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筆記試験5つの就職戦略!SPIを含むテストの種類と対策法や時間配分

就職時の筆記試験5つの戦略

筆記試験の戦略立てていますか? 新卒採用では、ほぼ確実に実施されるのが筆記試験。面接試験に自信がある人でも、筆記試験がその前に立ちふさがっていることを忘れてはいけません!

大学の受験勉強ほどの準備は必要ありませんが、自己分析、業界研究、インターンシップ、エントリーシート対策など、やるべきことが山ほどある就活では、効率よく筆記試験対策に取り組んでいくことが不可欠です。ここでは、そのための5つの戦略について取り上げます。

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筆記試験5つの戦略

【戦略その1】 敵を知るべし

大学受験では、大学ごとの試験傾向と過去問を掲載した「赤本」というものがあります。企業の筆記試験も受験である以上、自分が受ける企業がどのような筆記試験を実施しているのか知っておくことが必要です。

リクルートが実施している「SPI」が主流ですが、採用企業は約4割程度。つまり、あなたが志望する企業がSPIを採用していない可能性もあるわけです。

日本語の語彙や長文などの言語能力問題や、計数問題など共通する分野がほとんどですが、英語があったり、出題形式が異なったりと違いがあります。これではいくら筆記試験対策に時間を費やしても十分な効果は上がりません。

SPI 以外の筆記試験には、「TG-WEB」、「Web-CAB」、「CUBIC」、「TAP」、「TAL」、「玉手箱」などがあります。大手企業でも、こうしたSPI以外の筆記試験を実施しているところがあることを知っておきましょう。「どうやったらわかるの?」という声が聞こえてきそうですが、就活対策本『この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている!』(著:SPI ノートの会)で公開されています。

SPIについて書いた記事もご覧ください

SPIで適正検査する4割の企業は性格判定を重視!気になる内容と結果

【戦略その2】 ベストな対策本を選べ

志望企業の筆記試験の種類がわかったら、それに特化した勉強をします。そのためには、本試験と同レベルの問題を扱った対策本が最適です。大手書店の就活コーナーには、上記の各筆記試験の対策本が所狭しと置かれているはず。どの本を選べばよいか迷ってしまうと思います。

一番間違いないのは、あなたが志望する企業に就職した先輩に「おススメの本」を聞いてみることです。それが難しいのであれば、インターネットをフルに活用しましょう。Web通販サービス「Amazon」では、実際に購入した人の「カスタマーレビュー」があります。「そっくりの問題が出た」というコメントもあれば、本によっては「問題が難しすぎる」といったコメントも見受けられます。「なか見!検索」で立ち読みできる本もあるので是非に参考にしてください。

 

【戦略その3】 後手に回るな

一部上場企業で新倫理憲章に賛同している場合、筆記試験が行われるのは、3月以降になります。一カ月前からで大丈夫という意見もあるようですが、この時期から会社説明会、企業セミナーが解禁され、怒涛のように開催されることになります。

また、エントリーシートの提出が集中するのもこの時期です。突貫工事でやっつけてしまうにはかなり無理があると考えるべきです。そこで、時間的にも余裕のある11月くらいから取り組むことをお勧めします。解禁日以降になって、早めに取り組んだことがいかによかったか実感すること請け合いです。就活では、精神的な余裕もアドバンテージになります。

 

【戦略その4】 隙間時間に毎日コツコツと

筆記試験で必要となる対策本は、志望する企業にもよりますが、3冊前後になると思われます。対策本では、本試験の傾向を踏まえた類題が多数、取り上げられているはずです。学習のポイントは、問題ごとに解き方を覚え、類題が出た場合に対処できる力を習得すること。

特に実践してほしいのは、必ず毎日問題を解くことです。例えば、1日に30分でも、たったの10分だとしても、やると決めて習慣にすることが重要なんですね。

さらにアドバイスするなら、隙間時間を有効活用して習慣化すること。通学やアルバイト先への通勤途中の電車など、決まった時間帯と場所で取り組むことが有効です。長風呂の習慣がある人は、お風呂につかりながらでもいいでしょう。

 

【戦略その5】 無料の模試を受けよ

大学受験では、本番の前に必ず模擬試験なるものを受けます。これには2つの効用があります。1つは、模擬問題から本試験に出題される可能性があること。そしてもう1つは、本試験の疑似受験を体験して時間配分や雰囲気に慣れること。就活の筆記問題も同じです。

自分のパソコンから受験できるWebテストの場合、企業のマイページに登録したり、エントリーシートを提出すれば受験できるケースが少なくありません。あなたが志望する企業と同じ種類の筆記試験を実施している企業を探し、是非、受けてみましょう。受験料がかかるわけではないので、これは受けないという選択はありませんね。

 

いかがでしたか? 就活の筆記試験を効率よく乗り切る5つの戦略について紹介しました。これらを実践すれば、筆記試験についての備えは万全です!まずは、ひとつずつ試してみてはいかがでしょうか?

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