自己分析の正しいやり方とは?自己分析の意味を理解して効果的に分析をしよう!

就職活動を成功させるうえでのキーワードとも言える自己分析。耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。しかし、そもそも自己分析とは何でしょうか?そのやり方と注意点をご紹介します。

 

自己分析とは?

自己分析とは、言葉の通り自分自身を分析することです。就職活動の中で応募者は多くの面接を受けることになりますが、そこで大切なことは自分をいかに企業にアピールできるかです。そのためには自分自身が自身の強みや弱みを理解していなければいけません。

 

自己分析とは自分の特徴を分析して自分自身で理解していく作業のことを言います。
自分のことは自分が一番わかっていると思い、自己分析せずに面接に挑む人が毎年少なからずいますが、実は自分自身のことを言葉で表現することは意外と難しいのです。そのため、自己分析を怠ったことを後悔した経験のある就活生は少なくありません。この自己分析は就職活動をするうえでの第一歩と言えるでしょう。

自己分析のやり方は?

さぁ自己分析をしよう、と思っても何から始めたら良いかわからないですよね。まず、自己分析には以下を知ることが必要です。

企業はどんな人材を求めているか?

最近の採用では人柄が最も重視されると言われていますが、多くの企業が求めていることは大きく分けて3つあります。

  • ①この学生は一体どんな人か?
  • ②どうしてうちの企業に入りたいと思ったのか?
  • ③うちの会社に入ってどのような活躍をしてくれるか?

面接では、これらの疑問についてアピールしていく必要があります。①をアピールするためには自分の人間性を、②をアピールするためには自分のやりたいことを、③をアピールするために志望動機を理解していく必要があります。

自分の人間性を理解する

まずは身近な友達や家族に自分の大まかな特徴を聞いてみましょう。自分を一言で表すなら何か、など最初に答えやすい質問を投げかけてみます。

そしてそこから、自分の長所や短所などの答えづらい質問を聞いてみます。最初は答えやすい質問から始めていけば、その後も徐々に答えやすくなっていきます。そしてそれを数人に繰り返していけば、徐々に自分の大まかな人間像が見えてくるはずです。

その人間像を元に、長所、短所を明確にしていきましょう。
※自分の主観的な感覚はできるだけなくして考えるようにしましょう!

自分のやりたいことを理解する

まずは自分の夢を考えてみましょう。もし大きな夢が明確にあればそれを元にやりたいことを見つけていきます。

夢と聞かれて困る人は、今まで熱中してきたことや、これまで漠然と目標としてきたことはないかを考えてみます。また、自分が「楽しい」と感じる瞬間などを考えてみると、もしかしたらその先に自分がやりたいことが見つかるかもしれません。さらに、興味がなさそうなことでも一度やってみる、という手もあります。特に、アルバイトなどで実際に経験してみると、仕事としてのイメージが湧いてやりたいことも明確になります。

一度やりたいことが明確になれば、後はそのことをアピールするだけなので、まずはやりたいことを明確にしていきましょう。
※最初は抽象的でもいいので、「楽しい」と感じる瞬間を考えるだけでやりたいことは見えてきます。

志望動機を理解する

志望動機とは、なぜその企業に応募したかという理由です。応募している時点で何かしらの理由があるはずなので、その理由を言葉にしてアピールすれば十分です。
しかし、休みが多そうだから、給料が高そうだから、など、もしアピールしづらい内容の場合は、まずは企業独自の取り組みや業務内容を理解し、その業務内容と自分の強みを合わせて話すことが大切です。
企業で就職して何をやりたいのか、チャレンジしたいこと何かを明確にできれば、これ以上のアピールはありません。
※自分自身の特徴と企業の特徴を比べてみると明確になっていきます。

 

大まかな自己分析をした後は?

自分の長所・短所、やりたいこと、志望動機を分析できた後は、それらを客観的に裏付けるエピソードを考えていきましょう。特に長所についてはエピソードと共に話すことが重要です。

「私の強みはコミュニケーション能力です!」と一方的に語っても、相手は納得してくれません。「私の強みはコミュニケーション能力です。大学ではその強みを活かしてサークルの代表を務めておりました」など、エピソードと共に主張すれば、説得力もぐっと高まります。

そのため、まずは自分の思い出をノートに書き写していきましょう。今まで経験した印象的な出来事や思い出を探していけば、自分の長所が活かされているエピソードも見つけることができるはずです。

またできるだけエピソードはたくさん思い出しておけば、予想外の質問にもエピソードを伴った説得力のある主張ができるため大きなアピールにつながります。

的確な言葉で表現する

実は就職活動で失敗する人がつまずきがちなのが、この作業です。「的確な言葉で表現する」とは、自分の全体像が見え、さらにそれを象徴するエピソードを用意します。それらの材料をアピールできる言葉に変えていくことを言います。

例えば「今までの自分を振り返ってみると、なかなか自己主張ができないことが多かった」という場合は「柔軟性がある」という言葉に変えることができます。そのことによって「私はどのような組織でも柔軟に馴染むことができます」というアピールにつながるのです。

また逆に「自分は正直に何でも伝えるタイプ」という場合は「素直」という言葉に変えることができます。これは「私は御社でも誠実かつ真面目に業務に取り組むことができます」というアピールに繋げることができるのです。

面接とは人と人の対面での会話であるため、表現の仕方が重要となってきます。例え自分の短所であっても、言い方次第で非常に魅力のある人材のように見せることができます。

逆に、自分にとっては大きな長所でエピソードも魅力的なはずなのに、表現の仕方を誤ったために相手に上手く伝わらずアピールにつながらなかった、というケースもあるのです。そのため、自己分析を正確に行うことも大切ですが、それをどういう言葉で表現するかを考えることも重要な作業なのです。

 

おわりに

いかがだったでしょうか。「自己分析」という言葉は知っていても、そのやり方までを正確に理解できている人は少ないのではないでしょうか。まずは自分自身を知り、やりたいことを明確にし、それを企業の取り組みに合わせてしっかりとアピールできれば、内定の道は遠くありません。

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