転職エージェント『Future Finder Career』

難点満載!WEBデザイナー求人案件の応募前チェックする10項目

WEBデザイナー求人

WEBデザイナーの需要がプログラマーを超えた! WEBデザイナーの給料はプログラマーより高くなっている! という噂はよく聞きますが、目指している人は、一体何を目的にIT業界に就職しているのか。『デザイン』『クリエイティブ』『アート』『独創性』とは、非常に聞こえがよく、多くの人が『クリエイターを目指しています!』という少し違和感のある回答をされるケースが多い職種です。

女子が作った就活講座仕事獲得

WEBデザイナー職=クリエイターの勘違い

何と残念な見出し。
しかし、これは現実なんです。WEBデザイナーの求人情報を閲覧していると、下記のような業務が目につきます。何か違和感を感じませんか? 探しているのは『WEBデザイナー求人』ですよね。本当にWEBデザイナーの道を歩むことは叶うのでしょうか?

勉強も何もしていないという方は、正直、どこからでも入門してステップアップするという判断もあるでしょうが、ホンキでWEBデザイナーを目指しているという方には、クリエイターとは程遠い職種が混じっているというのは直ぐにご理解いただけるでしょう。

よくあるWEBデザイナー求人(業務内容)

  • ホームページ制作
  • ランディングページ制作
  • 自社サイト更新、事務
  • 通販(EC)サイト運営
  • 情報ポータル企画・運用

職種と業務が一致しない求人が多すぎる!! このような業務内容だと、どんな仕事が待っているのでしょうか?

ホームページ制作

この業務内容を掲示するような企業は、ホームページ制作会社、メディア会社、WEBマーケティング会社が主となるので、WEBデザインの仕事ができることは、間違いないでしょう。

ランディングページ制作

LP制作などともいわれ、インターネット広告を経由したユーザーに1ページ完結型のコンテンツを提供、主にWEBマーケティング会社や、その下請けであるWEB制作会社のWEBデザイナーが制作しますが、ディレクター兼デザイナーということが多く、マーケティング知識が乏しいと、売上に寄与することが出来ません。広告主は広告費を投じているので、成約が無いLPは、どんどん変更となりプレッシャーとの戦いです。

自社サイト更新、事務

ITが進んでいない中小企業によくあるパターンです。この場合、既にあるホームページを時々、更新するレベルなのでスキルアップには繋がりませんし、将来的にWEBデザイナーにステップアップというのも厳しくなってしまいます。どちらかというと、事務職をやらせたいが、ホームページも少しは詳しい人が欲しいという募集です。

通販(EC)サイト運営

これぞWEBデザイナー殺し! 規模にもよりますが、デザインが主な仕事ではなく、在庫管理から何から何まで少人数(ひとりぼっちの可能性も)で複数のサイトを運営することを要求され、簡単な画像編集や、量販店バリのコテコテデザインを要求されることも多い。 ※自社EC、カラーミーショップ、楽天市場、ヤフーショッピングといった組み合わせの複数管理がなど。

WEBデザイナー求人を見極める10項目

  1. その会社は制作会社か
  2. その会社の制作実績は閲覧可能か
  3. 複数名のデザイナーが在籍しているか
  4. ディレクターは在籍しているか
  5. 主要取引先にナショナル企業はないか
  6. クリエイティブを愛している企業か
  7. 営業臭が漂った会社ではないか
  8. 役員にクリエイター出身がいるか
  9. コンセプトワークをしている会社か
  10. 相手はIA/UXを知っているか

上記以外にもあるのですが、まず、WEBデザイナーとして真っ直ぐに、その仕事に就くため、求人情報に記載されている業務内容から選別、その後の、上記10項目を確認しておくだけでも、変なことにはならずに済むかと思います。

WEBデザイナーはエンドレスナイト!

見出しの通り! WEBデザイナーにかぎらず、IT系、特にWEB系の企業は夜が遅いのが特徴です。大手の広告代理店の下請けとして、デザインを提供しているような制作会社であれば、日付が変わっても平気で働いているというのは、もはや業界の笑い話。。。 アパレルのデザイナーもそうですよね。

WEBデザインと一言で言っても、事業戦略の段階から参画してのデザインワークをするような上位デザイン会社もあれば、ヒヤリングに基いてはいるものの、ほぼほぼフリーハンドで制作するようなお絵かきレベルのWEB制作会社まで、そのレベルは幅が広すぎます。

ただ、どの企業でもいえることは、拘束時間が長いということ。それに耐えることが出来なければ、この職種で長く働くことは難しいというのが、現実としてあります。エンドレスナイトが良いとは言えません、当然、効率は大切ですので、しかし物量や納期、クライアントの好みなどが複雑に絡み合う部分。よく考え、情報を集め、慎重に判断しましょう。

ShineJOB推奨の就職支援

既卒の就活に必要なノウハウを配信

第二新卒の転職に役立つ情報を配信

大学中退の就職で役立つ情報を配信

フリーターの就活が成功するノウハウ

新卒の就活を成功に導く必須知識公開

営業職という仕事の深い話

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでShineJOB名前をフォローしよう!

記事をシェア&ブックマする!