高卒からの就職におすすめな職種、資格を解説!大卒が当たり前なんてもう古い!

高卒からの就職におすすめな職種、資格を解説!大卒が当たり前なんてもう古い!

世間では、大学に入学しその後就職することが当たり前という風潮がありますが、高卒での就職には大きなメリットがいくつもあります。

さまざまな理由で大学進学が難しい場合、大卒という学歴だけを求めて進学の道を選ぶよりも、高卒後すぐに就職したほうが有利であることをご存知でしょうか。

今回は、高卒の就職活動を成功させるためのおすすめ職種や資格の解説や、高卒の就職事情について詳しく紹介していきます。

高卒で現在フリーターの方や、高卒後2~3年働いて転職したい方も、正社員就職を目指すならぜひ読んでください。

高卒の就職の現状

高卒の就職の現状

高卒での就職や転職が難しく、希望の企業、仕事に就けないとにいわれたのはバブルがはじけた20年前の話。

ところが今は、学歴は関係なく高卒の人材も求めて多くの企業が高校や転職サイトに求人を出しています。

高卒でも就職しやすい時代

平成29年3月の高卒向け求人数は、6年連続となる増加を記録。約38万7千人の求人がありました。

つまり高卒向け求人は、大卒向け求人の約1.3倍あるのです。特に進学する学生が多い都市部では、高卒の求人数の上昇が止まりません。

また、文部科学省が発表した「平成29年3月高等学校卒業者の就職状況」の調査結果によると、高卒の就職率はなんと98%。

高卒で就職を希望した100人のうち98人の内定が決まるという近年では異例の高水準となりました。

以前この水準に達したのは平成3年3月卒というのですから、現在の高卒売り手市場がどれほどのものか良くわかると思います。

大卒の内定率は意外と低い

一方で、大卒の就職内定率は75.2%と高卒を大きく下回ります。(2017年10月時点での、2018年3月卒業予定学生の内定率)

大学で4年間学んだ後の就職戦線がこれほど厳しいのであれば、「高卒よりも、大学卒という学歴を求めてなんとなく大学へ行く」という方は高卒で就職活動をした方がよさそうです。

ただし、注意しなければならないのは、高校卒業後、すぐに就職する「高卒新卒」での就職率や求人数が高水準である点です。

卒業後にフリーターを経て、「高卒既卒」として就職しようとする場合、求人の数は一気に減り、就職の難易度は段違いに高くなることは覚悟してください。

高卒で就職するならどんな職種がおすすめ?

高卒で就職するならどんな職種がおすすめ?

上記で、高卒は就職先が限られてしまうと述べました。しかし、学歴は不問で高卒向け求人を積極的に出す企業も当然あります。

就職したい人に対して求人が余っている売り手市場の今では、「学生側の企業を選ぶ権利が強い」といっても過言ではありません。

「高卒だからなれない」という学歴で制限される職業も少ないので、自分に向いている職業や求人を探しましょう。

ここからは、高卒で就職や転職する際におすすめの職種を紹介します。

営業職

高卒も大卒も学歴に関係なく、成果を出せば高い評価を得られる職種の代表格です。

一口に営業といっても、新規顧客を開拓する新規開拓営業と、既存顧客をまわるルート営業があったり、個人に対しての個人営業と企業等に対する法人営業でタイプ分けが出来たりと、様々な種類があります。

就職先の会社がどのような事業をしているのかによって変わりますが、食品メーカーや機械メーカーの場合はルート営業が多く、専門商社などは新規顧客開拓が主になるでしょう。

それ以外の業種はたいていの場合、ルート営業が多いと考えられます。

新規開拓営業とルート営業は、向いている・向いていないがはっきりする職種です。

ルート営業に向いているのは、柔和で穏やかなタイプです。ルート営業で重要なのは、長期にわたって顧客と良好な関係を保てるか否かであるためです。

一方、新規開拓営業に向いているのは、物おじせず、タフな精神を持っている明るい性格の人です。

営業に関しては、特にこれといった専門的な資格などは必要ありません。しかし、商材によっては就職後に、働きながら資格取得を目指す必要もあります。

高卒であるからと言って不利になる職種ではないのですが、知識を必要とする業界の営業職になるためには、一定以上の努力が必要です。

最初に説明したルート営業か新規営業か、個人向けか法人向けかで営業職の仕事は大きく変わります。求人票をよくチェックして選考を受けましょう。

販売・接客

ホテルのフロントやショップの販売員、美容師、受付や窓口業務です。これらは、高卒でも自分の意志さえあれば学歴関係なく出世も望める職種でしょう。

営業職以上に実力主義の傾向が強い職業ですので、高卒も大卒も関係なく働けます。

明るくはつらつとして、誰に対しても分け隔てなく接することができる人が向いている職業です。

高卒向けの求人も多いですが、土日に休めない場合も多いため求人票の条件をしっか理確認しましょう。

事務職

主に女性に人気が高く、実際に女性が多い職種です。事務職は毎日地道な作業を必要とするため、根気強くまじめに物事にとりくめる人が向いています。

営業職といった、企業のフロント業務を支えるのが事務職なので、まさに縁の下の力持ちといった職業です。

事務職の中にもさまざまな部署があり、総務、経理、その他の事務など業務内容は多岐にわたります。

事務職では学歴より書類や情報の管理能力が問われるため、高校在学中でも取得できるワードやエクセルの資格を取得しておきましょう。

近年ではクラウド型のビジネスツールを導入する企業も多いことから、インターネットでの情報管理・リスク管理についても学んでおくことをおすすめします。

高卒向け求人が多い職種ではありますが、AIが発達することで求人そのものがなくなりそうな職種の筆頭です。

高卒でも大卒でも学歴関係なく、これからの事務職には単なる事務作業だけではない技術が必要になりそうです。

工事現場・建設現場の職人

いわゆるガテン系と呼ばれる職業です。主に男性の就職先となります。ガテン系は給料も高く、高卒で就職した後に独立起業を考えている人に向いています。また、学歴も高卒の割合が多い傾向があります。

仕事は専門的なものが多いですが、ほとんどが体力を重視しているものです。

考えるよりも先に体が動いてしまう、体力に自信があるという人にはこういった仕事が向いているでしょう。解体、建設、工事などさまざまな現場でマルチに活躍できる職業です。

飲食店スタッフ

居酒屋やレストランの店長、副店長業務などを行う職種です。飲食業界は、店舗勤務であれば高卒でも大卒でも学歴関係なく募集することが多いです。

店長候補として採用され、のちに店長や料理長、ホールスタッフのリーダーを経験するキャリアステップがありますが、独立や「のれん分け」を福利厚生として取り入れている企業もあります。

営業時間外も仕込みや売上の計算など多くの業務があり、営業時間中はアルバイトの管理も行うため、労働時間が長くなってしまう傾向があります。

そのため、タフで、アルバイトに信頼される人柄も持った方が向いている職種です。

プログラマー

経験が必要な職種ではありますが、逆に言えば経験や実績があれば高卒でも学歴を無視して採用してくれる仕事です。

プログラマーには、デスクで何時間も集中して取り組む仕事が多いので、集中力に長けた人には向いているでしょう。

経験が重要な職種ですので、前職でもプログラミング経験があれば高卒でも転職がしやすい職種でもあります。

運送

バスやトラックを運転し、ものや人を届ける仕事です。高卒からの就職先としておすすめの理由は、2017年3月11日より運転免許の法律が変わったため。

それまで普通免許取得後3年経たないと運転できなかった中型トラックが、準中型免許の創設により高卒からすぐでも運転できるようになりました。

介護スタッフ

少子高齢化の影響もあってか、高卒求人では介護業界の募集もみられます。ただし広く募集している一方で、就業後に健康や医療に関する知識や体力が求められます。

やりがいがあるという点ではポイントが高いので、仕事への充実感や社会福祉を重視している人には向いているでしょう。

公務員

公務員には残念ながら、学歴によっては受けることが出来ないものもあります。

高卒でなれる公務員であれば、行政事務や学校事務、警察事務、警察官や消防官などがあります。

どんな公務員であっても、就職するためには公務員試験に合格しなければならないので、目指している場合は勉強が必須です。

高卒の就職や転職には、就職支援会社がおすすめ

高卒の就職や転職には、就職支援会社がおすすめ

高卒の方の就職や転職における最大の壁は、新卒での就活以外で正社員になる難易度が、非常に高いことです。

冒頭で説明したように、増加しているのは「高校卒業後の4月から働く人」向けの求人数や就職率です。

「高校卒業後、フリーターをしていたが正社員で就職したい」「高卒で就職したが、転職したい」といった人向けの求人は、少ないのが現状です。

もし就職活動中であれば、その難易度の高さを実感しているかもしれません。そんな時に、就職や転職を有利に進められるのが就職支援会社です。

就職成功率を高めるために面接や書類の対策講座を行ってくれたり、求人サイトには載っていない学歴不問の優良企業を紹介してくれるので、求人サイトやハローワークでは出会えない企業に就職することもできます。

私たちジェイックは、10年以上高卒やフリーターの方の就職支援を行っており、厚生労働省委託事業からも「優良な就職支援会社である」と認定を受けています。

 

高卒の就職で取得していると得な資格

高卒の就職で取得していると得な資格

適している職業がわかったら、次はその職業にあると有利な資格取得に向け動きましょう。高卒で取っておきたい職業を業種別に紹介します。

高卒フリーターや高卒で転職したい方にとっても、資格は就職/転職を成功させる大きな要因です。努力や時間、お金も必要ですがチャレンジしてみましょう。

全業界共通

どんな業界でも取っておきたい資格の筆頭は、普通免許です。高卒でも大卒でも、学歴に関係なく取得しておきましょう。

18歳の誕生日を迎えれば、学歴関係なく誰でも取得できます。できればマニュアル免許が望ましいですが、建設や工事現場、運送関係の仕事に就く予定がなければオートマ免許でも問題ありません。

業務で車を運転する可能性がある職種の場合、ほぼ確実に「普通免許が必要」と求人票に記載されているので、見逃さないようにしましょう。

他には、顧客のグローバル化に伴って語学もとても重要となってきています。

語学の資格に関しては、TOEICで高得点を狙いましょう。高卒でも、語学が堪能であれば学歴を越えて受けることが出来る求人の幅が広がります。

TOEICであれば、800点以上取れていると、どんな求人を受けても「この人は英語で仕事が出来る」と判断してもらえるでしょう。

不動産業界

不動産業界も学歴関係なく高卒でも参入しやすい職業ですが、専門的な知識と資格が必要になる場面が多々あります。

将来にわたってもその業界で活躍したいのであれば、宅地建物取引主任者(宅建士)、不動産鑑定士といった資格を取得しておきましょう。

いずれも高校では習うことのない単語や法律が多々出てきます。テキスト等での勉強は難しいと思いますので、資格取得のための講座を受講することをおすすめします。

飲食業界

もともと高卒で飲食業界に進もうと決めているという方は、調理師の資格が取得できる高校や学校へ進学しましょう。

普通高校でアルバイトとして飲食業界に携わっていても、調理師の資格を取得することはできません。

食品の衛生管理を行う食品衛生責任者は、17歳以上で資格取得可能ですが、高校生は不可となっています。高卒後に就職の間に取得するか、就職後に取得するといいでしょう。

IT業界

IT業界へ進む場合には、「基本情報技術者」の資格は取得しておきましょう。IT業界の入門資格といわれています。

ただし、大学生も含めた学税の合格率は約25%と低めです。事前の試験勉強を綿密に行いましょう。

また、就職後や転職後に苦労しないよう、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)も取得しておきたいところです。

IT業界といってもさまざまな業種があります。プログラミングをしてみたい方はプログラミングスクールに通う、エンジニアを目指したい方は「どのジャンルのエンジニアを目指すのか」考えておくという作業も大切です。

介護業界

福祉系の高校に進学した方は、介護福祉士の資格を取得しておきましょう。

普通高校に進学している場合、介護福祉士の資格は学歴関係なく実務経験がなければ取得できません。ケアマネージャーも実務経験が必要です。

その他、高校在学中で取得できるのはホームヘルパーの2級です。通信講座もありますので、介護業界へ進みたい方はまずホームヘルパーの資格を取っておきましょう。

事務

事務職を目指す方は、簿記検定を取得しておきましょう。高卒も高校生も受けられます。

高校生向けの全商簿記全国商業高等学校協会主催簿記実務検定(全商)は合格率も高く、普通高校の学生にもおすすめです。

簿記検定は難易度の高い1級まで取得することで、転職市場でも有利になれる資格ですので、どうしても事務職を目指す方は挑戦してみてください。

MOSのようなワードとエクセルに関する資格も取得しておくといいでしょう。電卓検定技能試験やペン字もマニアックですが役立ちます。

現場作業

ガテン系への就職を考えている方は、早めに普通免許を取得し、その後準中型と大型特殊の免許も取っておくといいでしょう。

現場で使うフォークリフトや特殊車両の検定は、高卒就職後に職場の支援を受けて取りましょう。

高卒で就職するメリットとデメリット

高卒で就職するメリットとデメリット

ここまで高卒の就職について解説しましたが、高卒で就職するとどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。詳しくみていきましょう。

高卒就職のメリット

大学に通うためには、4年間毎年学費と生活費が必要です。大学に行って当たり前という風潮がありますが、4年間の学費をローンや奨学金なしで出せる家庭はそれほど多くないでしょう。

高卒で就職することで、学費によるローンを避けられることは大きなメリットに違いありません。

また、同年代の大卒よりも早くから社会経験を積めること、職場でのノウハウもいち早く覚えることができるというのは高卒の強みです。

早いうちから自由に使えるお金を手にできるのも高卒のメリットといえるでしょう。高卒で就職することで、働いて自分でお金を得ることの大切さを学びながら、自分で好きなように使えるお金を得ることができます。

高卒就職のデメリット

金銭的に大きなメリットがある一方で、同年代の大学生に羨望してしまうことや、高卒で就職しようとすると学歴制限を設けている企業を受けられないことはデメリットであるといえるでしょう。

大企業であればあるほど学歴を制限して大卒者しか受け入れなくなりますし、大卒と高卒では初任給にも差があります。「早くから会社に貢献しているのに、給料の違いに納得できない」と感じることもあるでしょう。

また、転職しようとした時にも求人の幅が狭まってしまう可能性がありますので、求人票で学歴について記述がある場合は注意してください。

厚生労働省が行った調査では、大卒の初任給は高卒より4万円高く、30代前半では平均で6万円以上の差が開くようです。

あくまで平均の話であり、前半に紹介した営業職などであれば、順調に成果が出せたら学歴は関係なく高卒でも高収入を得られます。

高卒の就職活動スケジュール

高卒の就職活動スケジュール

最後に、高卒での就職活動スケジュールについて解説します。高校生の就職活動は時期が決められており、1つ行動を間違えただけで希望の企業に行けなかった、なんていうこともあり得ます。

高校生はまず学業と健全な成長を優先させなければいけないことから、大卒者とは異なるスケジュールで進みます。高卒者の就職活動はおおまかに全国で共通しています。

ただし、住んでいる地域によって多少異なる点もあります。 今から就職活動のスケジュールを頭に叩き込んでおきましょう。

高校在学中から就職までの流れ

高卒の就職では、高校向けの求人が企業から学校に送られてきます。すべてが公開される求人ではなく、指定校推薦枠によって決められた人しか応募できない求人もあります。

応募したい求人を見つけたら、生徒は学校に相談します。特に問題が無ければ学校から企業へ応募書類を送付し、返事を待ちましょう。

後日面接や筆記試験の日程が伝えられますので、試験を受けてください。合否通知は本人ではなく高校へ送られます。

具体的な時期

高卒の就職活動では、あらゆるものの時期が具体的に決められています。

求人票の開示・求人解禁 7月1日 一般公開求人票・推薦用求人票の開示。応募先に目星をつけておきましょう。
会社見学・職場見学 7月上旬~8月上旬 気になる会社をみつけたら、この時期に見学に行きましょう。顔を覚えてもらえば面接にも◎
応募・学校推薦 9月5日~ いよいよ応募。この日までに必要書類を揃えましょう。
入社試験・選考開始 9月中旬 この時までに面接の練習は繰り返し行いましょう。筆記試験対策もわすれずに。
合否結果 試験から7日以内 結果は学校に届きます。
追加募集 9月下旬 1回目で決まらなければ、リトライしましょう。

最初の試験で落ちてしまった場合には、9月下旬からの追加募集に申し込み、合格するまで試験を繰り返すしかありません。

現在の高卒売り手市場を鑑みれば、意外とあっさり就職は決まってしまうでしょう。その分、応募先は慎重に選ばなければいけません。

高校卒業までに就職できずフリーターに。どうしたらいい?

高校卒業までに就職できずフリーターに。どうしたらいい?

しかし、高校を卒業して高卒既卒になっても就職が決まらないこともあります。就職が決まらず高校を卒業してしまったら、どのように就職活動を行えばいいのでしょうか。

学校卒業後は、本人が直接企業に応募できるようになります。とはいえすべて一人で準備をするのは大変なことですから、まずはハローワークに相談してみましょう。

その後は、応募、試験、合否通知を待つ、ということを就職が決まるまで繰り返します。

高卒既卒になり、就職が決まらずとりあえずフリーターになったという方も、まずはハローワークを利用してみてください。

また、ハローワークでの就職活動の他、民間企業の就職支援サービスを活用するのも1つの手です。

高卒後、フリーターになった人向けの就職支援会社「ジェイック」は、就職活動のスタートから入社後の支援までサポートするので、学歴関係なく安心して就職活動をすることができます。

ジェイックを利用する際は、まずは就職活動のノウハウも学べる説明会に参加してみてください。

高卒の就職でも恐れず挑戦

高卒の就職でも恐れず挑戦

学歴は関係なく、高卒であってもさまざまな職業に就けることがわかりました。現在は空前の高卒売り手市場となっていますから、学歴にコンプレックスを抱かずに「なりたい仕事」に挑戦しましょう。

明確にやってみたい仕事がある場合には、高校在学中からその職業で有利になる資格を取得しておきましょう。資格を持っていると給与が上がる会社もあります。

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