ニートが就職を成功させる3つのポイントとおすすめの就職先をご紹介!

ニート脱出!本気の就職活動『5つの支援』ハロワやサポステなど

ニートと言っても、そのキッカケやタイミングなどは、人によって実にさまざまです。

しかし多くに共通しているであろう点は、長引くニート生活でブランクがある分、漠然とした不安や悩みを抱えているというところ。

ここでは、就職したい思いがあるにも関わらず、なかなか思うように仕事が見つからない人のために、国が発表したニートの就職現状や、就職する方法についてまとめてみました。

あなたがニートから脱出するためのヒントになれば幸いです。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

ニートの基本情報~言葉の定義や人口について~

ニートの定義とは?ニートとフリーターの違いについて

そもそもニートとはどのような人のことを指すのでしょうか。ニートは日本にどれくらいいるのでしょうか。

まずはニートの定義や日本に占める人口などの基本情報から確認していきましょう。

ニートの定義

厚生労働省では、「15~34歳の失業者や無業者のうち、学生や主婦を除き、求職活動にいたっていない者」と定義しています。ここで気をつけたいのが、正社員及び派遣社員での就職を希望する人は、求職活動をしていない無業者であっても「ニート」ではないと定義しているところ。

極端な話、就職活動をしているだけでもニートという定義からは外れるということです。

参考:厚生労働省「ニートの状態にある若年者の実態及び支援策に関する調査研究報告書 」

フリーターとの違い

アルバイトやパートなど非正規雇用での就職を希望する無業者のうち、求職活動にいたっていなければ「ニート」、具体的な求職活動にいたっていれば「フリーター」に分類されます。実際にアルバイトやパートをしていればフリーターということですが、分類の仕方は国ごとにそれぞれで、日本の分け方には疑問が呈されることも多いようです。

ちなみに厚生労働省が定義しているフリーターとは以下を指します。

フリーターの定義は、15~34歳で、男性は卒業者、女性は卒業者で未婚の者のうち、以下の者の合計。
1 雇用者のうち「パート・アルバイト」の者
2 完全失業者のうち探している仕事の形態が「パート・アルバイト」の者
3 非労働力人口で、家事も通学もしていない「その他」の者のうち、就業内定しておらず、希望する仕事の形態が「パート・アルバイト」の者

参考:厚生労働省「若年者雇用に関する参考資料」

ニートの人口

内閣府が発表した令和元年版「子供・若者白書(全体版)」によると、2018年度のいわゆるニートと呼ばれる15~34歳の若年無業者は、61.3万人と発表されています。

2002年のピーク時はおよそ80万人に達していたことを考えると減少はしているものの、2014年度の人口は54.1万人であったのでここ数年で増加してきていることがわかります。

年齢別に見ると、20~24歳が12.8万人、25~29歳が14.9万人、30~34歳が6.4万人であるので、若年層のニートが多いことがわかります。

高齢化社会で若者の人口が減る中で、20代ニートが多い現状は社会問題と言えるかもしれません。

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ニートで就職できない人の5つ特徴と解決策

ここからは就職活動をしても上手くいかないニートの方の特徴を紹介していきます。

就職活動をしている時点で“ニート”ではないかもしれませんが、自分に当てはまる特徴はないか確認していきましょう。

特徴1.行動量が足りない

就職できないニートの方の特徴として、一番多いのがこちらです。まず行動力が足りていないのです。

ただ、これは皆さんが悪いのではありません。ニートになると人と関わる機会が減り、誰かと比較することも難しくなるので、自分がどれだけ行動すればよいのかがわからなくなってしまうのです。

解決策

自分の行動量が十分なのか、そうでないのかは自分では判断できません。ハローワークの相談員や転職エージェントのアドバイザーにご自身の状況を伝えてみて、聞いてみるのがよいでしょう。

ハローワークの相談員や転職エージェントのアドバイザーは就職のプロですので、就職できない理由が行動量なのかそれ以外なのかはすぐに判断してくれるでしょう。

特徴2.心配性

心配性で不安ばかり抱えてしまう方も就職できない人の特徴であるといえるでしょう。

  • 自分なんかが就職できるのか不安
  • ニートであることがハードルにならないか不安
  • ブラック企業に就職してしまわないか不安

このような不安はあなたが就職活動を進めるうえでの妨げになります。

解決策

自分一人で考えていても不安は解消しません。家族や友人、ハローワークやエージェントの相談員など、まずは誰かに相談をしてみましょう。話すだけでも気持ちがスッキリして、不安が解消されたなんてこともよくあります。

あとは、就職サイトに登録してみたり、ハローワークに行ってみたりするのもよいでしょう。一時的かもしれませんが、まずは行動することで不安を紛らわすことが出来ます。

特徴3.就職活動の進め方が間違っている

就職活動の進め方が間違っている場合も就職できない可能性が高いです。

特にニートの方の場合は、これまで就職活動をしたことがない、あるいは最後に就職活動をしてから期間が空いている、といったことが多いため、やり方がわからず進めているという方も多いのではないでしょうか。

解決策

ニートの方の就職活動には押さえるべきポイントやコツがあります。1つ1つのポイントは難しくないので、まずは就職活動の進め方を理解して少しずつ対策していきましょう。

ニートの方の就職活動の進め方については、ネットの情報をご自身で精査して独学で知識を得ることも可能ですが、進め方を間違えてしまうと時間がかかってしまうだけでなく、取り返しのつかないミスにつながりかねません。

もし就職活動の進め方に不安を感じているのであれば、ナビ系サイトではなくエージェント系のサイトに登録をしてアドバイスをもらうのがよいでしょう。

特徴4.希望条件が多い

会社に対して希望する条件が多い、すなわち会社を選びすぎてしまってることも、就職できないニートにあてはまる特徴でしょう。

  • 福利厚生
  • 給与
  • 勤務地

上記以外にも、業界や業種に固執している方も多いです。周りから聞いた話や自分の理想だけで仕事を選ぼうとすると、失敗する可能性が高いです。仮に就職することが出来ても、ギャップを感じることが多く、辞めたくなることもあるでしょう。

解決策

大切なことは福利厚生や給与といった表面的な条件ではなく、「この会社じゃなければいけない」といった強い志望動機をもって就職活動をすることです。

こうした強い志望動機をもつためには、このあとにご紹介する“自己分析”が必要になります。自己分析をすることで、希望条件に優先順位が付けられるようになり、結果的に求める条件を絞り込むことが出来るでしょう。

特徴5.必要な対策ができていない

ニートの方の就職活動で必要な対策は大きく次の3つです。

  • 自己分析
  • 履歴書対策
  • 面接対策

上記の対策をしっかりできている人が就職を成功させます。学生時代に就活をしたことがある方ならわかると思いますが、特に大学3年生の時期はこうした「自己分析」「履歴書対策」「面接対策」といったワードがよく飛び交っています。

解決策

“対策”ということは、押さえるべきポイントやコツがあるということです。就職活動を経験した方が友人が近くにいる場合には相談してみるのも一つの手ですが、なかなか難しい方も多いのではないでしょうか。

最低限の対策であればネットの情報をもとに独学で対策していくことも可能です。下記にジェイックが用意した対策用の記事をご用意していますので、是非参考にしてみてください。

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ニートにおすすめの就職先

ここからはニートの方におすすめの就職先をご紹介していきます。

ここで紹介している就職先の選定基準は以下の通りです。

  • 無資格・未経験で働ける
  • スキルが身につく
  • 需要が高く将来性もある

オススメその1.営業職

営業はスキルも身に付きますし、稼ぐこともできる職種です。

個人の成績によっては“インセンティブ”というお給料+αのお金をもらえることもありますし、会社の売り上げに直結するお仕事ですので評価もされやすく、他の職種と比較してお給料が上がる可能性は高いです。

トップの営業マンともなれば未経験からでも年収1000万は目指せるでしょう。

オススメその2.プログラマー

今やプログラマーは未経験からでも目指せる職業です。よっぽど難しいプログラミングでもない限り、ある程度の知識があれば対応できる仕事も多いので、学生時代にいわゆる“文系”だった方もプログラマーとして働いている人は多いです。

IT業界は今後かならず伸びていくと予想されてるので、今のうちにスキルを身に付けておけば将来困ることはなくなるでしょう。

会社の研修制度としてプログラミングスクールを用意している企業も少なくないので、興味のある方は是非選択肢に入れておきましょう。

オススメその3.介護職

介護職と聞くと資格がないと働けないイメージを持つ方もいるかもしれませんが実はそんなことはなく、資格や知識がない未経験からでも活躍できる職場はあります。

また、高齢化が進んでいる日本においては需要は年々増しており、多くの人材が必要とされているので求人も見つけやすいでしょう。

ニートが就職を成功させるための3つのポイント

ここからはニートが就職を成功させるために意識すべき3つのポイントをご紹介していきます。

ここに書いているポイントを全て押さえれば、就職成功は近いでしょう。

ポイント1.就職支援サービスを利用する

ニートの方が就職を成功させる1番のポイントは“就職支援サービスを利用する”ことです。

就職支援サービスを利用することで、先ほどご紹介した「行動量が足りない」「就職活動の進め方が間違っている」「必要な対策ができていない」の3つを解決することが出来ます。

また、相談する相手ができるので精神的にも楽になり、不安も解消されやすいです。基本的には求職者は無料で利用できるものばかりですので、複数登録して自分に合ったサービスを選ぶのもよいでしょう。

ポイント2.中小企業を狙う

ニートの就職は中小企業を狙いましょう。穴場の優良企業がたくさん潜んでいる可能性があるからです。

もちろん「大企業は無理だからやめときなさい」という意味ではありませんが、ほとんど同じ給料/福利厚生だとしても、大企業か中小企業かで就職の難易度が大きく変わってしまいます。

それは希望する人の人数の違いです。大企業は「名前を知っている」というだけで希望する人が多いので、それだけ難易度は高くなります。特に、ニートの方が戦わなけれ行けない相手は新卒ではなく、社会人経験の豊富な中途採用の方々だったりします。このような方が相手に大手企業を勝ち取るのは至難の業です。

ですから、ニートの方は就職難易度が低く、かつ優良企業の多い中小企業を狙うべきなのです。

ポイント3.焦らない

最後は精神論になってしまいますが、就職活動を成功させるためには焦らないことが非常に大切です。

焦った状態では物事を正常に判断できなくなってしまいます。面接で思わぬ発言をしてしまったり、自身がなさそうに見えてしまったり…

焦ったまま就職を続けてると、モチベーションを維持するのも大変でしょう。

無理を言うようかもしれませんが、就職活動は楽しく進めていきましょう。やるべきこと(3つの対策)をやっていれば、遊んでもいいのです。ゲームをしてもドラマやユーチューブを見てもいいのです。

まずはできることから始めていきましょう。行動を起こすことが大切です。

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ニートにおすすめの就職支援サービス

では、ニート脱出をめざして就職活動をはじめる人たちへ、具体的にどのような支援があるのでしょうか?

ブランク期間を抱えるニートにとっての不安点は、自己PRできる程の知識やスキルを持たない、というケースが多いことと思います。不安や焦りを抱えながらひとりで就職活動を行うのは、精神的にも難しいでしょう。

そのような悩みを解決するため、ニートやフリーターを脱出したい方を対象とした、さまざまな就職支援サービスが用意されています。

ジェイックの就職支援:就職カレッジ

ジェイックの就職支援:就職カレッジ

この記事を書いている私たちジェイックでは、ートなどの社会人未経験の方が正社員に就職する支援をしている会社です。

ジェイックは10年以上、ニートの方の就職支援を行っており、就職成功率は81.1%と非常に高いです。また、就職支援人数も多く、20,000人以上の方が就職し、ニートやフリーターからの脱出に成功しています。

サービスの内容は、あなたに合った会社を見つける就職カウンセリングや、面接対策・ビジネスマナーなどが学べる就職支援講座、就職した会社にしっかり馴染めるようになるための入社後サポートなど幅広いです。

「就職活動、何から始めたら良いのか分からない・・・」「就職しなきゃいけないとは思うけど、やりたい仕事がない・・・」と悩んでいるなら特におすすめ。

ゼロからあなたの就職活動をサポートしますので、ニートからの脱出を狙う人はまずは気軽に相談しに来てください。

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ハローワークの求職支援

職業相談、求人紹介のほかに、職業訓練や就職セミナー、講習会など、就職に関するサービスが充実しています。最初はハローワークの窓口に行くのに勇気がいるかもしれませんが、受付で登録希望だと言えば求職者登録されますので、この瞬間にニートを脱出し「求職者」となります。ハローワークに求職者登録することで、職業相談と求人の応募が可能になります。

若者サポートステーション

地域若者ステーション(通称:サポステ)は、働くことに不安や悩みを抱える15~39歳までの若者を対象に、キャリア・コンサルタントなどによる個別的な相談、支援計画の作成、ニートが抱えるコミュニケーション障害などを回避するための教育訓練などによるサポート、協力企業への職場体験など、ニート脱出のためのさまざまな就職支援があります。

ジョブカフェ

46の都道府県が設置する支援施設で、若者能力向上、就職支援を目的に、職場体験や就職関連のサービスを受けることができます。都道府県の要望に応じてジョブカフェ内にハローワークを併設しているところも多く、地域によって職業紹介も実施されています。原則として15~34歳が対象となりますが、各地域によって上限年齢は異なります。

NPO法人

ニートを脱出したい方々や、そのご両親に向けた勉強会や教育プログラムを提供しているNPO法人が、全国各地に点在しています。その中でも中心的存在として挙げられるのが、認定NPO法人育て上げネットです。本NPO法人では『ジョブトレ』というプログラムを通じ、若者の働く「不安」を働き続ける「自信」に変わるというコンセプトの下、就職のために必要な支援~就職後の支援に至るまで手厚くサポートすることで有名です。

まとめ

ニートには世間から白い目で見られるようなイメージがありますが、就職環境が激変する現代、就職したい意志はあるのに求職活動までは至れない、という人が増えつつあります。しかもニートでいる期間が長引くほど、社会との関わりから疎外される不安や焦りから、逆にニート脱出の気持ちが薄れて引きこもりがちになる傾向に……。

まずは、目の前の不安や悩みを解決するため、行動を起こしてみることが大切です。その一歩として、就職支援を利用してみてはいかがでしょう。ハローワークの相談員や、キャリア・カウンセラーなどに心を開いて悩みを打ち明けることからはじめてみましょう。

どこかに相談するという行動が、ニート脱出の第一歩です。

ニートのまとめページ

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