【完全版】第二新卒の転職必勝法!必要な準備や就職しやすい時期も解説!

【完全版】第二新卒の転職必勝法!必要な準備や就職しやすい時期も解説!

第二新卒からの転職って不安ですよね。

「社会人経験はあるものの、アピールできるスキルはまだない。」そんな方は多いのではないでしょうか。

この記事では、第二新卒の方が転職を成功させるためのポイントをまとめています。未経験の就職支援に特化したジェイックのノウハウも詰まっていますので、是非参考にしてみてください。

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

第二新卒とは

一般的に、「第二新卒」とは、新卒で就職後して3年以内に退職した人たちのことを指します。

“一般的に”とお伝えしたのは、「第二新卒」という言葉には明確な定義が存在しないからです。そのため、「3年1か月経ってから退職したら第二新卒ではない」などの厳密な区別はなく、4年目の途中で退職をした人であっても、第二新卒として選考に臨める場合もあります。

似ている表現で「既卒」という言葉がありますが、これは大学や大学院、短大、専門学校などのいわゆる応答教育課程を修了(卒業)したものの、正社員経験の無い人を指します。

 

まとめ
  • 第二新卒:新卒で入社後に早期退職した人
  • 既卒:新卒では入社をせず、“既”に“卒”業してしまっている人

第二新卒の転職の現状

厚生労働省から発表された「新規学卒就職者の離職状況」(2018年10月)によると、大卒者が新卒入社してから3年以内に離職する割合は31.8%であることがわかりました。

ちなみに、2019年10月に厚生労働省から発表された調査「学歴別就職後3年以内離職率の推移」によると、大学卒の方の3年以内の離職率は年々増加していることがわかります。つまり、第二新卒の人数は増加傾向にあるのです。

せっかく苦労をして入社しても、3人に1人の割合で早期退職してしまい「第二新卒」となってしまっているのが現状です。

企業が第二新卒を採用する理由

第二新卒の人口が増えているということもあり、求人内容をよく確認してみると「第二新卒歓迎」の企業も増えてきています。

では、企業はなぜ第二新卒を採用したがるのでしょうか。

理由その1.前職で失敗している

前職で失敗している(=退職を考えている)というのは、企業側にとってはメリットになることがあります。

人は、基本的には、同じ失敗をしないように対策をしていくものです。前職で失敗した理由が何かを考えている人は、退職のリスクが大きく減少するのです。

人を一人採用するだけでも、かなり多くの時間とお金が必要になるので、前職と同じように簡単に退職されては困ります。過去の失敗をきちんと振り返り、やる気があることをしっかりアピールしましょう。

理由その2.社会人スキルが身についている

第二新卒の方は、一度社会人経験があるので、ある程度のビジネスマナーは身についているはずです。

どんなに細かい作法であったとしても、知っているのと知らないのとでは、教育の手間に違いが出てきます。

しかし、逆に言えば、第二新卒はビジネスマナーが身についているという前提で見られる可能性が高いので、最低限のマナーは確認しておいた方がよいでしょう。

理由その3.ポテンシャルがある

これは第二新卒に限ったことではないですが、「若さ」というのは大きな強みになることを覚えておいていただきたいです。

若ければ若いほど学ぶための時間があるので、それだけ成長の余地があるといえます。「若さ」があれば、あとはやる気さえあれば成長の幅は無限大です。

覚えられる量や質も、若い時の方が高いといいますので、企業側も育てがいがありますよね。

第二新卒で転職するメリットとデメリット

転職必勝法その1.第二新卒のメリットとデメリットを知る

企業側は第二新卒のどのような点をメリットだと感じているのでしょうか。第二新卒の方は、自身のメリット(=アピールポイント)を知ったうえで転職活動を進めることで、履歴書や面接での成功確率がかなり上がります。

また、第二新卒にはもちろんデメリットもありますが、これを補うように自己PRできれば完璧です。

ここでは第二新卒の方のメリットとデメリットをご紹介しますので、しっかり確認しておきましょう。

第二新卒で転職するメリット

第二新卒のメリットは以下の通りです。

  • 教育にかけるコストが少ない
  • 新卒同様のポテンシャル層である
  • 入社時期が固定化されない

メリットその1.教育にかけるコストが少ない

第二新卒のメリットとしてまず挙げられるのは、一回就職していることもあり、社会人としての基本的なマナーが身についているということです。そのため、新卒のように1から10まで細かく指導する必要がないので、企業の社員教育にかける時間と費用の手間がかからないというメリットがあります。

メリットその2.新卒同様のポテンシャル層である

第二新卒の人は就職の経験があるものの、それでいて前の会社のカラーに染まり切っていないため、新卒とさほど変わらなく見てもらえるという点があります。

メリットその3.入社時期が固定化されない

新卒の場合は入社時期が固定されるので、内定が決まってから実際に働き始めるまで期間が空いてしまいます。しかし第二新卒の場合は、人材不足の会社であれば内定後すぐに働くことができるというメリットもあります。

第二新卒で転職するデメリット

第二新卒のデメリットは2つです。

  • 早期退職してしまっている
  • 「第二新卒」というレッテルが貼られる

デメリットその1.早期退職してしまっている

第二新卒のデメリットは、やはり短期間で会社を辞めたということへのマイナス印象がぬぐえないという点。そのため、「うちで採用しても、またすぐに辞めるのでは?」と思われがちです。

「どうして前の職場を早期に辞めたのか?」という質問に対する納得のいく答えを提出することができなければ、採用してもらうことは難しいでしょう。

しかし、逆をいえば、この理由さえしっかり説明できれば、このデメリットは払しょくできます。

デメリットその2.「第二新卒」というレッテルが貼られる

これが一番やっかいです。

日本においては、その人の中身よりも“レッテル”や“肩書き”というものがかなり重要視されます。これは「学歴」がよい例ですね。

第二新卒を積極的に採用する企業があるのも事実ですが、「第二新卒」よりは新卒の人を雇いたいという企業が多いのも事実。ですから、新卒と同じ土俵に立つと、初期選考の段階で断られることも多いというデメリットがあります。

正直、このレッテルをなくすことはできませんので、先に紹介したような「早期退職の理由」をしっかり説明できるようにすることが賢明でしょう。

 

※2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、当社が把握する就職決定者の割合

第二新卒が転職で失敗する3つの理由

第二新卒の方がよくやってしまう転職時の失敗理由をご紹介します。

理由その1.退職した理由がネガティブ

第二新卒の方が一番やってしまう失敗が、この退職理由の伝え方です。

  • 上司が嫌い
  • 残業が多い
  • 賃金が低い

上記のような退職理由は、文句を言っているだけ(ネガティブ)に聞こえてしまうことが多いです。

「上司が嫌いだから」という理由で転職してはけないわけではありません。本音と建て前はある程度存在します。

伝え方を工夫して、ネガティブにならないような言葉選びに注意しましょう。

理由その2.話に一貫性がない

志望動機とキャリアプランに一貫性がないのも、第二新卒の方にはよくある失敗理由です。

中途採用において「キャリアプラン」は良く聞かれる質問の一つでもあるため、志望動機との関連性は意識した方がよいでしょう。

話に一貫性がないと以下のようなイメージを持たれる可能性があります。

  • 嘘をついているのではないか
  • 何も考えずに話しているのではないか

マイナスイメージを持たれた状態で選考を進めるのは圧倒的に不利ですので、必ず注意していただきたいです。

理由その3.転職先を決めずに退職する

転職先が決定していない状態で退職してしまうとうことは避けた方がよいでしょう。「計画性がない」というイメージを持たれる可能性があるからです。

転職活動は1週間や2週間で終わるものではありません。加えて、交通費や履歴書・証明写真にかかる費用などお金もかかります。

当たり前ですが、退職をしてしまっては収入がゼロになりますし、転職活動の自由も聞きづらくなってしまうでしょう。

どうしても今すぐ退職したいという場合には、転職エージェントの利用を検討するなど、転職活動の進め方をあらかじめ考えておきましょう。

第二新卒の転職に有利な業界

第二新卒という立場は社会人経験があるとはいえ、中途採用というの即戦力人材の枠で転職活動を進めるのは難しいことも多々あります。

第二新卒に有利になる業界というのは、すなわち未経験でもチャレンジしやすい業界ということです。さっそく確認していきましょう。

人手が不足している業界

人手不足の業界には未経験求人が多い傾向にあるため、狙い目と言えるでしょう。ここでは特に人手不足が顕著な業界を3つご紹介します。

情報サービス業界

情報サービス業界とは、ITサービスの基盤となる、情報システムの開発や構築、運用面を下支えしている業界です。ITと聞くと未経験には難しいイメージかもしれませんが、最近では研修制度を設けている企業も増えてきました。もしITに興味があるのであれば、研修制度が充実した企業を選んでみてはいかがでしょうか。

私たちジェイックも未経験でもIT業界にチャレンジできる、研修制度の整った企業を紹介していますので、気になる方はお気軽にご相談ください。

運送業界

ネット通販や即時配達の普及によって、需要が爆発的に増えている一方で、供給が間に合っていない業界です。

運送業界の人手不足の原因は離職率の問題ではなく、需要の増加による純粋な人手不足であるため、今後しばらくは人材確保の流れは止まらないでしょう。

医療・介護福祉業界

この業界は慢性的に人手不足の問題を抱えています。特に介護職は、高齢化の加速によって2025年に人手不足問題がピークになると予想されています。

介護職は無資格でも働くことが出来ます。興味のある方は、転職先の候補として考えてみてはいかがでしょうか。

ベンチャー企業

ベンチャー企業においては第二新卒という経歴は関係ありません。あなたのスキルや経験が認められれば、転職は十分可能です。

大手企業などの有名企業と比べると人材の確保に悩んでいるベンチャー企業も多く、人手不足の企業であるともいえます。

公務員

公務員は、応募条件(主に年齢)をクリアして公務員試験を突破さえせすれば、第二新卒という経歴に関係なく目指すことが出来ます。

公務員といってもその職種は様々で、目指す公務員によって応募条件や試験内容は異なります。

安易な気持ちで公務員を志望するのはあまりおすすめしませんが、目指す姿があるのであれば、今から勉強を始めるのもアリでしょう。

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第二新卒の転職に有利な転職時期

第二新卒が転職を考えている場合、転職を成功させやすい時期を知っておくと、仕事を辞める時期、また就職先を探す時期を決めやすいと思います。第二新卒が就職しやすい時期をお伝えしますので、参考にしてみてください。

有利な時期その1.新卒が入社したての4,5月

4月は新卒の就職活動が活発に行なわれる時期ではありますが、その分、求人も多く第二新卒でも就職がしやすい時期です。

また新人社員に向けて研修なども行なわれる時期ですので、転職先にも馴染みやすく、良いスタートが切りやすいというメリットもあります。

有利な時期その2.ある程度未経験の人でも歓迎する企業が多い7~8月

7~8月は求人件数が多い時期ですが、転職希望者が少ない時期ですので第二新卒にとって就職活動を成功させやすい時期です。

また、企業が採用者に求める要望も比較的低めですので、未経験でも採用される可能性が高くなります。ですから、「特に企業にとって魅力的にうつるようなスキルがない」「応募者が多いと採用される自信がない」という人は、7~8月の求人を狙って就職活動を行なうといいでしょう。

有利な時期その3.求人も多く転職の狙い目の9月

9月前後は求人が多くなる時期です。1年の中でも最も求人が多い時期ともいわれていますので、この時期に就職活動をすると採用してもらえる可能性が高くなります。第二新卒で転職を考えているなら、この時期に転職先を探すと成功しやすいでしょう。

有利な時期その4.自分のスキルに自信がある第二新卒は10月

くの企業では年度の替わる4月に新人社員を採用することにしています。そのため、第二新卒の年代を優先して採用するのも春ごろです。

しかし、「社員の育児休暇で急な欠員が出てしまった」「急なプロジェクトの立ち上げで人が足らなくなった」などといった企業は10月以降にもどんどん求人を出していきます。

このような場合は、経験のある人材・スキルの高い人材を求めることが多くなります。ですから、自分の持つスキルに自信がある人にとっては就職活動をするのに最適といえる時期ですが、そうでない第二新卒の場合は就職活動にはベストとはいえない時期です。

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第二新卒の転職で準備すべきこと

新卒で入社した会社を辞めるというのは、大きな決定のひとつです。

入社した会社を数年で辞めるのはどちらかというとマイナス要素となるため、転職を決意したならそれなりの覚悟をもって転職活動を行なわなければなりません。第二新卒となり、転職することを決めた場合に準備しておきたいことを挙げていきます。

なぜ辞めたのか?明確な理由をもっておく

これは転職活動を行なう上で企業側に聞かれることのひとつです。

ただ単に「前の仕事が嫌だったから」といった理由だけで仕事を辞めた場合は、「うちの職場も嫌になるのでは?」と思われてしまいます。企業側が納得できるような理由を準備しておくようにしましょう。

何回も転職を繰り返さないようにする

転職を繰り返すと企業側から「信頼ができない人」と思われる可能性があり、徐々に転職先の選択肢が狭まってきます。

そのような事態を招かないためには、転職先を慎重に選ぶことが大切です。そのためには、候補の転職先の企業研究を十分にしましょう。また、新卒で入社した会社を辞めることになった理由を分析し、同じ失敗を繰り返さないようにしてください。

自己分析を行なっておく

第二新卒の面接においては、新卒時代とは違い、少しの時期でも会社で働いた経験が試されます。

一度社会を経験して新卒の頃には知り得なかった自分の長所・短所もわかったはずです。ですから、面接時には第二新卒ならではの長所をアピールできるように、しっかりと準備しておきましょう。

また、最後にジェイックではこの記事とは別に第二新卒の似たような記事を書いているので、気になる方は、下記のおすすめ記事から是非読んでみて下さい。

 

第二新卒は転職に特化したプロに相談しよう

第二新卒の方の転職を成功させる最後のコツは、「転職のプロ=エージェント」に相談することです。

相談するのはタダ

エージェントの利用にお金はかかりません。「交通費がかかる」という方もいらっしゃいますが、今はどのエージェントでもWEB面談や電話面談に対応しています。

「誰かの力を借りるのは嫌だ」という気持ちもわからなくはないですが、第二新卒の方は新卒の就活で失敗している方が大半です。

友人や家族に相談するよりも的確なアドバイスを得られるのがエージェントですので、是非お気軽に相談してみてください。

無理やり転職しなくてよい

「無理やり求人を紹介させられそう」

「転職する意思が固まってないと相手にされなさそう」

上記のような不安を感じている方は多いのではないでしょうか。確かに、上記のような対応をしてくるエージェントも聞いたことがあります。

しかし、ネットで評判を簡単に見れる現在、どのエージェントも口コミに書かれることを恐れていますので、目立って悪いエージェントは減ってきています。

転職する意思がなくても相談してよいのです。最初はその気がなくても、話していくうちに転職意欲が増す方もいますし、逆に、転職する気で相談に行ったら、今すぐ転職は必要ないという結論に至る場合もあります。

第二新卒の支援に特化したエージェント

特に、私たちジェイックは「就職カレッジ」という第二新卒の方を対象にした就職支援を行っています。

自己分析、業界分析を相談しながら進めることが出来るので、一人で転職活動を進めるのは不安だという方にはお勧めです。

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