フリーターから正社員に!転職を成功させる方法とコツ

フリーターと正社員では、働き方や待遇に大きな違いがあります。しかし、フリーターをやめて正社員をめざそうとしても、なかなかスムーズにいかないのが実情です。

そのため、正社員になりたくても諦めているという人もいるのではないでしょうか。しかし、ポイントを押さえた活動を行えば、正社員として採用されることは可能です。

ここでは、転職活動を成功させるために知っておきたい方法とコツを紹介していきます。

 

フリーターの転職活動が大変な理由1.書類選考に通らない

フリーターから正社員に転職するのが難しい理由にひとつに、書類選考に通らず面接までたどり着けないということが挙げられます。

中途採用では職歴が重視される

通常、企業の求人に応募する際は、まずは履歴書や職務経歴書などを送付します。そして、書類選考に通った人だけに面接の場が用意されます。

中途採用の求人の場合、企業の人事が重視するのは職歴です。これまでの実績を見て自社の仕事を任せられる能力があるかどうかを判断するためです。

フリーターは書類で落とされる

しかし、フリーターとしての経験しかなければ実績が判断できません。そのため、書類選考の段階で落とされてしまうことが多いのです。

フリーター経験しかない人と1度でも正社員として働いた経験がある人とでは、後者の方が書類選考に通る可能性は高いでしょう。

フリーターの転職活動が大変な理由2.仕事の能力がないと思われがち

企業によっては、アルバイトやパートでも正社員と同じような業務を任せるところがあります。責任をもって任せられた仕事をこなしてきたという人は多いでしょう。

企業は責任感ある人を正社員で採用したい

しかし、一般的にはアルバイトと正社員では仕事に対する責任は正社員のほうが重いものです。

正社員としての経験が全くなくて長くフリーターとして働いていた人は、人事担当者に仕事上の責任能力がきちんとあるのかどうか疑問に思われてしまいます。

実績をアピール

アルバイトであっても責任をもって仕事をしてきたことを、きちんと伝えることが重要になります。

リーダーとしてアルバイト達をまとめてきたといった経験や、責任をもって業務に取り組む中で挙げてきた実績など、アピールできることを見つけておきましょう。

 

フリーターの転職活動が大変な理由3.仕事が続かないと思われる

企業側が危惧しているのは、せっかく正社員として採用して仕事の指導や教育を行った人が長続きせずにすぐに辞めてしまうことです。

長く働いてくれる人を採用したい

採用した社員が企業にとって有益な人材として成長するまでには、長い時間がかかります。

そのため、採用した人がすぐに辞めてしまうと、採用活動や社員教育にかかった費用など、企業側は大きな損をしてしまうことに。

そこで、採用に当たっては長続きする人材かどうかも厳しく判断されるのです。

長く働きたい熱意を伝える

一般的な傾向として、正社員よりもフリーターの方が辞めやすいため、フリーター経験が長い人ほど採用してもすぐに辞めてしまうのではないか、仕事が続かない人ではないかとみなされてしまいます。

企業に、ずっとここで働きたいという熱心な気持ちとやる気を伝えることが大切です。

フリーターの転職活動が大変な理由4.転職資金の捻出が大変

転職活動にはお金がかかります。フリーターとして働いていた業種や職種にもよりますが、ビジネススーツを1着も持っていないという人も多いのではないでしょうか。

スーツを買うお金が必要

作業着で仕事する職場であっても、面接の場ではビジネスにふさわしい格好をしてくることが求められます。

スーツを持っていない人は、まずは1着新調する必要があり、そのための出費が必要となります。

就活でかかる費用が負担に

さらに、面接会場に行くまでに利用する電車やバスなどの交通費もかかります。

1社や2社で就職が決まれば良いですが、何十社と応募するとなると、履歴書代や切手代もバカにはならないでしょう。

しかし、フリーターは正社員より給与が低いことが多いため、ぎりぎりの生活をしているということも少なくありません。

転職活動にかかる費用の捻出が大きな負担になることがあります。

 

フリーターの転職活動が大変な理由5.職歴が無いとみなされる

一般的な傾向として、フリーターとしての経験は職歴とはみなされません。企業が重視しているのは、正社員として働いてきた実績です。

フリーターは将来を考えていなかったと思われる

どれだけ誠実に働いてきたとしても、フリーター歴が長いほど将来のことも考えずスキルアップにも努めず、ふらふら遊んで過ごしていた人というようにみなされてしまうのです。

そのため、仕事を任せられないと判断されて採用に至らないことが多くなってしまいます。

バイトで得た経験を具体的に伝える

しかし、アピールの仕方によっては、アルバイト経験しかなくても評価してもらうことは可能です。

大切なのは、どんなアルバイトをしたかということではなく、どのような経験をして、そこからどのようなスキルを得てきたかということです。

わかりやすく具体的に説明できるようにまとめておきましょう。

正社員になるための応募企業の選び方

転職活動を行う際は、業界研究や企業研究が大切です。

企業研究の大切さ

まずは、これまでフリーターとして働いてきた業界に限らず、幅広い業種に目を向けて特徴やサービス内容を調べてみましょう。

より自分に合った業界に出会える可能性が高まります。そして、その中で、自分がしたい仕事ができる企業を絞り込みましょう。

求人条件だけを見て判断せずに、企業研究をしっかり行うことも大切です。

これは、効率的に自己アピールを行うためにも、晴れて入社した後に「こんなはずではなかった」と後悔しないためにも必要な過程です。

なお、効率的に業界研究や企業研究を行うために、志望職種はある程度絞っておきましょう。

バイト経験を生かす企業選び

ただし、応募条件に経験者優遇を掲げている企業に応募しても、採用される見込みはあまり高くありません。

未経験者歓迎としている求人に応募する方が採用される確率は高まるでしょう。

また、フリーターとして働いてきた経験が活かせるところを選ぶことが、転職活動成功のコツです。

例えばこれまでアパレルや飲食店で接客業をしていたといった人であれば、販売や営業を選ぶと経験を活かせるとアピールできるでしょう。

 

正社員になるための履歴書の書き方とは?

企業の求人を見つけ、応募する際に必要になるのが履歴書です。

履歴書は大事な自己紹介ツール

履歴書は、企業にあなたを知ってもらうための重要なツールなのです。正社員になりたければ、疎かにしてはいけません。

字そのものは下手でも構いませんので、丁寧に書き、誤字や脱字に注意することが大切です。

人事はたくさんの応募書類に目を通す必要があります。

雑に書かれた履歴書は、仕事の雑な人という印象を与えますので、それだけで読む価値もないと判断されて、きちんと読んでもらえないといったことにもなりかねません。

やる気をアピールすることが大事!

熱意を伝えるためにも、履歴書の志望動機や自己PR欄は詳しく記入しましょう。中身のある内容を書くことも大切です。

例えば、志望動機欄に、「御社の将来性に魅力を感じたので志望しました」といったどこの会社でも通るうえに具体性のない内容を書いたところで、何も伝わらないでしょう。

フリーターの場合、やる気を見せることが何より大事です。フリーターから正社員を志望する理由は具体的な例を挙げて説明するようにしましょう。

自己PR欄では、フリーターとして働いた経験から得たことが志望企業でどのように活かせるかをわかりやすく書くと良いでしょう。

特にスキルがなくても、接客マナーが身についていることやコミュニケーション能力が鍛えられたことなど、何かしらアピールするポイントはあるはずです。

職歴欄にウソは書かない

フリーターの場合、どのように書いたら良いか悩むのが職歴欄ではないでしょうか。

職歴欄は、これまでにいくつものアルバイトを経験している人なら、アピールになりそうな長期のアルバイトを中心に記載し、短期アルバイトは職種・業種ごとにまとめて書くと良いでしょう。

フリーターになった理由や経緯は正直に書くようにしましょう。さまざまな理由があると思いますが、嘘を書いてはいけません。

面接では聞かれることが多く、嘘をついても経験豊富な人事には見抜かれてしまいます。そうなると、採用されることははまず無理でしょう。

理由は正直に話して、今は正社員としてしっかり働いて会社に貢献していきたいと考えていることを前向きにアピールすると良いのです。

正社員になるための面接対策

書類選考に通り、面接にこぎつけたら、しっかり対策や準備をとっておきたいところです。

ありのままに自分を見てもらうことと、何も準備しないことは別です。嘘はいけませんが、何も考えずに面接に行くことも良くありません。落ちてしまう可能性が高くなります。

ここでは、フリーターが面接で気を付けるポイントをまとめていきます。

気を付けるポイント1:身だしなみ

まず気をつけたいのが、身だしなみです。フリーターとしての経験しかない人の中には、正社員の面接にも私服で行く人がいます。

しかし、面接では、常識があるか、ともに仕事ができる性格かどうかもチェックされるポイントです。

企業にもよりますが、ほとんどの会社では、デニムにTシャツのような格好で面接に来た応募者は落とす対象となるでしょう。

ビジネススーツを着て、髪も整え、清潔感のある格好で行くことが鉄則です。男性は髭をきちんと剃っておき、女性は長い髪はまとめ、派手なアクセサリー、ネイルなども控えます。

面接では、自信のない様子でボソボソと話してはいけません。聞かれたことに対しては、正直に誠実に、はっきりした口調で答えるようにしてください。

気を付けるポイント2:質問の受け答え

面接では、聞かれるポイントはある程度決まっています。

自己アピールや志望動機、どうしてフリーターをしていたのかなどは聞かれることが多いでしょう。面接前に、簡潔にポイントをまとめておくことが大切です。

自己アピールでは、フリーターとしてどのような経験をしてきたのか、仕事上どのような工夫をしてきたのかといったことを具体的に説明し、その経験が正社員としてどのように活かせるかに結びつけると良いでしょう。

例えば、アルバイトリーダーを任され、皆の意見をとりまとめて調整しシフトを組んできたといった経験があれば、マネンジメント能力があることは立派なアピールポイントとなります。

エピソードは3~5つ程度は考えておくと、与えられた時間に応じて話す時間を調整することができるのでおすすめです。

また、どうしてフリーターをしていたかを問われたら、理由をはっきり話すことが大切です。

ごにょごにょとごまかすような話し方をすると、良くない印象を与えてしまいます。

気を付けるポイント3:文章で丸暗記しない

なお、事前に話すポイントをまとめておくのは良いですが、文章にして考えて丸暗記し、面接でそれを話すといったことは良くありません。面接の時に、自分の言葉で話すようにしましょう。

 

フリーターから正社員へ!就職支援サービスがおすすめな理由

転職活動を成功させるためには、的確な自己分析や正しいアピール、自分に合った企業選びなどが重要になります。

自分にはどんな経験、スキル、能力があるのかを棚卸しし、それらが活かせる企業を選び、面接では仕事にどのように活かせるかをきちんとアピールする必要があります。

しかし、客観的な視線で自分を分析するのは難しいもの。また、数多い企業から自分に合ったところを見つけるのも、容易なことではありません。

友人や家族に相談するのも良いですが、スムーズな転職活動を行いたいのであれば、転職支援サービスを活用するのもひとつの方法です。

適切なアドバイスが受けられる

転職支援サイトでは、1人1人にアドバイザーがつき、どのように活動を進めていけばよいか、履歴書にはどのように書けば効果的か、面接ではどの点をアピールすれば良いかなど、実践的なアドバイスを受けることができます。

自分に合った企業の求人情報の提供も受けられ、応募企業や職種の選び方など、1人1人に合ったコツも教えてくれますので、効率的に活動することが可能です。

上手くいかない理由を振り返る

先の見えない転職活動を続けるのは不安なもの。うまくいかず、結局転職活動を諦めてフリーターに戻るという人もいます。

しかし、就職支援サービスに登録しておくと、わからないことや不安なことがあれば適切なアドバイスを受けられますので、諦めずに活動を続けるモチベーションが保ちやすくなるでしょう。

フリーターが面接に落ち続けるという場合、アルバイトなのが悪いというよりも、自己分析が不十分で自己アピールの方法が間違っていたり、熱意が伝わっていなかったりすることが原因のケースも多いのです。

プロによる指導を受けることで、書類選考や面接に通る確率は高くなるでしょう。

フリーターでも転職できる!プロのアドバイスを受けよう

今フリーターを続けているからといって、正社員への転職を諦める必要はありません。

フリーターでも、企業選びを正しく行い、これまでの経験やそこから得たものを適切にアピールするなど、ポイントを押さえた転職活動を行えば正社員として採用されることも決して不可能ではないのです。

分からない人はまず登録!!

大切なのは、悩んでいないで少しでも早く転職活動を始めることです。しかし、気持ちはあっても何から活動を始めたら良いのか全くわからないという人もいるでしょう。

また、自分なりに転職活動をいろいろしてはいるけれど、なかなかうまくいかないという人も。

確実に正社員になるためには、就職支援サイトなどを活用して、プロにアドバイスを受けることが有益です。

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