女性が面接でチェックされる服装や髪型は?

女性が面接でチェックされる服装や髪型は?

女性が採用面接でチェックされる服装や髪型、カバンや靴などをご紹介します。また、面接で産休や育休の質問をしてもいいのか?、面接でのNG行動などもお伝えします。

 

女性も男性も面接で聞かれることは大差ない

面接で聞かれることは女性も男性も大差はありません。

「女性だから聞かれる質問」も、ジェンダーに配慮する企業が増えた影響で、それほど多くありません。

  • 自己紹介
  • 志望動機
  • 自己PR
  • 長所と短所
  • 最後に何か質問はありますか?

など男女平等に聞かれます。面接の目的は、応募する企業にあなたが必要であるとアピールすることです。企業が求めている人物像を理解し、自分がその人材であることを伝えます。

そのためには、自分のことを理解している必要があります。面接のコツは、企業分析と自己分析です。では、女性は面接で何をチェックされているのでしょうか?

女性だからこそ面接でチェックされるポイントと対策

女性だからこそ聞かれる質問はほとんどありませんが、身だしなみはチェックされている可能性があります。特に、メイク・服装・髪型などを見られている可能性が高いです。

面接時の身だしなみの考え方は、応募企業のお客様の対応をするときや業務を行うときの身だしなみにふさわしいことが大切です。

面接官はあなたの身だしなみから、あなたが自社で働くことをイメージして採用するかどうかの判断材料にしています。

応募する企業の業務にふさわしい身だしなみであれば面接官の印象は良くなります。

身だしなみについてさっそく見ていきましょう。

メイク

面接のメイクはナチュラルメイクを心がけましょう。厚化粧やノーメイクはNGです。

20代の面接メイクは、血色を良く見せるのがコツです。といっても、チークを入れる必要はありません。リップは少し明るめの色にすると良いでしょう。

また、眉は太めにすると自然に見えます。細すぎる眉や薄い眉は面接にはふさわしくありません。

服装

服装はスーツがオススメです。私服を指定されていないときはすべてスーツが基本です。全体的に清潔感のある服装を目指しましょう。

スーツ

スーツは黒・グレー・紺色が望ましく、上下の色は揃えましょう。

※ホワイトやベージュは避けてください。

スーツの柄は、無地か派手でないピンストライプのものが望ましいです。袖の長さは親指の付け根くらいが良いでしょう。

ボタンの数は1つ・2つ・3つどれでもかまいません。ボタンはすべてとめるとシルエットがきれいに見えますが、ノーカラー(襟なし)のスーツはやめておきましょう。

スカートとパンツスーツ、どちらがよい?

スカートにすべきかパンツにすべきかですが、スカートの方が無難です。

スカートは女性らしい雰囲気や清楚で清潔感のある印象があります。

事務職などを受ける場合はスカートの方がふさわしいです。スカート丈は座ったときに膝から5cmくらい下になるようにしましょう。

シワが目立つのでアイロンをしっかりかけるかクリーニングに出して、面接会場に移動中にシワができないように注意しましょう。

スーツは体に合ったものにする

20代のうちであればリクルートスーツでも問題ありませんが、

  • 新卒のときと体型が変わってしまった
  • リクルートスーツがくたびれている、汚れている
  • リクルートスーツだと初々しさが勝ってしまって頼りなく見える

という場合はリクルートスーツではなくビジネススーツにしましょう。

スーツは体に合っているものを着ていきましょう。

小さかったりブカブカだと印象が悪いです。

インナーは何が良い?

インナーは白いシャツかブラウスが無難です。

ですが、新卒っぽさが出てしまう場合はインナーをカットソーにしたり、パリッとしすぎていないシャツにするのも良いでしょう。薄い水色か薄いピンクのシャツもアリです。

アパレルを受けるときは派手でない程度にファッションセンスを光らせる方が良いでしょう。ただし、公共機関や金融機関は服装に厳しいことが多いので、白いシャツかブラウスにしましょう。フリルがついたシャツは面接ではNGです。

白いシャツやブラウスはインナーが透けやすいので、下着のインナーは白のタンクトップやクルーネックのキャミソールが良いでしょう。

夏場は移動中に汗をかいたとき用に、替えのシャツを持っていくことをおすすめしますシャツやブラウスは汚れやシミが目立ちやすいので、きれいなものを着ていきましょう。

私服でお越しくださいと言われた場合は?

応募する企業から「私服で来てください」という指定があればスーツはふさわしくありません。

ですが、Tシャツ、ワンピース、デニムなどはNGです。

考え方としては「スーツ以外の服装でお客様に訪問する服装」で面接に行くことです。

具体的にはジャケットを着るなど、ビジネスシーンでも成り立つ服装を心がけましょう。

ストッキング

ストッキングは伝線していると目立ちますので、新品を用意しましょう。

また、万が一伝線してしまったとき用に変えのストッキングも持っていきましょう。

色は肌色に近いベージュが良いです。

靴は黒のパンプスが良いです。

ヒールの高さは5cm未満のもので、太くて歩きやすいものにしましょう。

細くて高いヒールは面接にはふさわしくありません。

カツカツと音を立てて歩くと尖った印象を与えますし、歩き方がぎこちなく見えたり、よろけて転倒のリスクがあります。面接室でよろけるのもよくありませんし、面接会場に移動中に転倒してしまって服やカバンが汚れる原因になります。

靴の内側にインソールやクッションシートを入れてサイズが合うようにしておきましょう。

靴の汚れは目立ちますので、きれいに磨いていきましょう。

全体のファッションは完璧でも靴が汚れていると「清潔感がない」「だらしない」という印象になってしまいます。ちなみに、ベルトは靴の色とあわせるとまとまります。

カバン

カバンは床に置いたときに自立するものにしましょう。

面接中は椅子の横にカバンを置きますが、自立しないものだとだらしない印象を与えてしまいます。

A4書類を折らずに入れられるサイズのカバンが良いです。

ブランドもののカバンは面接にはふさわしくありません。

コート

コートを着ていく場合はチェスターコートやトレンチコートがふさわしいです。

二つ折りにしたときに、椅子の横に置くカバンに乗せられるものがベストです。

コートはカバンの上に置けるのがもっともマナー的にも良いからです。

アクセサリー

派手なアクセサリーは避けましょう。

目立たない程度のイヤリングやネックレスであれば大丈夫ですが、アクセサリーはしない方が無難です。

髪型

面接でふさわしい髪型は、前髪が目にかからないくらいで、耳を見せるのがコツです。顔や耳が見えることで顔色が明るく見えますし、清潔感がある印象になります。

前髪が長かったり、耳が隠れていると暗い印象になったり、清潔感が損なわれます。

また、面接中に頻繁に髪の毛にさわるのは落ち着きがなく見えてマイナス評価になってしまいます。

髪が長い人はポニーテールやシニヨンにまとめると良いでしょう。ただし、ポニーテールの結び目は目の高さより下にしましょう。結び目が上すぎるのは子供っぽく見えて面接にふさわしくありません。

髪をおろしたときに肩まで届かないようであれば結ばなくても大丈夫です。

前髪が長い場合は横に流して顔が見えるようにしましょう。黒色など目立たないピンで髪をとめるのも良いです。

前髪やサイドの髪の毛が落ちてこないようにハードスプレーで固めておきましょう。会場に到着してから髪型を整えられるように、ヘアブラシや手鏡も持っていきましょう。

髪色

髪色は黒が基本です。明るすぎなければダークブラウン系のカラーでも問題ありませんが、公共機関や金融機関の面接は黒髪が無難です。

ただし、カラーしている場合は髪の根元だけ黒いとだらしなく見えますので注意してください。

ネイル、ピアスなどのオシャレ

爪をきれいにして面接に臨むのは良いことですが、派手なネイルは避けましょう。面接官の意識が爪に行ってしまい、印象が悪いです。

ピアスはしない方が無難です。面接官によってはピアスに悪い印象を持っている人もいるためです。

面接は「私は御社にふさわしい人間です」というアピールをする場ですから、応募する企業にふさわしいオシャレにすることが大切です。

 

面接で産休や育休について聞いても大丈夫?

面接で産休や育休についてはあまり聞かない方が無難です。入社してすぐに産休や育休を取得するように思われるからです。

企業はすぐに長期休暇や退職してしまう人を採用したがりません。「御社で長く働きたい」という姿勢を伝えるのが良いでしょう。

もし、どうしても産休や育休について聞きたい場合は、内定が出てから聞くのがおすすめです。

面接でのNG行動

女性に限りませんが、面接でのNG行動をご紹介しておきます。

どんなに良い志望動機や自己PRを言ってもNG行動1つで一気に印象が悪くなってしまいます。

面接のマナーでもありますので、しっかり押さえておきましょう。

遅刻する

遅刻しそうなときは約束の時間の前に一報を入れるのがマナーです。

ただし、面接での遅刻は大変印象が悪いですので、遅れないようにしましょう。

挨拶をしない、声が小さい

挨拶や返事はコミュニケーションの基本です。

声が小さいと会話が成り立たないので、採用は難しいでしょう。

面接官の話を聞いていない

面接官の話を聞いていないのはNGです。

緊張しすぎてしまったり、「面接で何を言うか」で頭がいっぱいになってしまうと面接官の質問を聞き逃してしまいます。

面接はセリフを言いに行く場所ではなく、会話をする場所です。

言葉遣いがおかしい

丁寧語、尊敬語、謙譲語の使い分けに注意しましょう。

「私が御社をお知りになったのは…」

「私は御社のホームページをご覧になって…」

などの間違いはけっこう目立ちますので、印象が悪いです。

言葉遣いはあらためて確認しておきましょう。

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