20歳フリーターが正社員で就職する方法を解説!就活の悩み、将来の姿も解説

20歳フリーターが正社員で就職する方法を解説!就活の悩み、将来の姿も解説

20歳のフリーターが正社員で就職する方法をご紹介します。フリーターを続けてしまうと、年収が上がらず、将来は年金で生活もできず、悲惨な末路をたどります。フリーターを脱出するための就活のコツをお伝えします。

他にも、フリーターの就職活動によるある悩みも紹介しているので、参考にしてください。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

20代前半でフリーターから正社員になる方法

20代前半でフリーターから正社員になる方法

正社員を目指すなら20代前半のうちに就活しましょう。フリーター期間が長くなるほど、正社員になるのが難しくなるからです。

厚生労働省の「若年者雇用を取り巻く現状」によると、フリーター期間が長い人ほど正社員になれないという調査結果が出ています。

フリーター期間が6ヶ月以内であれば正社員になれた確率は64%ですが、3年以上だと48.9%です。

フリーターを3年以上続けてしまうと、正社員になれる確率は50%未満になってしまいます。

参考:厚生労働省「若年者雇用を取り巻く現状」https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/0000058034.pdf

どんな仕事をしたいのか考える

あなたは、理想的にはどんな仕事をしたいですか?できるかできないかは関係なく、まずは理想の仕事を考えてみましょう。

「理想の仕事がわからない」という場合は、理想の人生を想像するのがおすすめです。あなたの理想の人生を叶えるためには、どんな仕事が必要か考えてみましょう。

「仕事とプライベートはきっちり分けたい」という理想があれば、土日休みの仕事が良いでしょう。

「食いっぱぐれがないように、手に職をつけたい」と思うなら、IT系など技術職が良いでしょう。

どうしてもやりたい仕事がわからないときは、どうしてもやりたくない仕事から考えましょう。どうしてもやりたくない仕事以外は、「やってもいい仕事」です。

また、適職診断をしてみるなど、仕事選びの参考にしましょう。

フリーターならではの就活情報を仕入れる

フリーターの多くは正社員経験が少ないです。しかし、採用する企業にとってはフリーターも、正社員経験のある経験者も、同じ「中途採用」枠で採用することになります。つまり、フリーターの就職活動のライバルはフリーターと、経験者の両方なのです。

正社員経験のある転職者よりも優先的に採用してもらうためには、フリーターならではの就活情報を収集したり、就活対策を行うことが大事です。

この記事を書いているジェイックでは、フリーターならではの賢い就職活動の進め方や履歴書対策、面接対策も紹介しています。

 

実際に正社員で採用されたフリーターの体験談も紹介しているので、モチベーションを上げるためにも一度読んでみてはいかがでしょうか。

ポテンシャル採用の求人を探す

20歳フリーターから就職する場合、若さを武器にしましょう。未経験者歓迎・学歴不問など、ポテンシャル採用の求人は内定が出やすいです。

ポテンシャル採用とは、今は何もできなくても、将来できるようになりそうな若者を採用することです。

ポテンシャル採用をしている職種は、以下のものがあります。

  • 営業
  • IT系
  • 販売
  • 接客
  • 介護
  • 工場作業

ただし、未経験者歓迎や学歴不問の求人では、ブラック企業に注意しましょう。離職率が高く、常に人材を大量募集している企業は要注意です。

成長できることをアピールする

20歳のフリーターに対して、企業は経験やスキルを求めていません。「今は未熟でも成長して、会社へ貢献してくれること」を求められています。

「仕事への意欲」「非を認められる素直さ」「元気な明るさ」など、成長できる人間性をアピールしましょう。

「御社の仕事に役立つと思い、現在〇〇を勉強しています」など、成長を感じさせるコメントも有効です。

フリーターをしていたことを強みに変える

フリーターをしていたことは、強みに変えられます。失敗を反省して、正社員に挑戦している姿は、「失敗から学べる人」に見えるからです。

企業が採用したいのは「失敗しない人」ではありません。「失敗から学んで行動できる人」です。

正社員の面接では、「なぜ、正社員にならなかったのですか?」と聞かれます。「なんとなく…」と答えれば、計画性がないと見られて印象が悪いです。

かといって、履歴書にウソを書けば経歴詐称になってしまい、不採用です。

「フリーターになったことは反省しています。このままではいけないと思い、現在は正社員を目指しています」

と答えれば良いのです。「反省している」と言うだけで、かなり印象が良くなります。若いうちは、失敗はつきものです。

失敗した若者が、反省して立ち向かう姿は、面接官に好印象です。

フリーター専門の就職支援サービスを活用する

20歳フリーターだと、正社員の就活は初めての人も多いです。

あなた1人でやりたい仕事を見つけ、企業を選定し、履歴書を送って、面接に臨むのは、現実的には難しいです。

20歳フリーターは、フリーター専門の就職支援サービスがおすすめです。

  • あなたのやりたい仕事、向いてる仕事を一緒に考えてくれる
  • フリーターを正社員で採用している、優良企業を紹介してくれる
  • あなたに合う企業を紹介してくれる
  • ブラック企業は紹介しない
  • 履歴書の書き方、面接の話し方を教えてくれる

以上のように、フリーター専門の就職支援サービスを利用するメリットは様々です。

すべて無料でサポートしてくれるので、有効活用しましょう。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

20歳フリーターに採用担当が期待していること

20歳フリーターに採用担当が期待していること

先ほどもお伝えしてきたように、企業の採用担当者は、20歳フリーターに対して経験やスキルは期待していません。

未経験でも、数年間かけて育てることで、一人前の社員にして会社に貢献してもらおうと考えています。

まずは、採用担当者の気持ちになって、「どんな人材が欲しいのか」把握した上で就職活動しましょう。

20歳フリーターに、採用担当が期待していることをお伝えします。

仕事に対する熱意

あなたが面接官だったら、熱意のない人を採用しませんよね?どんなにスペックが高くても、熱意のない人は不採用です。

熱意を伝える方法は、「企業分析を徹底的にすること」です。ネットの情報だけでなく、応募企業の商品やサービスを利用してみるなどしておくと、評価されます。

面接で、「1日も早く御社で働きたいです」の一言も有効です。

キャリアプランがある

応募企業に採用された場合のキャリアプランがあると、好印象です。キャリアプランとは、入社後にどんな活躍をするかの計画です。

企業分析をしないと、キャリアプランはわかりません。キャリアプランがあれば、あなたを採用したらどう活躍してくれるかを、採用担当者が想像しやすいです。

例えば、「アパレルの販売職として就職して、接客とお客様のニーズを学びながら、商品企画やブランドの立ち上げに関わりたい」などです。

具体的で、あなたの思いが詰まっていると良いでしょう。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

20歳フリーターにありがちな悩み

20歳フリーターにありがちな悩み

20歳でフリーターをしている人は多くいます。事実、24歳までのフリーターの割合は約3割です。

参考:厚生労働省「若年者雇用を取り巻く現状」
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/0000058034.pdf

しかし、20歳のフリーターでも「将来このままでいいのかな?」と漠然と不安になることがあります。

ずっとフリーターで働くというわけでにもいきませんし、「いつかは正社員にならなきゃいけないよな…」と思いながらも、ずるずると時間が経っていませんか?

高校卒業後や、大学中退後にフリーターをしている20歳にありがちな悩みをご紹介します。

フリーターだとやりたい仕事がわからない

「自分にはどんな仕事が向いているのか、自分は何をやりたいのかがわからない」という人は多いです。

入りたいと思える会社を見つけられずに、フリーターを続けているケースです。

「まだ若いし大丈夫」と就職を考えること自体、後回しにしている人も多いですが、ふとした時に将来が不安になります。

正社員就職する気が起こらない

「休みが自由に取れなくなる」「責任が増えて大変そう」などの理由で、正社員就職する気がない人もいます。

同世代の友人たちもまだ学生が多く、危機感は生まれにくいということもあるでしょう。

このままで良いのか将来が不安になる

親から「いつになったら就職するの?」と聞かれたり、正社員就職した友人が活躍していることを聞いたりしたときに、ふと不安にかられます。

「このままで良いのだろうか?」という不安が、悩みになってしまいます。

正社員の友人と会うのが嫌になる

同世代の友人が正社員で就職している場合、友人と将来の話をすることに引け目を感じるようになります。

「自分はこのままフリーターでよいのだろうか?」と悩みになり、友人と疎遠になったり、フリーター同士で集まったりするようになります。

世間体が悪い

なんとなくフリーターを続けている場合、家族や親族、友人から「フリーター=フラフラしている」といった、世間体の悪いレッテルを貼られることがあります。

「夢を追っている」「将来入りたい会社でアルバイトしている」など、人に説明する明確な理由があればよいですが、なんとなくフリーターをしていると肩身が狭くなります。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

20歳以降もフリーターを続けた末路

20歳以降もフリーターを続けた末路

フリーターを続けると、悲惨な末路がまっています。年齢とともに仕事が減り、老後に受給する年金額も少ないです。

事実、2018年1月の有効求人倍率は、24歳以下で1.79倍、25~34歳で1倍ですが、45歳以降は0.88倍、55歳以上は0.66倍です。

参考:厚生労働省「年齢別有効求人倍率の推移」https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/jirei_toukei/kyujin_kyushoku/_120595/conttop/bn_age/18-10age.html

45歳以降は、1人に対する求人が1件未満になってしまい、仕事に就くことが困難になります。

もしあなたがフリーターを続けた場合、どんな人生が待っているかをご紹介します。

正社員との給料の差が開き続ける

20代前半は体力もあるので、アルバイトで週5~6日、1日10時間くらい働けます。

正社員で就職した同世代の友人より、月給が高いときもあるでしょう。

「正社員で責任重い仕事したり、ブラック企業に勤めても、給料が変わらないならアルバイトのほうがマシ」と思うものです。

しかし、次第に正社員との給料の差が開いていきます。フリーターには昇給やボーナス、手当などがありません。

正社員で働く同世代の友人たちは、次第に年収が上がっていきます。厚生労働省の賃金構造基本統計調査を元に、正社員と非正社員の年収の差を計算してみました。

正社員 非正社員 差額
20~24歳 320万円 234万円 86万円
25~29歳 412万円 255万円 157万円
30~34歳 477万円 267万円 210万円
35~39歳 527万円 282万円 245万円
40~44歳 571万円 277万円 294万円
45~49歳 622万円 277万円 345万円
50~54歳 663万円 270万円 393万円
55~59歳 653万円 277万円 376万円

参考:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/chinginkouzou.html

正社員と非正社員の年収の差は、どんどん開くのがわかりますね。また、非正社員の平均年収は300万円未満であることもわかります。

年収300万円未満だと、家庭を持つことも、ローンを組むことも難しいです。

正社員の友人たちは、結婚、出産、マイカー購入、マイホーム購入とライフステージが進んでいきますが、フリーターは変わりません。

ちなみに、正社員の生涯賃金は2~3億円に対して、フリーターの生涯賃金は5000万~8000万円しかありません。

30代で正社員への道が一気に閉ざされる

30代になってもフリーターを続けていると、正社員になりたいと思っても採用条件が厳しくなります。

ブラック企業の求人はあっても、まともな企業への就職は難しいです。

「30歳を過ぎても、正社員経験がない」という人は、企業側も採用したくないからです。

残念ながら、フリーター時代の仕事が「実務経験」と認められないことがあります。

同じ職場で10年間アルバイトを続けても、企業の面接では「10年間無職」と判断されることがあります。

アルバイトでは責任の重い仕事を経験していない、社員として採用しても即戦力にはならないと判断されることがあるのです。

「正社員になったことがないのに、仕事ができるのかな…?」と思われても、仕方ありませんよね。

40代以上は取り返しがつかない

40代以上のフリーターは、アルバイトを見つけることも困難になってきます。夜勤や重労働、日雇いの派遣などしかありません。

肉体労働は、若い20代や30代に取られてしまいます。休んだら給料がもらえないため、健康面でもお金の面でも不安な生活を送ることになります。

フリーターを襲う老後破産

フリーターの多くは厚生年金に加入しておらず、国民年金のみの人が多いです。年金は、国民年金と厚生年金の2階建てになっています。

正社員は厚生年金に加入できるため、老後は国民年金と厚生年金を両方もらえます。しかし、多くのフリーターは国民年金しかもらえません。

現段階での国民年金の給付金額は、月額6万円くらいです。月6万円では、さすがに生活できません。

また、フリーターの中には国民年金を納めていない人も多く、月額6万円くらいの国民年金も受給できない人が増えるでしょう。

「老後資金を貯金している」というフリーターはいないでしょうから、ホームレス生活を余儀なくされるでしょう。

20代前半の内に就活を始めて正社員への道を開こう

ここまで解説してきたように、20代、特に20代前半の内に就職活動を行い正社員になっておくと、将来は安定した生活を過ごすことが出来ます。

就職支援サービスの利用や一人での就活でも、早めに始めておくことが成功の秘訣です。

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