新型コロナウイルスが就活生に与える影響とは-企業の動向と就活生がするべきことを解説-

新型コロナウイルスが就活生に与える影響とは-企業の動向と就活生がするべきことを解説-

新型コロナウイルスは就活生にどのような影響を及ぼすのでしょうか。この記事では、コロナウイルスの情報と現在の就活に与えている影響について紹介します。また、企業の動向と就活生が今、改めてするべき対策についても解説するので、就活生は参考にしてみましょう。

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新型コロナウイルスとは-最新の情報と感染症状-

新型コロナウイルスとは-最新の情報と感染症状-

新型コロナウイルスは、感染症の一種です。ここでは、新型コロナウイルスの最新情報や感染症状について解説します。

新型コロナウイルスとは

新型コロナウイルスは発熱やかぜなどの症状を引き起こすウイルスのことで、新型肺炎とも呼ばれています。2019年12月に中国の湖北省武漢市で感染者がいることが判明し、日本国内では700人以上の感染者がいることが発表されています(2020年2月20日現在)。現在は日本国内のみならず、世界各国で感染が広がっています。

新型コロナウイルスはインフルエンザと同様に呼吸器系の疾患のひとつですが、現状ではインフルエンザのように、効果的なワクチンや薬などはまだない状況です。感染者がくしゃみや咳をしてそれらを吸い込んだり、感染者がそれらを触った手で触れたモノにほかの人が触ったりすると、そこから感染することがあります。

(出典:厚生労働省「新型コロナウイルス感染症について」)

新型コロナウィルスについては政府が詳しい情報を提供しているので参考にしてみてください。

新型コロナウイルスの感染症状とは

コロナウイルスには6種類あり、風邪の症状の原因となるウイルスのほか、感染したウイルスの種類によっては以下のような症状を引き起こし、重症化する可能性があるといわれています。

  • 中東呼吸器症候群(MERS)
  • 重症急性呼吸器症候群(SARS)

コロナウイルスに感染すると、発熱や咳、身体のだるさなど、風邪に似た症状があらわれることが多いようです。コロナウイルスに感染してもすぐに症状があらわれるわけではなく、1日〜12.5日程度、平均的には5〜6日程度の潜伏期間があるといわれています。

(出典:一般社団法人日本感染環境学会「医療機関における新型コロナウイルス感染症への対象ガイド」)

上記が簡単な新型コロナウィルスの説明です。次に、新型コロナウィルスが就職活動に及ぼす影響について紹介していきます。

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新型コロナウイルスが就活に与える影響【更新日時:3月16日】

新型コロナウイルスが就活に与える影響

新型コロナウイルスの影響は、就活生にもあります。感染拡大を防ぐため企業では以下のように、就活関連のイベントを中止したり変更したりするなどの事態が起きています。

リクナビの3月までの就活イベント全面中止

就活情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアは2月20日、新型コロナウイルスの感染防止対策として、2021年の新卒の学生を対象とした3月中の合同企業説明会と、2月中に全国数カ所で予定されていた就活準備イベントの中止を発表しました。約100回近い同社の就活関連の説明会やイベントが中止、という結果になっています。

三菱UFJ銀行が説明会の中止を発表

三菱UFJ銀行・三菱UFJ信託銀行は2月20日、新型コロナウイルスの感染拡大の現状を受け、就活中の学生を対象に3月上旬におこなう予定だった会社説明会の中止を発表しました。説明会を実施しない代わりとして、インターネット上で閲覧できる動画を配信し、同社の仕事内容や採用方法などの詳細を就活生向けに説明することになっています。

同様にみずほ銀行が会社説明会をWEBでの動画配信に切り替えることも発表しています。

新型コロナウイルスにより「WEB面接」に切り替え

エン・ジャパンは2021年入社の新卒の就活生を対象に、2月5日以降から実施されている面談をWEB面接に切り替えることを発表しています。人事部の社員などを中心にSkypeを使用して実施しており、期間は現状では2月中の予定です。同社では地方在住の学生の交通費負担や移動時間削減などの観点から、2015年ごろからWEB面談を取り入れています。

また、新型コロナウイルスの感染拡大の現状から、WEB面接システム「インタビューメーカー」の提供をおこなうスタジアムは採用活動中の企業へ向けて、WEB上で実施できる採用説明会やグループ面接機能の無償提供を開始しています。

マイナビも15日までの就活イベント中止・延期を発表

マイナビも新型コロナウイルス感染症の状況から、新卒学生向けの合同企業説明会を就活生、また企業の採用担当者の健康や安全面の点から3月1日(日)~3月15日(日)までの間の就活イベントの中止・延期を発表しました。

しかし、ライブ配信で行う3月1日(日)の「マイナビ就職WEB EXPO」は予定通りにイベントを開催し、就活生、企業の採用担当者の安全を加味しながらイベントの運営を進めています。

マイナビ就職WEB EXPOの予約数が昨年の2.5倍

3月1日に大学3年生などを対象とした就職活動の企業説明会が解禁になりました。しかし、新型コロナウイルスの影響に伴い、就活生を集めての説明会の中止が相次いでいます。その中で、WEBでの説明会をマイナビが実施しています。

学生は事前に予約して視聴することになっており、予約数は昨年の2.5倍にまでのぼっています。マイナビの担当者によると「想定以上に予約の数が増えていて、このような状況ですので、自分の就職活動に対する『不安感』は、こちらも感じております」と発表しています。

新型コロナウイルスの感染拡大に関する就活意識調査

私達、株式会社ジェイックでも、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、就職活動を行っている就活生に向けて就活意欲の調査を行いました。

アンケートに回答して頂いた就活生の約9割がすでに「就職活動に何らかの影響を受けた」と回答しており、やはり参加予定のイベントが中止延期になった影響を受けていることがわかっています。

以下が、自由記述より就活生のリアルの懸念点や心配を紹介します。

  • 今まで以上に積極的に行動しないと企業との接点が取れなさそう
  • 参加者全員マスクの着用と手の消毒をできるようにしてほしい
  • 説明会に行かないとエントリーできないことをやめてほしい
  • web面接を行う際、家庭のインターネットの接続状況が悪い場合しっかり面接が行えるか心配
  • 留学中で日本へ帰国すると留学先へ帰れなくなる心配がある。選考を受けたいのに帰れなくなることが心配
  • 感染を恐れて説明会に参加しない人と、それでも参加する人で差がつきそう

上記の通り、就活生も不安や心配が大きいことがわかります。より、詳しくアンケートの詳細を以下のページに紹介しています。

引用:株式会社ジェイック(新型コロナウィルスの感染拡大に関する就活意識調査の結果)

私達、ジェイックでは新卒の採用支援や20卒の採用支援も引き続き行っています。就活で悩んでいる学生はぜひ相談をしてみてください。

「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う新卒採用/就活への影響」調査結果

私達ジェイックでは、新卒の学生側での調査だけでなく、企業側の方も行いました。

新型コロナウイルスの影響に伴う、選考活動への影響

ウイルス感染拡大に伴い、新卒採用の活動に影響が「出ている」、「出てくると思う」と回答した企業が98%にも上っていることがわかっています。

また、企業側の懸念点としては、以下のような懸念点が想定されています。

  • 採用スケジュールが遅延していく
  • 説明会の参加人数が集まらず、採用人数に影響する
  • 説明会が実施できず、採用人数に影響する
  • 日程再調整が多発することで実務作業が増加する
  • 1対1の面談が実施できず、採用人数に影響する

それぞれで想定されていた問題が生じています。しかし、企業の現状としてはウイルス感染拡大に伴う、実務の増加により対策を検討しているが、対策と取ることができていない企業も多数存在しています。

新型コロナウイルスに対する具体的な対策について

「新型コロナウイルスの影響に対する具体的な対策」に対しては、9割の企業が対策を検討しているとの調査があります。一方で、対策の実施に至っていない企業が過半数であると調査結果よりわかっています。

実施することが間に合っていない企業では、新型コロナウイルスの感染が縮小し、落ち着いてから採用活動を再開し始める企業も出てくるでしょう。新卒の学生もどのように行動したらいいのかわからないという声も出てきています。

新型コロナウイルスに伴う学生の声

次に、学生の調査した結果の自由記述欄をいくつか紹介します。

  • 実際に行かなくても不利にならないということを明確にしてほしい。
  • 経済悪化によって新卒枠が縮小するかもしれないと思うと不安です。
  • 流行が落ち着いてからゆっくり選考してほしい
  • 説明会や面接に遅れが出て、学業にまで影響が出てこないかが心配です。
  • Web化だと交通費も浮くし、ウイルス蔓延の心配もないのでありがたい

就活生の中でも戸惑いや不安を抱えているのも現状です。WEBで行うメリット・デメリットそれぞれでありますが、企業でも対応に追われているためWEB化が進めることができていない企業も出てきています。

以下に詳細を紹介するので、興味のある就活生は参考にしてみてください。

「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う新卒採用/就活への影響」調査結果(2/28-3/4)

新型コロナウイルスの影響が徐々に様々なところで出てきています。

内定取り消し、相次ぐ悲鳴

新型コロナウイルスの感染拡大により、業績悪化を懸念して企業から内定を取り消しを受けた学生がいるというケースが増えてきています。

大卒の就活生だけでなく、短大卒の学生や転職者などの内定取り消しが出てきている状態です。

内定取り消し学生を対象に、選考活動を開始

12日、このような内定取り消しの状況を逆にチャンスを見た企業もあります。子育て層向けのアプリの企画開発会社「カラダノート」は、内定を取り消された学生を対象に採用選考を始めています。

取り消しは企業の業績悪化を懸念して行ったものであり、学生には関係のないことです。内定を持っていた優秀な学生を獲得しようと動き出している企業も存在しています。

政府「詳細の把握をできるだけ早く行いたい」

13日、衛藤晟-1億総活躍担当相は、実態の把握を急ぐ考えを示しており、政府が経済団体などに対して、学生に特段の配慮を行うよう求める要請文を送ったと発表しています。

これを受けて、経団連は、政府からの要請文の内容を約1400社の会員企業に周知し、エントリーシートの提出期限の延長を積極的に検討することや、内定の取り消しを防止するためのあらゆる手段を講じることなどを呼びかけています。

上記の通り、新型コロナウイルスの影響により、就活市場が変化しているのは事実です。

より詳しく就活がどうなるのかは以下の記事で紹介しています。

21卒、22卒の採用活動がどうなるのかについて紹介しています。就活生で気になる人が確認してみましょう。

しかし、新型コロナウイルスの影響があったとしても就活生がするべきことはそれほど大きくは変わりません。次に、実際にどのように今後の就職活動が動いていくと言われているのかついて解説していきます。

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新型コロナウイルスで就活の面接がWEB面接に変わる?

新型コロナウイルスで就活の面接がWEB面接に変わる?

新型コロナウイルスで、就活の面接が対面からWEB面接になったり、会社説明会をWEB上でおこなったりする企業が増えてきています。

WEB面接への切り替え

新型コロナウイルスの影響で、WEB面やWEB上での会社説明会への切り替えを実施、または検討している企業が増えています。実際には、以下のような企業が実施しています。

ディー・エヌ・エー…地方在住の学生を対象に実施していたオンラインの採用面接を、首都圏在住の学生も利用可能に。

メルカリ…2月28日までは、原則としてオンライン上で採用面接を実施。

ファーストリテイリング…通年採用を実施しているが、会社説明会をWEB上のみで実施。

GMOインターネット…3月から実施される就活生向けの会社説明会、4月から実施される採用面接をオンラインでおこなう予定。

5Gの影響や学生の金銭的負担軽減・企業側の準備の負担軽減などから、大手企業などでは、すでにWEB上の会社説明会やWEB面接などは実施されてきていました。少しずつWEB寄りにはなってきていたものの、今回の新型コロナウイルスの影響で、WEBを利用した面接や会社説明会に切り替えるという企業が急増しています。

WEB面接の特徴

新型コロナウイルス感染防止のため、就活生はWEB上で面接や説明会を受ける機会もあるかもしれません。ここでは、WEB面接やWEB説明会の特徴について解説します。

特徴1.20卒採用から導入されつつある

新型コロナウイルスの影響でも導入がすすむ就活生向けのWEB面接ですが、その前からすでに導入がすすんでいることがわかっています。

2020年卒の学生を対象とした調査によると、就活をおこなった学生のうち企業とのWEB面接を経験した人は全体の20.2%と、約2割を占める結果となっています。なお、前年の2019年卒の割合は11.5%です。WEB面接を経験した学生の数はおよそ倍に増えており、この1年でとくに急増したことがわかります。

(出典:「マイナビ学生就職モニター調査」)

新型コロナウイルスが流行していなかったとしても、2020年卒の学生以降、就活生向けにWEB面接を導入する企業は以前とくらべて増加傾向にあることが考えられます。

特徴2.企業側も学生側も出会える幅が広がる

地方の大学に通う就活生の場合、「卒業後は都市部の企業で働きたい」という希望があっても、交通費や宿泊費、移動時間などの事情から、企業説明会や面接などのたびに何度も東京へ足を運ぶことがむずかしい面があります。

しかし、WEB上での説明会や面接の実施であれば、地方の就活生でも自宅にいながら参加が可能です。そのため、今までは受けることができなかった企業の説明を聞いたり面接を受けたりする機会ができるため、就活生側にとっても企業選択の幅が広がるといえるでしょう。首都圏在住の学生の場合も、企業や会場へ足を運ばなくても参加できる説明会などが増えれば、より効率的に情報収集ができます。

企業側にとっても、地方の学生にWEB上で説明会や面接に参加してもらうことで、今まで出会えなかった層の学生とも出会うことができるようになります。結果として応募者が増えることにもなるため、中小企業などにとっては人材不足解消にもつながるでしょう。

WEB面接のメリット・デメリット

新型コロナウイルス感染症により、就活生が受けるかもしれないWEB面接やWEB説明会の学生側のメリット・デメリットには、おもに以下があります。

WEB面接のメリット

メリット1.交通費や時間の節約になる

就活では、1社ではなく複数の会社にエントリーする学生がほとんどです。会社説明会などに数多く参加したり、たくさんの会社を受けたりするなかでネックになるのが交通費です。利用する路線や区間などにもよるものの、毎回違う場所へ行くことになるため、積み重なると意外と大きな出費になっていることがあります。

また、会社説明会や面接などがあるたびに企業へ向かったり、終了して自宅へ戻ったりするのには、どうしても時間がかかってしまうでしょう。

WEB上の面接や会社説明会に参加ならば、交通費・時間をいずれも節約できます。ムダを削ることで、より効率的に就活ができます。

メリット2.幅広い企業と出会える

わざわざ企業まで足を運ぶ機会が減ることで、見ることができる企業の数も増えます。ちょっと気になる、または予定がないからなどの理由でも自宅にいながら参加できるため「(WEB上の会社説明会に)参加してみようかな」「面接を受けてみようかな」と、気軽に取り組むことができます。

軽い気持ちで参加してみた結果、知らなかった企業の魅力に気づいたり、働いてみたいと思える企業と出会えたりする可能性があります。WEB面接やWEB説明会は学生にとって、企業との出会いの幅を広げるきっかけのひとつになるといえるでしょう。

WEB面接のデメリット

デメリット1.企業の雰囲気や社風がわかりづらい

WEB面接やWEB説明会では、就活生は企業に行かずに参加することになります。そのため、実際の企業の雰囲気や社風など「肌で感じられる部分」が少なくなってしまうことがあります。

説明会や面接でよい印象を受けていたものの、実際に会社をおとずれてみたら「意外とオフィスはせまいんだな」「社員の雰囲気が殺伐としていて自分には合わなそう」など、WEB上で見ていたときとのギャップを感じる可能性があります。

きっかけはWEB上であっても、本格的にエントリーや入社を検討する企業が見つかった場合は、やはり一度は直接足を運び、見ておいたほうがよいでしょう。

デメリット2.対面とは違う準備が必要

対面での面接とWEB面接では、就活生側が準備すべきことも変わってきます。対面であれば企業に足を運ぶだけで済みますが、WEB面接の場合、通信環境を整える、静かな場所を用意する、背景に私物などが映り込まないようにするなどの事前準備が必要です。

モニターやマイクがきちんと作動するか、音声は聞き取りやすいかなどをチェックしておかないと、本番で話が聞こえない、通信が途切れるなどのアクシデントが起こり、企業側にマイナスな印象を与えてしまう可能性があります。

WEB面接を受ける前には、事前に自分のパソコンを使ってシミュレーションをおこなうなどの対策をおすすめします。

WEB化が進んでいる就職活動に不安がある就活生は以下の記事で詳しく紹介しています。

WEB面接・WEB説明会は企業側も試している企業が多いので、就活生は使えるようにしましょう。

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新型コロナウイルスで就活生が注意するべきポイント

新型コロナウイルスで就活生が注意するべきポイント

新型コロナウィルスにより就活の動きに変更が起きる可能性があります。ここでは、就活生が注意しておくべきポイントについて紹介します。新型コロナウィルスにより、企業も動向を変更しようと検討しています。全ての企業ではないですが、以下のような動向が起きる可能性があることを頭にいれて就職活動を行いましょう。

就活が鈍化する恐れがある

リクナビが合同説明会を3月末まで全面中止を発表しました。それに伴い、企業側も説明会を中止にする、もしくは延期する動きが出てくる可能性があります。

全ての企業がWEBに切り替えることが難しいです。企業側も手探りで就活生を集客しようと動いています。なので、初めは企業の動きが遅くなってしまう恐れがあることを頭に入れておきましょう。

全ての企業の就職活動が鈍化するわけではなく、新型コロナウィルスの影響をあまり受けずに説明会や面接を進めていく企業も存在するでしょう。特に、元々WEB説明会などを行っている企業はそのまま選考を進むと考えられるので、就活生は準備しておきましょう。

WEBでの切り替えで企業の見極めが難しくなる

新型コロナウィルスにより、WEB面接に切り替える企業も出てくると考えられます。しかし、企業側にとっても、就活生側にとっても見極めた難しくなってしまうのでWEB面接でもあります。

一次面接や二次面接などはWEB面接として選考を行い、その後役員面接や社長面接の場合が直接顔を合わせて面接を行う企業も出てくると考えられます。WEBの場合は、第一印象だけでなく、後ろの背景などにも気を付けて面接に挑むのがベストでしょう。

また、WEB面接の場合は、直接会って面接するよりも時間が短くなる可能性があります。より内容を問われることになるので改めて自己分析などを行い対策をしておきましょう。

面接以外での履歴書やSPIなどが重視される可能性がある

新型コロナウィルスの影響によりWEB面接に切り替わった場合は、履歴書やSPIを重視する企業も出てくる可能性があります。面接での印象や雰囲気が直接掴むことが難しくなってしまったため、他の項目で選考の結果を決めようとする企業も出てくるでしょう。

新型コロナウィルスの影響で多少は企業の動きが異なってしまいましたが、やること自体は就活生は変わりません。一つ一つやるべきことを就活生は対策していきましょう。

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新型コロナウイルスでも就活生が変わらず就職成功させるコツ

新型コロナウイルスでも就活生が変わらず就職成功させるコツ

新型コロナウイルスが流行するなかでも、就活生が就活を成功させるためにやるべきことや就活成功のためのコツについて解説します。

自己分析

就活生が自分の強みや弱み、価値観、能力などを知るためには、自己分析が必要です。自分の過去の経験を掘り下げることで、自分の人間性や大切にしているものなどを理解できるため、自己PRや面接対策、就活の軸や企業選びの軸など、就活にまつわるすべてに役立つことになるため、自己分析は徹底しておこないましょう。

新型コロナウイルスが流行していても自宅でできる自己分析ツールや自己分析シートを活用する、他己分析をおこない、自分と周囲とのギャップを知ったり自分では気づかない部分を知ったりするなどの対策がおすすめです。私達、ジェイックでは独自の適性検査を開発しているので、そちらで自己分析を一度してみることもおすすめします。

自己分析をしておくことで就活の履歴書対策も面接対策もできてしまいます。対策を改めてしておきましょう。

適性検査の対策

就活では、適性検査を就活生に課している企業が多くあります。適性検査の結果から、学生の性質や地頭などをチェックしたり、入社後の配属先の参考にしたりするためです。

企業によって出題される適性検査の種類が違うため、事前に傾向を知っておいたり、問題を解いたり、時間をはかっておいたりするなどして対策をおこなうことをおすすめします。適性検査対策のための攻略本なども販売されているため、活用してみるとよいでしょう。

履歴書対策

就活で企業にエントリーする際に必要になる履歴書の内容も準備しておきましょう。履歴書でとくに大切になってくるのは、志望動機と自己PRです。「なぜうちの企業を選んだか」が明確に伝わる志望動機にすることで、企業側の印象に残る可能性が高くなります。

自己PRは、自己分析などを参考にした自分の強みや人間性をアピールし「自分はこういう人間であり、このように役に立てる」ということを伝えるものです。ただし、企業が求める人物像とかけ離れた自己PRになってしまうことは避けましょう。

企業・業界分析

企業分析や業界分析をおこなうことで、志望する企業や業界についてくわしく知ることができ、企業選びの参考や、面接時の逆質問などに役立てられます。

企業分析や業界分析は、企業説明会、新聞やニュース、本、企業の公式サイトや新卒採用情報サイト、OB・OG訪問、インターンシップなどから情報収集をおこなうことが可能です。基本情報など最低限の知識をつけることはもちろん、業界内での立ち位置や今後の展望、業界全体のニュース、企業が求める人物像なども網羅しておきましょう。

面接対策

就活では必ずある面接対策は、十分におこないましょう。志望動機、自己PR、就活や企業選びの軸、自分の強み・弱み、最近のニュースについて、学生時代に熱中したことや挫折したことなどをはじめ、あらゆる質問をされることを想定して準備をする必要があります。

また、自分と企業の面接官のみでおこないじっくりと話を聞かれる個別面接と、2人以上の就活生と面接官でおこないほかの学生と比較されるグループ面接でも対策は異なります。どの企業でも聞かれそうな質問と、特定の企業で聞かれそうな質問のいずれにも答えられるようにしておきましょう。

新型コロナウイルスでも就活生は変わらずやるべきことをしよう!

新型コロナウイルスの流行で不安になる気持ちはわかりますが、たとえWEB面接やWEB説明会が増えたり、就活関連のイベントが中止されたりしたとしても、就活生が就活でやることや必要な対策は同じです。「新型コロナウイルスのせいで思うように就活ができなかった」ということにはならないようにしましょう。

マスクをする、手洗いうがいを徹底する、人混みや大人数のイベントの参加を避けるなど、新型コロナウイルスの予防はおこないつつ、自己分析や適性検査、面接対策など、やるべきことにしっかりと取り組んでみてください。

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