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魂の叫び!履歴書が書類選考を通らない?それ退職理由のせいかも

履歴書の退職理由で書類が通らない

退職理由を書くか躊躇していませんか?

市販の履歴書についている見本には「自己都合により退社」などと整った字で書いてありますが、実際のところ、今まで勤めた会社名ごとに「自己都合により…」を3度も4度も繰り返して書くと、一体どんな都合なんだ! と思われかねません。本人はキャリアアップのつもりでも、企業側としては「単に長続きしない人なのでは」という疑念が湧いたりするものです。

履歴書の段階で落とされたのでは元も子もないので、ここで一度、退職理由を書く場合の注意点や、書かなくても良い(むしろ書かない方が良い)場合を整理してみましょう。

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退職理由を書くは職歴の数次第

そもそも退職理由は、履歴書において不可欠な要素ではありません。出来上がりの体裁を考えて、自然な流れになることを意識しましょう。退職経験の数を目安にすると良さそうです。

職歴が1社の場合

派遣など、もともと契約期間が明白だった場合は「契約期間満了につき退職」、リストラや倒産・希望退職に応じた場合は「会社都合により退職」と書くのが良いでしょう。これら以外は全て「一身上の都合により退職」とするのが一般的です。介護や夫の異動など、やむを得ない事情があった場合でも、職場の人間関係がイヤになって辞めた場合でも、履歴書上の表現は同じということになります。

職歴が2社の場合

退職理由が企業側にあるときは、①と同様「契約期間…」「会社都合…」と、それぞれに書くのが良いでしょう。ただし、「会社都合…」が二つ続く場合は面接時に間違いなく具体的な内容を質問されますから、明確に説明する準備が必要です。最初の会社をリストラで退職した後、自己都合で2度目の退職というような場合は、それぞれ「会社都合…」「一身上の都合…」と書いても大丈夫ですが、あえて理由には触れなくても、不自然ではありません。

また、2度とも自己都合であれば書かずにおき、面接時に簡潔に説明するのが良さそうです。

 

職歴が3社以上ある場合

職歴が3つ以上ある場合、理由は会社都合、自己都合に関わらず書かない方が良いでしょう。それぞれの会社の在職期間のみ、事実のまま並べましょう。一つ一つに理由を書くと、結果そこだけ目立つことになり、書類段階の印象としては不利に働く可能性があるからです。

 

学生時代アルバイトをしていた場合

長期で働いていた経験があれば、記入したくなるのはヤマヤマですが、学生時代の仕事は職歴に含まれません。あくまでも当時の身分は学生なので、そもそも書く必要がないのです。

ただし、職に就いてから(社会人になってから)大学の二部に進学したとか、専門学校で学んだという場合は、この限りではありません。ケースバイケースですが、その期間の身分を学生と考えて職歴に含まないこともできますし、在職年月を明記し、在学期間と重なることが分かりやすいように表記しても良いでしょう。私立高校教師を志願する人が学生時代塾講師をしていた、というように職場経験としてアピールできるかどうかも判断基準の一つです。この場合の退職理由の書き方は ① ~ ③ に準じます。

 

スキルアップの退職も一身上の都合

スキルアップのための留学や、資格取得を目指して学校に入学することを目的とした退職であっても、履歴書に退職理由としてその旨を詳しく書く必要はありません。志願者側としては前向きでアピールにつながる理由に思えますが、これも一身上の都合に含まれます。資格の欄に取得年月を記入し、時期が合うことが分かるようにすれば良いのです。

どの企業でも、せっかく採用した人材にすぐに辞められてしまっては困るので、志願者が前職を退いた理由は知りたいところです。が、書類段階で理由を饒舌に示されると、言い訳めいて見える場合もあるので、注意が必要です。

いずれにしても、面接時にわかりやすく説明できる準備をしておきましょう。履歴書段階では事実関係を正確に記すのみで、退職理由は定型文で納めておくのが良いと言えるでしょう。

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