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専門学校でも留年はある!不利になるといわれる中退者でも就職するコツを紹介

専門学校でも留年はある!不利になるといわれる中退者でも就職するコツを紹介
中退FV

※1. 2018/2/1~2018/7/31の当社研修参加者の内、当社が把握している就職決定者の割合(セカンドカレッジ)
※2. 2005/5/1~2020/4/30の弊社主催の面接会参加人数
※3. 調査期間:2021年9月17日~9月19日(日本コンシューマーリサーチ)

専門学校でも留年はあるの?」「留年した場合どうなるの?」と、悩んでいる方もいるでしょう。この記事では、専門学校の留年と不利になるといわれる専門学校中退者でも就職できるコツについて詳しく解説します。さらに、専門学校の中退者と卒業者の就職率を比較紹介していますので、留年した後どうするか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

専門学校でも留年はある!

専門学校でも留年はある!

まずは、専門学校の留年制度について詳しく解説します。

また、留年することがあるとすればどのくらいの期間留年でき、専門学校に在籍できるのかも合わせて紹介します。

専門学校にも留年制度はある

結論からいうと、専門学校にも他の学校と同様に留年制度はあるため、他の学校と同じように留年する可能性はあります。

専門学校は、正式には「専修学校専門課程」のことで、卒業するためには規定の単位数を取得しなければなりません。つまり、定められた単位数を取得できない場合に卒業や進級が認められないということです。

専門学校によっては、留年しないで済むように救援措置として再試験の制度を設けていることもあり、それに合格することができれば留年することはありません。また、留年のしやすさは専門学校によって異なり、国家資格合格を目指すような学科であれば、学校側が留年させる可能性が高くなります。

なぜなら、既定の授業を履修修得していないと国家試験の受験資格が得られないケースもあるからです。

特に医療系や看護系の専門学校は厳しい傾向にあるため注意が必要です。

留年には年数制限が設定されている

所定の単位数を取得できない場合、留年が決定してしまいますが、留年を何度繰り返したとしてもずっと専門学校に在籍できるというわけではありません。

留年できる期間は専門学校によって異なりますが、「同学年を2年以上続けることはできない」と定めているところが多いです。

つまり、専門学校が2年生の場合、留年した年を含めて最長4年間まで在籍できるということです。

専門学校が定めた年数を超えて留年することができないので留年が決定した場合、その専門学校を除籍処分となり、辞めなければなりません。

専門学校で留年になってしまうケースとは

専門学校でも留年してしまう可能性があることが分かったところで、次は専門学校で留年するケースを確認しておきましょう。

主なケースは以下の2つです。

  • 出席日数が足りていない
  • 必要単位を取得できていない

それでは、それぞれ詳しく解説します。

出席日数が足りていない

専門学校で留年になってしまうケースの1つ目は「出席日数が足りていない」場合です。

高校や大学と同様、1年間で必要な出席日数を満たしていないと進級することができず、留年となってしまいます。専門学校の場合、高校や大学よりも条件が厳しいことが多く、1回でも欠席すると単位をもらえない授業も存在します。

専門学校では進級において授業に出席するのは最低ラインといえます。

必要単位を取得できていない

専門学校で留年になってしまうケースの2つ目は「必要単位を取得できていない」場合です。

単位の基準は専門学校や先生にもよりますが、ほとんどの場合はテストレポート課題などで決まります。特に、テストで合格ラインを取っていないと進級できないケースが多い傾向にあります。

また、卒業試験が国家資格の合格であったりするため、普段から学内の授業を真剣に受けているかも重要です。

専門学校で留年した場合どうしたらいい?

専門学校で留年した場合「今後どうしたらいいの?」と落ち込む方もいるでしょう。

そこで、ここでは専門学校で留年してしまったときに選べる選択肢を紹介します。専門学校を留年して今後どうすればいいのか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

まずは親に話す

専門学校で留年した場合、まずは親に留年したことを伝えましょう。

留年したことは親に言いにくい内容ですが、学費を出しているのが親なら、なおさら話さないわけにはいきません。留年したことはいずれバレるので、自分から正直に伝えましょう。

留年したことを親に伝える場合、ただ留年した事実を伝えるだけではなく、留年した理由や今後の予定などを一緒に話すと納得してもらいやすいでしょう。理由によっては怒られずに済むだけではなく、今後の選択を応援してもらえるかもしれません。

救済措置に頼る

専門学校の先生に留年のことを伝えられても、普段から真面目にしていれば温情で救援措置を取ってくれる可能性があるので落ち込むにはまだ早いといえます。

例えば「出席日数が少し足りない場合には補講をしてくれる」「試験の点数が悪い場合には追試をしてくれる、足りない点数をレポート提出で補ってくれる」などです。

このように救援措置を取ってくれる可能性もあるため、担任の先生に何とかならないか掛け合ってみると良いでしょう。

専門学校の留年が決定した後の選択肢

専門学校で留年した場合、選べる選択肢は「留年して次の年に進級を目指す」「専門学校を中退する」の2つです。

留年した専門学校にそのまま在籍する

留年した専門学校にそのまま在籍して卒業することで、今までの勉強を無駄にすることなくその知識を完成させることができます。卒業までに何かしらの資格を取得できれば、その後の人生できっと役に立つでしょう。

また、就職活動をする際には学校に届く求人を見ることができ、先生からアドバイスをもらうこともできます。さらに、新卒としてのブランドを使えるので就職活動がしやすくなります。

専門学校を卒業すれば「専門学校卒業以上」と記載されている求人にも応募できるといったメリットも得られます。

逆に専門学校を留年するデメリットは、学費が余計にかかることです。学校によっては、留年した場合は学費が一部免除になるケースもありますが、基本的にはもう1年分授業料が必要となります。また、奨学金をもらっている場合、給付が停止されてしまうため注意が必要です。

その他にも、もう1年間同じ内容を学ぶ必要があったり、実習に行けなくなる可能性があったりなどのデメリットがあります。

留年した専門学校を中退する

留年した専門学校を中退する場合、気が楽になったり、早く働くことができたりなどのメリットが得られます。

人間関係や他に興味があるものができたなど、専門学校に通い続けるモチベーションが低下している学生もいるでしょう。この場合、専門学校を中退することで気持ちが楽になり、新たな道に進むことができるでしょう。

さらに、専門学校を中退することで時間に余裕ができるため、自分が興味のあるもの、やりたいことに時間をかけることが可能です。

逆に専門学校を中退した場合、それまでの学費が無駄になり、奨学金を借りていた場合には返済もしなければなりません。

また、専門学校を中退して就職活動を行う場合、新卒枠で応募できないので中途採用の求人に応募することなります。それに加え、高卒扱いになるため社会的評価が下がり、就職活動で不利になる可能性があります。

専門学校を中退したいと考える主な理由

専門学校を中退したい人の主な中退理由は以下の7つです。

  • 就職
  • 人間関係
  • 進路変更
  • 海外留学
  • 家庭経済
  • 病気/ケガ/療養
  • 勉強内容に興味関心がない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

就職

専門学校を中退したいと考える理由の1つ目は「就職」です。

「専門学校の在学中に働きたい企業が見つかった」「スカウトされた企業に興味を持った」などの理由で、良い就職先が見つかったタイミングで専門学校を中退し、就職する人もいます。

人間関係

専門学校を中退したいと考える理由の2つ目は「人間関係」です。

4年制大学と比べて専門学校はクラスの雰囲気に馴染めずに中退する人が多い傾向です。なぜなら、専門学校は全員が同じカリキュラムを受けるため、人間関係の固定化がされやすいからです。

また、クラス以外の交流も少ないため、クラス内の雰囲気に馴染めないと孤独感を感じやすいことも原因として考えられます。

進路変更

専門学校を中退したいと考える理由の3つ目は「進路変更」です。

せっかく専門学校に入ったものの他にやりたいことが見つかったり興味があるものが変わったりして他の専門学校や4年制大学に編入する人もいます。

日本国内の4年制大学のうち700校以上が専門学校からの編入制度を設けているため、本人のやる気次第で進路変更しやすいため進路変更を理由に専門学校を中退する人もいるのです。

海外留学

専門学校を中退したいと考える理由の4つ目は「海外留学」です。

海外の国民性文化教育などは実際に現地に行かないと学ぶことはできません。特に、ワーキングホリデーは30歳までと年齢制限を設定している国も多くあるので、早いうちに海外に行こうと考え、専門学校を中退する人も中にはいます。

家庭経済

専門学校を中退したいと考える理由の5つ目は「家庭経済」です。

専門学校にかかる費用を日本政策金融公庫が発表した「教育費負担の実態調査結果」から見てみると、入学費用の平均は約50万円1年間の在学費用は約117万円となっています。専門学校が2年制の場合は約284万円、4年制の場合は約518万円となります。

学費の支払い計算は専門学校の入学前に想定している家庭がほとんどですが、予想外の出費が発生した場合に支払いが厳しくなるケースもあるでしょう。

例えば「親が入院して働けなくなった」「在学中に妊娠して出産費用が必要になった」など、予想外の出来事が起きて学費の支払いが難しくなり、専門学校を中退してしまう人もいます。

専門学校にかかる費用は、令和3年度「教育費負担の実態調査結果」を参考にしています。

参考:令和3年度「教育費負担の実態調査結果」|日本政策金融公庫

病気/ケガ/療養

専門学校を中退したいと考える理由の6つ目は「病気ケガ療養」です。

無気力や学校生活不適応からの精神的病気やそれ以外の病気、ケガなどで療養が必要となり、やむを得ず専門学校を中退する人が毎年一定数存在します。近年、新型コロナウイルスの影響により、精神疾患にかかる人も多くいます。

また、自宅でのオンライン授業になったことで友達との関わりが減り、引きこもりがちになったことで気力低下に繋がり、健康に支障をきたす人も中にはいるようです。

勉強内容に興味関心がない

専門学校を中退したいと考える理由の7つ目は「勉強内容に興味関心がない」です。

4年制大学と比べると専門学校は短期間で専門知識を深く学べますが、その分学ぶ分野が限られているため、1度勉強内容に興味が持てなくなると勉強することが辛くなります。

特に、入学前にイメージしていた理想とのギャップが大きければ大きいほど無関心となり、そのまま学業不振になる人もいるようです。

留年した専門学校を辞める人の割合は?

留年した専門学校を辞める人の割合は詳しくは分かりませんが、専門学校の中退率を文部科学省が発表した「平成30年度の学校基本調査」で見てみましょう。

平成29年4月1日から平成30年3月31日までの1年間で卒業した人数は272,348人、入学した年度であろう平成27年度の入学者数は312,812人なので、中退者は40,464人となります。これを計算すると、中退者の割合は約13%となるのです。

また、東京大学政策ビジョン研究センターが実施した「専修学校における生徒学生支援等に対する基礎調査」によれば、専門学校の中退率は平成22年度6.8%平成23年度7.2%平成24年度6.7%となっています。

専門学校の中退率に関しては「平成30年度の学校基本調査」と「専修学校における生徒学校支援等に対する基礎調査」を参考にしています。

参考:Ⅱ 調査結果の概要|文部科学省 平成30年度の学校基本調査

参考:専修学校における生徒学校支援等に対する基礎調査|東京大学政策ビジョン研究センター

専門学校を留年したら在籍or中退どっちがいいの?

結論からいうと、専門学校を留年した場合、在籍して卒業するのがおすすめです。

専門学校を留年した場合、以下のような悩みや不安、ストレスを抱えることもあるでしょう。

  • 進級した友達との隔たり話しを聞いたときの羨ましさ焦りなどの悩み
  • 一学年下の生徒と同学年になる友達がいない環境で馴染もうとする際のストレス
  • 今後は留年せずに進級できるのかという不安

また、金銭的協力を家族から得るのが難しい場合や、必要になった学費や生活費を稼ぎながら学生生活を送るのも大変です。

こうした状況の中、もし留年となった場合「もう退学でもいいや」と諦めてしまう方もいるかもしれません。

しかし、就職活動において「留年してもそのまま在籍して卒業する場合」と「退学」とでは選考条件区分が違うため、就職しやすさが変わってきます。

専門学校で留年した結果、「もう1年間同じ内容を勉強するのが面倒」「そもそも出席することや単位を取得するのが面倒」などの理由で中退してしまうと、最終学歴が高卒になってしまいます。

最終学歴が高卒であることに問題はありません。しかし、専門学校で学んだ知識はあってもそれを活かすための知識学歴(専門士)を持っていないことになるため就職に活かすことができません。そのため、留年したとしてもそのまま在籍して卒業を目指した方が良いといえます。

それでも専門学校を辞めたい場合は親を説得しよう

留年した専門学校をどうしても辞めたい場合、親への説明や説得が必要になることがほとんどでしょう。特に、専門学校の学費を親に出してもらっている場合、親への説得方法に悩む人が多くいます。

そこでここでは、親に納得してもらうために説得する際のコツを2つ紹介します。「専門学校を辞めたい」と考えている方は、ぜひ参考にしてください。

辞めた後の人生プランを伝える

専門学校を辞める際に親を説得する方法の1つ目は「辞めた後の人生プランを伝える」ことです。

親が最も心配することは「専門学校中退後、どのような人生を歩むか」です。そのため「なぜ専門学校を辞めたいのか」「専門学校を辞めた後は何をするのか」など、具体的なプランを考えておき、親にきちんと説明することで説得できるはずです。

また、現実味のある人生プランが建てられれば、より親が納得してくれる可能性が高まります。

継続的な行動で示す

専門学校を辞める際に親を説得する方法の2つ目は「継続的な行動で示す」ことです。親を説得するために、どれだけ素晴らしい今後のプランを語ったとしても、それに伴う行動ができていなければ「口だけ」だと思われ、親は評価してくれません。

そのため、取得したい資格進みたい就職先が決まっている場合は「飼料を取り寄せる勉強を始める」などの行動で真剣さをアピールすると良いでしょう。もし専門学校を辞めることを反対されたとしても、その後の行動で真剣さをアピールできれば親も納得してくれるはずです。

短期的な行動では真剣さは伝わりませんので、継続してアピールするように心がけましょう。

専門学校を中退すると就職に影響する?

専門学校を中退すると就職に影響するのでしょうか。

ここでは専門学校を中退した人の現状と就職率を紹介しますので、専門学校を留年してしまい、中退して就職しようと考えている方は、ぜひチェックしてください。

専門学校を中退した人の現状

独立行政法人労働政策研究研修機構によると、専門学校を中退した人が就職活動を始めるまでにかかる期間は以下の通りです。

  • 中退前に就職先を決める:12.5%
  • 中退後3ヶ月以内に就職する:27.9%
  • 中退後3年以内に就職する:28.5%
  • 中退後3年以上で就職する:8.3%
  • 就職しない不明:10.2%

専門学校を中退後すぐに就職する人は少なく、ほとんどの人が専門学校の中退後3ヶ月〜3年ほどで就職先を決めているようです。このデータでいう就職とは「正社員」を指すわけではなく、アルバイトも含まれます。

つまり、専門学校を中退した後は、ニート状態になっている人が多いということが分かります。

なぜ中退後ニートになる人が多いのかは、以下のような理由が挙げられます。

  • 自分が何をしたいか考えている
  • 資格取得のために勉強している
  • やりたいことのために勉強している

つまり、中退後のニート期間は将来のビジョンに向かって準備している期間であると考えられるでしょう。

専門学校を中退した人が就職活動を始めるまでにかかる期間は、「第3章 ハローワークに来所した中途退学者の実態②」を参考にしています。

参考:第3章 ハローワークに来所した中途退学者の実態②:中退後の就職活動|独立行政法人労働政策研究研修機構

専門学校を中退した人の就職率

専門学校を中退した人の中退率を、平成27年に独立行政法人労働政策研究研修機構が調査したところ、以下のような結果となりました。

  • 男性:29.7%
  • 女性:21.7%

では、専門学校を卒業した人の就職率はどのようになっているのでしょうか。

結論からいうと、専門学校を卒業した人の就職率は64.0%となっています。

この結果から、専門学校の中退者と卒業者とでは約30%以上も就職率に差が生じるということが分かります。

専門学校以外の学校を中退した人の就職率は、以下の通りです。

  • 大学:男性28.9%女性28.4%
  • 短大高専:男性30.0%女性24.0%

どの学校においても中退すると著しく就職率が下がることが分かるでしょう。

専門学校を中退した人の中退率は「第3章 ハローワークに来所した中途退学者の実態②:中退後の就職活動」を参考にしています。

参考:第3章 ハローワークに来所した中途退学者の実態②:中退後の就職活動|独立行政法人労働政策研究研修機構

就職率が低い理由1:特別なスキルを持っていないと思われる

専門学校を中退した人の就職率が低い理由の1つ目は「特別なスキルを持っていないと思われる」からです。

工業商業高校を除く高卒生は、基本的に特別なスキルや知識を持ち合わせていない人と企業に認識されます。専門学校を卒業していれば専門的なスキルや知識があるとみなされますが、中退した場合それまでに専門的なことを学んだとしても評価されません。

また、専門学校を中退すると高卒となり、募集条件が大学卒業となっている求人には応募できないため、就職先の選択肢が狭まってしまいます。

就職率が低い理由2:すぐ辞めてしまうと思われる

専門学校を中退した人の就職率が低い理由の2つ目は「すぐ辞めてしまうと思われる」からです。

どのような理由があるにしろ、専門学校を中退している事実は変わりません。履歴書をチェックすれば専門学校を中退したことは一目で分かるため、書類選考の段階で落とされることも多いです。

その他にも、専門学校を中退した理由がネガティブなものになってしまうことも就職率が低い原因として挙げられます。面接では、専門学校を中退して就職する理由が聞かれます。

その際「思っていた勉強内容と違った」「違う分野に興味を持った」などの理由がありますが、いずれも消極的な理由だと思われてしまう可能性があります。そのため、就職活動では不利になり、その結果就職率が下がってしまうのです。

専門学校中退者が就職するコツ

留年して専門学校を中退した人が就職する際のコツを紹介します。

専門学校を中退して就職が不利になってしまうのは事実ですが、就職できる確率がゼロというわけではありません。

就職を目指している専門学校中退者の方に就職成功するコツを6つ紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

就職活動は早めに行う

専門学校中退者が就職するためには、早めに就職活動を行う必要があります。

中退後、何もしないでいると履歴書に空白ができてしまい「フラフラしていたのではないか」とネガティブに捉えられてしまう可能性があるからです。就職で不利にならないためにも専門学校を中退した場合は、早めに就職活動を始めた方が良いでしょう。

中退理由はポジティブに伝える

また、面接担当者に良い印象を与えるためにも、中退理由はポジティブに伝えるべきです。

例えば「どうしても〇〇の仕事がしたかった」「専門学校の卒業を待つより早く〇〇の仕事に就きたかった」など、早く仕事がしたくて中退したと伝えることで中退理由がポジティブなものに変わります。

ポジティブに伝えることで、企業への積極性を感じるので採用される確率が高まるでしょう。

専門学校で学んだことをアピール

専門学校を中退したとはいえ、それまでに学んだことをアピールすることも大切です。

専門的なスキルが身についていると採用される可能性があるため「料理の基礎はできている」「プログラミングスキルはある」など、たとえ卒業していなくてもスキルがある場合は最低限の仕事はできるのでしっかりアピールすると良いでしょう。

中退後に取り組んだことをアピール

専門学校の中退者が就職を成功させるためには、中退後に取り組んだことをアピールすることも大切です。専門学校に限らず、中退はイメージが悪いため、中退後に取り組んだことをアピールして印象を良くする必要があります。

例えば「応募企業の業務に役立つ資格やスキルの勉強をしていた」といった、中退の悪いイメージを払拭するために前向きに行動していることがアピールできれば印象も良いものに変わるでしょう。

また、中退したことを反省して今がんばっていることを伝えることも大切です。例えば「専門学校を中退したことは反省しています。同じ失敗を繰り返さないように今は〇〇の勉強をしています。」など、中退したことを強みに変えることで好印象を与えられるでしょう。

若さをアピール

企業側は基本的に若い人材を採用したいため、若さをアピールすることも重要です。

若い人材は将来性があり、素直で伸びしろがあるなどのメリットがあります。そのため、積極的に若い人材を採用している企業が多いので、アルバイトで仕事をすぐ覚えたエピソードなどがあれば積極的にアピールすると採用率も高まるでしょう。

中退者に強い就職エージェントを活用

専門学校を中退している方で就職を目指している場合、中退者に強い就職エージェントを活用するのも有効です。中退者に強い就職エージェントは中退者に特化した就職のプロなので、専門家に任せることで就職が成功する確率が高まります。

また、専門学校中退者の採用実績がある企業リストを保有していたり、書類選考に通過しやすい履歴書の書き方を教えたりしてくれるといったメリットもあります。正社員として就職できる確率もグッと高まるため、就職エージェントを活用すると良いでしょう。

専門学校を中退した人が就活するならセカンドカレッジ®の利用がおすすめ

先ほど述べたように、専門学校を中退した人が就職活動する場合、中退者に強い就職エージェントを利用することが有効です。現在さまざまな就職エージェントが存在しますが、中でもおすすめなのが「セカンドカレッジ®」です。

セカンドカレッジ®をおすすめする理由は以下の通りです。

  • 中退者を対象にした就職支援
  • 中退を経験している担当スタッフもいる
  • 紹介する全ての企業に足を運んで調査している

それぞれ詳しく紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

中退者を対象にした就職支援

セカンドカレッジ®は、大学や専門学校を中退した人を対象とした就職支援を行っている弊社ジェイックの就職支援サービスです。

中退者が就職活動を行う場合、約3割の人が「就職活動のやり方が分からない」と悩んでいます。セカンドカレッジ®はそんな方を対象に、専門学校中退から正社員への就職を支援してくれるサービスを提供しています。

「中退の経歴と向き合うビジネスマナー履歴書の添削面接対策」など、中退者に特化した就職支援講座が開講されているため、中退という経歴を活かす就職活動のやり方が学べます。

このように、セカンドカレッジ®は中退者に特化した就職エージェントなので、就職成功率が驚異の90%を超えています。専門学校中退者の就職率は約20〜30%ほどなので、セカンドカレッジ®では3倍以上も就職しやすい就職活動が可能です。

中退を経験している担当スタッフもいる

セカンドカレッジ®には、実際に中退を経験しているスタッフも在籍しています。

「自分は物事が続かない」といった中退者ならではの悩みを理解してくれます。普通の就職エージェントでは、中退を経験している人が担当になる可能性はかなり低く、あなたの悩みを理解してくれずにスムーズな就職活動ができないかもしれません。

しかし、セカンドカレッジ®では中退を経験している方が相談に乗ってくれる場合があるので、スムーズに就職活動を進められるでしょう。

紹介する全ての企業に足を運んで調査している

セカンドカレッジ®では、社員が紹介する企業に足を運んで目で確認し、厳しい審査基準にクリアした企業だけを厳選して紹介しています。

また、セカンドカレッジ®で設定しているゴールは「就職するまで」ではなく、「長く安心して働き続けられること」です。そのため、実際に紹介する企業全てに足を運び、ブラック企業を除外し、正社員求人のみをご紹介しているので、セカンドカレッジ®で就活すると安心して働くことができます。

セカンドカレッジ®では離職率の高い傾向のある「外食投資用、不動産、アミューズメント業界」の求人を紹介していないだけではなく、完全週休二日制・残業の少ない求人などの希望にマッチする求人を紹介しているため、入社後の定着率が90%を超えているのです。

就職した人の中には職場環境にかかわらず、入社後のギャップに悩む方もいるでしょう。

セカンドカレッジ®では、実際に足を運んで企業調査をしています。「安心して長く働けて、なおかつその後の人生に活かせる経験ができる企業」が見つかる可能性が高いといえます。

まとめ

今回は、専門学校の留年について詳しく解説しました。

専門学校は留年制度が設けられているため、出席日数が足りていなかったり、必要単位が取得できていなかったりする場合は留年してしまいます。もし留年した場合、その後どうすればいいのか悩む方もいるでしょう。

就職において不利になるので、留年してもそのまま在籍して卒業を目指すことが1番です。しかし、人間関係や勉強内容に興味関心がなくなった場合、専門学校を中退する方もいるでしょう。

専門学校を中退してしまうと、就職率が卒業者と比べて2分の1以下になってしまいます。セカンドカレッジ®を活用いただくことで、スムーズな就職活動が可能です。中退を活かす就職活動のやり方も教えてもらえるため、自分に合う企業に就職できるはずです。

できることなら専門学校を卒業した方が良いですが、留年した後どうするかを決めるのはあなた自身です。この記事を参考に、後悔しない選択をしてください。

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小久保 友寛シニアマネージャー
株式会社ジェイックシニアマネージャー/中退者専門就職支援サービス「セカンドカレッジ®」事業責任者/「日本の中退を変える!」をモットーに、中退経験者のキャリア支援を続けています/中退経験をバネに、一緒に就活頑張りましょう!!