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2009年09月01日掲載

財形福祉 医療系の商社に就職を決めた3名の卒業生

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財形福祉

2009年9月号掲載

厚生労働省所管の社団法人「財形福祉協会」発行の月刊誌「財形福祉」で、JAIC営業カレッジが紹介されました。記事では、営業カレッジに参加して、医療系の商社に就職を決めた3名の卒業生(入社4年目、入社3年目、入社1年目の3人)と、その会社の社長へのインタビューが3ページにわたって掲載されています。

 

【記事本文】

シリーズ 「私はコレで正社員になった」

卒業生は営業に対する意欲が高く企業が求める資質を備え支店のキーマンになりつつある

 『JAIC営業カレッジ』の研修を終えた卒業生は、正社員として続々と社会に巣立っている。では、卒業生を採用した企業は、卒業生をどう評価し、卒業生に何を望んでいるのだろうか。そこで、11人の卒業生を採用している㈱岩瀬歯科商会松戸支店を訪ね、卒業生のその後を追った。

 

■11人の卒業生すべてが定着

 同社はこれまでに、東京、埼玉、神奈川などの拠点で11人の『JAIC営業カレッジ』卒業生を採用している。「11人すべてが定着、それぞれの支店でキーマンになりつつある」そうである。

 同社と営業カレッジとの出会いは、㈱ジェイックから届いた1通のDMである。

 社長の岩瀬賢一郎さんは「DMをもらって中を見たら、フリーターや第二新卒者を対象に営業のトレーニングを行うということが書いてありました。その発想の面白さに魅かれて問い合わせてみたんです」と言う。

 しかし、この段階ではまだ、カレッジや卒業生に対する認識も低く、採用という具体的行動に出ることもなかった。

 「この業界が景気の影響を受けることが少なく、業績もコンスタントに伸びていました。ですから、人件費にお金をかけやすい状況で、増員が相次ぎ、人材確保に苦労することもなかった」という背景があっただけに、なおさらだったようである。

 ところが、1人の卒業生との出会いが、岩瀬社長の目をカレッジ卒業生に向けさせることになる。 2006年1月のことである。

 「医療関係に興味のある卒業生でしたね。集団面接に失敗した卒業生で、個別で面接をしたんです。会ってみると、実にハキハキしている。即採用を決めました。この人がいなかったら、集団面接会に参加することもなかったでしょう」と振り返る。

 それから3年半、その卒業生は定着して、同社を担う営業マンとして活躍しているという。

 企業の業績を左右するのが、営業力である。企業の中には、即戦力として経験者を求める声も高いが、岩瀬社長は「経験者は敢えて使用しない」考えでいる。「自分の考えに凝り固まり、前が見えない大が多い」と見るからだ。

■松戸支店3人衆に聞く

 松戸支店には、3人の卒業生がいる。入社4年目の中村岳司さん、入社4ヵ月の佐々木千穂さん、入社3年目の石黒晃さんの3人である。

 営業に出掛ける前の準備で忙しい合間を縫って、集まってもらい話を聞いたが、その瞳は輝き、しゃにむに仕事に向かおうとする姿勢が見えた。

 大学卒業後、カナダのバンクーバーなどに留学した中村さん。帰国後、留学の経験を生かした仕事を探したが、厳しい雇計|青勢の真っ只中でなかなかみつからない。そんなとき、インターネットで営業カレッジを知り、入学を決める。

 「どんな仕事でも『売る』ことが大切で、営業を学べば、そのような方向にも活かせると思ってカレッジに入りましたが、『就職したい』という志を持った人が集まっていて、感化されました。カレッジでは営業の基本を学ぶことができ、それが、いまの仕事に活かされています」と言う。

 歯科医療機材を車に積み込んでのルート営業である。就職して4年。商品知識も身につき、営業のコツもつかんだようである。

 「まだまだ勉強の毎日です。でも、営業先のドクターは雲の上の人ですが、ようやくアドバイスもできるようになりました。早く、厳しいドクターを説得できるようになりたいと思っています」と笑う。

 中村さんはドイツで開かれた展示会に参加した。そこで外国語の話術を駆使、留学の経験を活かしたそうである。

 「動くのが好きで、話すのも好き」と言う佐々木さん。大学在学中に内定を取り付けたものの、内定取り消しに遇う。失意の佐々木さんはカレッジに入学、集団面接会で岩瀬社長と出会う。

 「医療業界に興味があり、岩瀬歯科商会は、そんな私の希望にぴったりの会社でした」と振り返る。

 入社して4ヵ月。先輩と同行して営業のノウハウを学んでいる。

 「扱う商品が多いものですから、覚えるのが大変ですが、まずは先輩と同行して、お客様の名前と場所を覚える毎日です。でも、カレッジで営業の心構えや知識が身につきましたから、やっていく自信はあります。とにかく、ここ1、2ヵ月のうちには一人立ちできるよう、頑張りたい」と意気込む。

 石黒さんは、中学時代からスノーボーダーを目指してまっしぐらの生活。「納得できるまでやりたかった」と熱い胸の内を語る。

 そんな石黒さんが、就職活動の中で知ったのが営業カレッジ。入学したのは、25歳のときである。

 「働いていると、1ヵ月がアッという間なんですが、2週間の研修が長かったことを覚えています。でも、カレッジで学んだ名刺交換や電話応対など、基本的な部分が活かされています」とか。

 入社3年目を迎え、商品も覚え、営業のノウハウも身についてきた。

 「ルート営業は継続することが大切で、人と人との付き合いが求められますので、その部分を大切にしたいと思います」と言う。その言葉を実践した結果、「お酒を誘ってくれるドクターもいる」そうである。

 3人それぞれに、仕事に対する想いを語ってくれたが、3人が口を揃えたのが、会社の雰囲気のよさ。「社長をはじめ、社員の人柄がよく、何よりも、社内の雰囲気がフランクで、誰とも気兼ねなく話ができて居心地がいい」と言うのだ。

 1991年まで中学校の英語の教師をしていたという岩瀬社長。若者の心をつかむ術を知っているからこそ、居心地のよい社風につながっているのだろう。

■自分に目に狂いはなかった

 ただ、岩瀬社長の心に、「使い物になるかどうか」という不安がなかったわけではない。中途採用の若者は、営業の経験がない上に、定着率が悪く、すぐに辞めてしまうというイメージがあったからだ。

 しかし、営業カレッジの卒業生は違った。「営業に対する意欲が高く、企業が求める資質を備えている。卒業生を採用した自分の目に狂いはなかった」と言うのだ。

 営業は、『売ってなんぼ』の世界。同業者で1000社を数え、価格競争になるヶ-スが多い。それに勝ち拔くためには、顧客との人間関係づくりが大きなポイントになる。そこで、1件の顧客に対する訪問頻度を、週に2、3回に設定している。顧客と話す機会を多くして、人間関係づくりに役立てようというのである。

 「当社の営業は、現場の営業一人ひとりが個人企業の意識でいます。つまり、顧客の要望に合わせ、自分で商品を仕入れて売っていいのです。もちろん、価格設定も自由です。その分、責任も重くなりますが、みんな十分にやっています。中には、顧客の要望に応え、エレベーターを売った営業もいるほどです」と岩瀬社長。

 そんな中で、3人の卒業生は着実に成長しているが、岩瀬社長は「入社して2、3年は研修期間というイメージを持っていますから、5年経って顧客と対等の話ができ、一人前になってくれればいい」と考えている。

 最後に3人に向け、「独立心のある、自分の仕事を自分で組み立て、社会のための提案ができるようになってほしい。そうできる資質を持っているんですから]と熱いメッセージを送った。

 3人の卒業生が定着し、岩瀬歯科商会を担う中核として力を発揮することに期待したいものだ。(編集部 岡部忠昭)

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