転職エージェント『Future Finder Career』

ハローワーク求人検索から人々が動く!求人検索エンジン5サイト

求人検索エンジン

ハローワーク求人検索サイトは、全国各地に拠点を置く「ハローワーク」相談窓口と、企業ネットワークから登録される求人情報(国内最大の求人データベース)を擁し、長年の間「求人検索サイト」の代名詞としての役割を務めてきました。しかし、2012年9月、リクルートが米国Indeed Inc.の株式を100%取得(買収)したことを発表して以来、『求人検索』と検索した際にトップに表示されるのはIndeedになっています。

そして、そのIndeedは『求人検索エンジン』という、日本では新しい仕事探しのプラットフォームとして、認知を高めています。本年(2015年)5月には、管理職・グローバル人材の転職サイト『BIZREACH』や人工知能が最適な仕事を選んでくれる転職サイト『キャリアトレック(careertreck)』で有名なビズリーチが、純国産の求人検索エンジンとして『スタンバイ』をリリース。

ハローワークがインターネットで求人検索を可能にしている分の求人情報は、民間の求人検索エンジンに、情報を収集され、日本における“仕事探し”の分野が大きく進化しようとしている。その中でも、本記事では、日本中の企業サイトや求人サイトなどの情報を、クローラーという収集プログラムが集めて来る『ロボット型・求人検索エンジン』にフォーカスして紹介します。

女子が作った就活講座仕事獲得

求人検索エンジンとは?

求人検索エンジンと求人サイトの違い

求人検索エンジンも、皆さんが日頃から多用しているGoogleやYahoo!などの検索エンジンも、キーワードを中心とした抽出条件で、データベースから情報を引っ張って表示するということに違いはありません。ただし、検索エンジンというものには、『ロボット型』と『ディレクトリ型』が存在します。

簡単に仕組みや、サイトの種類や特徴を知ることで、有効活用し会社選びを劇的に楽にしましょう!!

どんな求人検索エンジンがあるの?

日本の5大・求人検索エンジン

IT系筆者の調べによれば、全て日本で操作できる求人検索エンジンで、ロボット型・求人検索エンジンは5サイトであることが分かりました。ディレクトリ型・求人検索エンジンであれば、複数存在しますが、いずれも複数の求人サイトの情報をまとめたものであり割愛します。

1.求人検索エンジン『Indeed (インディード)』

indeedサイトキャプチャIndeed は世界No.1の求人サイトで、月間1億8000万人超のビジターがサイトを訪れます。世界50か国以上、28言語でのサービス提供をしており、全世界GDPの約94%をカバーしているそうです。Googleで求人関連の検索をしていると、必ずと言っていいほど、Indeed の検索結果ページがヒットします。

それは、Indeed が日本国内にある企業の採用情報を隈なく調べ、職種や地域、待遇に至る多くの有益な情報を提供できるサイトであるということの表れであると思います。

http://jp.indeed.com/

2.求人検索エンジン『スタンバイ (Stanby)』

スタンバイ(stanby)サイトキャプチャビズリーチが開発した純国産の求人検索エンジンです。2015年5月からサービスが開始され、Yahoo!JAPANの求人サイト『Yahoo!求人』のサイト上部に検索窓を置いています。検索結果には、ビズリーチが展開している求人サイトの登録求人も、表示されるようになっています。

https://jp.stanby.com/

3.求人検索エンジン『Carrerjet』

キャリアジェット(careerjet)サイトキャプチャCarrerjet はイギリスのCareerjet Limitedが運営する求人検索エンジン。求人サイト、人材派遣サイト、企業採用サイト等の求人案件を収集、独自のデーターベースに集約しオンラインで提供しています。キャリアジェット求人検索サイトのネットワークは、世界90カ国、28の言語に翻訳されたインタフェースを搭載しています。

http://www.careerjet.jp/

4.求人検索エンジン『SimplyHard』

simplyhiredサイトキャプチャ2015年9月9日現在、サイトトップページには『日本全国の476,816件の求人情報から検索』とあります。Indeed に比べれば規模こそ小さいようですが、職種別のリンクがトップページにあり、検索結果での条件指定やリンクなども他のサイトと遜色ありません。

http://www.simplyhired.jp/

5.求人検索エンジン『jooble』

joobleサイトキャプチャ世界64カ国に展開、月間訪問数3,000万、月間5,000万のメルマガ配信数、月間55万人がjooble を通じて仕事を見つけているとのこと。若干、情報が少なかったのですが、求人サイトを巡回するタイプの検索エンジンのようですので、求人サイトを横断検索したい場合には強い味方になってくれそうです。

http://jp.jooble.org/

求人検索エンジンを使うメリットとは?

面接でくらった不意な質問ディレクトリ型の求人情報サイトでは、そのサイト(媒体)を運営している企業に掲載料を支払っている企業が掲載されています。そのため、業界・職種・地域・雇用形態・給与額・福利厚生など、条件検索やメニュー・リンクによる移動がやりやすいですが、実は情報量では求人検索エンジンには及ばないので、サイト利用者達が企業に集中し易くなります。(倍率が上がりやすい)

一方、Indeedやスタンバイといった「求人検索エンジン」に、掲載企業との金銭契約があって、情報が乏しくなるといったことはなく、インターネット上に求人情報を掲載している企業、ディレクトリ型求人サイトの情報さえも収集しており、条件に対し、より多くの企業を探しだすことが容易となります。

魅力的な企業ほど、自社で動いている傾向が目立ち、自前の採用サイトで募集したり、就職&転職イベントにブースを出展しているので、求人サイトを探しても見つからず、求人検索エンジンでは発見できるということは十分にあります。

ハローワーク求人検索と何が違う?

求人検索エンジンは、ネット上の求人案件を収集しているので、ハローワークの案件も収集しています。そのため、ハローワークで紹介している公開案件はもちろん、同等の案件を直ぐに検索することができ、比較検討がスムーズに行えるようになります。

ハローワークに届けを出して、案件を紹介してもらうことにメリットはありますが、自分の力で就職や転職の活動を成功させたいという人には便利なツールですので、そのような方々は求人検索エンジンを利用するようになってきているのだと思います。

現在ハローワークをご利用中の方は、逆に、求人検索エンジンを活用して、ハローワーク案件と照らしあわせ、安定所の職員の方に相談する際の材料にしてもいいかもしれませんね。

求人情報の獲得方法が変わる!?

このように、求人検索エンジンの登場により、『求人サイトで探す』→『求人検索エンジンで同等の企業を探す』→『自分で応募する』といったカタチが簡単に実現できるようになりました。いままでは、求人サイトで企業を探し、その場で判断してから、登録しているサイト上で応募や連絡のやり取りをするのが流れだった。

今後、検索するという行為が、より身近な動きとなり、選択の幅が広がる分、課題が発生することもあるでしょうか、企業側からしても『今までなかなか求人サイトに掲載できなかった』といった会社は、求職者との接点ができる良いキッカケになるかもしれません。

就活や転職活動中の皆さんは、今まで、なかなか発見することの出来なかった企業を、簡単に発見、既に得ている求人情報などとの比較検討に使う時間は格段に減り、企業研究や面接の準備などに有意義な時間活用ができるようになるのではないでしょうか。

最後まで読んでいただいて有難うございました。

ShineJOB推奨の就職支援

既卒の就活に必要なノウハウを配信

第二新卒の転職に役立つ情報を配信

大学中退の就職で役立つ情報を配信

フリーターの就活が成功するノウハウ

新卒の就活を成功に導く必須知識公開

営業職という仕事の深い話

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでShineJOB名前をフォローしよう!

記事をシェア&ブックマする!