高卒の面接は自己PRが重要!どんな質問も自己PRのチャンス

高卒の面接は自己PRが重要!どんな質問も自己PRのチャンス

最終学歴が高卒の人の面接は自己PRがもっとも重要です。志望動機、長所や短所などどんな質問をされても自己PRをするチャンスです。面接官がチェックするポイントや大卒よりも高卒の自分を採用する方がメリットがあることを伝える方法もお伝えしています。

 

面接の自己PRが高卒にとって重要な理由

最終学歴が高卒の人にとって、面接の自己PRがもっとも重要な時間です。

仮に同じスペックの2人が採用試験を受けて、1人が大卒、1人が高卒なら基本的には大卒が採用されるからです。

まだまだ学歴による判断をされることがあります。ですが、自己PRの内容が大卒の人よりも良ければ高卒の人が採用される可能性が大きく上がります。

自己PRは採用されるかどうかを決める重要な時間なのです。では、最終学歴が高卒の人の自己PRのポイントをご紹介していきます。

高卒の自己PRで面接官がチェックするポイント

高卒の自己PRで面接官はどこを見ているのでしょうか?

いくつかのチェックポイントがあるので1つずつご紹介します。

入社の意欲があるか

面接でもっとも重要視されるのは入社の意欲です。面接官は履歴書だけではわからない入社意欲を直接会って確認したいのです。

どんなにスキルが高くて自己PRが良くても、実は第二志望や第三志望の企業で入社意欲が低い人もいるからです。本気で入社したい旨を伝えましょう。

適度な緊張感も大切です。第一志望の面接ほど緊張するものです。適度な緊張感がないと第一志望に見えないことがあります。

人柄

人柄もチェックされています。NGな人柄を紹介します。

  • 暗い
  • 挨拶や返事ができない、声が小さい
  • 面接官の話を聞いていない(ように見える)
  • 相づちをしない
  • 謙虚さを感じない
  • マナーが悪い
  • コミュニケーション能力が低い
  • グループ面接で他の人の話を聞いていない

仕事のスキルや自己PR以前に「この人と一緒に仕事をしたくない」と思われてしまったら何を言っても不採用です。

  • 明るく元気に挨拶、返事をする
  • ハキハキしゃべる
  • 相づちをうつ
  • 謙虚な態度

などを心がけましょう。

分かりやすい説明が出来るか

わかりやすい説明ができるかも重要です。

どんな仕事でもわかりやすい説明・コミュニケーションができないと業務に支障がでるからです。

自己PRでは「自分を採用するとどんなメリットがあるか」をわかりやすく説明しなければいけません。

わかりやすい自己PRには話し方の順序があります。

  • まず結論を言う
  • 結論の説明
  • 再度結論につなげる

結論から話す方がわかりやすいですし、自分も脱線しにくいです。

結論を言ってから詳しい説明をするときは自分の体験談など具体的なエピソードがあると説得力があります。

私の強みはコミュニケーション能力です。アパレル販売のアルバイトをしていたのですが、短時間でお客様を仲良くなりご購入いただいていました。5回月間売上トップになったこともあります。アパレルでつちかったコミュニケーション能力を御社の営業職で活かせると思っています。

ちなみに、自己PRを話すときは履歴書と内容を同じにしましょう。

履歴書と違う内容を話すと「一貫性がない」「ウソをついているのでは?」と疑われます。

また、「自己PRを1分で話してください」など時間を指定された場合は時間を超えないように注意しましょう。

どんなに良いことを言っても時間オーバーは不採用になる確率が高いです。想定よりも短い時間を指定された場合はキーワードで話すようにしましょう。

「コミュニケーション能力、アルバイト時代の実績」などキーワードを頭の中に浮かべながら話すと比較的まとめることができます。

また、自己PRを話す秒数はあらかじめ計っておくことをおすすめします。

客観的な根拠で話せるか

自己PRはいくらでも良く言うことはできますが、面接官は話の根拠を知りたがります。

あなたが面接官になったと想像してください。

応募者が「私は目標達成力があります」「私は英語が得意です」「私はコミュニケーション能力が高いです」と言ったら「その根拠は?」と聞きたくなりますよね。

目標達成力がある根拠としては、

  • アルバイト時代に売上を達成していた
  • 目標にしていた資格を取得した

など具体的な実績の説明が必要です。

英語が得意ならTOEICの点数など客観的な指標が必要です。

コミュニケーション能力が高いことを説明するなら「私は周りの人からコミュニケーション能力が高いと言われています」と伝えると説得力があります。

企業の求める人物像と合っているか

どんなに優れたスキルをもっていても会社に利益のないスキルなら採用されません。

極端な例ですが、体力があることが強みでも事務職には必要ありませんし、プログラミングができても営業職には必要ありません。

会社が求めている人材であることをわかりやすくアピールする必要があります。

営業職なら「コミュニケーション能力が高い」とか「販売能力が高い」と言えば好印象ですし、IT系企業なら「プログラミングができる」と言えば採用される確率は高くなります。

また、自分を採用するとどういうメリットがあるかも伝えなければいけません。

私の強みは販売能力があることです。家電量販店で携帯電話のアルバイトをしていました。最初は不慣れでなかなか販売台数が伸びませんでしたが、1年で販売台数を2倍に伸ばしました。御社の営業職でも売上を2倍にできるよう頑張ります。

もちろん入社して実際に働いてみないとわからないことではありますが、自己PRは自分を売り込む場です。

横柄な自慢話にならない程度に自分を売り込みましょう。

 

大卒よりも高卒の自分を採用するメリットを伝える

前述のとおり、高卒は大卒よりも採用が不利になることがあります。

ですので、高卒の人は「大卒を採用するより自分を採用する方がメリットがありますよ」とアピールすると良いでしょう。

四大卒より早く社会に出ていますから「社会人経験が長い」という自己PRができます。

また、応募企業にメリットのある資格を取得していたり、実務経験があったりすれば大卒よりも有利です。

大卒も多く応募してきそうな会社の場合は、大卒を意識して自分の強みをアピールしましょう。

面接での会話1つ1つが自己PRになる

自己PRの時間以外にも自己PRをすると採用される確率が高くなります。

自己PR以外で聞かれる質問には、

  • 長所と短所を教えてください
  • アルバイト経験はありますか?
  • 志望動機
  • 将来の夢はなんですか?

などがありますが、どれも「自己PRを聞かれているんだ」と思って回答するとうまくいきます。

例えば、営業職を受ける場合の回答例を見てみましょう。

長所と短所

私の長所は目標を達成する力があることです。販売のアルバイトをしていたときは売上トップになったこともあります。短所は目標に集中すると周りが見えなくなるときがあることです。ですが、それくらい目標達成に執着しているということだと思います。

長所と短所は表裏一体であり、短所を話すときは長所に言い換えて終わるのが基本です。

目標達成能力という自己PRをすることができていますね。

アルバイト経験

私はスーパーで試食販売の仕事をしたことがあります。元気よく明るい雰囲気を意識しながらたくさんのお客様に試食していただきました。売り場の担当者さんから「今日はいつもより売上が高かった、ありがとう。君は第一印象が良いね」と言われました。それからも人とコミュニケーションをとるアルバイトを中心にやってきました

アルバイト経験の質問でコミュニケーション能力の高さや第一印象の良さをアピールできています。

志望動機

私が御社を志望する理由は御社が海外にも営業展開もしているからです。私は海外に出て営業の仕事をしたいと思っていました。それに備えて英語の勉強もしており、TOEICで〇〇〇点を獲得しています。私の語学力で御社に貢献したいと思っています。

志望動機を答える中に語学力という自己PRを入れていますね。

将来の夢

私の将来の夢は営業職を極めることです。販売のアルバイトをしていたときに、人とコミュニケーションをとる楽しさや売上を上げていくおもしろみを知りました。販売のアルバイトでは売上1位になったこともあります。人とコミュニケーションをとる点では販売職と営業職は近いものがあると思っています。将来は営業を極めて御社に貢献したいです。

コミュニケーション能力の高さや売上を上げる能力をアピールできています。

また、営業を極めたいという将来の夢を応募企業で叶えようとしているのは好印象です。

面接の練習をしてから本番に臨む

どんなに頭の中で良い自己PRのイメージができていても、実際に面接本番で話せるように練習しましょう。

頭の中でイメージできていることと、実際に話せるかどうかは別です。面接の練習をせずに本番に臨むとボロボロの内容になって不採用になります。

もし面接の練習に付き合ってくれる人がいれば練習相手になってもらいましょう。

もし練習相手がいなければ自分が話しているのを動画に撮って見てみましょう。自分の話し方のクセがわかります。

  • 思ったより声が小さい
  • 暗く見える
  • 元気がない
  • 背筋が伸びていない
  • 何を言っているかわからない、わかりづらい
  • 志望動機や自己PRに筋が通っていない

ということが必ずあります。

面接に慣れている人はいませんので、必ず練習しましょう。練習すれば練習するほど本番で緊張します。

面接の練習をすることで採用される確率が大きく上がりますので、必ず練習しましょう。

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