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履歴書の書き方:履歴書の賞罰欄、具体的にどんなことを書くの?

履歴書の賞罰ってどうやって書くの?

履歴書を書き進めていくと立ちはだかる壁、それが「賞罰」欄です。たいていの人が履歴書には「賞罰なし 以上」と書いていますが、もし記載するとしたら、どんなことを書くべきなのでしょうか?

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受賞歴なら何でも書けばいいわけではない…どんな「賞」なら記載してOK?

履歴書の賞罰とは当然「賞」と「罰」に分かれ、それぞれ記載する目的があります。「賞」の記載は自己アピールです。それに対して「罰」には刑事罰の有無が記載されるのです。

よく言われる〈常識〉の場合、国際的な文化活動もしくはスポーツの全国大会での優勝もしくは準優勝レベルなら「賞」として記載してもOKとのこと。判断基準は少々曖昧ではありますが、知名度の高さや、大会規模で考えるようにしましょう。

例えば現代美術の世界でいえば、ヴェネツィア・ビエンナーレならもちろんOKですが、国内地方都市のビエンナーレはNG。また競技人口が全国で1000人程のマイナーな競技であっても、記録が「全日本選手権優勝」ならアピールしても大丈夫でしょう。同じ競技の地方大会6位入賞の場合、記載は遠慮すべきです。

さらに学生時代の受賞記録はこの賞罰欄に書くべきではないというのが〈常識〉。社会人になってからの例えば社内コンペでの受賞や民間企業のコンテストでの受賞記録は、職務経歴書への記載が〈常識〉です。

履歴書の賞罰欄「罰」の記載対象は刑事罰!

この場合「罰」の記載対象となるのは「刑事罰」です。1年以上の懲役、または有罪判決を受け禁固刑に処せられた場合、「罰」として記載するというのが〈常識〉。です。一方、交通事故・交通違反の場合の、免許証の減点など「行政罰」は対象となりません。が、意外と知られていないのが、道交法の略式裁判を受け「罰金刑」となった場合、これが犯罪歴とみなされることです。

有罪の判決を受けているのに、履歴書に「賞罰なし」と記載すれば、それは経歴詐称に問われることにもなり得ます。表沙汰になれば、懲戒解雇の可能性もあります。ちなみに懲戒解雇自体は「罰」にはあたりません。

ところで、JIS規格 の履歴書には賞罰欄が設けられていません。とくにアピールしたい「賞」がなければ、あれこれ悩まず、JIS規格 の履歴書を選んでしまうのが手っ取り早いかもしれませんね。

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