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PORTERS MAGAZINE

2013年8月1日掲載

企業の期待に応えたい気持ちは人の何倍もあります。

分業制の企業担当で、新規求人の決定率ナンバーワンに輝いたのは、ジェイックの久野氏だ。2013年の上半期は、新規求人の70件のうち、成約は26名(全体では48名)、決定率37.1%という実績で、堂々の一位となった。

新卒で大手人材会社に入社後、転職してジェイックへ。コンサルタント歴3年半の若手だが、上半期には全社のトップセールスをたたき出した逸材だ。久野氏が担当している同社のサービス「ジェイック営業カレッジ」の特徴で、人材の対象は既卒や第二新卒などの若手で、職種は営業職のみ。担当業界は全業種だが、特にIT系の紹介が多いという。クライアントの98%が新規。開拓はメールやFAXでサービスを案内し、反響があった企業に、採用イベントの案内を行う。そこで、2週間の研修を受けた若者たちと対面し、気に入った人材がいれば個別面接、そして採用に至るという成功報酬型のサービスだ。

「"成約を上げるためのノウハウ"は、自分の中にはありません。それよりも"商談相手の採用決裁者にいかに信頼されるか"です。私たちのクライアントは中小企業が大半です。決済権はほとんどが社長なので、とにかく社長と会わせてもらい、顔を合わせて話すことを大事にしています」

採用イベントの前に、2週間かけて人材に研修を行い、一人ひとりの行動特性や将来予測を詳細にチェックする。そこから見えてきたいい面も悪い面も、しっかりクライアントに伝えることで、マッチングの精度を上げるのだという。そのためには、もちろん社長と信頼関係を築き、採用企業のことをしっかり理解する必要がある。「絶対に諦めない」「企業の期待に応えたい気持ちは人の何倍もある」と語る久野氏は、泥臭くも、実直な姿勢でクライアントの信頼を勝ち取ってきたのだ。

「一人で成果を上げてもあまり面白くありません。チームで最高の成果を出したいので、自分の成功事例やうまく行ったノウハウは社内や業界で共有していきたいですね」

既に若手の女性社員を部下に持ち、コンサルタント業務に加えてマネジメント業務も行っている久野氏。「将来は女性の社会進出支援を行いたいと思っている。そのためにマネジメント力も磨き、女性の部下が生き生きと働けるよう支援していきたい」と語った。



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