正社員登用制度あり実態と落し穴!業界や職種別に正社員雇用のみ紹介

正社員登用制度あり実態と落し穴!業界や職種別に正社員雇用のみ紹介

正社員登用制度ありという一文は、高校・専門学校・大学・大学院を卒業して就職活動中、もしくは、現職から転身して別の仕事に就こうと転職活動をしている方々であれば、新聞折込の求人広告や、求人サイトなどで就職先を探した際などに、見たことがあると思います。

一見すると希望に満ち溢れた文言ですが、実態は様々な落とし穴がある部分で将来的に、互いの問題に発展することも多いので注意が必要です。

 

正社員登用制度が多く設けられている業種・職種

求人情報でよく目にする「正社員登用制度あり」というキーワード。あなたは、この制度の有無を求職の絶対条件、もしくは重要な条件として考えますか?

「正社員登用制度」というのは、非正規雇用社員(契約社員・アルバイト・パートなど)が正社員へと移行できる制度のこと。業界では飲食業やホテル、職種では営業職・販売系などの採用を広告する際に用いられる傾向にあります。また、比較的高時給な職種の募集において、この制度が多く存在するようです。

▼非正規雇用社員とは?

  • アルバイト
  • パート
  • 契約社員

※このテーマでは『派遣社員』と『嘱託社員』は除きます。

▼求人で「正社員登用制度あり」が多い『業界』

  • 飲食
  • アパレル
  • 住宅(工務店、メーカー)
  • 不動産
  • エンターテイメント
  • コールセンター
  • ホテルなど、宿泊施設
  • ブライダル
  • 製造
  • 輸送、運送
  • 警備

▼正社員登用制度ありが多い『職種』

  • 受付係
  • 営業事務(アシスタント)
  • 訪問販売員
  • カスタマーサポート
  • テレマーケティングスタッフ
  • アドバイザー
  • プランナー
  • 販売員
  • 機械オペレーター
  • ドライバー(運転手)
  • 清掃員

そんな「正社員登用制度」に対し、多くのキャリアアドバイザーが口を揃えて忠告することがあります。それは、ここ数年の正社員登用実績の有無や登用の方法を面接で確かめるように、という点。 「正社員登用制度」は法律に定められている制度ではなく、その裁量は企業次第。正社員登用の可能性がどれだけあるのか、入社前に確認しておきたいところです。 ちなみに、このように求職者へのサポートを行うキャリアカウンセラーという仕事も、業界全体でいえば非正規雇用が多い職種のひとつです。

正社員登用制度の実態と、最近の流れ

では、求人情報にある「正社員登用制度あり」の実態はどうなのでしょうか? 実際に面接で「近年の正社員登用実績」や「評価と選考の方法」を担当者に質問しても、実際には実施されていない場合や、実施はされているが評価や選考方法が明確ではない、といった企業も存在します。

現在は正社員登用をしていない会社も

また以前実施していても、非正社員から正社員への移行で業績があがらず、登用の意味がないとして制度を廃止してしまった企業もあるといいます。 しかし、独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)(※.1)が2015年3月に公開した資料によれば、近年、非正規社員を正規社員へ転換する流れが広まってきているとか。また近年定着した「地域限定正社員」への登用を制度化した企業も増えてきたといいます。

正社員登用制度の落とし穴と注意点

みなさんは「正社員登用制度」に存在する、大きな落とし穴にお気付きでしょうか?

求人情報に「正社員登用制度有り」と謳った企業で非正規として勤め、機会がある度に登用試験に挑戦していたものの、結果は毎回不合格。ずるずると年齢だけを重ね、いつしか転職の機会すら失う結果となってしまったといいます。

今のアルバイト先での正社員登用にこだわりすぎて、気付いたら20代後半になってもフリーター……という方は要注意。
以下の記事ではフリーターで20代を終えた時の末路について解説しています。

業界や職種別に正社員雇用のみ紹介する会社【PR】

就職成功率80.3%の無料講座をチェック!

正社員登用制度について執筆してきましたが、問題の本質として『初めから正社員で雇用する企業ではない』という企業に入社する場合や、働いているという状況があることは明白です。夢を追いかけて、現状と照らしあわせた結果や、どうしても仕方なくという場合を除き、初めから正社員雇用のみを紹介してくれる会社との巡り合わせがあれば、将来が好転するという方が多いのが実態です。

私たちジェイックでは、フリーター向けの無料の就職支援サービスを提供しているので、ご検討してみてはいかがでしょう。(20代限定)

 

正社員登用制度に関する本記事のまとめ

賃金や将来の安定欲しさに正社員という餌で釣られ、自らの可能性を狭めては元も子もありません。

正社員になった時に変わるポイントを整理する

それでも「正社員登用制度」にこだわるなら、あらかじめ確認すべきポイントは、フリーターから正社員になった場合、一体何が変わるのかについてではないでしょうか。 正社員のメリットといえば、なにより将来の安定性。

非正規では難しい、長期的な視野にたったライフプランを設計することが可能になります。

もちろん、賃金や福利厚生の充実も望めるでしょう。 その一方で、正社員となれば企業や職種によっては厳しいノルマが課され、目標に対して達成できない場合、他拠点や他部署への異動などを求められる可能性があります。

自分に合った雇用形態を選ぶのが大事

また大半の企業では、正社員のサービス残業や休日出勤が当たり前になってしまっている実態もあります。 それぞれの雇用形態には必ずメリット・デメリットが存在します。 さて、あなたはどのような働き方を選びますか?

(※.1) 労働政策研究・研修機構(JILPT)|「雇用ポートフォリオの動向と非正規の正規雇用化に関する暫定レポート」 http://www.jil.go.jp/institute/siryo/2015/148.html
フリーターから正社員就職を
目指すなら、
就職成功率80.3%
ジェイックにおまかせ!
14,000名のフリーターが
就職に成功した実績を
持つジェイックが、
あなたの就職を応援します。

ジェイックの特徴
  • 正社員求人のみを紹介
  • 入社後94.3%が辞めずに続けられる
  • スキルの高いアドバイザー(国家資格保有)多数在籍

あなたもぜひ一人で悩まず、
まずはジェイックに相談してみませんか?

 

あなたにおすすめな記事

© JAIC

簡単30無料就職相談はこちらから