ニートの履歴書の書き方!簡単に志望動機を書く方法

ニートの履歴書の書き方!簡単に志望動機を書く方法

ニートが履歴書を書く方法をご紹介します。なかなか思いつかない志望動機も簡単に書く方法があります。空白期間を埋める方法や、嘘の履歴書を書くリスクもお伝えします。ニートであっても履歴書の書き方を知れば内定率が上がります。

 

ニートが注意するべき履歴書の書き方

ニートが履歴書を書くときは注意点があります。

履歴書に嘘を書くと詐欺になる

まず絶対にやってはいけないのは履歴書に嘘を書くことです。

「空白期間を突っ込まれるのが怖いから、ありもしない職歴を書く」というのは経歴詐称という詐欺です。

バレれば間違いなく不採用ですし、運よく採用されても内定取り消しになるリスクがあります。

履歴書に書く経歴がない場合は努力した経験や今後の目標でアピール

また、「履歴書に書く経歴がない」という人もいます。

履歴書は「あれを書いてはいけない」「これを書いてはいけない」というものはありません。

ニートであっても努力してきたことや頑張ったことを自由に書いても良いのです。

もし、ニート期間中に本当に何もやってこなかった場合は、応募する会社に入って何をしたいか、どう頑張るか、どんなことで貢献できるかを書いてみましょう。

あなたという人間を知ってもらうための書類なのです。一般的な就活をしている人は就活マニュアルどおりの履歴書を書いていますが、企業の作用担当者はマニュアル通りの履歴書にうんざりしています。

ニートでも自分を表現する履歴書の書き方をご紹介します。

学歴

履歴書には学歴を書く欄があります。

学歴を書く際の注意点を4つご紹介します。

西暦・和暦のどちらかで統一する

学歴の書き方の注意点の1つめは「西暦・和歴は統一すること」です。

履歴書の中で西暦と和歴を統一していないと見づらい履歴書になり書類選考で落とされてしまう可能性があります。

特に事務職の場合は「書類作成能力に難あり」ととられてしまうかもしれません。

学歴は高校から記載

学歴の書き方の注意点の2つめは「学歴は高校から記載すること」です。

中学校から書いても良いのですが、一般的には高校から記載します。

ただし、中卒の場合は中学校を書いてください。

学校名は正式名称で書く

学歴の書き方の注意点の3つめは「学校名は正式名称で書く」です。

「〇〇県立〇〇高等学校」というように書きましょう。

「〇〇高校」と記載する人がいますが、「高校」は「高等学校」の略称です。

きちんと正式名称で書きましょう。

また、大学は学部名と学科名まできちんと書きましょう。

「〇〇大学」だけでは、大学で何を学んだのかがわかりません。

入学、卒業年を明記する

学歴の書き方の注意点の4つめは「入学と卒業を明記する」です。

何年何月にどこの大学に入学して卒業したのかをきちんと明記しましょう。

高校・大学・専門学校を中退している人は必ず「中退」と記載してください。

職歴

職歴欄には今まで働いた仕事すべてを記載します。

仮に就労期間が短かった仕事であっても記載するのが基本です。

「前職を1ヶ月で退職したけど、短期退職がバレると内定もらえなそうだから書かなくてもいいかな…」という人がいますが、経歴詐称になってしまいます。

正社員歴が無ければアルバイトなどの経験を書く

正社員歴があれば正社員歴を書けばいいのですが、なければ、アルバイト・派遣・パートの職歴も書きましょう。

応募する企業に関係ありそうな職歴を優先して書く

「転職回数が多いから詳細な職歴を書きたくない…」という人もいますが、応募する企業に関係ある職歴は全て書いた方が良いです。

面接官は「今までどんな仕事の経験があるのか?」に興味があります。応募する企業の仕事に直結するような業務経験があれば採用される確率が高くなります。

また、職歴だけでなくどんな仕事内容だったかや、どんなポジションだったかも書きましょう。

より具体的な職歴を書いた方が面接官の印象に残りやすいです。

志望動機

「志望動機を思いつかない」という人が多いです。上手に志望動機を作るコツは、応募する企業の給料・休み・残業・福利厚生など条件で企業を選ばないことです。

では、何を基準に企業を選ぶのかというと、その企業の「事業内容」や「企業理念」を調べてください。

  • 応募する企業はどんな事業をしているのか?
  • どんな商品やサービスを売っているのか?
  • 社会にどう役立っているのか?

を調べましょう。

興味を持てる部分が志望動機になる

事業内容や企業理念に興味を持てる会社が必ずあります。そして、あなたが企業の事業に興味をもつ理由が必ずあります。それが「志望動機」です。

「この会社の作ってる商品面白いな」

「この会社のサービスは自分も利用したい」

「この会社、こんなすごい仕事をしているのか!自分もやってみたい!」

という理由がそのまま志望動機になります。自分が感じたことを自分の言葉で書くのがおすすめです。

条件だけで志望動機を書くと不採用の可能性が高い

給料・休み・残業・福利厚生など条件で企業を選ぶと、自分がもらうことばかり考えて企業に貢献する意欲を感じさせない志望動機を書いてしまいます。

  • 御社は給料が良いから
  • 休みが多いから
  • 残業が少なそうだから

という志望動機は不採用の可能性が高いです。

志望動機を書く際は、事業内容に興味を持てる企業を探すところから始めましょう。

自己PR

「自分の自己PRがわからない」という人も多いですが、どのように作っていけばよいのでしょうか。

他人に聞く

自己PRを作るもっとも簡単な方法は「他人に自分の長所を聞くこと」です。

自画自賛の自己PRよりも「周りの人から自分は〇〇が得意と言われます」という方が説得力があります。

「まじめ」「几帳面」「努力家」「辛抱強い」「人と仲良くなるのが上手」など、自分が知らなかった自分を知るきっかけにもなります。

子供時代のエピソードを基にする

大人になってからの長所だけでなく、子供時代のエピソードも親に聞いてみましょう。

「昔からあきらめない子だった」「人に優しい子だった」など、自分のことを深く分析できます。

人から聞いた自分の長所を自己PRにまとめていきましょう。

応募する企業が求めている人材を意識する

自己PRは何でもかんでも履歴書に書くよりは、応募する企業が求めている人材によせて書くのがコツです。

例えば、営業職に応募するのに「周りの人からは、1人でもくもくと作業するのが得意と言われます」というのはPRになっていません。

例えば営業職なら「人と仲良くなるのが得意」とか「人の話を聞くのが上手」などの方が採用担当者の目にとまりやすいです。

履歴書を書くために何かにチャレンジしてみる

ニートでも良い履歴書を書くために、今から何かにチャレンジしてみるのもおすすめです。

資格の勉強をしてみる、英語を勉強してみる、プログラムを勉強してみる、交流会などに参加して新しい人脈を作ってみる、自分でホームページを作ってみるなど、やれることはたくさんあります。

たった1ヶ月であっても「何かにチャレンジした」という実績は残ります。

新しいチャレンジは新しい発見を呼ぶ

また、今まで自分がやってこなかったことにチャレンジすることで新たな発見が必ずあります。

「チャレンジした結果、こんなことを感じた」というエピソードは採用担当者も興味があります。

応募したい企業と関連するチャレンジをする

チャレンジする内容は、応募する企業が興味を持ちそうなことにするのがおすすめです。

IT系の会社に応募するならプログラムの勉強や、ホームページを作ってみるなどの経験だと印象が良いでしょう。

営業系なら交流会に参加して人脈を増やしたというのが良いでしょうね。

「履歴書を書くため」という目的ではありますが、無駄にはなりませんので今から何かにチャレンジしてみるのもおすすめです。

 

ニート期間の書き方

履歴書のニート期間の書き方は、ニートになった理由とニート期間に何をしていたかを書くことです。もっとも採用担当者の印象に残らない履歴書は、マニュアルどおりの履歴書です。

ニート期間は強みに変わるかもしれない

しかし、ニートだったという経歴は履歴書の内容が人と違うものになり、採用担当者の目にとまりやすくなる「強み」に変わるのです。

採用担当者は「あなたがニートだから採用しない」ということはありません。ニートであってもニート期間中に何をしていたかによってはむしろ採用したい人材になる可能性もあります。

ニート期間のチャレンジをピックアップする

例えば、応募する企業に役立つスキルや資格を取得していればニートでも採用されやすいです。

スキルや資格がなくても、ニート期間中に何かを努力していた人や何かにチャレンジしていた人なら採用担当者も興味をもちます。

前述のとおり、履歴書の内容を良くするために今から何かにチャレンジするのでも遅くありません。

ニート期間中の履歴書の書き方をさらに具体的に見ていきましょう。

空白期間の埋め方

空白期間をどう埋めるかですが、ニート中にがんばったことや努力したこと・チャレンジしたことを書きましょう。

「本当に何もしてこなかった」という人は今からでも遅くないので、短い期間でも良いので何かにチャレンジしてみましょう。

ニートを採用する企業の心配事は?

採用担当者はニートを採用するときもっとも気にするのが「すぐにやめないか?本当に続けられるのか?」ということです。

働いていない期間があっても「働くための準備をしていた」「御社に役立つ人材になるための準備をしていた」という努力をしていたのであれば「働く意欲がある」と見られる可能性が高くなります。

履歴書には何を書いても良いので、自分は何ができるか、御社にどう貢献できるかを書いても良いです。

履歴書は自分をアピールする手段である

履歴書は企業に自分を売り込む書類ですから、企業に役立つ人間であることをアピールすることで空白期間を埋めやすくなります。

空白期間を埋めるときの注意点は、自分がニートになった理由を言い訳がましく書かないことです。

言い訳を書くよりは「過去を反省して、いま頑張っています」という方が印象が良いです。

働いていたと嘘をついてはいけない

くれぐれもやってはいけないのは、空白期間に「働いていた」という嘘をつくことです。

就労の記録は第三者でも調べられるからです。

もし嘘をついて入社できたとしても、入社後の源泉徴収や社会保険・年金の手続きですぐにバレます。

経歴詐称で内定取り消しやクビになる

入社後にバレると経歴詐称で詐欺になってしまうため、クビになる可能性もありますし、入社前でも内定取り消しになります。

企業がもっとも採用したくない人材は「嘘をつく人」です。嘘をつく人材が社内にいると大損害になりかねないからです。

仮に嘘をついて入社できたとしても、社内の人にずっと嘘をつき続けなければいけません。

すごく辛いので嘘はつかないようにしましょう。

 

空白期間があった自分を受け入れて就職活動を進める

空白期間があることに引け目やうしろめたさを感じて嘘をつきたくなる気持ちもわかりますが、仮に空白期間に何もしていなかったとしても正直に伝える方が良いです。

なぜなら「何もしていなかった自分」はすでに過去のことだからです。

企業に履歴書を送っている時点で、あなたは変わろうとしているのです。

就職活動を始めた時点でもうあなたはニートではありません。

過去を反省しつつ、これからは頑張るという姿勢で堂々としているのが一番です。

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