第二新卒がやばいは本当?企業側の声や転職のポイントを解説

第二新卒がやばいは本当?企業側の声や転職のポイントを解説

第二新卒がやばいは本当なのでしょうか?この記事では、第二新卒が転職したい理由や第二新卒のメリット・デメリット、第二新卒がやばいと感じた企業の体験談、第二新卒が転職する時のポイントを紹介しています。転職の参考にしてみてください。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

第二新卒はやばいは本当なのか?

第二新卒はやばいは本当なのか?

まず初めに、第二新卒はやばいは本当なのか?を解説します。第二新卒の転職理由、第二新卒のメッリト・デメリットなどもあることを知っておきましょう。

以下に、まとめましたので参考にしてみてください。

1年間で新たに第二新卒になる人の数

1年間で新たに第二新卒になる人は、約53万人です。数だけでみると、かなり多くの人が新たに第二新卒になっていることが分かります。

参考:「学歴別卒業後3年以内離職率の推移・大学卒業者数と就職率・大学院進学率の推移」から計算

第二新卒者の割合

第二新卒者の割合は、平成25年の大卒者の離職率をみると31.9%となっています。大卒者の約3割が離職しています。10人中3人なので、第二新卒はかなり多いです。

参考:「学歴別卒業後3年以内離職率の推移」より

第二新卒の過去と現在の退職率の比較

第二新卒者の過去と現在の退職率は、以下のようになっています。

  • 平成15年度大卒者の退職率35.8%
  • 平成20年度大卒者の退職率30%
  • 平成25年度大卒者の退職率31.9%

近年で第二新卒が多いわけではなく、以前から第二新卒は多いままです。

参考:「学歴別卒業後3年以内離職率の推移 」より

実際の第二新卒が転職したい理由

実際の第二新卒が転職したい理由を解説します。

初めて就職する前は、憧れている業界や目指している業界があり、目標に向かってがんばってきましたが、実際入社してみると自分が想像していたことと違うなどギャップに悩まされます。

入社してギャップを感じると、明確なキャリアプランとビジネスビジョンを持つようになる人が多いです。

明確なキャリアプランとビジネスビジョンを持っているため、やりたい仕事が見つかったり、次の転職先はもっと理想に近い企業に入社したいと思うことが、主な転職理由です。

転職先の面接では、あなたが描いている明確なキャリアプランとビジネスビジョンを積極的にアピールすると説得力が増し、転職の強い武器になります。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

第二新卒のメリット・デメリット

最後に、第二新卒のメリット・デメリットについて紹介します。第二新卒のメリットもあればデメリットもあることを知っておきましょう。

以下に、第二新卒のメリット・デメリットをそれぞれまとめましたので、参考にしてください。

第二新卒のメリット1:変なクセがついていない

第二新卒は、前職の期間が短かったことで変なクセがついていません。前職の期間が短いことや若さもあり、次の職場にもすんなり入っていけるからです。

前の職場の仕事のやり方に慣れすぎているとクセが抜けず、新しい仕事のやり方に切り替えにくいです。

第二新卒のメリット2:社会人の基本的スキルが身に付いている

第二新卒は、社会人の基本的スキルが身に付いています。短い期間とはいえ、仕事をしてきたからです。

新卒は1から社会人の基本的スキルを身に付けるために、研修などが必要です。第二新卒は、企業側も手間が省けるので重宝されます。

第二新卒のデメリット1:すぐに辞めてしまうと思われる

第二新卒のデメリットは、すぐに辞めてしまうと思われることです。前職の期間が短いからです。

すぐに辞めてしまうと思われないように、次の面接では工夫が必要です。

  • 前職で得た知識や経験
  • 努力をしてきたことをアピール
  • 転職先でどんなことをがんばりたいか

やる気や積極性を見せましょう。

第二新卒のデメリット2:社会人の基礎が出来ていないと厳しい

第二新卒のデメリット2つ目は、社会人の基礎ができていないと厳しいことです。社会人の基礎が身に付く前に辞めてしまった人は、評価が低いからです。

企業側は社会人の基礎が身に付いた、即戦力となる人材が欲しいワケです。採用したら、社会人の基礎が身に付いてなく使えなかったという人もいます。

なので、まず社会人の基礎を身に付けてから転職活動を始めた方が有利です。

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第二新卒者がやばいと感じた企業の体験談を紹介

第二新卒者がやばいと感じた企業の体験談を紹介します。企業側が感じている第二新卒の印象は、どういったものでしょうか?

なんとなく、自分に当てはまることが多いと感じる人もいるかもしれません。以下に、体験談をまとめましたので、参考にしてみてください。

仕事のやり方は教わって当たり前という態度

「仕事のやり方は、教わって当たり前という態度の第二新卒者が、最近多くなっているように感じる」(40代・会社員)

上記のように、仕事のやり方は教わって当たり前という態度の第二新卒者が増えているようです。仕事のやり方を、当たり前に教えてもらう受け身の姿勢では、上司も教える気が失せてしまいます。

会社から、給料を貰って仕事をしているワケなので対価に見合う仕事や姿勢、あなたの方から「仕事を教えてください。」などの積極性や上司に敬意を持つことが大事です。

上から目線の態度を改善しない限り、あなたは誰からも相手にされなくなってしまうかもしれませんよ。

前職の退職理由をはっきり言えない

「前職の退職理由を、あいまいにしたりはっきり言えない人も多いです」(30代・サービス業)

上記のように、前職の理由をはっきり言えないという第二新卒者もいるようです。前職の退職理由が、あまりにも身勝手すぎた理由だったりすると、面接に影響するためあいまいな答え方をする人もいます。

また、前職の退職理由に嘘をついてまで次の企業に入社した人もいます。嘘はその場では、分からないかもしれませんが、後々バレる可能性もあります。バレた場合あなたの信用が落ちる可能性もあるので、嘘の理由を言うのはやめましょう。

短期間で辞めてしまう

「入社して3ケ月くらいで辞めてしまった人もいた。辞め癖がつかなければいいが…」(40代・販売業)

上記のように、第二新卒で就職が決まったのに、短期間で辞めてしまう人も多いです。

入社してすぐ、仕事がうまくいかないので自分には向いていないのではとか、自信を無くして立ち直れなくなり辞めてしまう人もいます。

仕事が向いていないと感じている人は、向いていないと思い込んでいる場合もあり、見極めが非常に難しいです。仕事のやり方を工夫してみるなどで、改善し仕事が楽しく思えてくるケースもあります。

まず、つまずいてしまったら仕事の別のやり方を模索してみるのも良いです。

ただし、本当に向いていない場合もあるので工夫してもダメなら次の仕事を考えましょう。仕事を辞める癖がついてしまうと、後々が大変ですので自分なりの努力をできるだけしておくことが大事です。

敬語を使えない

「敬語を使えない第二新卒もいます。敬語を使えなければ仕事を続けるのは難しいです」(30代・会社員)

上記のように、敬語を使えないという第二新卒もいるようです。仕事をする上で、敬語を使うことは必須です。

例えば、外部の取引先の相手に敬語が使えなければ、取引先も気分が悪いですし、企業の損失を招く恐れがあります。敬語に自信がなければ、自分なりに勉強したり講習会に参加するなどして、敬語を話せるようにできるだけの事前準備をしておきましょう。

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第二新卒はやばいからこそ転職のポイントを押さえよう!

第二新卒はやばいからこそ転職のポイントを押さえておいた方が良いです。そこで、転職を考えている第二新卒の人に転職で押さえておくポイントをまとめました。

ですが、転職はあくまで「最終手段」ということを頭に入れながら、以下のポイントを参考にして読み進めてみてください。

ポイント1:転職をするための大まかな流れを把握しておく

転職をするのに、まず最初にしなくてはいけないことは、転職をするための大まかな流れを把握しておくことです。

転職をするための大まかな流れとして、以下のスケジュールで動くことをおすすめします。

①自己分析と企業の情報収集(約1ヶ月)

②応募から選考まで(約2ヶ月)

③内定から退職をするまで(1ヶ月)

上記の転職までの流れをしっかり把握できていないと、同じ失敗を繰り返すことになります。退職をして、事前準備をしていないのにいきなり面接を受けても、内定をもらうのは非常に難しいです。

自己分析や企業の情報収集、業界の分析などは退職する前に必ず行っておきましょう。退職してから、自己分析や情報収集を始めるのでは遅すぎますし、後々苦しい思いをします。

ポイント2:自己分析の進め方

次に、自己分析の進め方について紹介します。自己分析と言っても、具体的に何をすれば良いか分からないという人もいますよね。

先述したように、自己分析はやっておかないと後々が大変です。企業を選ぶ際にも、面接を受ける際にも自己分析をしておけば、必ず役に立ちます。

自己分析は、言わば「自分を見つめなおす」作業です。自分を見つめなおして、自分のことを再認識しておくということです。

自己分析の流れとして、以下のことをするのがおすすめです。

①あなたの好きなことや嫌いなことを思いつくまま紙に書き出してみる

②書き出したら、好きなことを書いた部分に注目する

③自分の好きなことを見て、好きなことを再認識し目指す職種や企業選びの参考にする

また、好きなことや嫌いなことが分かればあなたの長所や短所も見えてきます。面接の際に、長所や短所を聞かれることもありますが、自己分析をして事前準備をしておけば、焦ることはありません。

また、自己分析をしておくと企業に入ってやりたいこと、目指したいことがはっきりしているので、自信を持って志望動機を話せますし面接でも企業側の印象に残りやすいです。

自分で、好きなことや嫌いなことが分からなければ、家族や友人に聞くなどすると見えなかった部分が見えてくる可能性もあります。

ポイント3:セールスポイントを考えておく

次に、あなたのセールスポイントを考えておくことも大事です。自己分析をしてあれば、あなたの強みがみえてくるはずです。

あなたの強みと企業が目指しているものでマッチするような部分があれば、セールスポイントとして打ち出すのも良い方法です。

また、学生時代の出来ごとやボランティアの経験などがあれば、培った経験を活かして企業に貢献したいなどでも良いでしょう。

ですので、必ずあなたのセールスポイントを考えておきましょう。セールスポイントがなければ、企業も決め手となるものがなく印象にも残りにくいため、内定をもらうのが難しいです。

ここまで、第二新卒が転職を成功させるポイントについて述べてきましたが、何度も言うように第二新卒の転職はあくまで「最終手段」として考えるということを覚えておいてください。

本当に手段がなくなった時に、初めて転職に踏み切るということです。

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