20代 未経験からの再就職

フリーターと正社員では就職した後の生活(収入)はここまで違う比較

フリーターと正社員の生活はここまで違う

フリーターとは属性の総称で、主に非正規雇用で働いている方を指し、近年、特に20~30代の若年層で増加傾向にあります。フリーターの雇用形態としては、派遣や契約社員、パートやアルバイトといった雇用形態で働き、紹介予定派遣のような将来的に正社員での勤務を目指すものまで出てきており様々です。そのため、勤務条件や給与体系も異なり、一概にフリーターが不利ということは言えません。

女子が作った就活講座仕事獲得

フリーターから正社員になる前によくある悩み

  • 働きたいが、条件が合う仕事が見つからない。
  • フリーターだとろくな仕事に就けないと思って動けない。
  • 大学を中退して就職課の支援も受けておらずやり方がわからない。
  • いくら書類を出しても通らない。
  • 面接までは行くけれど、内定に至らず疲れてしまった。
  • 公務員を目指していたが合格出来ないので諦めた。
  • どんな仕事が自分に合っているのかわからない。
  • 早くいい仕事について安定した生活がしたい。

収入や社会保障、生涯年収には格差の実態

正社員とフリーターでは、同一企業にて生涯勤務した場合に発生する、賃金の格差が大幅に開くということを厚生労働省の調べによる統計データで示されています。現在フリーターであるご自身の肌感覚ではいかがでしょうか?今は20~30代なので、40代半ばである45歳位までは、現役バリバリで働けるイメージでしょう。しかし、その先の人生はいかがでしょうか?

以下、フリーターで働き続けることで発生するリスクと、正社員になるメリットも知っておきましょう。

正社員とフリーターの年収格差

※生涯賃金:一人の人間が一生で得られる収入の総数

正社員と比較して、すべてにおいてフリーターが不利だとは一概には言い切れません。しかし、社会的な信用の低さによるローンの組みにくさや収入面に おいては、不利な部分があります。勤続年数とともに増収となる正社員に比べ、フリーターの場合は勤続年数による増収が少なく、生涯賃金では圧倒的な格差が 生まれると言われています。

統計によれば正社員の生涯賃金が2~3億円程度、フリーターでは5~8千万円程度という試算が出ており、実に3~4倍もの格差 が生じる可能性があると言われています。

フリーターと正社員の生活の違い

15~35歳のフリーターの平均年収が106万円前後、正社員が387万円前後。実に281万円もの格差があることになります。こうして生じる差は、生活スタイルにも大きく影響を及ぼしています。実際に比較してみると…。

フリーター 26歳男性正社員 26歳男性
月収10万3,000円26万円
住まい1R(5.5万)1DK(9万)
1回の食事代300円前後1,000円前後
食事一人暮らしということもあって、コンビニやファーストフードで済ませることがほとんど。ただ正直経済的に厳しいので、基本的に1日2食。時間はあるので最近は自炊を始めました。100円ショップにお世話になっています。給 料も上がったので食事に関しては贅沢できるようになりました。軽く朝食をとって、昼は社員食堂、夜は仲間と飲みにいったりしています。安い居酒屋チェーン に行くこともありますが、ちょっとおしゃれな飲み屋に行く機会も増えました。外食が多いので、最近は自宅に野菜ジュースを買い込みました。
趣味への投資映画が好きですが、お金がかかるので、よっぽどじゃないと観にいきません。レンタルで借りるか中古を買いますね。あとはバイト仲間や学生時代の友人と飲みに行ったり、カラオケやボーリングに行って、楽しむって感じです。趣味って言う趣味じゃないかもしれませんが。旅行が趣味なので毎年休みを使って海外へ行っています。昨年はニュージーランドに行きました。今年はヨーロッパに行く予定です。旅行以外の趣味は車です。お金がかかりますがドライブは最高の気分転換になります。
結婚について一応彼女もいて、結婚願望はありますよ。でも就職してない、お金ないしで、相手の両親に合わせる顔もない。現実的には考えられない感じです。周りで結婚する人が増えてきたこともあって、最近は不安に思うことも増えてきました。来年の秋に結婚する予定です。あくまで予定ですよ(笑)周りの友人で結婚する人が増えてきたのでちょっと意識してしまいますね。それまでに出世していれば最高です(笑)
生活サイクルと休日バイトを週に5日やっているので、どうしてもバイト中心の生活から抜け出せません。バイトはシフト制で勤務時間帯も不規則。だらだらとした生活が続いてしまって……。休日は……いつが休日なのか分からなくなっていますね、正直。うちの会社は始業が午前9時、終業が午後6時。8時くらいまで残業することもあります。その後ジムに行ったり、友人と会ったりといった時間の使い方です。生活リズムは決まっているので、特に問題はありません。休日は思いっきり遊びます。
貯金ほぼゼロ300万円
フリーターの方は正社員と比較すると、収入面だけでなく「シフト制」や「深夜帯の労働」によって生活スタイルが制限されてしまう傾向があります。特に「友人との交流」「趣味や学習への投資」「食生活」に生活スタイルの差が生まれやすい、と言われています。

フリーターと正社員では格差がデカイ

理想と現実

フリーターの方でも、勤務をしている会社や雇用形態により、異なりますが、賞与(ボーナス)や決算賞与、退職金制度、定年退職後の厚生年金の受給額が正社員とフリーターとの差を確かなものにします。例えば、月収25万円・賞与:2回/年の正社員と、賞与なしのフリーターとでは、単純計算で年間50万円もの収入格差が発生しています。10年で500万円の差は、歳を重ねるにつれ、その開きの大きさを増していきます。単純に分度器で「1度」の差でも、経年で考えれば、後々では取り返しが困難な差になってしまいます。

将来は独立するから正社員にならない選択

将来は独立するから正社員にならない選択

明確な目標がある上で正社員にはならず、敢えてフリーターの道を選択するという話を耳にすることは決して少なくはありません。フリーター時代の経験やスキルを活かし、将来の独立を夢見るというのは素晴らしいことのように思えます。しかし、会社側の立場になって、少し考えてみましょう。経営者や管理者が、社運を任せる相手にフリーターの方を選抜するでしょうか。稀にはあると思います。そう考えれば、将来的に独立する夢がある人ほど、正社員での重要な仕事を任され、人の上に立つまでの苦労やマネジメント経験を積むことを目指すことは、短期的にみてしまうと機会損失にも思えるかもしれませんが、長い人生を考えれば、5~10年は一瞬であり、正に今しか経験できないことを会社に正社員として就職することで学びとれる時期であることは間違いありません。

正社員が無理だからフリーター

ビジネスカジュアルの基本

既卒、第二新卒、大学中退からフリーターになってしまう人が後を絶たない昨今、求人サイトや転職エージェント、就活イベントや転職フェアなどでの就職活動に膨大な時間を費やしているのに脱フリーターできず、長いスパイラルから抜け出せない。どうしてなのでしょうか。その答えは、以外にもシンプルで、『ミスマッチ』ということに尽きます。あなたを必要としている企業、あなたが入りたい業界や職種、積みたい経験など理想とする考えを持っていたとしても、マッチしなくては面接にすら漕ぎつけることができません。そんな就活が長引くほど、フリーターが正社員で働くこと自体が無理なことであるように感じ、脱出できないまま時間だけが過ぎてしまうのです。

社会人経験、職種経験や各種スキル(資格など含む)がある人々を募集している経験者採用案件が多い中、未経験から希望の業界や職種に就くということは、そこには高い壁が立ちはだかるものです。しかし、ご自身と似た状況にある方々を支援しているサービスを活用するという選択肢もあります。

フリーターから正社員になることは決して無理だなどということはなく、どのような経路でアプローチするか、どのような企業があなたを求めているのかを知ることからスタートしたほうが確度が高まるということなのです。人それぞれ、道の拓き方はありますが、下記のリンク先にはフリーターの方を対象とした支援実績が豊富にあるので、ご興味を持っていただけましたら、一度、説明会に参加してみてはいかがでしょうか。

正社員になる就活のスタートは説明会から。
記事の評価
日付
記事名
フリーターと正社員では就職した後の生活(収入)はここまで違う比較
評価
4

サービス案内

既卒/第二新卒/大学中退/フリーターから未経験で正社員
書類選考無し ★ 全国6拠点 ★ 説明会開催中
男女共通コース 全国 女性コース 東京

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでShineJOB名前をフォローしよう!

記事をシェア&ブックマする!