就活は今後どうなる?-新型コロナウイルス/就活ルールの撤廃による影響-

就活は今後どうなる?-新型コロナウイルス/就活ルールの撤廃による影響-

就活が今後、どうなるのか気になる就活生は多いのではないでしょうか。新型コロナウイルスの影響により、リクナビ・マイナビが合同説明会が延期・中止になっています。今後、企業が21卒の就活をどうしていくのかについて解説します。また、22卒向けの就活がどうなるのかも紹介します。

21卒の就活はどうなる?-新型コロナウイルスによる影響とは-

21卒の就活はどうなる?-新型コロナウイルスによる影響とは-

新型コロナウイルスの影響により、21卒の就活がどうなるのか。就活のスケジュールも合同説明会の延期・中止によって少し鈍感する可能性もあります。ここでは、新型コロナウイルスの就活の影響と、企業側が面接や採用の面でどのように対応していくのかを紹介します。

新型コロナウイルスによる就活への影響

新型コロナウイルスにより、21卒の就活が現状でどうなっているのかについて紹介します。

説明会の延期・中止

リクナビ・マイナビが新型コロナウイルスの感染防止のため、3月度の合同説明会を延期・中止することを発表致しました。

就活生と企業の出会いの場がなくなり、就活がどうなるのか不安や心配になっている就活生も多いのではないでしょうか。

合同説明会の延期だけでなく、大学で行われる学内説明会や企業が単独で行う会社説明会を行わないと発表している企業も非常に多いです。このような、20卒以前の就職活動とは、異なり短期決戦から長期戦になると予測している人もいるのも事実です。

新型コロナウイルスによる就職活動への影響を知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

企業側も対応に追われているため、就職活動の動きは企業ごとに異なります。自分の入社したいと考えている企業がどのような状況で説明会をするのかなどは事前に調べておきましょう。

WEB化への移行

新型コロナウイルスの影響により、WEB説明会やWEB面接の動きが増えてきています。実際に20卒の就活からWEB化が進んでおり、よりWEBの方向へ舵を切ろうとしている企業も多いです。

特に、就活生が就活をする以前から知られている企業。ネームバリューがある企業ではWEB化が進んでいます。自分の狙っている企業がWEBでも進めているのかどうかは調べておきましょう。

WEB面接や説明会などの経験がない就活生は以下の記事を参考にしてみてください。

WEBでも就活生も企業もやることは同じですが、注意しておくべきマナーなどもあります。就活がどうなるのか新型コロナウイルスがいつ収束するのかによって異なるので、WEB面接をする可能性があることは頭に入れておきましょう。

新型コロナウイルスで21卒の就活はどうなる

次に、実際に新型コロナウイルスの影響により、人事や各企業がどのように21卒採用を進めていくのかについて紹介します。実際に、就活がどうなるのかについて知りたい就活生は一度読んで、今後の対策を進めていきましょう。

現状の21卒採用活動は変更しない

現状では、21卒の採用活動を変更せずに、進めていこうと考えている企業が多いでしょう。新型コロナウイルスがいつ収束するのかによって異なりますが、採用人数を変更せずに同様の採用選考を進めようとしています。

企業側の動きとしては、今後、新型コロナウイルスがどのように経済影響を起こすのかによって企業も判断をしようとしています。なので、採用人数の母数もそのままで採用しようとしているので、就活がどうなるのか心配な就活生は、変わらず就活を進めることをおすすめします。

注意:20卒の内定取り消し規模は別

ただし、注意としては、企業規模によって動向が異なることが挙げられます。特に、新型コロナウイルスの影響により、20卒の内定取り消しをしている企業も発生していることがニュースでも取り上げられています。

まだ経済影響にどの程度の影響を及ぼすのか、不明慮と言われている中で、内定取り消しを行う企業の規模だと21卒の採用活動を一旦止めている企業もあるでしょう。

自分の入社したいと考えている企業の規模や新型コロナウイルスの影響が受けやすい業界なのかなどによって判断が異なるので注意が必要でしょう。

【予測】企業の21卒の就活への対応

最後に、考えられる今後の企業の採用活動の動向について紹介します。

結論は、経済や業界への影響がある程度わかってきた段階で採用人数を絞る企業が多くなるでしょう。つまり、最終面接の手前までは通過人数を確保して、状況次第では採用人数を絞るため最終面接で落ちる就活生が出てくることが予測されます。

そのため、履歴書や1次面接や2次面接は変わらず、通過しやすい可能性が高いでしょう。しかし、GW付近になるとある程度企業も業界や経済にどのくらいの影響が出てくるのか判断できるようになるでしょう。

そうなると、5月付近に内定を出す企業も多いため、その内定人数に変更をかける企業が多くなることが予測として考えられます。

就活がどうなるのかの次に、実際に就活生がするべき対策について紹介します。

21卒の就活はどうなるのか-就活生がするべき対策-

21卒の就活はどうなるのか-就活生がするべき対策-

就活が今後どうなるのかを紹介しました。では、就活生は実際に何を対策をするべきなのかについて紹介します。企業が求める人材は経済に影響が出ようと変わりません。自分の強みや弱み、特徴や価値観をより伝えることができるように就活生は以下の対策をしていきましょう。

自己分析

就活生が企業への就職のためにしておくべきなのが、自己分析になります。自己分析と言われると「よく聞くことだけどやり方がわからない」と考えている就活生も多いでしょう。今では、自己分析ツールなどの一から自己分析をする必要もなくなっているのでいろいろ対策をしてみましょう。

21卒も4月手前になると、ガクチカなどを作ることが難しいでしょう。なので、企業へ何を伝えるのか、自分の強み・弱み、就職において大切にしたい価値観を今一度整理しておくことをおすすめします。

特に、21卒は上記で説明した通り今後の状況によっては企業は採用人数を絞る可能性があります。その時に、判断材料になるのは最終選考だけではありません。1次面接や2次面接などの今までの積み重ねにより企業も最終面接前に就活生にある程度の順位を付けています。

なので、就活生がするべきことは、できるだけ面接などで企業からの評価をもらっておくという、今までの就職活動と同様の内容になります。つまり、就活生は就活がどうなるのかを不安に思うのではなく、やるべきことをしっかり行っておくことが就職への一番の近道になります。

やりたいこと・向いてることの整理

自己分析に近いですが、就活生はやりたいことや向いてることを明確にしておきましょう。それぞれを明確にせずに就職活動をしてしまうと企業への入社後に早期退職に繋がってしまうためです。

今までのデータでは、新卒採用の新卒社会人が3年間で3分の1が転職をすると言われています。それだけ、企業も就活生もミスマッチが多いということです。今までなら、転職もできる売り手市場と言われていましたが、今後は転職も難しくなる可能性もあります。

そのため、就活生はやりたいこと・向いてることを整理して、ファーストキャリアとして働く企業で長く働けるようにすることをおすすめします。

OG・OB訪問

再度の実際に働いてる社会人に聞くことをおすすめします。特に就活生の多くがイメージで就活をしてしまう傾向があります。なので、実際に働きたいと考えている業界の社会人に実際に働いてる姿や1日のスケジュールを聞くことをおすすめします。

OB・OG訪問をしておくことで、入社後のギャップもなく働くことをできるので、就活生も安心して働くことができるでしょう。

以上が、21卒の就活生がしておくべき対策になります。就活が今後どうなるのかはまだ不明瞭です。しかし、就活生するべきことは変わらないのでやるべきことを行い、企業からの内定を獲得しましょう。

22卒の就活はどうなる?-今後の予測を解説-

22卒の就活はどうなる-今後の予測を解説-

ここでは、21卒向けではなく、22卒向けの就活がどうなる可能性があるのかについて紹介します。就活ルールの撤廃発表や1日インターンの停止などの今後の就活の動向が変わる可能性もあります。22卒の就活生は参考にしてみましょう。

就活ルールの撤廃

2019年4月19日に経団連は通年採用に移行し、新卒一括を見直しの発表しました。経団連は新卒の学生の就職活動について通年採用を広げていくことで大学側と合意したと日本経済新聞で発表されています。

引用:2019年4月19日日本経済新聞

これにより、21卒、そして22卒も採用活動が通年採用に移行されると言われていました。しかし、実際には政府主導でルール決定を行い、リクナビ・マイナビも本オープン時期を変えずに進めています。

就活ルールの廃止について詳しく知りたい就活生は以下の記事で紹介しています。

就活ツールの廃止により、今後も早期化は進むことが考えられますが、大きな変化ではなく徐々に就職活動が変わることが考えられます。

マイナビなどが1日インターン取り扱い中止

2020年3月19日にマイナビやリクルートキャリアなおでゃ自社の情報サイトで十分な就業体験が確保されない1日完結の「ワンデーインターンシップ(1日インターン)」の取り扱いを停止すると発表しました。

引用:2020年3月19日日本経済新聞 電子版

現状では企業がどのような動きを見せるのかはまだ不明瞭ですが、22卒の就職活動に大きな影響を及ぼす可能性が高いということは認識しておきましょう。

まとめ

22卒の動向については、新型コロナウイルスがどのように日本経済に影響を及ぼすのか。東京オリンピックが開催されるのか。5GによりWEB化がより仮想するのか。などの動向が変わる要素が多くあります。

就活がどうなるのかについては現状でははっきりと決まっていないのが現状です。しかし、就活生は企業への就職のためにするべき対策は変わりません。自己分析や長期インターンシップなどを通して、自分の向いてる仕事ややりたい仕事を明確にして就職活動を成功させましょう。

心理統計学に基づく
就活生向けの無料診断つき! 
自分に合う会社から
特別オファーをもらおう!
フューチャーファインダーを利用することで、
業界ではなく 
組織風土性格を基準にして 
あなたに合う会社と出会えます。

フューチャーファインダーの特徴
  • あなたの特性を診断で把握
  • IT、広告、コンサル、人材などの成長企業500社以上が利用
  • 価値観の合う会社から特別オファーが来る

あなたも一人で悩まず、
自分に合う会社を見つけませんか?

 

© JAIC