失敗談多数!第二新卒の転職で成功する人とそうでない人の違いは気持ち

失敗談多数!第二新卒の転職で成功する人とそうでない人の違いは気持ち

第二新卒とは、学校卒業後数年たって就職活動を行う求職者です。転職だけではなくフリーターも含みます。いずれにしろ就職して仕事への再チャレンジを目指します。

ここでは、第二新卒の転職に失敗しないように、成功する人と失敗する人の違いを紹介しましょう。

転職に失敗する人の特徴

転職に失敗する人の特徴

いろいろ転職準備をしたつもりでも、残念ながら失敗してしまう人にはいくつかの特徴があります。

転職へのコンプレックス

転職に対して、自分自身がマイナスイメージをもってしまうと失敗するでしょう。特に第二新卒で転職の場合、わずか数年で転職することに引け目に感じていると、自分自身のいいところを主張し切れないことがよくあります。

たとえば、面接で必ず聞かれる前職を辞めた経緯や、フリーターだった場合に聞かれる学生時代に就活に失敗した(しなかった)理由です。ついつい弱気な発言や、マイナス的な表現を用いてしまいます。仕方なく転職をしようとする人に企業は魅力を感じません。

プライドが高い

転職へのコンプレックスとは反対に、もっと自分にはふさわしい会社や仕事があると思い込んでいる人も失敗します。前向きなのはいいのですが、それが自分のプライドからくるものだと印象が悪くなります。

たとえば、自分の学力や実力を過剰評価し、前職で会社に馴染めなかった人たちです。出身大学やもっている資格から、もっと釣り合いの取れた良い会社があるはずだと思っていると失敗します。企業は過去の肩書きだけで評価することはありません。

転職の目的が決まっていない

転職することに何の目的も意志ももたない人は、すぐ人物の中身を見透かされてしまい転職に失敗します。面接で前職を辞めた理由を必ず聞かれるのと同様、次の質問は、なぜ当社を受けようと思ったのかという志望動機です。

前職を辞める理由は、嫌なことがあったとか、会社のブラック度をスラスラと述べる方が多いです。しあかし、その理由は今回の転職活動で応募企業を受けようと思った理由にはなりません。辞める理由だけがクローズアップされると、とりあえず辞めたかっただけなのかという印象しか残らず、企業の印象には残りません

転職に成功する人との違い

転職に成功する人との違い

一方、第二新卒での転職に成功する人には明確なポリシーがあります。失敗する人と成功する人の明確な違いを解説しましょう。

成功する人の転職ポリシー

成功する人の基本は、転職して「やりたいこと」が前面に出てきます。前職をわずか数年で辞めたのではなく、「やりたいこと」をするためにできるだけ早い時期に転職をしようと考えた、というポリシーです。

失敗する人が、わずか数年しか前職で勤めなかったというコンプレックスとは大きな違いがあります。フリーターが長かった場合は、正社員雇用での安定生活に早く切り替えようと思い、この1年間いろいろな企業研究をした結果、御社を見つけたというのもしっかりしたポリシーです。

プライドが捨てられる人

出身学校の高学歴や、前職の大企業などは転職の際、セールスポイントになるものの、それをプライドとしない人は成功しやすいです。転職はある意味では捨て身の精神が必要です。面接で、「いい学校を出られているのですね?」という質問を受けた時、おごるのではなく、「実社会では、出身学校より仕事能力が発揮できるかが重要と考えます。」と言い切れることです。

そして、「むしろ私の仕事で生かせる性格的な長所として、負けず嫌いな点をアピールしたいと考えます。」と、肩書き以外の人間性をアピールしてみましょう。

前職やフリーター時代のことを隠さない

前職やフリーター時代に引け目を感じたり、コンプレックスをもったりする必要はないとは述べた通りですが、面接では根掘り葉掘り聞かれることを覚悟しましょう。負い目を感じていると、「無駄な〇年間だったと思いますか?」などと問われると、うろたえてしまうこともあります。

成功する人は、はっきりと「イイエ、無駄とは思いません。」と言い切ることができます。「周囲から見ると回り道に見えるかもしれませんが、この〇年間で得たことはたくさんあります。たとえば…」といったように、前向きに経験したこと収穫となったことを述べます。

 第二新卒の売り出し方

 第二新卒の売り出し方

転職市場では、卒業後数年を経過したのちに転職や正社員就職を考えている「第二新卒」は、本人が考える以上に有望市場なのです。転職に失敗をしないために、第二新卒としての売り出し方を紹介します。

素直さと前向きな姿勢

有望市場と言われる理由のひとつが、新卒とほぼ変わらない20代半ばという年齢にあります。社員育成の流れから考えると、20代半ばは、学校卒業後、多少前職やアルバイト期間があっても自社のカラーに染められる年代です。

自社に馴染める大前提は、素直さと前向きな姿勢をもっていることです。もちろん、仕事上のスキルや経験があればそれに越したことはありませんが、会社側もわずか2~3年の間のスキルや経験にそれほど期待しません。それより、仕事を覚える吸収力やひたむきさなどがあれば十分と考えます。

選んでもらえるためのコミュニケーション力

しかし企業側は第二新卒に対して厳しい選択眼をもっているのも確かです。2~3年前に入社した新卒はそれなりに力をつけている中で、遅れて新人として中途入社し彼らと同じ立場になります。早く追いつき追い越せる力があるかどうかを見極めようとするのです。

そのポイントが前段の吸収力・前向きさですが、もうひとつがコミュニケーション力です。企業での毎日の仕事は、コミュニケーション力でもっているようなものです。取引先との折衝や交渉、社内での報告・相談・連絡などすべてがコミュニケーション力です。日頃からいろいろな人たちとの会話や情報交換を大事にしましょう。

おわりに

第二新卒の転職で失敗する人たちの主な傾向が掴めましたか?述べてきたように、特徴的なのは、ほとんどが気持ちの部分によるものです。

転職に成功する人たちは、転職ポリシーや意気込みなどこれも気持ちの部分に依存する場合が多いということです。最後の、「第二新卒の売り出し方」にも書きましたが、是非、前向きな気持ちを持ち続ければ「新卒」と同様の存在として、必ず失敗せずに転職できるのがこの第二新卒なのです。

ちなみに転職年齢が、30歳前後など高くなるほど仕事の技術的側面が求められるようになります。スキルを積み上げる意思がなかったり、転職の意思が早期からあったりする場合は20代のうちから動き始めましょう。

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