラフ~

自己分析の方法1~モチベーショングラフ~

自分の過去を遡って分析することが大事なことはわかっていただけたかと思います。では、具体的にどのように過去を振り返って自己分析をするのかやり方について説明します。

文字に書き起こす[モチベーショングラフ1]

自分の過去を振り返るうえで、今までの出来事などを文字にして書き起こすのはとても効果的な方法です。

なぜなら、文字にしてアウトプットすることにより、自分についての情報を整理しやすくなるからです。

書き起こすのにも色々と方法はありますが、どうせなら効果的なものをやりたいですよね。そこでご紹介するのがモチベーショングラフです。

モチベーショングラフを作成する[モチベーショングラフ2]

モチベーショングラフとは、今までの人生のモチベーションを基準にしてグラフにするという方法です。

自分のモチベーションを縦軸にとり、どの時期、どの出来事の時に自分のモチベーションが高かったかを可視化することにより、どんな環境なら自分はモチベーション高く働けるかを知るための効果的な材料を手に入れることができます。

このモチベーショングラフはその場面にその時どんな人がいたかも書くことができるとより効果があり、具体的に自分に適した環境をイメージできるのでぜひ取り組みましょう。

思いや思考を可視化するマインドマップ[モチベーショングラフ3]

モチベーショングラフでは過去の自分について遡って分析しました。では、今の自分を知るためにはどうすればいいのでしょうか?それにはマインドマップの作成が非常に効果的です。

マインドマップとは、トニー・ブサンが提案した思考・発想法の一つで、脳神経が繋がっているかの様に、自分の思考や思いを可視化したものです。

作成方法は、真っ白の紙の中心に主題を書き、そこから放射状に線と字を書いて主題から連想するイメージを繋げていきます。

就活の場合は、主題に「自分」を置き、「自分」から連想されるものを線でつないでいくといったイメージです。

マインドマップを作成するうえで一番重要なポイントは、思考を中断せずひたすら書き出していくということです。そうすることによって、今自分の頭の中で起こっていることが見えやすくなり、「今の自分」を知ることに繋がるのです。

自己分析のやり方2~就活性格診断~

 

自己分析の方法2~就活性格診断~

一言に「自己分析」と言っても、やはりそう簡単にできるものではありません。

方法がわからなかったり、難しいと感じている人も多くいます。そんな人のために、今は簡単にわかりやすく自己分析ができるツールがたくさんあります。

例えば、サイトでアンケート感覚のままいくつかの質問に答えることで、自分の性格や価値観を知ることができる「就活性格診断」のようなものがあげられます。

そういったツールは基本的に無料なので、活用して自己分析に役立てましょう。

機械が診断するので客観的なデータが集めやすく、主観的に見た自分の自己分析と見比べて調整してみるとより深い自己分析ができるので、そのような自己診断ツールも一つの方法としてあることを覚えておきましょう。

 

自己分析のやり方3~エニアグラム診断~

自己分析の方法3~エニアグラム診断~

「いきなり自分で自己分析するのはやっぱり難しい」と思う方は、ぜひ「エニグラム診断」にトライしてみてください。

エニグラム診断とは、出される質問に対してYesかNoで答えていくテストです。多くの回答を分析し、性格を9つのパターンに分けて自分はどのようなタイプの人間なのか診断することができます。

このエニグラム診断自体はおよそ2000年前のアフガニスタン地方で生まれたと言われており、一見心理テストのようではありますが信憑性が非常に高い診断として知られています。

一般企業でも利用されている診断でもあるので、客観的に自分を知るためにも就職活動の自己分析に非常に役立つでしょう。

自己分析のやり方4~他己分析~

自己分析の方法4~他己分析~

自分だけで自己分析をしているとどうしても偏りが出てしまったり、うまく理解できない部分に遭遇します。

そんな時は周囲の人に自分はどのような人間か聞いてみましょう。

例えば保護者や兄弟姉妹、親しい友人など、自分のことを知っている人に自分がどう見えているかを尋ねると、意外な答えが返ってきたりなど、今まで気づくことができなかった新たな自分の姿を知る良いきっかけになるかもしれません。

他己分析の具体的な方法としては、複数人に自分の性格や長所・短所、印象など質問を絞って聞き取り、自己分析の結果と照らし合わせて共通する部分を探すことがあげられます。

面接などで自分について説明するときに共通部分を話す事ができると、他者の目からもそのように見えるということで説得力が増します。

また、自己分析と他己分析が矛盾する部分は内面と外面でギャップがあるということなので改善していきましょう。

就職活動のアピールポイントでは「他者の目」は欠かせないため、他己分析は積極的に取り組んでください。

自己分析のやり方を理解し、企業の軸を作ろう

自己分析の方法を理解し、就活の企業選びを明確にしよう

先ほど紹介した自己分析のやり方は一つの手段であって、目的ではありません。

自己分析をする一番の目的は、今まで過去に経験してきたことを振り返り、そこから今の自分を深く知ることです。

学生時代に入っていた部活動やサークル、委員会や習い事、趣味でも、過去に自分はどういったことに取り組んできたかを明確にすることで、自分はどういった人生を歩んできたかがわかります。

その中でも印象に残っている出来事について深く掘り下げていくと、自分の「強み」がおのずと見えてくるはずです。

「なぜそれを始めたのか」「なぜあの時そのような行動をとったのか」など、印象深い出来事に「なぜ」を投げかけ分析してみましょう。

また、過去の失敗や後悔を振り返ることで自分の「弱み」も見えてきます。

  • なぜ失敗したのか
  • 何が原因だったのか
  • そこから自分は何を学ぶことができたのか

このように失敗した経験から自分の弱みを見つけた上で、それを克服するために自分はどういった行動をしたかを面接官にしっかり説明できると、自分のネガティブな面も好印象に変えることができます。

面接では自分の長所と短所について説明することは定番です。そのためにも自己分析で自分の「強み」と「弱み」を明確にしておく必要があります。

また、「強み」と「弱み」がわかっていれば、自分の能力が活かせそうな企業を選ぶことに役立ち、効率的な就職活動が可能になるのでしっかりと行いましょう。

自己分析の中身1~学生時代に頑張った経験~

「強み」「弱み」と並んで面接やエントリーシートにありがちな質問が「学生時代に頑張った経験」です。

自己分析をすると必ず学生の時のことを振り返ることになるので、この質問に対する回答はどれだけちゃんと自己分析したかが色濃く出ます。

企業の面接官が気に入るような言葉を並べただけではありきたりな回答になってしまい、なかなか印象に残りにくくなってしまうので、もし学生時代に頑張ったと言えるエピソードがなくても素直にどんな学生生活を送ったのか話しましょう。

そうすることで素直さや謙虚さをアピールできる可能性があるので、無理に背伸びして話を盛る必要はありません。

自己分析の中身2~やりたいこと~

人生100年時代と言われる中で、仕事をする割合は非常に多いです。

長い時間を仕事に費やすことを考えれば、「やりたいこと」を仕事にできる事がベストでしょう。

しかし、いざ何がやりたいかを聞かれてもすぐには答えにくいかも知れません。自分の「やりたいこと」が何なのかを見つけるためにも、自己分析は重要になってくるのです。

では、「やりたいこと」を見つけるための自己分析はどうすれば良いのでしょうか。具体的な方法としては、これまで経験したことの中で「頑張れた理由」や「続けられた理由」に着目して言語化していくことが挙げられます。考え方のプロセスは以下の順で行いましょう。

  • 自分が打ち込んだこと
  • なぜそれに打ち込むことができたか
  • それぞれの経験に共通するものは何か
  • それを社会で実現するためにはどうすればいいか

最後に出た結果が自分の「やりたいこと」に最も近い答えです。それを元に業界選びや企業選びを行うと、経験に基づいて考えられるのでより理想に近い仕事選びができます。

自己分析から自分の自己PR・企業の志望動機を作る

自己分析から自分の自己PR・企業の志望動機を作る

企業は就活する人のどのようなところに注目するかと言うと、「人柄」や「企業への熱意」です。

これから共に働く人を採用するのですから、「この人と一緒に働いてみたい」「この人なら企業に貢献してくれそう」という人を選びたいのは当然ですよね。

そんな企業に自分のことを伝えるためには、「自己PR」と「志望動機」が必ず必要になってきます。

今までの自分と今の自分をしっかり振り返った自己分析に基づいて「自己PR」と「志望動機」を作成すると、採用担当者に響く自己アピールをすることができます。

具体的に自己分析からどうやって「自己PR」と「志望動機」を作ればいいのか、順を追って説明します。

自己PR

自己PRは自分の良い部分をアピールするので、以下の順番で考えましょう。

  • 自分の長所を述べる
  • その長所の根拠となる経験を話す
  • 長所を会社でどう活かすか答える

ポイントは、ただ長所を述べるだけではあまり意味はないということです。ただ述べるだけでは本当にその人の長所なのか、初対面の面接官はわかりませんよね。

自分の長所に説得力を持たせるためにも、その長所の根拠となる経験を話し納得させる必要があります。さらにその長所を会社でどのように活かすかを答えられたら、意欲も感じられ好印象を持ってもらえる確率は上がるでしょう。

志望動機

志望動機は、その会社の事業内容や業務内容を把握した上で、「やりたいこと」とすりあわせてその一致点を探しましょう。

もし「やりたいこと」と一致しているところが言えないと、説得力がかなり欠けてしまいます。

企業分析もしっかり行った上で、その企業のなかに自分の「やりたいこと」を見つけていきましょう。

自分だけの自己分析のやり方を見つけよう!

自己分析の方法をまずマネして、自分だけの面接対策をしよう!

自分について深く考えを巡らす機会は少ないです。なのでいざ自己分析を行うと難しく感じてしまいます。

しかし、難しいからこそ楽しいことがあるのも事実です。過去の経験に基づいた正しい方法で自己分析を行うことで、自分の強みや長所を知り、自分に合った仕事で活躍できる可能性が広がります。

また、短所も含めて適性を判断できれば志望動機も自然と説得力のあるものになります。自己分析をして、充実した就職活動にしましょう!

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