上司との関わりで「失敗を恐れず、まずはやってみていいんだ」と思えるようになった

年齢:34歳(インタビュー時)  学歴:大卒  勤続年数:1年目

BEFORE

定職にはつかず、整体師・ワーホリなどいろいろなことを経験

AFTER

バッグ等を企画・製造する会社の事務

大学時代は未経験の弓道部で女子主将に抜擢

大学時代は未経験の弓道部で女子主将に抜擢

大学受験の落ち着いた高校3年生の3月頃から、ずっと同じ地元のカジュアルな洋服屋さんでアルバイトをしていました。

家からも近く、オープニングスタッフの募集で、みんなで最初からやっていく感じだったので、入りやすそうでいいなと思ってそこにしました。

大学では弓道を始めました。たまたま見たテレビドラマで、桜の舞う中で一人弓を引く人がいて、その姿がかっこよく見えて。

そんな時に大学でたまたま弓道部を見つけて、やってみようと思ったんです。

弓道部では未経験からのスタートでしたが、女子主将を任せてもらえるまでになりました。

特別上手いというわけではなかったんですが、練習が面白くて、毎日必ず参加して、さらに自主練もしてました。

先生や先輩にも積極的に相談していたので、集中力や熱心さを買われて、先生から主将に推してもらえたのではないかと思います。

それまでは人の後ろをついていくタイプでしたが、初めて人を引っ張っていくことになって。

最初は難しいと思いましたが、周囲に助けられながら、主将として部活を運営することができました。

大学卒業後は高校時代から続けていたアパレル業界へ就職

弓道部の活動をしながらアパレルのバイトもずっと続けていたので、新卒の就活の時は、「人と関わるのが好きだし、アパレル販売のバイトをずっと続けられてるのも、接客が私に合ってるからなのかな?」と思ってアパレル関係の会社を中心に受けて、そのうちの1社に就職しました。

今考えると、自己分析が甘かったかな、とも思いますが…。

新卒で入った会社の経営が悪化。手に職を付けるために、仕事をしながら整体学校へ

正社員で入社したアパレル会社で、販売員を3年ちょっと経験しました。ところが、入社1年ほどたった頃から、会社の経営が悪化して給与が遅滞してきたんです。

それで、「正社員でも安心できないな」と感じて、手に職をつけようと、元々興味のあった整体学校へ通うことにしました。

整体学校には、仕事をしながら2年間、頑張って通いました。

私の親も、私が会社を辞めて整体師になることを応援してくれました。

アパレルの会社がシフト制で大変だったり、当時、私が上司と合わなかったりしていたのをわかってくれてたんですね。

それで、整体学校を無事に卒業して、アパレルの会社は辞めて整体師へ転身しました。

初めは、いろんなところで学びたいと思って2つの整体院をパートでかけもちしてたんですが、体力的にきつくなって、一か所にしぼりました。

…ですが、その整体院から「ウチは家族経営なので、今後は家族だけでやっていきたい」と言われてしまい、結局2年弱で整体師の仕事はやめることにしました。

「若いうちに色々試したい」と思いバイトでお金を貯めてカナダへ

「若いうちに色々試したい」と思いバイトでお金を貯めてカナダへ

その後は、「若いうちにいろいろ試したい」と思い、バイトを転々としながらお金を貯めて、興味のあったカナダへ、ワーホリを利用して1年程行きました。

ワーホリに行ったのは32歳の時。

友達には「32歳でワーホリに行くなんて」と人生プランを心配されましたが、その時の私は「広い世界で価値観を広げたい!」という気持ちが勝っていたので、思い切って行くことにしました。

でも、実はカナダに行こうと思ったのも、友達が当時たまたま海外に行ってたことがきっかけだし、結構人に影響を受けやすく、流されやすいタイプかもしれないです。

帰国後、この先どうしたらいいか思い悩んでいた時にジェイックを発見

33歳でカナダから帰国したものの、体調を崩してしまい、この先どうしよう、自分は何がしたいのかと思い悩んでしまいました。

3か月ほど無職期間が続いたのですが、その頃は、ただなんとなくスマホで「30代 転職」と検索したり、独自に自己分析をしたりしてましたね。

…振り返ると、私はこれまで、「正社員でも安心できない」という考えから、整体の学校に行ったりワーホリに行ったり、力をつけるためにいろいろなことをしてきました。

でも年齢を重ねる中で、「逆にいろいろやりすぎてるんじゃないか?」「何かを長く続けた経験がないし、もしこれから正社員になりたいと思っても、難しいのでは?」と思うようになったんです。

そして、「自分がこれまでいろいろやっていたのは、“正社員はどうせ無理”と決めつけて逃げていたのではないか」「だから考えないようにしていたのではないか」とも思うようになりました。

ネットでジェイックを見つけたのは、そんなモヤモヤした気持ちを抱えていた時でした。

今の状況を変えたい!と一歩を踏み出し、説明会へ参加

ジェイックのホームページを見ると自分と似たような人の体験談が載っていたので、「自分は正社員になりたいとはそこまで思ってないけど、今の状況を打破できるかな?」と感じて、説明会に申し込みました。

説明会で話を聞いて、「カレッジに参加したい!」とすぐに思ったわけではありませんが、「ジェイックの研修は『7つの習慣』をベースにしている」というのには興味を持ちました。

それで、カレッジの受講も視野にいれつつ、個別カウンセリングを受けることにしました。

個別カウンセリングで一番に確認したのが、「正社員になりたい!という確固たる意志があるわけではないけどカレッジに参加してもいいのか」ということでした。

すると就職アドバイザーの方は、「自己分析を深める場として利用すればいいんじゃない?ただ、正社員になりたいという人が大半だから、工藤さんとは違う軸の人ばかりの中にはなるけど、工藤さんは工藤さん自身のために頑張ってね!」と言ってくれたんです。

「それでいいんだ」と安心しましたね。

カレッジでは、自分の弱さと向き合うつらさを乗り越えて、自信をつけることができた

カレッジは一言でいうと、しんどかったです。

自分を深めようと思って参加してるから、当たり前なんですけど…。

過去を振り返って、自分の弱みと向き合うというのが、とてもしんどいんです。

自分の弱みを見たくなくて今まで逃げてたのに、カレッジでは、これを直視しないといけませんから…。

でも自分の弱さを頑張って受け止めたら、今までうまくいかなかった原因がわかったんです。

だから、つらかったけど参加して良かったと思います。

自分は企業に対して、「経歴ではなく私の内面をみてほしい」と思いつつも、自分は企業を外見でみてるということに気付いてなかったんです。

選んだのは自分なのに、人のせいにして逃げていた。それがカレッジでよくわかりました。

『30代の自分を採用するメリット』というプレゼンでは、録音しながら話をしたら、感情がこみあげてしまって、カレッジ中に泣いて周囲に心配されてしまった…なんていうこともありました。

でも、カレッジで「自信をつけるためには人のせいにしない」とか、「自分にできることを毎日積み重ねてやっていく」といったことを意識してやっていったら、少しずつ自信がついてきたんです。

「ここで逃げたらもうダメだな」と思って参加していました。

一緒に頑張ってる人がいて、一人じゃないし、応援してくれる人もいる。

失敗してもやったことを褒めてくれる人がいる環境で学べたことは、とても良かったと思います。

就職アドバイザーの後押しで、集団面接に参加

カレッジ参加後も、正社員にこだわるという気持ちはそれほど強くありませんでした。

それで、集団面接に進むにあたって、こんな気持ちのまま参加していいのかアドバイザーに相談したところ、「それでも受けてみて変わることもあるから、受けてみたいという気持ちがあるなら、受けてみたら?」と、後押しをしてもらえて。

それで安心して集団面接に臨むことが出来ました。

集団面接は、今までに経験したことがない感じでした。

2日間で18社も面接を受けるなんてこと、まずないですよね。

1社12分ずつで回るのはちょっと大変でしたが、一気に多くの企業のことがわかって、雰囲気も見ることができて良かったです。

休憩時に、講師や営業の方がフォローしてくれるので、安心して自分の話を伝えることができました。

入社の決め手は社長の人柄

結果として、3社マッチングして、その中から、リュック等の企画から製造までやっている三信製織株式会社へ入社しました。

入社の決め手は、社長の人柄です。

社長とは、気負わず、自分らしく話ができたんです。

営業の募集だったのですが、個別面接の時に、「自分は営業よりはサポート側だと思うんです」と正直に話したら、社長も「私もそう思う」と言ってくださって。

当初は営業職の募集をしていたのに、社長は集団面接の時から、「この子を採用するなら、営業より事務がいいかな。

今後を考えて、事務を一人増やそう」と考えてくれてたんです。

それがとても嬉しくて、入社を決めました。

上司との関わりで「失敗を恐れず、まずはやってみていいんだ」と思えるようになった

上司との関わりで「失敗を恐れず、まずはやってみていいんだ」と思えるようになった

私が入社した三信製織株式会社は、リュックを中心としたバッグ等の企画製造をしている会社です。

私の仕事内容は営業サポートで、営業の注文書作成や伝票チェックを主にやっています。

社長室のないワンフロアで、皆が何をやっているか互いに見られる環境です。

社長も気にかけてよく声をかけてくれます。皆さん本当に良い方で、何か質問しても嫌な顔をされることは全然ありません。

「どう思う?」と、私の意見も聞いてくれます。だから私も、主体的に動くことができて、それがとてもありがたく心地良いですね。

うちの会社で一番良いと思うところは、「失敗=悪い物」ととらえてないところです。

「失敗はつきもの、まずやってみて、もっと良い方法があったら教えるよ」という考え方が、私に大きな影響を与えてくれています。

私は元々、「失敗はしてはいけないもの、しないほうが良いもの」という考えが強くて、カレッジで「失敗は成功の元」とは学んだけれど、入社後の上司との関わりにを通じて、より「失敗してもいいんだ、まずはやってみていいんだ」と思えるようになってきました。

プレッシャーもなく、「失敗しながらやらないと、身につかないよね」「失敗は糧にできるんだ、社会人でも失敗していいんだ」と、新しいことに取り組むことに抵抗がなくなりました。

このことが、この会社に入社して一番の大きな変化かもしれないです。

SNSの運用で、自社製品の売上に貢献したい

ウチで作ったバッグを卸しているスポーツ用品店が、大手家電量販店のオンラインショッピングサイトに出店してるんです。

私は今、そのサイトに載せるための写真撮影を任されています。

一眼レフカメラは初めて使うのですが、どういう構図にしたらサイトを見た人が買いたくなるか、商品の良さをPRできるかなどいろいろ考えて撮影しているので、やりがいがあります。

それとは別に、社内で、SNSなどを活用して、もっとバッグ等の自社商品の認知拡大をしていこう、というプロジェクトが立ち上がって、「このプロジェクトは工藤さん中心でやっていこう!」と言われています。

社員の皆さんも協力的で、「このアウトドアバッグを山に持っていく時はこういうふうに使うと良いですよ」とか、商品の説明や写真提供などを積極的にしてくれて、ありがたいです。

1年後には、SNSをきっかけに売り上げが伸びたり、顧客に喜んでもらえたりするような運用ができるようになりたいですね。

30代で就活を考えている方へのメッセージ

私の場合は失敗が怖くなっていて、殻に閉じこもるというか、動けなくなっていました。

ワーホリから帰ってきて無職だったころは、人と会うのが嫌でした。仕事をしていなかったから、仕事のことを聞かれるのが嫌だし、正論を言いそうな人は避けてました。

自分を良く見せたい、できないやつと思われたくない、自分の事を否定されるのが嫌。

自分に自信がなかったから、人の目を見て話せなかったんです。

でもカレッジに参加して、そんな状態を変えることができました。

カレッジでは、失敗を失敗ではなく、成果として褒めてもらえます。失敗しながらでも頑張る、その姿勢を褒めてくれるし、失敗を次に繋げる考え方を教えてくれるんです。

そのおかげで、カレッジ受講後は、「今回、もしダメでも、次頑張ろう」という気持ちに持っていけるようになりました。

それから、カレッジに参加して、いかに人の助けが重要か、周囲の人と人間関係を築いていくことが重要か、ということも学びました。

今後は人に信頼される関係性を築けるようにしていきたいです。

カレッジは、私にとって生きていくために大切なことを学べる場でした。

私のように失敗を恐れて、なかなか踏み出せない人こそ、今後に活かせる場だと思います。

正社員就職を
目指すなら、
就職成功率81.1%
ジェイックにおまかせ!

※ 2018/2/1~7/31の当社面接会参加者の内、
当社が把握する就職決定者の割合

20,126名
就職を支援した実績を
持つジェイックが、
あなたの就職を応援します。

※ 2005/5/1~2019/4/30の弊社主催の面接会参加人数

ジェイックの特徴
  • 正社員求人のみを紹介
  • 入社後91.3%が辞めずに続けられる

    ※ 2018/2/1~2019/1/31に入社した方の3か月定着率

  • スキルの高いアドバイザー(国家資格保有)多数在籍

あなたもぜひ一人で悩まず、
まずはジェイックに相談してみませんか?

 

CLOSE

検索条件を変更

学歴
性別
年齢
経歴
勤続
年数


簡単30 無料就職相談はこちらから

© JAIC