高卒で稼げる仕事はある!具体的な業界・業種をご紹介します!

高卒で稼げる仕事はある!具体的な業界・業種をご紹介します!

高卒だから稼げない、と最初から諦めていないでしょうか。確かに、大卒の人に比べると高卒の人の賃金は低い傾向があるといわれます。しかし、高卒でも稼げる仕事はたくさんあります。高卒でも活躍できる職種や、取得しておくと役立つ資格について調べてみました。高卒であることを言い訳にせず、稼ぐことを目指しましょう。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

高卒と大卒の平均年収や初任給の違い

高卒と大卒とでは年収の格差があります。この差は男女によっても異なりますので、以下の厚生労働省「平成28年賃金構造基本統計調査」から出ているデータを確認していきましょう。

高卒と大卒の平均年収の違い

男性の場合は、高卒と大卒の違いで平均年収は110万円ほど差があり事がわかります。女性でも高卒と大卒で約80万円ほどの差が出ているので、平均しても約100万円、月給換算すると毎月約8万円ほど大卒の方が多く貰えていることになります。

ここまでは全年齢の平均をご紹介してきましたので、ここからは1年目の月給、特に初任給について比較をしてみたいと思います。

高卒と大卒の初任給の違い

上記は一般社団法人労務行政研究所「2017年度新入社員の初任給調査」によるデータです。これによると、高卒と大卒とで、初任給の時点ですでに5万~7万円もの差が生まれてしまっていることがわかります。

高卒で稼げる仕事はある?

高卒で稼げる仕事はある?

企業求人の応募条件を見てみると、「大卒以上」と決められているものを多く見かけます。大学卒業者の方が、応募できる求人数が多く、職種も幅広いというのは事実です。しかし、高校卒業者の方が全ての職種に応募できない、というわけではありません。選択肢は少し狭まるかもしれませんが、「学歴不問」や「高卒可」「未経験歓迎」など、高卒であっても応募できる求人も、探してみると数多く出ています。

実力次第なのであきらめないことが大切

仕事は、学歴があるからできるというわけでは決してありません。仕事の能力は、仕事に取り組むうちに経験を積み、実力を積んで成長していくものです。そのため、初めは賃金が高くない求人であっても、自分の努力次第で能力を上げ、稼げるようになる職種も数多くあります。経験を積んでいき、能力を伸ばす努力をしましょう。役職を上げていけば、職種によっては、大卒と同程度、あるいはそれ以上に稼げる場合もあるでしょう。高卒で稼ぐには、あきらめずに自分の実力を磨き続けることが大切なのです。自分の長所や強みを生かして、長く続けられる仕事を選んで努力してみましょう。

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高卒は就職に不利なのか

そもそも高卒は本当に就職に不利なのでしょうか。先に紹介したように、確かに初任給や年収は大卒に比べて低いことが多いですが、考えようによっては高卒であることのメリットもあります。

高卒のメリット

高校卒業後すぐに働き始めれば、大卒では得られないメリットが得られます。

メリットその1:社会人経験を早くから積める

高校卒業後すぐに就職することで、同年代の大学へ通っている人たちよりも早くから社会人経験を積むことが出来ます。大学の多くは4年制ですから、高卒後の就職であれば4年間の社会人経験を先に積むことが出来るのです。

社会人になれば世間からはいよいよ大人としてみられますし、学生では体験しえないことを様々経験することが出来るでしょう。こうした社会経験は必ず力となり、かけがえのないものとなるでしょう。

メリットその2:10代のうちからお金を稼げる

10代のうちから、自分の力でお金を稼ぐことは大きなメリットであるといえます。アルバイトでも同じではないかと思われるかもしれませんが、正社員とアルバイトとでは給与はもちろん、仕事ができる範囲も大きく異なります。

仕事が出来る範囲が広がるということは、それだけ、やりがいに繋がることも増えていきますし、何より自立している実感を得ることが出来るでしょう。

メリットその3:大学の費用がかからない

当たり前ですが、大学に行かなければ、大学費用を負担する必要はありません。

大学に通うためには、学費や教材費など諸々を合わせると100万円以上かかる場合があります。自分で払わないにしても、親に負担をかけて心苦しく感じる方は多いでしょう。

費用面を補うために、奨学金を借りる方も少なくありませんが、そうなると、返済のためにその先何年間も給与から差し引かれることになりますので、結果的に高卒の方と給料が大差ないこともあります。

高卒で稼ぐためにおすすめな仕事

「実力が評価される環境」や「大卒等のライバルが少ない環境」が整っていると、高卒でも稼ぐことのできる可能性は高くなるでしょう。このような環境が整っている業界・業種を一部紹介いたしますので、参考にしてみてください。

大手量販店などの販売系

販売系の仕事は、高卒の求人が比較的多く、実力主義なので高卒の人が稼げるチャンスがある職種です。特に、大手量販店などは、大卒の社員割合が比較的少ない企業が多いです。そのため、他の業界より、高卒の人にも出世チャンスも多く巡ってきます。人事評価でも、学歴より販売実績が重視される傾向にあります。

競争率が激しく、ノルマがある業界としても有名ですが、その分やりがいがあります。お客さんに寄り添って商品を紹介する、新商品の知識を深めて説得力のある説明をする、など具体的な努力をしていけば、売上とともに自分の評価も上がっていくでしょう。他店の視察や、勉強会への出席などで自分を磨く人も多いようです。こうした自分の努力次第で給料を上げていけば、稼ぐことが可能な職場です。

外食チェーン店

同じく、外食チェーンも高卒の人が稼ぎやすい職場です。飲食業界は、大卒の方には待遇面があまりよくないという理由から、人気がないともいわれます。そのため高卒の人の割合が高い業界です。その上、実力主義の企業が多いため、役職につける機会が多くあります。現場で優秀な成績を出せば、店長やエリアマネージャーなどに出世できる可能性も高く、努力しがいのある業界です。中には、優秀な人材に対しては独立開業を支援してくれるような企業もあります。店を出して人気になれば、普通のサラリーマンよりも稼げる可能性は多いにあります。外食チェーンでは、アルバイトの管理の他、仕込みや売上の計算など幅広い業務があるため、労働時間は長くなりがちです。それに耐えられる体力があり、色々なことを同時にこなせる能力が必要です。お客さんと直接接することも多く、やりがいを感じやすい職業でもあります。

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公務員で稼ぐという選択肢もある!

安定して稼ぎたい人におすすめなのは、公務員です。よっぽどのことがない限り、職を失う心配がないこともメリットです。給与水準は高く、地方では高給な方に入るかもしれません。もちろん退職金や年金をもらうことも可能です。公務員試験には年齢制限があるため、受験を考える人は早めに検討してください。

国家公務員や地方公務員の事務職は高卒枠での募集がある

採用数は多くありませんが、国家公務員事務職や、地方公務員事務職でも、高卒枠での募集があります。事務職をしたいけれど、一般企業ではなかなか高卒募集が見つけられないという人にもおすすめです。試験には、筆記試験や作文、面接があります。専門職であれば、それに応じた試験が課される場合もあるため、どの職種を受験するのかをまず決め、よく調べてから勉強に取り組みましょう。

警察官や自衛官は特に多くの募集がかかっている!消防官も!?

また、体力が求められる警察官や自衛官では、高卒を多く募集しています。実力主義な面があり、体力に加え、知識や技術を身に着けることが必要です。給与には危険手当が上乗せされる場合もありますし、昇任試験などである程度の昇格のチャンスも与えられています。

警察と比べると採用枠は少ないですが、消防官も募集されています。消防官も警察と似ている特徴がある職種で、体力と専門知識が求められる職種です。体を動かすのが得意な人に、警察官、自衛官、消防官などはぴったりかもしれません。安定を求める人は公務員を視野に入れてみてはいかがでしょうか。社会の役に立ちたいという思いがある人、正義感が強い人に向く仕事です。人のために尽くすことができる仕事です。

高卒が稼げる営業職に注目しよう!

営業職は企業にとって欠かせない存在であり、常に需要が高い職種です。自分が契約を取ることで、会社に利益がもたらされるため、刺激がありやりがいを感じることもできるでしょう。契約数字を上げるほど、人事評価もしてもらいやすい仕事です。また、契約数字によって給料が変わることも多くあります。ボーナスが加算されたり、中には完全歩合制を採用している企業もあります。自分の努力次第で稼げる職種のため、学歴関係なく活躍することが可能です。人と多く接する仕事なので、人と話すのが好きな方におすすめの職種です。

営業にも様々な種類があります。就職先の企業によって、売るものが違うのはもちろん、その営業方法も異なります。例えば、個人向けなのか法人向けなのか、新規顧客開拓を行うのか既存顧客をまわるのか、などの違いです。それぞれに適した性格があるため、自分のことをよく分析して合う企業を探しましょう。個人営業は一対一での対応が多いため、人当たりがよく信頼されやすい性格の人が向いているとよくいわれます。様々な年齢層の人と関わる機会があります。法人向けの場合は、相手のニーズを聞き出し解決策を提示していくため、コミュニケーション力が高い人が向いているでしょう。自分より役職が高い人と交渉する場合もあるため、しっかりとした印象を与えられることが重要です。

また、新規顧客開拓の営業では物怖じしない性格の人が向くとされています。電話や訪問などをどんどん行えて、一度断られたくらいではへこたれない精神力が必要です。そして、既存顧客をまわる営業では、長い付き合いを築くための誠実な性格の人が向くとされます。相手との関係性に甘えるのではなく、常に相手が何を求めているかを先回りして考えるきめ細やかさが大切です。このように営業といっても様々なので、営業職を選ぶときには、自分の性格に合うタイプの営業なのかどうかを確かめてください。

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高卒で稼ぐためにジェイックに登録しよう!

高卒でも稼げる職場を探すために、役立つのが就職支援サービスです。転職エージェントを通せば、自分だけでは探せない情報を提供してもらえ、就職を有利に進めることができます。

特に、ジェイックは優良企業の就職支援サービスで、高卒の方やフリータの方に特化しているのが特徴です。高卒の就職支援は長年やっている実績があるため、安心して任せてください。求人サイトには載っていない優良企業を紹介してもらうことができ、稼げる可能性も高まります。

ジェイックでは営業職をメインに、きちんと稼げる仕事を紹介してもらえるため、就職した人の、職場での定着率が高いことでも知られています。稼ぐためには、一つの職場で長く専門性を高めていくことが重要です。一人でやみくもに情報収集するよりも、自分に合った求人を紹介してもらい、長く勤められる職場を見つけましょう。エージェントを通すことで、就職活動を効率よく進めることができます。自分にぴったりで、学歴関係なく評価される仕事で、安定して稼いでいきましょう。

高卒で稼ぐために取得したい資格は?

資格を取得すると、手当がついたり就職に有利となる場合があります。比較的簡単に取得できるのは、日商簿記やマイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)です。日商簿記は、経理の他にも営業やマーケティングにも役立つ簿記を学べる資格です。会計の基本を理解していることの証明にもなるため、ビジネス感覚がある人材ですとアピールすることができるでしょう。マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)は、世界でも通用する資格で、ビジネスには欠かせないパソコンスキルが身についていることを証明するのに役立ちます。試験は筆記でなく、パソコンを使って行われるのが特徴です。

これらの資格は、学歴問わず受験が可能で、勉強期間も短くてすむため、挑戦しやすいのではないでしょうか。年に何度か試験が行われるのも魅力で、思い立ったときに勉強をはじめることができます。また、事務職や営業職、経理職など幅広い職種に対応可能で、任せてもらえる仕事も広がります。履歴書に書ける資格が何もないという人は、受けてみると就職の幅が広がるかもしれません。

また、調理師や宅地建物取引士など、専門性のある資格もおすすめです。仕事に直結する資格であり、持っていることで即戦力として、高い給与で雇ってもらえる可能性が高まります。調理師は専門学校に通うという選択肢もありますが、高卒でも実務経験が二年あれば受験が可能です。飲食業界やホテル業界での就職に有利な他、資格手当が付く場合もあります。宅地建物取引士は、受験資格に学歴の定めはありません。何歳でも受けられるため、気長にチャレンジすることも可能です。住宅メーカーなど不動産関連への就職を目指す人にはおすすめの資格です。

現在専門性の高い高校に通っている人は、学校で取れる専門資格にもチャレンジしてみましょう。例えば工業高校に在学している方であれば、塗装工や突破工など、特殊な資格を取得しておけば、就職で有利になる上すぐに現場に出て稼げる人材になれるでしょう。将来のことを視野に入れ、自分の得意分野で資格を取得してみてはどうでしょうか。

一方難易度が高い資格には、弁護士や公認会計士、一級建築士などがあげられます。これらは取得に時間も労力もかかりますが、その分稼げる資格として知られています。司法試験は学歴が必要なイメージがあるかもしれませんが、制度改革により、高卒でも一定の条件を満たせば受験可能となっています。公認会計士試験も、実は学歴の受験資格制限はありません。また、建築士の場合も、実務経験年数や取得している資格によって、高卒でも受験することができます。これらの資格を取得しておけば、高給の職場に勤めることができるのはもちろん、独立すれば、努力次第で大卒サラリーマンよりも稼げる可能性が高まります。忍耐強く、集中力に自信がある方は、これらの難関資格にチャレンジするのもいいかもしれません。

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高卒で稼ぐためのポイントは?

現在、高齢者増加や不況の影響等で、日本でこれまで長年続いて来た終身雇用制度や年功序列型賃金制度が、見直される傾向にあります。これからは、学歴ではなく、実力を重視する企業が多くなることが予想されます。学歴だけが仕事の能力を示すものではないことをよく知り、努力次第で給与を上げることができると肝に銘じておくことが稼いでいくためには必要です。

高卒で稼いでいくためには、実力、成果主義の職を選択することが重要になってきます。そして、実力を適正に評価してくれる企業に就職をすることが、大卒者と同じ、またはそれ以上に稼いでいく秘訣でもあります。学歴をハンデとしてはじめからあきらめるのではなく、稼ぐために適切な企業に就職できるよう、情報収集をしていきましょう。

高卒で稼ぐには実力主義の仕事に就職しよう!

高卒で稼ぎたい方は、学歴主義ではなく、実力主義の職種を選ぶことが重要です。以上で紹介してきたような職種から、まずは自分に合いそうなものを検討してみてください。学歴不問の求人を探してみると、意外と高卒でも応募できるものがたくさん存在します。また、その中でも実力重視の人事評価をしている企業を選ぶことが大切です。能力を適切に評価してくれる企業であれば、自分の努力次第で稼いでいくことが充分可能です。高卒だからといって、不利になることばかりではありません。最初から「どうせ無理」だとあきらめてしまわず、自分に自信をもって就職活動を行いましょう。せっかく就職するなら、学歴に関係なく、自分の努力次第で出世ができ、より多く稼いでいける職場をしっかり見極めてください。

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